「プロデビュー」を含むwiki一覧 - 8ページ

板橋寛 - Bout Wiki

kipedia獲得タイトル[]第2代RISE60kg級(スーパーフェザー級)王座来歴[]2005年3月20日、TRIAL LEAGUE.1でプロデビューした[1]。2006年6月25日、R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06に出場。1回戦で末

桜井洋平 - Bout Wiki

盟 2004年度 最優秀選手賞、技能賞ニュージャパンキックボクシング連盟 2006年度 最優秀選手賞来歴[]1997年7月21日にNJKFでプロデビュー。高橋伸浩と対戦し、1R1:35KOで勝利し、デビュー戦を白星で飾った。2000年7月7日、NJKF主催「Millennium

桜井速人 - Bout Wiki

権全国大会で優勝を果たした。プロ昇格の権利を得るがプロにはならず、その後修斗に転向、木口レスリング道場に入門した。1996年10月4日、修斗プロデビュー戦(ウェルター級)で宇野薫と対戦し、腕ひしぎ十字固めによる一本勝ちを収めた。1997年、ミドル級(-76kg)に階級を上げた。1

梅野孝明 - Bout Wiki

になった。2007年9月16日、第1回アマチュアシュートボクシング選手権東京大会の重量級で優勝。2007年11月30日、シュートボクシングでプロデビューし、右ミドルキックでKO勝ち。ヤングシーザー杯を獲得した。2008年5月、寝屋川ジムからシーザージムに移籍。2008年11月24

廣野祐 - Bout Wiki

空手道選手権大会・K-2トーナメント中量級に出場。決勝で牧野智昭に勝利し、優勝を果たした[2]。2006年10月15日、J-NETWORKでプロデビュー。2007年1月8日、デビュー2戦目のJ-NETWORKミドル級王座次期挑戦者決定戦で小澤和樹と対戦し、3-0の判定勝ちで王座挑

左右田泰臣 - Bout Wiki

優勝(2009年)来歴[]RISEのアマチュア大会「KAMINARIMON」でキャリアを積む。2009年4月26日、R.I.S.E. 54でプロデビュー。RISING ROOKIES CUP 65kg級1回戦で山口竜司と対戦し、左フックによるKO勝ちを収めた。2009年8月23日

水野竜也 - Bout Wiki

ラスゲート×2」に出場し、一本勝ち。この試合を含め、パンクラスゲート×2で4連勝を収めた。2006年9月16日、パンクラスで桜木裕司を相手にプロデビュー。2Rチョークスリーパーで一本勝ちを収めた。2007年2月28日、ヘビー級次期挑戦者決定戦でチアゴ・シウバと対戦。1Rサッカーボ

小見川道大 - Bout Wiki

Cに出場し、ベスト8。2005年5月1日、吉田道場所属になったことを発表。同時にリングネームを小見川道大とした[1]。2005年5月22日、プロデビューとなった「PRIDE 武士道 -其の七-」でアーロン・ライリーと対戦し、1Rに右ハイキックによるKO負けを喫した。2005年12

小谷直之 - Bout Wiki

歴[]2000年7月30日に行なわれた第8回アマチュアリングスで優勝し、同年9月5日にリングス「BATTLE GENESIS Vol.6」でプロデビュー。2002年3月31日、シュートボクシングで宍戸大樹と対戦。2Rに2度のダウンを奪うも、右ストレートでKO負け[1]リングス崩壊

小次郎 - Bout Wiki

道学舎で柔道を学び、中学時代には全国中学生選手権で優勝した。しかし、その後、柔道を断念した。ウィラサクレックムエタイジムに所属し、NJKFでプロデビュー。2001年10月10日にタイでWMC世界ジュニアウェルター級王座決定戦に臨む。当初はモッエック・ムアンシーマー(タイ/同級王者

小比類巻太信 - Bout Wiki

WORLD MAX 2009 日本代表決定トーナメント 優勝来歴[]1997年1月31日、全日本キックボクシング連盟興行でアクティブJからプロデビュー。箱崎雄三にKO勝ちを収めた。1997年5月30日、魔裟斗(当時:小林雅人)相手に、膝蹴りでKO勝ちを収めた。1997年10月2

小宮由紀博 - Bout Wiki

手権大会・K-2トーナメント軽中量級(35名出場)に出場し、3位入賞[3]。2003年7月21日、レグルス池袋所属としてJ-NETWORKでプロデビューし、3-0の判定勝ち[4]。2004年5月30日から2005年11月6日まで8連勝を記録(2005年8月21日の試合からフォルテ

尾崎圭司 - Bout Wiki

作が主宰するチームドラゴンに入門し、キックボクシングの練習を開始。2003年9月28日にR.I.S.E.「R.I.S.E. Fourth」でプロデビュー。末廣智明に3-0の判定勝ちを収めた。その後は蹴りだけでなく、CRAZY884を一方的にKOするなどパンチの技術も進化させて実績

富田美里 - Bout Wiki

edia来歴[]新潟明訓高校から専修大学に進学し「東洋伝拳法部」(キックボクシング部)に所属。その一方でキックボクシングジム「侍塾」に所属しプロデビューを目指す。2007年9月9日、J-GIRLS・新宿FACE大会で「Mii」のリングネームでデビュー戦を行うが長井未果(現:☆MI

富田里奈 - Bout Wiki

月16日、「JEWELS 旗揚げ戦」で行なわれたアマチュアマッチでMIKIと対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収めた。2009年2月4日、プロデビュー戦となった「JEWELS 2nd RING」でHARUMIと対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収めた[2]。2009年7月11

寺戸伸近 - Bout Wiki

敢闘賞[3]来歴[]2003年12月7日、空修会館所属として全日本キックボクシング連盟「Fujiwara Festival ~藤原祭り~」でプロデビュー[4][5]。2004年、空修会館が休会となり平谷法之・山本優弥と共に新チーム「BOOCH BEAT(ブッチ・ビート)」所属とな

小路伸亮 - Bout Wiki

して第6回アマチュアパンクラスオープントーナメント80kg未満級(5人参加)に出場し、優勝を果たした[3]。2005年6月5日、パンクラスでプロデビュー。ネオブラッドトーナメント ウェルター級1回戦で太田洋平と対戦し、開始9秒KO勝ちを収めた。2008年6月1日、パンクラスで伊藤

山内佑太郎 - Bout Wiki

ーパーウェルター級王座初代WBCムエタイ日本統一スーパーウェルター級王座来歴[]2002年1月4日、全日本キックボクシング連盟(AJKF)でプロデビュー。デビュー当時は作真会館所属であったが、2003年1月4日の試合よりAJジム所属となった。2002年5月3日、東京武道館第一武道

川村亮 - Bout Wiki

で3位入賞。2005年5月1日、パンクラスで鈴木みのるとエキシビションマッチで対戦した[1]。2005年7月27日、DEMOLITIONにてプロデビュー[2]。2006年、パンクラス第12回ネオブラッド・トーナメント ライトヘビー級で優勝を果たした[3]。2006年9月16日、パ

山田真子 - Bout Wiki

者日下部奈々に3-0の判定勝ちを収め王座を獲得[1]。アマチュアでは89戦79勝7敗3分の成績を残す。2010年5月30日、J-GIRLSでプロデビューし、yu-kidに3-0の判定勝ちを収めた[2]。2010年9月20日、J-GIRLSアトム級次期王座挑戦者決定トーナメント決勝

岡見勇信 - Bout Wiki

[2]。プロレスラーへの基礎体力作りのため知人に紹介された和術慧舟會に入門、半年後に出場した第4回PRE-PRIDEで優勝を飾り、総合格闘技プロデビューを果たした。デビュー以来才能を開花させ、6連勝を重ね注目を集めた。2003年3月30日のアブダビコンバット日本予選男子88kg未

山本篤 - Bout Wiki

-60kg級 優勝(2003年)パンクラス ネオブラッドトーナメント フェザー級 優勝(2004年)来歴[]2004年2月6日、パンクラスでプロデビュー。2004年7月25日、パンクラスのネオブラッドトーナメント フェザー級決勝で藤本直治と対戦し、判定勝ち。優勝を果たした。200

山田学 - Bout Wiki

硬式空手を経験後、シューティング(現・修斗)に入門。サラリーマン生活の傍ら、自主トレーニングを中心に栃木から週に一度ジムへ通い、1990年にプロデビュー。川口健次、本間聡と共にライトヘビー級で活躍。王座には手が届かなかったもの、桜田直樹やシューティング初の外国人選手との試合では勝

山本真弘 - Bout Wiki

大会の高校軽量級部門で優勝。翌2001年には同大会の高校中量級部門で優勝。2002年9月6日、全日本キックボクシング連盟(AJKF)の興行でプロデビュー。清水英樹に3-0の判定勝ちを収めた。2004年3月13日、AJKF「全日本ライト級最強決定トーナメント」1回戦で増田博正に3-

山崎昭博 - Bout Wiki

アマチュア総合格闘技4 脚注5 外部リンク獲得タイトル[]2007年度修斗ミドル級新人王&技能賞来歴[]2003年7月9日、25歳2か月でのプロデビュー戦となったDEMOLITION atomで太田裕之と対戦し、チョークスリーパーによる一本勝ちを収めた[1]。2003年10月25

山崎秀晃 - Bout Wiki

年5月3日、第20回全日本新空手道選手権大会・軽中量級で第3位入賞[1]。2009年6月14日、J-NETWORK「J-FIGHT 27」でプロデビュー。2009年9月13日、J-NETWORK「J-FIGHT 30」でカツ・ジャンジラに2-0の判定勝ち[2]。2009年12月4

山本元気 - Bout Wiki

関連項目6 外部リンク7 Wikipedia獲得タイトル[]第21代全日本キックボクシング連盟フェザー級王座来歴[]2000年1月28日、プロデビュー。2000年4月27日、全日本フェザー級3Rトーナメント準決勝で前田尚紀と対戦し、判定勝ちを収めた。同年6月18日の決勝で嵐田茂

山本徳郁 - Bout Wiki

姉・美憂の夫(当時)であるエンセン井上に師事して総合格闘技に転向。2000年に第7回全日本アマチュア修斗選手権・ライト級で優勝。2001年にプロデビューし修斗で活躍、ライト級世界ランク2位まで登り詰めた。2002年9月16日、修斗で勝田哲夫と対戦。試合前に勝田がKIDに対して「彼

水町浩 - Bout Wiki

05年度技能賞(MA日本、2006年3月4日)来歴[]佐世保実業高校を卒業。1999年1月31日、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟でプロデビュー。2002年9月28日、山木ジム&東金ジム主催「SPIRIT」のMA日本ライト級王者決定戦に出場。水町は2位にランクされており、

江幡塁 - Bout Wiki

協会 日本バンタム級王座(暫定→正規)来歴[]2007年9月16日、新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS II」で兄・睦と共にプロデビュー。2008年3月2日、K-1トライアウト2008を受験し、兄・睦と共に合格を果たした[1]。2008年8月29日、K-1甲子園

辛拉麺 - Bout Wiki

次1 来歴2 戦績3 脚注4 外部リンク5 Wikipedia来歴[]韓国国内の柔術大会で活躍し、2004年10月「Neo Fight」にてプロデビュー。翌年からは「Spirit MC」を主戦場とした。2009年3月14日、club DEEP東京大会にてDREAMウェルター級GP

能村さくら - Bout Wiki

6月、全日本学生柔道体重別選手権大会・女子56kg級で3位入賞。1998年6月には同57kg級で準優勝となった[2]。2010年3月19日、プロデビュー戦となった「JEWELS 7th RING」で鹿児島陽子と対戦し、腕ひしぎ十字固めによる一本勝ちを収めた[3]。2010年5月1

花澤大介 - Bout Wiki

として同門の三島睦智(三島☆ド根性ノ助)が出場[1]。この出場がきっかけで修斗とパンクラスの関係悪化が深まった[2]。2003年5月18日、プロデビュー戦となったパンクラスで大石幸史と対戦し、0-3の判定負けを喫した。デビュー戦のリングネームは本名の花澤大介であったが、2戦目から

羅紗陀 - Bout Wiki

キックボクシング連盟 2006年度 最優秀新人賞[4]来歴[]2005年11月20日、17歳でニュージャパンキックボクシング連盟興行においてプロデビュー。2006年12月14日、デビュー以来5戦5勝で2006年度最優秀新人賞に選出された[4]。2007年1月14日、NJKF興行で

翔栄 - Bout Wiki

10 KING OF UNDER 18 ~FINAL~」に出場し、優勝[3]。初代王者雄大との初の兄弟制覇を果たした。2011年1月16日、プロデビュー戦となった新日本キックボクシング協会「BRAVE HEARTS 15」でクリスチャン(スペイン)と対戦し、3-0の判定勝ちを収め

緒形健一 - Bout Wiki

クシング協会ジュニアファルコン級(スーパーウェルター級)王座S-cup 2006 優勝S-cup 2008 準優勝来歴[]1994年11月にプロデビュー。1998年6月4日、西林誠一郎(力炎館)との王座決定戦で3R2:15KO勝ちし、JSBAジュニアファルコン級王座を獲得。199

菊池浩一 - Bout Wiki

トル[]R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '04 優勝来歴[]2002年11月4日、シュートボクサーとしてプロデビュー。松本賢治に3RTKO勝ちを収めた。2004年7月10日、元Jリーガーでプロ格闘家デビュー戦の矢野マイケルと対戦予定であったが、

竹内出 - Bout Wiki

002年)世界コンバットサンボ選手権 82kg級 3位(2005年)来歴[]アマチュア格闘家として活躍したのち、1998年7月18日に修斗でプロデビュー。2000年1月、アブダビコンバット日本予選88kg未満級で優勝。2002年10月1日付けで和田拓也と共に、SHOOTO GYM

米田貴志 - Bout Wiki

ュージャパンキックボクシング連盟バンタム級王座(2007年)来歴[]2001年4月15日、ニュージャパンキックボクシング連盟での河野義和戦でプロデビューし、判定勝ち。デビューから5連勝を果たした。2002年9月22日、藤原国崇(現・国崇)と対戦し、5RKO負け。キャリア初黒星とな

紅絹 - Bout Wiki

している[1]。目次1 来歴2 戦績2.1 プロキックボクシング2.2 エキシビション3 脚注4 外部リンク来歴[]2006年10月29日、プロデビュー戦となったJ-NETWORK&日本女子ボクシング協会合同興行「女祭り」で関友紀子と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。2008年、

茂木康子 - Bout Wiki

始め、これまでに全日本BJJやカンペオナートなど主要大会で優勝を収め、ムンジアルやパンアメリカンなど、海外の主要大会にも出場。2002年にはプロデビュー。2004年5月16日、スマックガールのグラップリングトーナメントに出場。決勝で玉田育子に判定勝ちし優勝を果たした[4]。7月1

藤原あらし - Bout Wiki

念するため明治大学を卒業後、就職せずに新田明臣に誘われてS.V.G.に入門。2002年1月4日、全日本キックボクシング連盟(AJKF)興行でプロデビュー。佐手康人にパンチでTKO勝ちを収めた。2003年8月17日、全日本バンタム級王座決定戦で平谷法之と対戦し、判定負け。王座獲得な

福田力 - Bout Wiki

UREBRED東京(KILLER BEE)で練習を行なうようになり、2004年4月16日、ハワイで開催された「SuperBrawl 35」でプロデビュー。ジョー・ドークセンと対戦し、判定負けを喫した。2004年9月20日、第11回全日本アマチュア修斗選手権大会に出場。クルーザー級

豊永稔 - Bout Wiki

リンク5 Wikipedia来歴[]1997年6月、キングダムに入門。11月3日、キングダムの松井駿介(現・松井大二郎)戦(後楽園ホール)でプロデビュー。1998年、高田延彦の主宰する高田道場の立ち上げに参加し高田道場所属としてリングス・パンクラスなどに出場。後にPRIDEに参戦

超弁慶 - Bout Wiki

くのは誰か?いよいよ決勝戦 格闘技ウェブマガジンGBR 2007年8月9日↑【KAMINARIMON】また優勝、“天才空手少年”小宮山工介がプロデビュー決める! 格闘技ウェブマガジンGBR 2007年9月16日↑【スマックガール】藤井惠、花澤直、二宮亜基子、竹下嘉奈子が各階級で優

西田和嗣 - Bout Wiki

ンフランシスコのフェアテックスジムに入門。2000年に帰国し、シンサックビクトリージム(S.V.G.)所属となった。同年12月、オランダにてプロデビュー。2003年4月6日、K-1 BEAST 2003のオープニングファイトで堀啓と対戦。2R1分11秒、左上段膝蹴りでKO負け[1

謙吾 - Bout Wiki

ンにも選ばれた。総合格闘技[]1998年1月、パンクラスに入団。東京道場所属となる。同年9月、パンクラス旗揚げ5周年記念興行日本武道館大会でプロデビュー。対戦相手は、元パンクラス王者のバス・ルッテンだった。パンクラスでは比較的大型の選手だったが、線が細く、外国人には骨格・パワーで

西村広和 - Bout Wiki

表)。目次1 来歴2 戦績2.1 プロ総合格闘技2.2 アマチュア総合格闘技3 脚注4 関連項目5 外部リンク来歴[]2006年7月30日、プロデビュー戦となったDEMOLITIONで桑原宏幸と対戦し、腕ひしぎ十字固めによる一本勝ちを収めた[1]。2006年12月10日、DEMO

藤田智也 - Bout Wiki

05年2月6日、正道会館全日本新人戦空手道選手権大会のグローブ空手重量級で優勝。2005年5月22日、琉球鉄拳王IVのダブルメインイベントでプロデビュー。ニックに3RKO勝ちを収めた。2005年7月、ドージョー・チャクリキ・ジャパンと所属契約[1]。2005年11月13日、琉球

藤野恵実 - Bout Wiki

IRL-F6」に出場。SGS-Fルールで吉倉チアキと対戦し、0-1の判定ドローとなった[5]2004年3月20日、スマックガールでせり相手にプロデビュー戦を行ない3-0の判定勝ち。その次の試合も勝利し順調なスタートを切った矢先、交通事故に遭い2年半もの間リハビリを余儀なくされる。