藤原あらし

ページ名:藤原あらし
藤原 あらし
本名藤原 正起(ふじはら まさき)
性別男性
国籍日本
誕生日1978年12月22日(44歳)
出身地和歌山県
身長164cm
体重53kg
リーチ
階級バンタム級
フェザー級
スタイルキックボクシング
所属S.V.G.
→バンゲリングベイ・スピリット

藤原 あらし(ふじはら あらし、1978年12月22日 - )は、日本のキックボクサー。和歌山県出身。バンゲリングベイ・スピリット所属。

苗字は「ふじわら」ではなく、「ふじはら」と読む[1]

強烈な左ミドルキックを中心に試合を組み立てることが多いが、肘打ち・細かいパンチなども上手くトータルなバランスに長けている。

目次

獲得タイトル[]

  • 全日本学生キックボクシング連盟バンタム級王者(2000年)
  • 第23代全日本キックボクシング連盟バンタム級王座
  • J-NETWORK「MACH 55 1st」トーナメント 優勝
  • WPMF世界スーパーバンタム級王座
  • 第2代WBCムエタイ日本統一バンタム級王座

来歴[]

高校時代は陸上中距離の選手として、近畿大会に出場するなど活躍していた。

大学時代は入学当初から明治大学キックボクシング部に所属し、全日本学生キックボクシング連盟主催の後楽園ホールでの試合に多数出場し経験を積んだ。当時から左ミドルキックを中心とした蹴り技が武器であった。当時は本名の藤原正起として出場していた。

2000年には全日本学生キックボクシング連盟バンタム級王者を獲得した。

プロに専念するため明治大学を卒業後、就職せずに新田明臣に誘われてS.V.G.に入門。

2002年1月4日、全日本キックボクシング連盟(AJKF)興行でプロデビュー。佐手康人にパンチでTKO勝ちを収めた。

2003年8月17日、全日本バンタム級王座決定戦で平谷法之と対戦し、判定負け。王座獲得ならず。

2004年11月19日、全日本バンタム級王座決定戦で真後和彦と対戦し、KO勝ち。王座を獲得した。

2005年3月2日、J-NETWORK主催「MACH 55 1st」トーナメントに参戦。1回戦で関健至に右フックでKO勝ち。5月6日の準決勝では藤原国崇との「藤原対決」にカットによるTKO勝ち。7月31日の決勝では真二に判定勝ち。優勝を果たした。

2006年7月22日、ニュージャパンキックボクシング連盟主催「真王杯」55kgトーナメントに参戦。1回戦で岩波祐次にKO勝ち。9月24日の準決勝では国崇に判定勝ちを収めた。

11月23日の決勝では米田貴志と対戦。本来のサウスポースタイルからオーソドックスの構えをとり、右ミドルキックで序盤から米田を圧倒した。しかし、藤原勝利が確実と思われた最終5Rに自ら転倒してロープにからまり、また「ブレイク」のコールを受けて無防備になっているところに、米田の飛び込んでの左膝蹴りを浴びてKO負け。フィニッシュの米田の膝蹴りは藤原が転倒後、レフェリーのブレイクのコール後に出されたものであり、また、そもそも転倒時の攻撃も反則行為であるが、不問となった。この裁定に対しては、観客や所属団体から疑問、抗議の声が試合終了後、上がっていた。決勝の不運なアクシデントと裁定で、準優勝に終わったものの、トーナメント、試合全体としては藤原が圧倒的な強さを見せつけた。

2006年10月8日、AJKF「青春塾祭り ~Naokick's~」で行なわれたファッションショーにサトルヴァシコバと共にモデルとして登場した[2]

2007年8月25日、全日本バンタム級タイトルマッチで寺戸伸近と対戦し、ミドル、膝蹴り、右肘打ちで連続ダウンを奪うとタオルが投入されTKO勝ち。初防衛に成功した。

バンタム級の日本人選手としては強さが突出しており、互角の試合相手がなかなかいないため、その後、階級が上の選手への挑戦を開始する。

2007年には、全日本キックボクシング連盟・フェザー級王者の山本真弘、元フェザー級王者の前田尚紀に対して引き分けている。両者とも階級が上であり、その中でもトップクラスの選手である。本来、バンタム級王者とフェザー級王者、元王者の試合が組まれること自体が極めて異例であり、藤原の強さが伺える。引き分けとは言え、評価をさらに高めた試合であった。

2008年1月12日、全日本キックボクシング連盟2007年度年間表彰式が開催され、最優秀選手賞を受賞した[3]

2009年1月18日、「ムエローク Japan 2009 ~最大最強のムエタイ祭り~」のWPMF世界バンタム級王座決定戦でヨックモラゴット・ペットフォーカスと対戦するも、引き分けで王座獲得ならず。

2009年9月13日、日本引退を表明したワンロップ・ウィラサクレックと対戦し、判定勝ちでWPMF世界スーパーバンタム級王座を獲得した。

2010年6月6日、M-1でサイヤノーイ・ルークフアタノンと対戦し、3-0の判定勝ち。この試合がバンゲリングベイ・スピリット移籍初戦となった[4]

2010年9月26日、WBCムエタイルール日本統一バンタム級王座決定戦で山本ノボルと対戦し、TKO勝ちで王座を獲得した[5]

2010年12月30日、「戦極 Soul of Fight」で江幡睦と戦極ムエタイルールで対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[6]

2011年1月23日、「REBELS.6」で闘魔とWPMF日本スーパーフライ級王座決定戦で対戦予定であったが[7]、自身の負傷により欠場となった[8]

2011年6月12日、M-1ムエタイチャレンジのセミファイナルでカンティポン・トーピタゴンラカンと対戦し、5R残り1秒でKO勝ち。一戸総太の代替選手としての出場となった[9]

2011年7月18日、「REBELS.8」のメインイベントで改めて闘魔と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた[10]

戦績[]

キックボクシング 戦績
54試合(T)KO判定その他引き分け無効試合
36勝2313090
9敗540
勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
闘魔5R終了 判定2-0REBELS.82011年7月18日
カンティポン・トーピタゴンラカン5R 2:59 KO(左ローキック)M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ「がんばろうニッポン! RAORAK MUAY vol.2」2011年6月12日
コウタロウ3R終了 判定3-0激突 in 鹿児島2011年5月28日
池田茂由4R 2:45 TKO(タオル投入)新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS IX」2011年4月17日
ナロンチャイ・ドラゴンテイルジム3R 0:42 KO(左ローキック)M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ「RAORAK MUAY vol.1」2011年4月10日
江幡睦5R終了 判定3-0戦極 Soul of Fight2010年12月30日
×クワンピチット・13コインエクスプレス5R終了 判定0-2Fujiwara Festival ~藤原祭り2010~2010年12月1日
山本ノボル2R 1:47 KO(左ハイキック)激突III2010年11月3日
山本ノボル4R 1:17 TKO(レフェリーストップ)The Path to the World Champion WBCムエタイ世界王者への道
【WBCムエタイルール日本統一バンタム級王座決定戦】
2010年9月26日
TOMONORI3R 1:18 KO(左肘打ち)REBELS 32010年7月19日
サイヤノーイ・ルークフアタノン3R+延長R終了 判定3-0M-1 RAJA BOXING SINGHA BEER ムエタイチャレンジ「NAI KANOMTOM vol.2」2010年6月6日
×ノラシン・ギャットプラサンチャイ5R終了 判定0-2REBELS2010年1月23日
デーンチャイ・シットオー5R終了 判定0-0M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ 2009 Yod Nak Suu vol.42009年11月8日
ワンロップ・ウィラサクレック5R終了 判定2-0M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ 2009 Yod Nak Suu vol.3
【WPMF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ】
2009年9月13日
×ピンサヤーム・ソー.アムヌアイシリチョーク3R 1:30 KO(右ストレート)全日本キックボクシング連盟「野良犬電撃作戦2009」2009年6月21日
アピラックKTジム5R終了 判定1-0M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ 2009 Yod Nak Suu vol.12009年3月1日
ヨックモラゴット・ペットフォーカス5R終了 判定1-1ムエローク Japan 2009 ~最大最強のムエタイ祭り~
【WPMF世界バンタム級王座決定戦】
2009年1月18日
テッパラート・ウィラサクレック3R 1:10 KO(左ローキック)M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ
「Legend of elbows 2008 ~JAO SUU~」
2008年11月9日
×チャートピチット・トー.ポンチャイ5R終了 判定0-2全日本キックボクシング連盟「SWORD FIGHT 2008 ~日本VSタイ5対5マッチ~」2008年9月19日
×コムサン・ペッポートーン3R 2:43 TKO(タオル投入)M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ
「Legend of elbows 2008 ~MIND~」
2008年6月8日
ロームラン・オー.ベンジャマー2R 0:42 KO(左ローキック)全日本キックボクシング連盟「Spring Storm」2008年4月26日
前田尚紀5R終了 判定1-1全日本キックボクシング連盟「Fujiwara Festival ~藤原祭り2007~」2007年12月7日
ワンロップ・ウィラサクレック5R終了 判定3-0全日本キックボクシング連盟
「浪漫」 Kick Return Kickboxer of the best 60 Tournament ~決勝戦~
2007年10月25日
寺戸伸近4R 2:06 TKO(タオル投入)全日本キックボクシング連盟
「浪漫」 Kick Return Kickboxer of the best 60 Tournament ~開幕戦~
【全日本バンタム級タイトルマッチ】
2007年8月25日
ルークゲーオ・ギャットトー.ポー.ウボン4R 2:22 TKOスッグ・ラジャダムナン・チューチャルーン2007年6月17日
×コムパヤック・ウィラサクレック3R 2:19 KO(右ローキック)全日本キックボクシング連盟「New Deal」2007年4月15日
山本真弘5R終了 判定0-1全日本キックボクシング連盟「Departure ~野良犬FINAL~」2007年3月9日
×米田貴志5R 1:26 KO(左跳び膝蹴り)ニュージャパンキックボクシング連盟
「真王杯 55kg・60kg オープントーナメント(ADVANCE X ~前進~)」
【真王杯 55kgトーナメント 決勝】
2006年11月23日
国崇5R終了 判定3-0ニュージャパンキックボクシング連盟
「真王杯 55kg・60kg オープントーナメント(ADVANCE VIII ~前進~)」
【真王杯 55kgトーナメント 準決勝】
2006年9月24日
岩波祐次4R 2:08 KO(3ノックダウン:左ローキック)ニュージャパンキックボクシング連盟
「真王杯 55kg・60kg オープントーナメント(ADVANCE VII ~前進~)」
【真王杯 55kgトーナメント 1回戦】
2006年7月22日
チェ・ジンスン3R終了 判定3-0全日本キックボクシング連盟「Triumph」2006年6月11日
ラジャサクレック・ソー.ワラピン3R 1:50 KO(3ノックダウン:左ローキック)全日本キックボクシング連盟
「初代全日本スーパーウェルター級王座決定トーナメント ~決勝戦~」
2006年4月21日
×ワンロップ・ウィラサクレック2R 0:20 KO(右肘打ち)全日本キックボクシング連盟「SWORD FIGHT」2005年10月16日
真二5R終了 判定3-0J-NETWORK「GO! GO! J-NET '05 ~MACH 55 1st 決勝~」
【MACH 55 決勝】
2005年7月31日
藤原国崇3R 1:47 TKO(頭部のカット)J-NETWORK「GO! GO! J-NET '05 ~MACH 55 1st 準決勝~」
【MACH 55 準決勝】
2005年5月6日
関健至3R 2:45 KO(右フック)J-NETWORK「GO! GO! J-NET '05 ~MACH 55 1st 開幕戦~」
【MACH 55 1回戦】
2005年3月2日
真後和彦1R 2:42 KO(左ローキック)全日本キックボクシング連盟「The Championship」
【全日本バンタム級王座決定戦】
2004年11月19日
ダーウサウィン・ギャットラタポン5R終了 判定1-0全日本キックボクシング連盟「SUPER FIGHT ~LIGHTNING~」2004年8月22日
辻直樹3R終了 判定3-0全日本キックボクシング連盟
「全日本ライト級最強決定トーナメント2004 FINAL STAGE」
2004年6月18日
デメイン・トライナー5R終了 判定PAIN and GROLY(イギリス)2004年4月24日
キム・ユドン3R 0:48 KO(3ノックダウン:左ハイキック)全日本キックボクシング連盟
「全日本ライト級最強決定トーナメント2004 1st STAGE」
2004年3月13日
浦林幹3R終了 判定2-0全日本キックボクシング連盟「Wilderness」2004年1月4日
×平谷法之5R終了 判定0-3全日本キックボクシング連盟「HURRICANE BLOW」
【全日本バンタム級王座決定戦】
2003年8月17日
YUTAKA3R 1:36 KO(膝蹴り)全日本キックボクシング連盟「DEAD HEAT」
【全日本バンタム級王座決定トーナメント 準決勝】
2003年6月20日
ラビット関4R 0:57 KO(パンチ連打)全日本キックボクシング連盟
「全日本ライト級最強決定トーナメント」
2003年3月8日
牧裕三2R 2:48 KO(右ストレート)全日本キックボクシング連盟「BACK FROM HELL-II」2002年12月8日
平谷法之3R+延長R終了 判定2-0全日本キックボクシング連盟「Brandnew Fight」2002年10月17日
黒田道鷹2R 1:49 KO(膝蹴り)全日本キックボクシング連盟「GOLDEN TRIGGER」
【全日本フェザー級王座決定トーナメント 準決勝】
2002年9月6日
黒田道鷹3R終了 判定0-0J-NETWORK「J-BLOODS III」2002年9月6日
中込陽介3R終了 判定3-0全日本キックボクシング連盟「Rising Force」2002年4月12日
大橋和夫3R 2:01 KO(膝蹴り)全日本キックボクシング連盟「OVER the EDGE」2002年3月17日
佐手康人2R 2:12 KO(膝蹴り)全日本キックボクシング連盟「KICK MIND」2002年1月4日

脚注[]

  1. 【全日本キック】12・7藤原あらし、藤原祭りをフジハラ祭りにしてMVP獲得だ! 格闘技ウェブマガジンGBR 2007年11月29日
  2. 全日本キック 10.8 新宿:Naokick's盛況 BoutReview 2006年10月8日
  3. 【全日本キック】MVP藤原あらし「キックボクシングの軽量級が熱いということをアピールしたい 格闘技ウェブマガジンGBR 2008年1月12日
  4. [REBELS] 藤原あらしとTOMONORIが初対決:7.19 有明 BoutReview 2010年5月28日
  5. 【WBCムエタイ】国崇が逆転KOで初防衛、羅紗陀は山本真弘を破る! 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年9月26日
  6. 【SRC戦極】第1部:中井りんが一本勝ち、神村エリカはヒジで衝撃のTKO勝ち 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月30日
  7. 【レベルス】1・23立嶋篤史が前田尚紀と対戦!WPMF日本王座決定戦で藤原あらしVS闘魔 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年11月18日
  8. 【レベルス】1・23飯田なおの相手は、現役アナウンサー!あらし欠場でウエンツVS闘魔 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年1月7日
  9. 【M-1】森井洋介がスワノーイと痛恨のドロー、藤原あらしは古豪を撃破! 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年6月12日
  10. 【レベルス】“最強”ペトロシアンが日菜太に完勝、梅野はムエタイ現役ランカーをKO 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年7月18日

関連項目[]

  • 全日本キックボクシング連盟王者一覧
  • WBCムエタイ日本統一王者一覧

外部リンク[]

  • あらしの台風一家 ~青空と愛波と時々オトンはふとん - 公式ブログ
  • NAKKUMOE - Twitter
  • バンゲリングベイ 選手データ
  • SRC 選手データ
空位
前タイトル獲得者
平谷法之
第23代全日本キックボクシング連盟バンタム級王者

2004年11月19日 - 2009年(団体解散)

廃止
 
空位
前タイトル獲得者
TOMONORI
第2代WBCムエタイ日本統一バンタム級王者

2010年9月26日 - 現在

次王者
 

Wikipedia[]

  • Wikipedia:ja:藤原あらし
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