ビークロイド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ビークロイド】の基本的戦術は、高速である程度墓地を肥やしながらアドを取り、除去を交えながらバーローやパワボンをぶっ放して大型融合モンスターでワンキルクラスのダメージを与えるのがまず一つにあるだろう……だが大概それは【サイバー】デッキで出来てしまう。サイバー流は最大で都合15枚もサ
ビークロイド】の基本的戦術は、高速である程度墓地を肥やしながらアドを取り、除去を交えながらバーローやパワボンをぶっ放して大型融合モンスターでワンキルクラスのダメージを与えるのがまず一つにあるだろう……だが大概それは【サイバー】デッキで出来てしまう。サイバー流は最大で都合15枚もサ
・特殊召喚封じ1ターンに1度相手の場のカード全て破壊。までいくことができる。しかも結構現実的。自分の場に攻撃力500以上のモンスターがいればワンキル成立である。この戦略上、破壊以外の除去(除外やバウンス、ORU化)が横行する昨今の状況下でロンゴミアントを墓地送りにしなければならな
ャマトリオなどで相手の場を埋め尽くし拡散する波動で5回攻撃すれば1ターンで特殊勝利できる。しかし、戦闘するならバニラを肥やして攻撃力を上げてワンキルした方が簡単だったりする。使われ方はもっぱら容易に特殊召喚できるレベル10としてである。ウィジャ盤フィールド上にこのカードと、このカ
アリティノーマルのカードでデッキを組んでツァン・ディレに再び挑戦。デッキ名は【リクナビ派遣天使】。リクル特攻+天空の聖域+天空の泉+マーズのワンキルが成立して圧勝。これでは企画の主旨にあわない上、そもそもレアリティが変動し続けるカードゲームにおいて、ノーマルカードとは何ぞや? と
006と0072回連続攻撃の008テーマ内最大火力を担うフィニッシャー009と、その火力を上乗せしたい相手は豊富。一気に並べることができればワンキルも夢ではない。《団結の力》や《リミッター解除》でロマンを狙ってもいいだろう。ブンボーグ004効果モンスター星4/地属性/機械族/攻
ォルカドラグ!!」「おい、デュエルしろよ」ゼンマイの海外新規組、ゼンマイシャークが来日。彼の来日により、上記の呪文を唱えれば手札2枚からワンキルができる(ちなみに、最後のは別にヴォルカドラグでなくとも良い、ワンキルできそうにないならショックルーラーでも出せばいい)。なぜ唐突に
いかんせん地味であり、他のシンクロドラゴンに比べると目立たなかったが、《霞の谷の神風》や《フュージョン・ゲート》を持って来られる点から、先攻ワンキルに利用されという予想の斜め上を行く使われ方をされた。また、手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚するもう1つの効果が注目され、【
みにイグルが特殊召喚する最後のガスタが次点のガスタ・グリフ(攻撃力800)なら攻撃力2900、ウィンダ(攻撃力1000)なら攻撃力2950がワンキルラインとなる。青眼の白龍やレモンといった攻撃力3000前後の最上級アタッカーたちは軒並み射程圏内と見ていいだろう。また、無理に1ター
すなななな@GM:ただまあ、隠れるというより距離を取れば見つからないでしょう。シスフィ&ハスフィ:中型なら怖くないんだよなぁ(ダイス無し確定ワンキル)なななな@GM:というわけで、右図のような「海域マップ」で進めて参ります。なななな@GM:ここからは、上の方へと進んでいきますが、
フの効果ダメージで10000ダメージ以上のオーバーキルをする事すら容易であった。これによりこのカードを2枚特殊召喚できる状況であれば、簡単にワンキルできるようになった。それがKONAMIの目に止まったのかとうとう制限入り。多くのドラゴン族デッキに影響を及ぼした。とはいえカードパワ
で貫通⑤追い剥ぎゴブリンでハンデス⑥相手ターンにカルートで攻撃力の上がったモンスターをウィルスのリリース要因にというギミック。弱点は暗黒界。ワンキルBF主に2種類の型がある。1つは「シロッコ」の攻撃力集約効果を使うもの。「スワローズ・ネスト」「トランスターン」「ホーク・ジョー」の
り、そのままサレンダーで葬られるという末路を迎えた。そうはいっても、やはりこのカードには超耐性があるためその状態のラーを除去する事は難しく、ワンキル条件さえ整ってしまえば相手が抵抗できる手段はほとんどない。最高神にふさわしい凶悪な効果と言えるだろう。3.「時ひとつとして神は不死鳥
にする効果のためこのカード自身が除去されると効果が不発になる。幽鬼うさぎは天敵。ついでに攻撃力も2400あるため、呼び出したモンスターと共にワンキルにも十分貢献できるステータスをも併せ持つ。非常に広範囲なリクルート効果を持っているが、問題となるのはリンク召喚の条件が「トークン以外
戦闘ダメージを通しづらいのと反射ダメージを受ける。「ハーフ・シャット」で戦闘破壊耐性を付けたり、壊獣やトークンを送り付けてタコ殴りにできるとワンキルも容易。そうでなくても、2体目か3体目の攻撃で相手モンスターを一掃できれば、4000×2か8000×1のダイレクトアタックで初期ライ
器マシュ=マック」を呼び出し、ホープドラグナーの②の効果と合わせて大ダメージを狙う。→攻撃力2800以上の相手モンスターに効果を発動できればワンキルが狙えるが、そもそも相手モンスターが戦闘で破壊されないことが前提なのであまり実用的ではないか。「No.35 ラベノス・タランチュラ」
ーク・ダイブ・ボンバーご存じ最凶シンクロモンスター。ダムドの親友その2。こいつと一緒に並ぶと2800+2600+(1400×2)=8200でワンキルが成立する。これが後攻1ターン目からけっこうな確率で出来た時期があったためみんなのトラウマ。大寒波があるとよりベター。ちなみにエラッ
いる。カードとしてはそれぞれがシナジーしており、得意な動きも決まっているので、ターミナル出身の中でも強力な方である。ただし、性質上どうしてもワンキルソリティアデッキになりがちであり、それを好まないプレイヤーも存在する。友人相手にフリーで回す場合には用法・用量を守って程々に使うのが
はそれほど強力なカードではないのだが、LPが4000の最強カードバトルでは2回使えば相手は死ぬと言う凶悪すぎる破壊力を誇り、初手次第では先行ワンキルが成立してしまう。そんなわけでデュエルリンクスでは未実装。バーン効果は一律半減の処置が取られているものの、後述の真紅眼融合や流星竜の
EXデッキの破壊は概ね強力な手段として認識されている。デッキタイプ以下、主なデッキ破壊手段の解説【三原式】遊戯王史上最も実績のあるデッキ破壊ワンキルデッキ。「サイバー・ポッド」を「浅すぎた墓穴」や「リバースソウル」で使いまわしてデッキを削る。「王家の神殿」とドロー系罠のコンボでデ
014にも再録されたことで、100円くらいでも買えるようになった。攻撃力と効果故にワンショットキルで使われることは多い。ドラグニティでも先攻ワンキルのパーツとなる。海外で彼らが規制されたのはこいつのせいではないとは思うが。高ランク故にあのループの申し子、インフェルニティには幸いま
手に三度のデュエルを行って一度も負けていないという凄まじさ。異世界でのデュエルでは十代が心を病んで実力を発揮出来なかったとはいえ、あっさりとワンキル確定の状況まで追い込んでいる。一度も十代に勝てなかった万丈目とは雲泥の差である。そんな十代相手には無敵の亮だが他の相手には敗北してし
3-07-05 11:46:44) セイクリッドエクシーズ→トレミス→トラグーノしたあとストイック・チャレンジつけて幻獣機トークンに特攻するワンキル大好き -- 名無しさん (2013-10-29 21:26:12) 誰かアトゥムスとヴォルカのデメリットを消すところにワンキル
で1ショットキルを狙う浪漫溢れる構築。「メガリス」だけでも8500と1キル圏内には入るが、他の儀式モンスターも採用して火力を補強したい。先攻ワンキル型【メガリス】《メガリス・フール》によって展開力が強化された【メガリス】が見つけた新しい戦術。儀式召喚とリンク召喚・エクシーズ召喚を
定」の阿修羅。しかも光以外と戦闘しただけで自壊する。つまり阿修r(ryとは言えこちらはアンリミッターやリミッター解除、もしくは併用で自壊前にワンキルダメージをたたき出すなどアンノウンクラッシャーよりはマシ。『A・O・J ブラインド・サッカー』効果モンスター星4/闇属性/機械族/攻
ぐさまキメラテック・オーバー・ドラゴンを特殊召喚この方法なら一度に10枚以上も融合素材にすることができ、リミッター解除などのサポート無しでもワンキルにできる上、大幅なデッキ圧縮ができる。ただし必然的にデッキにモンスターが少なくなる点は注意。ワンキル厨のカイザーはゲームでもこの未来
よね」と言った後、相手が手札を凝視するかどうかで手札に握っているか分かるというジョークが生まれた。実際はパンツなど見えていない。追記・修正はワンキルを止めてからお願いしますこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,11)▷ コメント欄部分編集 男の娘
ーズであるため、CX 冀望皇バリアンで効果をコピー可能。その場合、攻撃力は素材×2000ポイントとなるため、バリアンを呼んだルートによってはワンキルが視野に入る。上のホープ+リミバリのコンボを組み込んだデッキなら、CNo.を採用することでバリアンを併用できるため、覚えておくといい
結果各テーマとも明確なフィニッシャーがおらずマイナー気味のカテゴリが見れるという面白いフェスとなった。なおソロモード内のテーマだと安く組めてワンキル性能が高いパラディオンと盤面制圧力の高い天気がトップメタ。部分編集ソロシナリオ一覧絶対なる帝王(帝)アドバンス召喚編。最初に解禁され
ヌメロン・ドラゴン」につなげるとランク合計が12+8+1で21、つまり攻撃力は21000である。攻撃力の上昇率が少々おかしい気もするが・・・ワンキル特化でなくとも、「No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー」や「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」な
上記テーマ群同様《増殖するG》が採用出来ない事だが、【方界】においては、方界カードを揃えていかに早く《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》を出してワンキル出来るかが主流であり、また《名推理》等で方界カードの墓地肥やしを積極的に行う都合上、手札誘発が却って邪魔になり採用しないケースもまま
すればデュエルの進行はかなり早くなる。欠点としては自分もダメージを受けてしまうことで、返しのターンで攻撃力を上回るモンスターを出されそのままワンキルされる事も。ちなみにこの効果は珍しく同時にお互いにダメージを与えるため引き分けが起こり得る。まさに諸刃の剣と言える効果であるが、かつ
07 08:50:57) 諸刃の剣の未来を危うくする集団 -- 名無しさん (2023-10-23 21:11:44) 今の所ラフィオンワンキルの上位互換のイメージ -- 名無しさん (2023-10-29 11:42:05) こういうの見てると大嵐解禁して良いんじゃない
や《平和の使者》などにかからない範囲では高め。《地獄の暴走召喚》から展開した後で相手モンスターを全体除去すればなんと総ダメージ数は8400とワンキル達成可能なほど。ワンキル特化でなくとも《一族の結束》があれば攻撃力2200となり、下級モンスター相手なら大概打ち負けなくなる。【六武
15) メタル化は罠だから遅い&登場時期は普通のカードじゃ越えられない様なクソ高い攻撃力のモンスターが居座る事がほぼ無かった(出て来たら大体ワンキルして来る)から注目されなかっただけで割と狂った性能してる&プライドの咆哮はダメージステップでの発動になるからラビュリンスのトリガーに
されており、手札交換効果を持つモンスターを多く擁する。初めてマキシマム召喚を披露したデュエリストであり、マキシマム召喚したユグドラゴで一気にワンキルを狙う主戦術はセバスチャンのデッキ構成に似ている。おまけにユグドラゴの絶大なパワーだけでなく、複数積みした罠カード《パラダイムシフト
性が良好。コストとして切った素材がギャラクシーアイズのエクシーズならば、リンク先こそ必要になるがそいつを蘇生して2体目を出す、というやり方でワンキルも射程圏に入る。コイツは他のギャラクシーアイズと違い闇属性なので、同じデッキに突っ込むと属性サポートが受けられないのに注意。また、守
主にレイジング・フェニックスの効果を起動させるために使用する。また、タイミング的にダメージ計算や再攻撃を行わずに済むため、高打点モンスターでワンキルされる場合に使用すればライフを守れる。ベイルリンクスとの併用で、ダメージとモンスターを失うことの両方をカバーできる。(聖域とは発動タ
・ダイレクト経由で簡単に出せる。ヌメロン・ダイレクトで出したモンスターはエンドフェイズに除外されるのでリソースの活用という点でも都合がよく、ワンキル失敗時のフォロー用として採用されることも少なくない。エクシーズモンスターを並べやすい超量ではグレート・マグナスですら太刀打ちできない
真紅眼牙」を構えることができる。自身の効果でアンドレイクを呼び出せばいきなり打点4000と2800が並ぶことになる。下の「ガンドラX」によるワンキルコンボがトドメとなり遂に禁止化。1年後に同名ターン1制限を付けるエラッタされて制限復帰したが、【ドラゴンリンク】との相性を懸念された
ナーの狂気とが産んだ最凶最悪のデッキ。一度回り始めたが最後、対象を抹殺するまでまず止まらない。もはやゲームではない。当時のスタンダードですらワンキル率5%、エクステンデッドやヴィンテージまで広げるともっと酷いとも言われる。実際のところはワンキルが許容される環境なのに、代替コストで
属性パワータイプらしく地味な効果ながらも必要な存在。突破されるとしても1体多く防げるため、不意の《ヴァレルソード・ドラゴン》や物量押しによるワンキルから生き延びられる確率が変わってくる。ライフ回復効果は、いくら魔法を連発すると言っても回復量があまりにもしょっぱいのでオマケと呼ぶの
のターン戦闘においては完全な壁になるということでもある。むろん効果による除去には無力だが、その場合でも自分への戦闘ダメージをカットするため、ワンキルに対する抑止力となる。さて、このカードの使い方だが、ざっくり分けると二つある。一つは単純に防御に使う事。あくまで「バトルでの被害をゼ
少の無礼は許す寛大な性格なのだろう。デュエリストとして椅子をモチーフとした悪魔族及び天使族モンスターを使用。暗黒の玉座とダユーを組み合わせたワンキル特化型のデッキを扱う。ゲーム的な特徴としては攻撃力0で統一されており、サポートカードも攻撃力0のモンスターをサポートするものが多い。
接攻撃可能なため余計に残念感がする。攻撃力は2600。最上級モンスターだけあって低くはないが仮に3枚並べて3回殴っても総ダメージは7800とワンキルには届かない絶妙な数値である。レアリティはウルトラレアで《混沌の黒魔術師》と同じ。混黒目当てでパックを買ってこのカードを当ててしまい
番うまく勝利に直結させてるよね -- 名無しさん (2018-01-17 15:27:42) スフィアードはアドバンテージとるというか、ワンキル狙いじゃないかなあ -- 名無しさん (2018-01-17 18:00:12) 遊星がターボシンクロン使う時は大抵これが基本な
イフアドによる特殊召喚抑制という一風変わった効果で。 -- 名無しさん (2019-01-13 18:09:46) ↑明らかにガンドラXワンキルを意識してますねぇ… なお、既に儚無みずき貫通ワンキルルートが開発された模様(白目) -- 名無しさん (2019-01-1
りすまして大会に潜り込もうとするもあっさりと失敗。ジーク・ロイドの提案により羽蛾とのコンビでジークと2VS1のデュエルを行うが、二人まとめてワンキルされてしまった。◆王の記憶編羽蛾と二人で遊戯の家に忍び込んで三幻神のカードを盗むもバクラに阻まれ制裁を受ける。原作においてはこの役回
な効果を持つボアソルジャーがいるがこいつは攻撃力のダウン値が1000とかなり大きいため、「あまのじゃくの呪い」を使って超パワーアップするネタワンキルデッキや、送りつけて転生炎獣ヴァイオレットキマイラで殴りかかったり、逆に燃え竹光と竜星の極みで無理矢理ヴァイオレットキマイラを殴らせ
プが分類されてるから…(震え声)雑に言うと展開型(大量展開して速攻するアグロもしくは制圧するコントロール。誘発含む妨害札で止められると弱い。ワンキル系は大体これ)・中速(ここで言うミッドレンジ。数ターン掛けてアドバンテージ差をつけて押し切る。妨害を食らっても止まりにくいが展開型に
最強カードバトル!」では、オリジナルキャラクターである「小学生デュエル四天王」の最後の一人がこのコンボをかましてくるので数多の主人公が後攻ワンキルで蹴散らされたしかも抹殺の使徒で裏側守備表示も対応、撲滅の使徒で罠を設置も許さないとかいうおまけつきで。なおこのデッキ、自分が使える