蒼き団長 ドギラゴン剣 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
スクチェンマナロ」からドギ剣を出す。特にマナロックは前シリーズ時点では環境のデッキがほぼ1~2色だったため不遇をかこっていたが、今シリーズは多色デッキが多くなったことでそのメタクリーチャー兼ドギ剣へのチェンジ元として大いに鬱憤を晴らしそのまま殿堂入りに突っ走ってしまった。欲張るか
スクチェンマナロ」からドギ剣を出す。特にマナロックは前シリーズ時点では環境のデッキがほぼ1~2色だったため不遇をかこっていたが、今シリーズは多色デッキが多くなったことでそのメタクリーチャー兼ドギ剣へのチェンジ元として大いに鬱憤を晴らしそのまま殿堂入りに突っ走ってしまった。欲張るか
語-》を引けなければ爆死とまで言われる程なのだが。一応フォローしておくと、かつて無色のゼニス達が5色デッキの必須パーツだった時代もあり、別に多色デッキに無色カードが入らないという訳では無い。実際の処、ほぼ緑単でコスト踏み倒し前提の《ニコル・ボーラス》がマナゾーンに1枚落ちていれば
各色のメタカードを採用することが可能。ただでさえメインデッキが強いのに、これによりサイドボード後の勝率の高さが保証されていた。この「隙の無い多色デッキを成立させている」点と「第1ターンから前もってエネルギーを手に入れられる」という点がデッキの選択肢を狭め、ゲームの流れの固定化を招
の下に置く。「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」で登場した、文字通り「Final」のジョニー。コスト軽減と除去共に、王来篇で急増した多色デッキに強烈に刺さる効果。同弾で登場した《そのウサギ、クセ者につき》がマナゾーンを染色していると0コストで出せるため、ウサギ団との因縁を
シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero》《リシャーダの港/Rishadan Port》はその凶悪な性能からスタンダードから多色デッキを絶滅させた土地。日本選手権00では使用数が《山/Mountain》を上回ったこともあるほど。ブロック構築どころかスタンダードでさ
ーズ屈指の外道キャラ。CVは速水奨氏だが「きませい!」とは言わない。ジュラシック・コマンド・ドラゴン使いだが、使うクリーチャーの能力上、ほぼ多色デッキになっている。VS放送時はその外道っぷりから牛次郎並に嫌われていたが、VSRでの活躍や暗躍により、現在ではかなり人気の高いキャラと
がバラバラだったりするという問題がある。*5 ちなみにそういったストーリー上で多色の区分がある時代のスタンダードやブロック構築においてのみ、多色デッキの名称が変わることは良くある。例えば「赤白アグロ」はラヴニカの回帰やラヴニカのギルドのスタンダード時には「ボロスアグロ」と呼ばれて
登録日:2022/04/29 Fri 11:45:54更新日:2024/06/18 Tue 13:36:50NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧■概要三色地形は、MtGにおける土地の一種(通称)である。一枚で3色のマナを出すことができる土地の総称。ニ色地形より出せるマ
ee》を意識した能力。色事故を減らせるのは便利ではあるが、当人がダブルシンボル=緑が濃いデッキを必要とするのがやや噛み合いが悪い。下環境では多色デッキの天敵である《血染めの月/Blood Moon》の対策になる。そして+1能力は土地のクリーチャー化。警戒と速攻を持つため、出した直
のコアトル》や《自然の怒りのタイタン、ウーロ》といった同じく強力な緑青のカードに、多色化を容易とする《アーカムの天測儀》を組み合わせた氷雪系多色デッキの【Snowko】や、比較的パーツが似通っている【バント奇跡】、【ゼニスオーコ】が環境で暴れていた。更には氷雪メカニズムを使わない
くりしてる横でそこら辺の制限がないわけだし -- 名無しさん (2020-07-06 10:38:14) 特殊土地対策があんまり簡単だと多色デッキが死ぬし、土地破壊が安いとアグロと土地破壊デッキ以外が全滅するぞ -- 名無しさん (2020-07-06 15:05:00)
とする多色地形対策いとも簡単に掻い潜れてしまうため、正常なメタゲームが機能しなかったのが不味かった。《死儀礼のシャーマン》にも言えた話だが、多色デッキが簡単に対策カードへの耐性が付与されてはいけないのである。モダン向けに作られたカードでありながらモダンを出禁になったのは、前述の《
ため、シヴァイーヌと並んで、もっとも重視される下級九極である。なお天門では入らない、と言ったものの、それは《ヘブンズ・ゲート》をメインとした多色デッキの場合であり、白単ならぶっちゃけそれなりの壁として出せるマナ武装つきの便利なカードだし、コンボデッキなら《ヒラメキ・プログラム》の
のスピリット。自身の軽減シンボルを6色として扱う能力とアルティメットの召喚時に自身に同色シンボル2つを追加するスピリットソウル:∞を持つ為、多色デッキやプリズモルフォのような連鎖用シンボル確保などに使いやすい。Lv2からはバトル時にドローと自分の場にアルティメットがいる時BPを+
プ以外でマナをタップさせるクリーチャーである。特に単色はこいつが出てきたらほぼ詰みである。無色単に至っては詰みというよりご愁傷様。ちょうど、多色デッキに激烈に刺さり殿堂入りにまで登り詰めた《マナロック》とは真逆の特性を持つ。ただしアタックトリガーまでは防げないのでバジュラなどに注
3コストの仕事じゃないよこれ!《爆鏡 ヒビキ》火3コストの仕事じゃないその2。鏡サイクル最強との呼び声も高い「相手呪文キャスト時ランデス」。多色デッキはほぼ詰む。4~8コスト柔軟な動きを保証するコスト域。ただしトリガー以外は多数搭載するのはあまりおすすめできない。これは基本軽量ク
4000が3体も登場してしまったが)。自然が多くないとマナブーストができない難点はあるが、自然単色デッキや自然タッチ他色ではナム=ダエッド、多色デッキでは青銅という使い分けが想定されているのだろう。青銅目 ブロンズザウルス C 自然文明 (5)クリーチャー:ジュラシック・コマンド
ら一枚を仕込める呪文。《ヘブンズ・ゲート》や《DNA・スパーク》など、光のトリガー呪文は豪快な能力を持つため、このへんを仕込むといいだろう。多色デッキでは《終末の時計 ザ・クロック》のようなのもいいかもしれない。龍脈術で長らく研究されていた、マナ武装の技術をドラゴンに応用する方法
る。青単リキッド・ピープルで活躍することを期待されているカードだろうと思うのでその点はあまり気にすることもないが、リキッド・ピープルを用いた多色デッキでも使いやすいデッキは存在している。まずは青緑バニラビート。こちらではいつもの相方のひとり《アクア・ティーチャー》やリキッド・ピー
ける(カタストロフィーをデッキに投入する事例が少ないため)こと、そして4コストでWBなのが非常に強い。除去範囲が比較的広く、自身も軽めなため多色デッキに速攻対策で積まれる他、自身をメインにした水入り3色デッキも多く見られる。闇鎧亜ジャック・アルカディアス P 闇/火文明 (4)ク
や『入手難易度』とかその辺だろうか。また、デュエンジェルは光以外の呪文が自分も使えなくなる危険性があるため、その点を考慮するとシリウスの方が多色デッキを組みやすいという面もあるとは言える。シリウスはデュエンジェルに出番を譲ることになっていくことになった。実際はシリウスはデュエンジ
ー・スパーク》《スローリー・チェーン》といった呪文に比べて汎用性がなく、わざわざこのカードを使う理由が薄いというのがもっぱらの評判であった。多色デッキへの影響が薄い聖拳編は多色全盛期時代。【速攻】デッキ以外ではほとんどのデッキが2、3色の構成であり、一つの文明しか縛れないこの呪文
0とTブレイカーを有するが攻撃の際に山札を13枚も削り取っていく(しかも攻撃が強制)というスーサイドの極みのような《不吉の悪魔龍 テンザン》多色デッキ使い達に恐怖と悪夢を植え付けた5C絶対殺すマンこと《メガ・マナロック・ドラゴン》等々、全体的に過激なクリーチャーが多いのが革命編の
メテオバーンでサーチしつつ進化元を減らせるため、マインとは別ベクトルでユニバースとの相性は良い。ネックである進化元の問題も、超次元を使ったり多色デッキにすることである程度緩和が可能。近年ではアポロニア・ドラゴンやエンジェル・コマンド・ドラゴンと言った光のドラゴンもわりと充実してき
だろう… -- 名無しさん (2016-02-13 10:12:16) スペック的には殿堂どころかプレ殿一直線レベルの壊れだが、現状だと多色デッキが単色に対抗する手段な側面もあるせいで、せめてバイク道連れにするか多色を支える別カード出てからじゃないと殿堂させづらそう --
るが、それ故弱点もはっきりしやすい。種族統一デッキVer1.2の【昆虫】以降隆盛しているタイプ。種族シナジーを活かしたデッキになるが、多くは多色デッキとなるため色事故が課題。カード資産が許すならだが1~2色で組みたい所。単色種族統一デッキも存在する。ワンショットキル浪漫系デッキ。
ッキが組まれるに至り、E2後期に誕生したデッキながら、E3やDSでも環境で戦い続けた。しかし、革命編では新能力の侵略による試合の超高速化や、多色デッキの天敵となる《メガ・マナロック・ドラゴン》の登場等によって環境が激変。11マナ溜めて刃鬼を召喚、一気に仕留めると言うワンパターン戦