ダイミョウザザミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ーとは全く異なる性質を持つため、初見時には苦戦した人も多かった模様。地面に潜ることができるので落とし穴が効かない、視力が発達していないので閃光玉も効かない、弱ると脚を引きずるのではなく青紫色の泡を吹くといったイレギュラーじみた要素も多く持つ。とはいえモーション自体は単調なので慣れ
ーとは全く異なる性質を持つため、初見時には苦戦した人も多かった模様。地面に潜ることができるので落とし穴が効かない、視力が発達していないので閃光玉も効かない、弱ると脚を引きずるのではなく青紫色の泡を吹くといったイレギュラーじみた要素も多く持つ。とはいえモーション自体は単調なので慣れ
う点で[[過去作の悪夢>極限状態(モンスターハンター)]]を思い起こすハンターもいるかもしれないが、別にアレのように強力なバリアはないし、閃光玉などのアイテムも普通に有効だし、疲労もする。チャンスとなればここぞとばかりに反撃を与えてやろう。彼から取れる固有素材は「ヌシの轟炎袋」。
間もない。 機動力も火力もひたすら高く、いざペースを握られるとほぼ一方的にやられてしまう程凶悪であるが、あまりの攻撃精度の高さゆえに適当に閃光玉を投げただけで勝手に墜落してしまうという一面も。体力も相変わらず低めな方なので、行動パターンを覚えて隙を突いていけば勝機はある。ちなみに
G級最強と称する人まで現れた。これまでウザいだけで大して強くなかった小型鳥竜種の地位がこんな形で向上するとは…。手っ取り早く倒すには、罠や閃光玉でハメ殺すのがベスト。MHRise長らくリストラされていたが、ようやく毒狗竜一味と共に復帰する。今作では序盤のフィールドの寒冷群島に生息
上で攻撃に使う。朽ちた方は使い捨て武器感覚で運用してくる。一発を避けるのは難しくないが結構な頻度で使うため全部避けるのはなかなか困難。なお閃光玉で撃龍槍を落とせる。糸結界フィールドに糸を放出して蜘蛛の巣のように張り巡らせ、ブービートラップのようにプレイヤーの動きを封じる。これも糸
開(アンテ)』。付けていれば付けているほど霊力はアップできる。戸愚呂(弟)もこの技を知っており、若い頃は同じ修行をした可能性は極めて高い。霊光玉(れいこうぎょく)霊光波動拳最終試練の為の技。霊気を極限まで圧縮させた小さな太陽のような塊であり、これを受け入れられなければ肉体は破裂し
後の時の歯車を盗もうとしていたところをヨノワールに捕まり、未来世界に送られる。その後処刑されそうになるが、隠し持っていた「ひかりのたま」を閃光玉として活用し窮地を脱出。逃避行の最中、未来世界が暗黒に包まれているのは星の停止が原因であること・自分が時の歯車を盗んでいたのは星の停止を
クスに慣れていないハンターが挑むと5分もしないうちに噛み潰される。クリアするには相当なティガレックス戦の慣れとアイテムの準備が必要になる。閃光玉やモドリ玉等は大量に持ち込もう。しかし強くなっているものの相手が上級者ハンターに人気が高いティガレックスなだけあり、よくタイムアタックや
者の弓[弓]歴代のリンクがいつも頼りにしているサブウェポン。強化で聖なる弓となる。生産自体は概ね剣の方と同じだが、強化の際に要求される素材が光玉一つに闇玉二つに代わっている。早い話が、高くなっている。で、性能とはいうと聖なる弓の時点で攻撃204、覚醒で雷160、溜めが連5≫連3≫
攻撃のエキスパートディアブロスを魔改造したもの。MH経験者は嫌な予感がするはずだ。こやつはホーミング突進や立体機動のせいで罠に誘導しづらい閃光玉は攻撃モーション中以外無効(レウスのように簡単には叩き落とせない)地面に潜るが音爆弾は効かない突進→離陸や空中→氷中と目まぐるしく動くた
ではカットされたその後、自分の言葉が原因でトルチェが本来の実力を発揮できなかった事に気づいたケレスから「好きなように動いていい」と言われ、閃光玉や罠、3からの片手剣の攻撃方法である盾を使った攻撃で活躍し、三人でクエストをクリアした。結局、ライガとケレスがドンドルマに帰るまで、ずっ
が裸足で逃げ出すかの如き魔改造を受けている。だが、MHW:Iではアルバトリオンがディスフィロアが裸足で逃げ出すかの如き魔改造を受けている。閃光玉は一切無効極めて高い麻痺耐性。しかも麻痺時間は5秒。頭の位置がかなり高く、スタン対策のため振り向く際でも頭をほとんど下げない。万が一頭部
たことがあるという人はほとんど分断して戦っているだろう。2頭同時は非常に難易度が高いが、モドリ玉の調合分持ち込み、PTプレイ、ガンナーなら閃光玉も有効なため無理ゲーとまでは行かず、多少運も絡むがクリア可能である。実際に分断無しソロでのクリア動画は当時からそれなりに存在する、それど
手の攻撃中にこちらも攻撃することができる。結局は慣れである。やはり股下や後脚付近に潜り込むと戦いやすい。近接武器による頭への攻撃は、後述の閃光玉による墜落時や乗り状態勝利時が狙い目。様々な動作からキャンセルしてくる叩きつけは常に警戒しておく必要があるが、慣れてくるとその隙に頭を直
ぐるしく繰り返すタイプであり、また滞空と言っても攻撃の届かない位置に居座ることは殆どない。ただ大技の滑空飛び蹴りの際に一瞬止まるのでそこが閃光玉の狙い時となる。降りる時に風圧を発生させたりもしないので、風圧で拘束されてダメージを受ける場面も少ない。総じて飛行タイプで恒例のストレス
ダメージで怒り解除&大ダウンするようになった。攻撃力が異常に高く、俊敏でスキが少ない。その為、半端な防具ではあっという間にキャンプ送り。 閃光玉を使うと暴れ出し、落とし穴は怒り状態の時しか効果がない(激昂ラージャンは通常時のみ)。闘気硬化していると今度はシビレ罠が効かない。MH4
「 同 時 に 」襲いかかってくる一応体力は低く設定されているものの攻撃力は上位扱いの看板モンスター2頭の猛攻に散ったハンターは数知れない閃光玉の弱体化、罠耐性も相まって動きを止めようもだんだん正気に戻るスピードが早くなるティガレックスとか悪夢だろ…対策としては毒/痺れ/眠り生肉
効く程度。その為、基本的に武器は無属性が有効。状態異常は毒と眠り以外は効果なし。しかし、毒のダメージは非常に少ない為ほとんど効果無し。また閃光玉や罠も一切効かない。部位破壊は出来ない為、角が折れたりもしない。瀕死は分かりにくいが少し怒りにくくなる。全体的に固いため、比較的柔らかい
こやし玉をぶつけてもエリアチェンジしないので注意)。そのため、ゲネルが移動を開始したらアルに集中攻撃して仕留めておくか瀕死状態にしておく。閃光玉や乗り等を駆使してアルを足止めし、出来る限りダメージを与えておきたいところ。幸い、アルは大型モンスターの中でも肉質が軟らかい&体力が低め
るとその臭いに驚いてエリアを移動するという効果を持つ。目が退化した代わりに嗅覚に優れるフルフルに使うと短時間だがこちらを捕捉出来なくなり(閃光玉を投げつけたかのような)滅茶苦茶な動きをするようになる。尤も、それ以上にPTプレイ時のネタ要素としては欠かせないアイテムである。単純に仲
き寄せ、広範囲放電を伴うプレスを仕掛ける。やはり即死級威力を誇るが、判定は一瞬のため慣れれば簡単に避けられる。また、プレスを繰り出す直前に閃光玉を投げれば叩き落とすことも可能。雷撃ブレス無数の瓦礫を浮かび上がらせ、雷撃を放つ。雷撃が瓦礫に当たると次々に別の瓦礫に電導していき、巨大
動作の後、ガルバの周囲を旋回する竜巻を複数発生させる。中途半端に距離を取っていると攻撃を貰いやすく、閃光に繋げられるとまず助からない。攻略閃光玉は一切無効。麻痺、スタン共に有効時間は非常に短く拘束は困難。角や尻尾の部位破壊には古龍特有の体力条件はないものの、破壊に成功したとしても
威嚇で隙だらけなので、急降下を回避すれば攻撃チャンスに。ただし、その場合は周辺に降り注ぐメテオの回避がポイントとなる。また、この技とは別に閃光玉へのカウンターとしてもメテオを降らしてくる。攻撃後に墜落するが、墜落時の衝撃にもダメージがあるので要注意。超風圧前脚払い→炎竜巻お手と似
ンバーワーン!戦闘中は比較的タッグ技中心の戦闘スタイルで攻めてくるため、定位置による技の違いと内容を頭に叩き込んでおいたほうがいい。一応、閃光玉で妨害することは可能。ロロに当たれば隙だらけになりレイが連携の起点を担おうとする。怯みでも妨害できるが、G級は怯み値増加の仕様から後半は
応の強化を遂げているので*1、たかがゴゴモアと舐めてかかると返り討ちにされる。ココモア背中に乗っているココモアは落とす事が可能。ゴゴモアを閃光玉で目くらまし、または睡眠、麻痺の状態異常にすることで地上に落とせる。落ちたココモアは特に何か攻撃をしてくる訳ではなく、自由気ままにその辺
を取るが、攻撃力が非常に高く、当たれば大きく吹き飛ばす狐火を始めとした追加行動がいずれも攻撃範囲が広く、非常に怖い。全盲なので当たり前だが閃光玉も完全無効なのもキツい。おまけに前脚と尻尾が紫でも弾かれるほどに硬化しているので狙える部位が限られるのだが、天眼状態になると毛繕いにより
、という状況では隣のエリアに誘い込むのも手である。弱点攻撃力が高く、操核を見せる隙も少ないハルドメルグだが、実は致命的な弱点がある。一つは閃光玉への耐性がガバガバもいいところのザル過ぎる低さ。近くのどこに向かって投げても確実に命中するのである。もう一つは閃光玉や麻痺・スタンで動け
まで蓄電するので肉質もさらに柔らかくなるという攻撃特化に等しい状態になる。トサカが通常より激しく輝いているせいか、頭部を部位破壊するまでは閃光玉が一切効かない。飛び上がっても即撃墜は不可能である。最大の大技は最大電荷時にトサカから発生させるライトニングブレードで、直撃した者は影を
感がある。ゴアのストレス要素だった突然のバックジャンプからの確定コンボ、シャガルのストレス要素であったランダム地雷などを軽減。風圧スキルや閃光玉など、特定のスキルやアイテムの使用を強制してくるような要素がない。どの武器種でも極端な不利がつかないようになっている。といった所謂「良モ
種クエストは難易度★7固定なので、マイナス900の防御減算に拮抗できるかそれ以上の防御力が必要。烈種が存在するモンスター共通の特徴として、閃光玉と罠は一切無効。ブロス種に有効だった音爆弾も当然のように効かないので、これらを持ち込む必要は無いが、いかんせん暑い決戦場なのでクーラード
纏い状態では斬打弾共に最も柔らかい部位で肉質15という超絶的な硬さ火、雷、水属性は無効化どころか吸収され、氷も無効(龍属性のみ通る)、罠も閃光玉も通用しない。必死に攻撃してアーマーを剥がしても、畳みかけ切れないと再度纏い直されて涙目になることも。圧倒的な防御能力のせいで4Gの極限
の凶悪な新技を多く得たことで「アカム特異個体はMHFのラスボス」とネタにされるほど話題になった。シャンティエン「お前ちょっと表出ろ」当時は閃光玉で延々ハメる方法も考案されたが、潜行(と、それに伴う大噴火のオンパレード)で無理矢理抜け出す場合もあるので安定性が高いとは言えなかった。
加できるようになる*6。HCクエストでは通常のモンスターとは違う「特異個体」が登場し、特異個体は通常のモンスターに比べてひるみにくく、罠や閃光玉の効果時間も短くなる。ステータスも変化する*7ほか、行動パターンも追加され、既存モーションも変化を受けたり追加攻撃が発生したりする。特異
っかり狙えば始種でも部位破壊は簡単。水、そして植物と共生している点から予想がつきやすいが、火と雷属性が弱点。なお、烈種との共通規格?として閃光玉・罠は完全無効なので注意。ただし、開幕で水を飲んでいるグレアドモスに対して閃光玉を投げると、威嚇咆哮が確定するので攻撃チャンスを作るため
性は火、雷。奇しくもゼルレウスの操る光属性(火+雷)と全く同じなので、先にゼルレウス武器を作っているなら有効に機能する。なお、生態からして閃光玉が効かないのはもとより、剛種段階から罠が無効な点に注意。(これらは烈種枠が存在するモンスター共通の規格である)剛種初めに、エスピナスと共
色のデュラガウア。これがデフォルトの姿であり、一度変身するとノーマルモードに戻る事はない。目立った弱点は全く存在しない。初期形態に限り罠と閃光玉が有効となっているが、前述の仕様から拘束中のラッシュで次の変身を促すのがせいぜい。主にデュラガウア、ティガレックスのモーションが中心とな
SRメインの中に入れても役に立つ。ただしリーダには不向き。 A+ [聖ヴァレンタイン日]泉鏡花 紅玉を光玉に変えるAスキルがいい。属性依頼で最大に輝くスキル。こまめに回復してくれるのも◯。上記乱歩さんとの連携性もいい。 A+