「メガ粒子砲」を含むwiki一覧 - 3ページ

クラップ級巡洋艦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

洋艦CLAP-Class Cruiser所属:地球連邦軍開発:ヴィックウェリントン社全長:292m全幅:133mMS搭載数:6機《武装》連装メガ粒子砲 ×2基艦首ミサイルランチャー ×6門後部8連装ミサイルランチャー ×1基単装or連装機銃 ×12基*1連装機銃 ×2基ビームシー

ガンダムTR-6 - サンライズ Wiki

ブーストポッドヘイズルのブースターポッドを発展させたもので、ジェネレータを内蔵。大気圏突入用耐熱フィールドを持つタイプと、二つのラッチと拡散メガ粒子砲を持つタイプがある。どちらも中空になっているスペースがあり、変形時に頭部と胸部コックピットを覆ったり、プリムローズIIを収納してサ

ガルダ_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

ドリの2隻で収容できたことから収容能力は極めて高い。しかし、モビルフォートレス形態のサイコガンダムは収納できなかった。武装は対空機銃程度で、メガ粒子砲などは当初は備えていなかった[1]。そのために初期は左右のハッチや機体上面に乗ったMSが射撃を行い、内蔵火器代わりの役割を果たす。

テラ・スオーノ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

G GENERATION DS」に登場するオリジナル機体。■テラ・スオーノ型式番号:LRX-066頭頂高:123m重量:9,680t武装:メガ粒子砲×複数ハイパーメガ粒子砲×4ストライカービット×複数パイロット:セレイン・イクスペリライプチヒ研究所が「プロジェクト・セイレーネ」

エルメス_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

言われ、腕部などのAMBAC作動肢を持たない本機は機体内部にジャイロを有し、これによって機体制御の補助を行う[2]。本体の武装は長距離射撃用メガ粒子砲が2門のみで、機体自体がビットの運用目的に特化したものとなっている。本機のメガ粒子砲の威力はMA搭載のメガ粒子砲としては低威力であ

ビッグトレー(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

G TRAY分類:大型陸戦艇所属:地球連邦軍全長:215m全幅:134m全高:85m推進機関:不明【武装】固定式2連装砲×13連装副砲×3 メガ粒子砲×1(極東基地の一台のみ)【主な座乗者】レビルエルランイーサン・ライヤー一般連邦士官ビッグトレーとは機動戦士ガンダムシリーズに登場

改ペガサス級強襲揚陸艦の同型艦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

PHANTOM艦籍番号:LMSD-76全高:82m全長:305m全幅:210m重量:48,900t武装:実体弾式連装主砲   連装式偏向型メガ粒子砲 ×2基   連装ミサイルランチャー   他一年戦争末期、サイド6駐留軍に配備されていた艦。これもペガサス級5番艦が改ペガサス級2

ΖΖガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

年にエゥーゴが投入したMS。開発製造は当時の連邦系MSの多くと同じくアナハイム・エレクトロニクス社によって行われた。本機のコンセプトは「大型メガ粒子砲搭載大火力MS」並びに「単機で運用できるGアーマー」。前者はモビルフォートレス計画が可変でなく随伴機で対応しようとしていた頃にMk

バーミンガム級戦艦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

邦軍全長:398m全幅:171m全高:129m重量:88,500t武装:連装メガ粒子主砲 ×5基   単装メガ粒子副砲 ×8基   大型単装メガ粒子砲 ×1基   12連装ミサイルランチャー ×2基   対空レーザー砲 ×12基主な搭乗員グリーン・ワイアット大将【概要】一年戦争終

スペース・アーク級巡洋艦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

▽タグ一覧スペース・アーク級巡洋艦SPACE ARC-Class Cruiser 所属:地球連邦軍建造:地球連邦軍全長:249m《武装》連装メガ粒子砲 ×2基ミサイルランチャー ×6基連装機関砲 ×6基主な搭乗者レアリー・エドベリ (艦長代理)マヌエラ・パノパ (操舵士代理)ケー

ゴッグ - サンライズ Wiki

めて量産化された機体である。機外の水を冷却剤として用いることで高出力のジェネレーターが搭載可能となり、ジオン公国軍の量産型MSとしては初めてメガ粒子砲を装備した機体となった。プロトタイプゴッグからの主な変更点は腕部にフレキシブル・ベロウズ・リムと呼ばれる多重関節機構を採用したこと

Hi-νガンダムヴレイブ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ザインの専用シールド。原型機の物より巨大になっており、機動性強化のためにスラスターが内蔵されている。背中に装着して推力強化も図れる。先端にはメガ粒子砲も内蔵。ブレード原型機ではプロペラントタンク用コネクタが接続された位置に装備された巨大な大剣。装着時はスタビライザーの役目も果たす

Hi-νガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イパー・メガ・ライフル   ミサイルランチャー(肩部・胸部)   マニピュレーター(フロントアーマー)   ハイパー・メガ・シールド(2連装メガ粒子砲兼補助ブースター内蔵)   ニュー・ハイパー・バズーカ(2本目)開発:アナハイム・エレクトロニクス社搭乗者:アムロ・レイ●目次サン

サイコミュ試験用ザク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

プ計画」と呼ばれたため本機も「ビショップ」の愛称が名付けられている。ザクⅡをベースにサイコミュシステムを搭載し、武装は両腕の有線制御式5連装メガ粒子砲のみ。手や指が太くなりすぎてしまったため、武器を持つことはできず、汎用性も無いに等しい。また外観も「ザク」ではあるものの、ビーム兵

AMX-015_ゲーマルク - ガンダム非公式wiki

末期に開発、ドーベン・ウルフと同時期に実戦投入されたニュータイプ専用の重MS。機体[]機能上第4世代MSに分類される機体であり、全身に多数のメガ粒子砲を装備している。一基あたりの出力は標準的だが、機体のあらゆる方位に向けての砲撃が可能。胸部に搭載されるハイパー・メガ粒子砲は出力3

RB-79ボールのバリエーション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も宙域)機関砲って一体どういうことなの……。競技用エアガン(未改造)かな?結局オッゴに一基破壊、一基は友軍サラミスに見捨てられオッゴと一緒にメガ粒子砲で爆散。残りはア・バオア・クー攻防戦にてビグ・ラングのメガ粒子砲薙ぎ払いでMSや艦隊諸共まとめて全部吹っ飛ばされた。(その前にもブ

ファンネル(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の軌道は射出した時のそれを辿るため、敵に自機(本体)の位置を察知されてしまい易いというリスクもある。また、同じ有線式サイコミュ武装である有線メガ粒子砲(有線アームなど)の類に比べると、小型で無線式に近いレベルで動かせる自由度がある反面、無線式並に武装の出力面では劣る上、小型故に搭

ムサイ級軽巡洋艦 - ガンダム非公式wiki

ています。ムサイ級軽巡洋艦Musai.jpg艦級:ムサイ級所属:建造:ジオン公国全高:65m全長:234.0m全幅:103.2m武装:2連装メガ粒子砲×3大型ミサイル発射管×2小型ミサイル発射管×10艦長:ドズル・ザビドレン主な搭載機:MS-06F ザクIIリック・ドムムサイは、

Νガンダム - サンライズ Wiki

なる事はなかった。最大出力なら当時の戦艦の主砲レベルの威力を持ち、劇中では敵パイロットが、戦場に割って入ったνガンダムのライフル射撃を艦戴のメガ粒子砲だと勘違いするシーンがある。劇中においてマシンガンのように連射する場面があるが、ビームライフル自体にその機能はなく、アムロの技術に

機動戦士ガンダム_CROSS_DIMENSION_0079 - サンライズ Wiki

、搭乗していたマチルダと共に爆散。ジムイベントでのみ登場。第8話ではシャアのズゴックに撃破され、第11話ではザクIIとの戦闘中にビグ・ザムのメガ粒子砲にザクII諸共焼かれる。ザクII白兵戦にはヒートホークを使用。砲撃銃は以下の4種類が確認されている。原作同様「ザク」としか呼ばれて

トクワン - ガンダム非公式wiki

ラのGブル・イージーをクローで掴み放り投げた上に、アムロのGスカイをも圧倒する。急遽換装したガンダムのビームライフルをことごとく回避しつつ、メガ粒子砲とミサイルで更に猛攻を加えた。双方が接近した際にビグロのアームにガンダムをひっかける形となり、急激な加速度のショックでアムロは気絶

ペガサス級強襲揚陸艦の同型艦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い対抗馬”という意味。その為なのか形状とカラーリングがホワイトベース似。しかしカタパルトデッキやエンジンがやや大型になり、安定翼が艦底部に、メガ粒子砲のシャッタードームがカタパルトデッキ基部上方に水平配置されるなど、従来のペガサス/改ペガサス級に比べて形状が大幅に変わっており印象

MSM-07_ズゴック - ガンダム非公式wiki

行速度:84km/h(87km/hとする資料もあり)水中最高速度:103kt装甲材質:チタン・セラミック複合材武装:240mmロケット弾×6メガ粒子砲×2アイアン・ネイル×2乗員人数:1搭乗者:カラハリー・ホワンゴダールジッタルジュドー・アーシタスタンパ・ハロイ搭載艦:マッドアン

第一次ネオ・ジオン抗争 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。次は地球である事は容易に想像出来た。しかしエゥーゴは今だに戦力再建が出来ておらず、アーガマ単艦でのアクシズ攻略を命じる始末。一応アーガマのメガ粒子砲をコロニーレーザー並の威力を持つハイ・メガ粒子砲に換装したが、単艦でのアクシズ攻略は明らかに無謀であった。純粋な攻略作戦は不可能な

NZ-666_クシャトリヤ - ガンダム非公式wiki

ATRIYANz-666.jpg型式番号:NZ-666所属:ネオ・ジオン製造:ネオ・ジオン頭頂高:22.3m全備重量:74.02t武装:胸部メガ粒子砲×4バインダー部メガ粒子砲×2(×4)ビームサーベル×2ファンネル×6(×4)マシンキャノン×2ビーム・ガトリングガン×2特殊装備

動く棺桶(兵器) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

→投入時期が悪くて棺桶化したとは言えず戦果も挙げており、他の事例ほど極端でもないゾディ・アック(ガンダム・センチネル)アクシズの試作型MA。メガ粒子砲がメイン・エンジンに挟まれている上、エンジン前方に推進材タンクが設置されている。そんな構造のため自慢のメガ粒子砲を撃ち続けよう物な

MAN-03_ブラウ・ブロ - ガンダム非公式wiki

:1735.3t全備重量:2,602.6t推力:1,760,000kgセンサー有効半径:156,000m装甲材質:超高張力鋼武装:有線制御式メガ粒子砲塔×4(砲門2x2+砲門1x2)搭乗者:シャリア・ブルシムス・アル・バハロフコワルトワイニングブラウ・ブロは、テレビアニメ『機動戦

百式_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

ィジェなどと共通の規格である。メガ・バズーカ・ランチャー百式の特徴的な武装としてメガ・バズーカ・ランチャーがある。これは機体とほぼ同じ全長のメガ粒子砲であり、それ自体にもスラスターが設置されている。クワトロの要請などにより必要に応じてアーガマのカタパルトデッキから巡航形態で射出さ

ヤクト・ドーガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

腰にマウントされている。ゲームではヒートナイフは再現されないことが多い。シールド中型の円形シールド。主に左腕に装着される。表面部分には4連装メガ粒子砲を内蔵しており、十分な火力を有している。ファンネル両肩のスラスター内蔵のシールドの外側にマウントされているオールレンジ攻撃用端末。

νガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

している。またα・アジールの有線サイコミュ式メガアーム砲に対してこれを当てて減衰させて回避したり、パワーダウンしていたとはいえサザビーの腹部メガ粒子砲を押し留めたりと地味ながらもアムロの戦いを支えた縁の下の力持ちである。資料によっては口径が60mmや90mmと表記されているものも

ウォドム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は出来なかった。余談だが、型番からネオジャパン製の可能性があるということでも話題となった。武装対艦用ビーム砲頭部正面上部に内蔵された大口径のメガ粒子砲。射撃時には正面のカバーを開いて発射口を露出する。対艦戦闘を想定したもので、射程・威力共にディアナ・カウンターの機体の中では抜きん

ザンジバル_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

MSの搭載数は6機、3機+MA2機、9機と諸説ある。MSカタパルトは装備しておらず、MSは船体側部か下部に設けられたハッチから自力発進する。メガ粒子砲は前方固定式だが、主砲と対空砲は格納式になっている。主砲は、地上での間接照準射撃を考慮し火薬式の実体弾砲にしたとの説がある。艦首両

サイコガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

態)重量:214.1t(本体重量)、388.6t(全備重量)出力:33,600kW推力:168,000kg装甲材質:ガンダリウム合金武装拡散メガ粒子砲×3ビーム砲×10小型メガビーム砲×2シールドIフィールド搭乗者フォウ・ムラサメベン・ウッダー(一時的に搭乗)機体解説地球連邦軍の

ガンダム・ザ・バトルマスター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・Bと同じく被検体として扱われていた少女と知り合っていた点か。総合的な機動性は若干低めだが重装甲かつ高火力である。また二種類の無敵技があり、メガ粒子砲(〇ボタン)は射撃戦を一方的に撃ち勝つので非常に扱いやすい。『スプレーミサイル』をバラ巻く事でMAにも有利。◆シナプス軍の最新サイ

ブラウ・ブロ - サンライズ Wiki

人シムス・アル・バハロフ中尉の発言によれば、0079年12月初旬でようやく実用化にこぎつけた段階であった。本機は機体本体から有線で制御されるメガ粒子砲塔(連装2基と単装2基)を射出して攻撃可能(オールレンジ攻撃)である。また、機体も3つのブロックからなり、それぞれ独立行動も可能[

アレキサンドリア級重巡洋艦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

粒子副砲サブエンジンブロック側面に備わる単装式の副砲。垂直な配置の為、上下方向へのカバーが可能。連装対空砲 / 単装対空砲対空防御用の小口径メガ粒子砲。連装式の物が艦橋上部とサブエンジン上面に2基ずつ、単装式の物が上部MSデッキ上面と下部MSデッキ側面に2基ずつ配置されている。連

ディーヴァ(ガンダムAGE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

言うとホワイトベースなどのペガサス級よりアルビオンやグレイファントムなどの改ペガサス級に似ている。この時に、連邦軍の主力ビーム兵器「ハイパーメガ粒子砲」を上回る威力を持つ「フォトンブラスターキャノン」が追加された。これはAGEビルダーを動力炉とすることで発射できるが、使えるのは強

ホワイトベース - サンライズ Wiki

タンクなどコアブロックシステム採用機を搭載することを前提としている。そのためコアブロックの換装システム等専用の設備が存在する。主砲の他に連装メガ粒子砲2基(計4門)などを装備している。主砲、メガ粒子砲のいずれも従前の威力を凌駕している。52センチという史上最大の口径を持つ主砲の火

ギャプラン - サンライズ Wiki

ラのリックディアス[シュトゥッツァー]と交戦し中破、フライルー1号機とともにアスワンに回収されるも誘爆の危険があったため船外破棄される。拡散メガ粒子砲背部増加スラスターブロック上段に設置されたメガ粒子砲。固定式だが、基部に設けられた上下の可動域によりある程度の射角変更が可能。増加

ビグ・ザム - サンライズ Wiki

はジオン公国章をモデルにしているという説がある。乗員は3名であるが、操縦系の切り替えにより1名でも操作が可能である[2]。機体中央部には大型メガ粒子砲を装備しており、一撃で戦艦を沈めるほどの破壊力を有する[3]。また、胴体部には水平360度全方位に計28基のメガ粒子砲が張り巡らさ

ターンX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ビーム投射システム溶断破砕マニュピレータ『シャイニングフィンガー』背部ウェポンプラットホーム『キャラバス』オールレンジ攻撃用内蔵ビーム砲脚部メガ粒子砲月光蝶主な搭乗者:ギム・ギンガナムアニメ「∀ガンダム」に登場する機体。概要「ターンタイプ」と呼ばれる、∀ガンダムと同じ時期に建造さ

クラップ - サンライズ Wiki

験を実施していた。連邦軍の輸送艦コロンブスを模した偽装が施されている。民間の所有物であるため、武装などの施されていない非武装船であるが、後にメガ粒子砲を隠し持っている事が判明した。元連邦軍大佐であるアイトール・ホルストが指揮を執る。搭載MSRX-F91 シルエットガンダムRGM-

マゼラン_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

力部を除く)だが、艦体四面うち三面を上甲板とし、指揮所・砲塔をそれぞれに配置して上下(艦橋←→艦底方向)360度の射界を確保している。2連装メガ粒子砲塔7基や対空銃座など火力は充実しており、艦隊旗艦や主力艦として配備されている。旧世代の戦艦であるため長距離索敵と誘導兵器の使用を前

ジオン公国の機動兵器 - サンライズ Wiki

体左右に装備されているクローアームは直接敵機や敵艦船の装甲を破壊でき、航行時には機体後方に折り畳むことにより抵抗を軽減する。量産機では機首にメガ粒子砲を搭載することが計画されていたが、量産化は実現せず計画のみにとどまっている[8]。サンディエゴ基地の潜水艦ドックで計3機が建造され

ガンダム_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

は当時の最新技術が惜しみなく投入されている。特にMS用の小型ビーム兵器はガンダムにおいて初めて実用化された兵器であり、それまでは戦艦クラスのメガ粒子砲などに限られていた、ザクなどのMSを一撃で撃破しうる能力を本機に与える事となった。また、あらゆる局面で実戦に耐え得る完成度を実現す

シナンジュ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

部に中折れ式グレネードランチャー、またはバズーカが取り付け可能。非使用時にはリアスカート部にマウントされる。OVAからの発射SEはジオングのメガ粒子砲のオマージュ。ビームサーベル前腕装甲内に格納されており、使用時には袖口の装甲が部分的に跳ね上がりグリップ部が射出され、それをマニピ

ガンダム・センチネル - サンライズ Wiki

クの攻撃を受ける。これを受け独断で訓練機ネロ・トレーナーに搭乗して出撃、機動力を生かしゾディ・アックを翻弄するものの、ペガサスIIIを狙ったメガ粒子砲を回避しきれず機体の右足を損傷する。その後にサイドが放ったゾディ・アックのメガ粒子砲の直撃を受け、撃破され死亡した。 この時、マニ

ヴァル・ヴァロ(MA) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

支障をきたさないようにしている。またクローの中にはビームガンが内蔵されており、火力が高い。ビグロマイヤーを参考にした設計の可能性もある。大型メガ粒子砲機首の下部に設置。使用時にはカバーが左右に展開し、砲門が現れる。ビグロのメガ粒子砲を上回る威力を持つ。プラズマリーダー「新機軸の武

グワジン級大型戦艦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

佐発進30秒後に援護射撃を30秒掛ける!」グワジン級大型戦艦英名:GWAZINE-CLASS BATTLESHIP所属:ジオン公国武装:連装メガ粒子砲×3連装メガ粒子副砲×10155mm連装機関砲×多数全長:294.0m(440.0m)全幅:214.6m(320.0m)全高:67