ゲームオリジナルカード(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
けない攻撃力4500という凄まじいカードではあるが、青眼の白龍3体をフィールドに出して生贄に捧げるという凄まじい手間が必要となるため、やはりロマンカードである。仮面の契約闇の仮面と、モンスター2体を生贄に闇と光の仮面を召喚する。闇と光の仮面レベル6攻撃力:2000守備力:1800
けない攻撃力4500という凄まじいカードではあるが、青眼の白龍3体をフィールドに出して生贄に捧げるという凄まじい手間が必要となるため、やはりロマンカードである。仮面の契約闇の仮面と、モンスター2体を生贄に闇と光の仮面を召喚する。闇と光の仮面レベル6攻撃力:2000守備力:1800
、S・トリガーからの《終末の時計 ザ・クロック》なんかを抑制できる貴重な札である。呪文面の《ボルシャック英雄譚》は最大で6体もの展開が狙えるロマンカード。その分コストが8と高めだが、先述の通り【赤緑ボルシャック】はマナが貯まりやすいデッキなのであまり支障はない。決闘ドラゴンはこの
討ちに会うこともある。融合も登場したがいわゆる「融合モンスターゾーン」は無く、適当に融合しても何らかのモンスターが生まれるという想像力溢れるロマンカードであった。…と、ある程度ルールは定められている物の実際のデュエルは「カードを使ったTRPG」。「魔性の月」で津波攻撃が満ち潮によ
ん (2020-03-29 17:45:28) ガチ勢じゃないからヴォーミラ再録とか痛くはないけど、代わりにクライシスみたいな使って楽しいロマンカードが超高額になってるのが痛い。後続のキングマスターカードとかは一箱剥けば全部手に入るからすごく助かってる -- 名無しさん (
な要素を持つカードなのでランクマッチなどのガチ対戦じゃなければ使うプレイヤーもいるにはいる。そもそも安定性を無視するにしてもメリットも地味でロマンカードとしても微妙で、デメリットを大きくしても良いからメリットも大きくしてほしかったと言われることもあるのだが…ちなみにデュエプレには
れなら種族で纏めれば良いんじゃないかな? -- 名無しさん (2020-02-05 15:28:34) こういうのでいいんだよで纏まったロマンカード。ユーザーがここ数年のドラゴンに求めてた不満要素が解消されたてんこ盛りスペックだと思う。強いか?と言われれば言うほどではあるけど
眼を傷つけられた事が分かって驚いた。その速さよ…凄すぎない? -- 名無しさん (2024-02-05 05:46:45) 白の枢機竜、ロマンカードかと思ったらティアラメンツで早速悪用されそうなの草も生えない -- 名無しさん (2024-04-08 13:36:10)
山札の一番下に置く。T・ブレイカーメテオバーンによる高い踏み倒し性能を持ちながらも、5色揃えての進化元の用意が面倒だった大型進化エイリアン。ロマンカードとしての側面が強かったクリーチャーだが、ヴェルデの存在によって進化条件の難易度が下がった。ヴェルデのマッハファイターによって、メ
チャンプブロックすることしかできない。パワーが3万から追加できなくなった、メテオバーンが一回だけしか使えなくなったなどの変更点もあるが、半ばロマンカードであった紙版と比べて全体的に凄まじい強化を受けたといっていい。と言うよりメテオバーン効果やシンパシーの追加などから、もはや別物と
連打によって何も踏み倒せない可能性は低い。とはいえ防御気味に使う事は難しい上にコスト8の呪文を踏み倒せるカードは数が少ないため、現状の評価はロマンカード。シークレット版では水・自然レインボーの《サファイア・ミスティ》が描かれている。サイキック・クリーチャーであるためこの呪文で直接
は使えないこと、専用サポートでもないとサーチが難しいであろうことから、作中と同様の効果と裁定になった場合、扱いにくくはあるが、爆発力を秘めたロマンカードという立ち位置になりそうである。しかし、現実世界ではアドバンテージを失いにくい剛鬼や、耐性を付与するトロイメアなどが存在しており
殊召喚する。通常ドローでしか発動できないが、これ1枚からカオスオーバーハンドレッドナンバーズを召喚できる。原作再現とぶっ飛んだ効果を両立したロマンカード。《No.71 リバリアン・シャーク》でデッキトップに仕込んでおくか、《七皇昇格》でサーチしつつ効果を使うのがメイン。ただし初手
描き下ろし。このカードは1箱買えば1枚はついてくるというそれなりに手に入りやすいレアリティであり、効果も各主人公らしさをベースとし、全体的にロマンカードという形を取る。切札勝舞&ボルメテウス -決闘の物語- DSR 光/火文明 (16)クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ヒューマ
ンスする豪快なリセット効果を持つモンスター。当初は効果こそ強力だが全く噛み合わないネオスと究極宝玉神を混ぜる必要があるため使いにくく、一種のロマンカードでしかなかったが、「ネオス・フュージョン」の登場により、手札消費1枚で1回限りの破壊耐性付きで飛び出してくる強力なモンスターに進
移すことで、自分(アモン)のカードの効果として発動され、エクゾディオスを除外した。その後、弱点の効果無効を持つ《霧の王》に戦闘破壊された。【ロマンカードからの脱却】登場から長らく、出す事が召喚チャレンジの領域、しかも苦労に見合った強さを持つカードではないという評価が主流で、《究極
は出ないだろう。とにもかくにもカード枚数の調整と計算が難しいところではあるが、是非とも勝利の一次方程式を解いて、逆転の一手として狙って欲しいロマンカードと言えるであろう。【関連カード】《連慄砲固定式れんりつほうこていしき》通常罠(1):レベル・ランクの合計が、お互いの手札・フィー
」と思うだろうが、このクロスギアに関してはそういう話ではない。何故ならば、このカードは「重くて環境では使えないがド派手で効果が強い」数多くのロマンカードたちとは大きく異なり、「重くて環境では使えない上に能力がショボくて弱い」カードだからである。パンプアップの数値自体は大きく、火力
登録日:2019/07/16 (火) 23:45:17更新日:2024/04/19 Fri 10:38:42NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧とべ!紅蓮ダ・イーザ《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》とは遊戯王OCGに登場するカードの1枚。初収録は第3期6番目のパックである「混
な条件下で特殊勝利を可能とするサイバー・コマンド。条件は自身を含めた11体のクリーチャーの展開とかなり難しいが、一度はやってみたいと思わせるロマンカード。フレーバーテキストはこんな台詞を言えるようなデュエリストに皆なりたいよねと考えさせられる。サイバー・N・ワールド SR 水文明
テリーフレア・ドラゴン》しか存在しない。そのうえ能力を発動するには運要素が高すぎ、コストも重いので全く現実的ではないのが実情である。いわゆるロマンカード。ただ、それ以前からでもほぼ追加ターンを得るに近い能力である「場に存在する全てのユニットを再行動させられる」カードはいくつか存在
その山札をシャッフルする。ヴァンガードサークル登場時に最大3枚のソウルチャージ、更にソウル15枚以上でクリティカルが2つも追加されるスーパーロマンカード。今までのダークイレギュラーズとは一味違うユニットとして注目される。当時の優先的にソウルに入れるべきユニットといえば、同パックに
の後にもう一度自分のターンを行う。W・ブレイカー自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。アーマード・ワイバーンを代表するロマンカードであり、【ターボバーレスク】の主力。同種族である《クリムゾン・ワイバーン》との相性は良い。マナカーブ的に綺麗に進化させやすく、《
手がワンアクション取るたびにターンの残りを飛ばすロッククリーチャーとなった。もちろんワンアクションは許してしまうので強いかと言われると一種のロマンカードとしか言い用がないが、踏み倒しに全く制限のない能力であることは《No Data》同様であり、また???とはなんなのかがわからなく
ではない。まあライバルのサナトスが目玉なのにとんでもないハズレアなのがむしろおかしいと言えるのだが…。しかし、アナスタシスもどちらかというとロマンカードと呼べる存在だったので環境には影響は与えられず、DM-23の低評価を覆す程の存在感にはなれなかった。プレイスでのボイスは通常の日
鱗は使ってみるとズァーク出す手間とサーチ効かないのが辛い 相性のいい魔術師やEM、覇王眷竜やオッドアイズなら展開力あるから割と出せるけど正直ロマンカードの域を出ない気がする -- 名無しさん (2020-03-20 23:16:54) 元のズァークがかっこいいから、そっちで戦
た。やっぱイラスト+最大の基本パワー+当時最大のブレイク枚数、スーパーレアのホイル仕様と非の打ちどころがないくらいドラゴン好きの心をくすぐるロマンカードだった -- 名無しさん (2015-04-20 23:34:06) ただSAくらいは欲しかったな、ツインキャノンワイバーン
登録日:2016/10/20 Thu 14:55:30 更新日:2024/01/29 Mon 11:05:26NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「私の虚無を、埋められる?」「貴方には、私の怒りは止められない!」「「我は虚無、我は憤怒。世界を今、一つに……」」フラム=
1ターンに3回攻撃できる。実装時点でのローテーションでは、相手が処理できなければまず勝てるが、破壊耐性がないので間違いなく最優先で処理されるロマンカードであったが、アンリミテッドでは、庭園+「風読みの少年・ゼル」+ダゴンで最速7ターン目に30ダメージを叩き出すガチカードであり、上
の手札にカードが加わるたび、そのカードのコストは半分(端数切り上げ)になる。あらゆるコンボを不可能から可能へと変化させる、ドラゴン随一の超絶ロマンカード。このカードを使用するとテキスト通り、お互いの手札のカードのコストが半分になる。10コストのジェネシスでさえもたったの5コスト。
」という部分に違いがあり、あちらよりも効果そのものは強力な反面、発動条件がより厳しい傾向にある。有名カードならずとも派手で面白い効果を持ったロマンカードもあり、それを使いたいがためにわざわざ岩石族でデッキを固める者もいる。逆に欠点を挙げるとするなら「足の遅さ」。サポートも少なから
はその進化時能力にある。上手くいけば相手の陣地に大打撃を与えつつ、進化した武装マンモスでトドメの一撃を叩き込める。…まぁ基本的には産廃寄りのロマンカードである。なにせ、8ターン経過時点で進化権が残っていなければ実質重いだけの役立たずになり下がる。例え進化させても、この手のクリーチ
いいのかななんて思った -- 名無しさん (2023-04-19 12:52:48) アクセスコードは便利だけど、究極竜騎士みたいな脳筋ロマンカードにとどめを刺したのはいまだに……いやホープザライトニングの時点で終わってたけどさ -- 名無しさん (2024-01-17
避し、効果によるドローで作者の都合で逆転のカードを引き当てることが出来る」という形の勝利へのシナリオへのトリガーとすることが出来る、ある種のロマンカードと化す。「それズルじゃん!」とか言わないの!基本的に架空デュエルにおいて再生回数が高くなる動画や読者の多い作品は「デュエルそのも
コストの重さを除けば、ほぼ攻略不可能なモンスターである。しかも維持できなかったとしても後続を展開できるおまけつきである。遊戯王OCGであればロマンカードの領域ではあるが『未来融合-フューチャー・フュージョン』『竜の鏡』での特殊召喚ができる。圧倒的な威容とともに、まさにラスボスとし
ネクス、F.A.、閃刀姫、スプリガンズはこの種族をメインとしている。テーマデッキではないものの、環境を席巻したパワーカードとアニメで使われたロマンカードの両方を擁するユニオンモンスターのAtoZシリーズも存在する。代表的なモンスターにはガジェットやサイバー・ドラゴン及びそれらの関