ハカドッグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
登録日:2022/12/16 (金曜日) 19:21:11更新日:2024/06/28 Fri 13:28:32NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧普段は 墓場で 眠っている。 数いる 犬ポケモンの中でも もっとも 主に 忠実だ。大切に 弔われた ポケモンが 生まれ変
登録日:2022/12/16 (金曜日) 19:21:11更新日:2024/06/28 Fri 13:28:32NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧普段は 墓場で 眠っている。 数いる 犬ポケモンの中でも もっとも 主に 忠実だ。大切に 弔われた ポケモンが 生まれ変
Lv66コマタナがドドゲザンにまで成長しエースに昇格。元々コマタナしかいなかったこともあり手持ちはほぼ一新されたと言っていい。構成としてはサブウェポンの種類が豊富なあくポケモンが多い。これまでの柵から解放された分DJ風の言動が以前よりも豊富になり、かなりノリノリになっている。ただ
登録日:2017/02/03 Fri 00:25:06更新日:2024/02/02 Fri 11:15:01NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧カプゥーコッコ!!カプ・コケコとは『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモンの一匹。■もくじ■データ好奇心旺盛
牽制となる「カウンター」まであるとなかなかに多彩。一応特攻も並程度にはあるが、みず技はともかく特殊かくとう技を何一つ覚えない。みずタイプのサブウェポンの定番である特殊こおり技も「こごえるかぜ」のみで、対くさはやはりひこう技に依存する。後述の積み技や戦術的にも、特殊技による立ち回り
言う物理方面強めの配分。メインウェポンは「サイコキネシス」「サイコショック」「むしのさざめき」「むしのていこう」と、必要な技は一通り揃う。サブウェポンには「だいちのちから」「パワージェム」「マジカルシャイン」「シャドーボール」「エナジーボール」「ヘドロばくだん」等。意外とその技バ
りみかづきのまいで無駄死にした俺と真逆だな -- 名無しさん (2017-01-03 02:35:06) ルザミーネのピクシーが強力なサブウェポンじゃなくてこれ持ってるのは救済措置だろうか -- 名無しさん (2017-01-03 03:00:14) ↑逆に強力なサブウェ
さ技は基本的に「パワーウィップ」一択。ゴースト技は命中安定で急所に当たりやすい「シャドークロー」か溜め技である「ゴーストダイブ」お好みで。サブウェポンは「じしん」「かわらわり」「つばめがえし」など豊富。剣盾では新たに「アクアブレイク」を獲得。不一致で物理みず技を使えるポケモンは非
タイプ一致で振り回せる利点がある。またSVでは貴重な「だいちのはどう」の習得者だが、正直なくても問題ない程度には一致技があるので採用は稀。サブウェポンは「だいちのちから」「マジカルシャイン」「かふんだんご」とくさタイプらしくあまり広い方ではない。「ミラーコート」なんて技まで覚える
タイプは今作でも習得者が少ない「はたきおとす」とタマゴ技だが高威力の先制技の「ふいうち」と、こちらも非常に優秀であり両方採用したいところ。サブウェポンは自力で覚える「じゃれつく」のほか、「かみなりパンチ」や「けたぐり」「ローキック」などが草の通りが悪い一部のタイプに対する打点とな
てみタックル」「ギガインパクト」「はかいこうせん」と少し癖が強く、他の技が「とっしん」「のしかかり」「からげんき」程度なので選択肢に悩む。サブウェポンもなかなか。特殊は「エナジーボール」「シャドーボール」「10まんボルト」「かみなり」「だいちのちから」と揃う。物理はじめん技と「メ
とし」きあいのタスキの対策にもなる「つららばり」鈍足を活かした「ゆきなだれ」の3種。どれも使い道があるので、動かし方で決めてしまっていい。サブウェポンは「じごくづき」や「かみくだく」「10まんばりき」や「インファイト」をはじめ、鈍足のステータスに向いている「しっぺがえし」「ダメお
「アイスハンマー」、威力は劣るが命中安定の「れいとうパンチ」。特にアイスハンマーは特性「てつのこぶし」の補正で氷物理で屈指の破壊力を誇る。サブウェポンもそれなりにいいものが揃っている。かくとうタイプの定番のいわ技「ストーンエッジ」に「いわなだれ」、範囲はやや被るが高威力の「じしん
が落ちてしまっており、弱点も6つと多め。メインウェポンは「サイコキネシス」「サイコショック」「れいとうビーム」「フリーズドライ」「ふぶき」サブウェポンとしては「マジカルシャイン」「10まんボルト」「シャドーボール」「エナジーボール」「きあいだま」等を覚える。地味に攻撃も低くないた
のかくとう技を覚えさせておけば、タイプ相性の上で殆どの相手に対応することができる。ノーマルタイプであることに加え、二足歩行となったおかげでサブウェポンのバリエーションも広い。それなりに使えそうなものは「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」「ダストシュート」「アイア
じゅうざん」(れきせん時はアイアンヘッド)に加えて、伝説のポケモンにしては珍しくわざレコードで「じゃれつく」を覚えられる。犬だからだろうかサブウェポンには相手の能力上昇を無視してダメージを与える「せいなるつるぎ」やより、高威力のかくとう技の「インファイト」、ゴーストやエスパーに通
を持った面白い一族である。タイプ変更が気になるなら「ワイルドボルト」や「かみなりパンチ」「かみくだく」「イカサマ」などと併用するのもあり。サブウェポンとしては「こおりのキバ」「ほのおのキバ」「サイコファング」「かわらわり」「ねこだまし」「でんこうせっか」等。また設定を踏まえてか、
ある。単純に技エフェクトを楽しみたい周回プレイ向き。メインウェポンに前述の「ダイマックスほう」に「ヘドロばくだん」or「ヘドロウェーブ」、サブウェポンにはこおり・はがね対策に「かえんほうしゃ」辺り。また、補助技として「リフレクター」「ひかりのかべ」「じこさいせい」「どくどく」「コ
は言い難い。せめて特防と素早さが逆なら……。メインウェポンは高威力の「ストーンエッジ」、威力は劣るがひるみを狙える全体技の「いわなだれ」。サブウェポンには自身の防御力を活かせる「ボディプレス」、重量級故に最高威力を出しやすい「ヘビーボンバー」「ヒートスタンプ」、最後っ屁の「じばく
登録日:2020/01/04 (土) 17:16:49更新日:2024/05/16 Thu 10:42:26NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧群れを つくって 暮らしている。 鼻の 握力は 大岩も 粉々に 砕くほど 強い。「ダイオウドウ」とはゲーム『ポケットモンスタ
は、特性「テクニシャン」の補正が乗る範囲での最大威力に強化される形ではたきおとすと差別化されたので、ハッサムやストライク、ペルシアンなどがサブウェポンとして持っているケースがないでもない。テクニシャン補正込みでも効果適用時のはたき落とすよりも弱いが、メガストーンやZクリスタル持ち
テータスはデスカーンと攻撃と特攻を入れ替えたものとなっている。そのため攻撃技は物理中心となる。メインウェポンは「シャドークロー」「じしん」サブウェポンには「がんせきふうじ」「いわなだれ」「ストーンエッジ」「しねんのずつき」「ボディプレス」等を覚える。デスカーン同様変化技にも恵まれ
の範囲を広げられる。メインウェポンは「のしかかり」「すてみタックル」更には前述のコットンガードと相性のいい「ボディプレス」も破壊力がある。サブウェポンは「しねんのずつき」「ワイルドボルト」「きしかいせい」「しっぺがえし」あたりが候補になるだろうか。変化技は「でんじは」や「つるぎの
さに秀でた物理アタッカーとなっており、差別化は可能。メインウェポンは「じゃれつく」と設定通りの「サイコカッター」もしくは「しねんのずつき」サブウェポンも「10まんばりき」「けたぐり」「メガホーン」「ワイルドボルト」「アイアンテール」「じこくづき」と豊富。このタイプとしては珍しい一
ならば安定性の高い『ドリルくちばし』『アクアブレイク』特殊ならばまひるみを狙える『エアスラッシュ』高威力の『ハイドロポンプ』『ぼうふう』。サブウェポンには対くさタイプの定番『れいとうビーム』や素早さを下げる『こごえるかぜ』少々変わり種であるが『ゲップ』も思い出せる。変化技について
揮する。だが元から低い物理耐久が激減するので、「きあいのタスキ」が必須になる。メインウェポンは「シャドーボール」「たたりめ」の二択が有力。サブウェポンとしては「アシストパワー」「ギガドレイン」「サイコキネシス」「サイコショック」「あくのはどう」を覚える。ゴーストらしく変化技も豊富
能。しかもこのまともな攻撃種族値すら、この状態ではほぼ活かせない。理由は技。一致である鋼タイプの技はなんと「ラスターカノン」しか覚えない。サブウェポンも有用な技が「10まんボルト」位しかなく、物理技に至っては初期習得の「ずつき」ただ一つ。ピカブイは技関連をかなり削っているとはいえ
が能力値の低さを補えるほどではない。特性ひらいしんならでんきタイプにノーダメージで受け出しできるので隠れ特性の厳選は必須。電気以外だと等倍サブウェポンでも無条件で即死するが通常の対戦はもちろん、リトルバトルでも活躍は絶望的である。特に単電気ではエレキッドの壁が厚い。同じベイビィポ
0まんボルト」「ほうでん」を使おう。こおりタイプ側では「つららおとし」「ゆきなだれ」「ふぶき」「れいとうビーム」「フリーズドライ」がある。サブウェポンは「アイアンテール」「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」「ハイドロポンプ」「なみのり」「じならし」「じだんだ」「けたぐり」等豊富に
メージは受けないものの放置するとひんしになってしまう。交代先が潰れていたら味方殺しになりかねない。「じしん」「なみのり」はメインウェポン・サブウェポンとして採用されることも非常に多いが、この「使用者以外も巻き込む」性質がかなり厄介でダブル以上の試合では相方に注意する必要がある。じ
なく、巨大な火球や火災旋風、ビームのような集束熱線になったり火の鳥など召喚獣的になるケースも多い。その他、炎属性の武器から火炎放射するなどサブウェポン的な役割としては重宝される。また、上述の火吹きとはちょっと違うが漫画・アニメでは激辛な食べ物を食べた時に「口から火が出るような辛さ
砲「スターアサルト」、威力は控えめだが相手の壁を壊せる「かわらわり」など。覚えられる一致技の種類は多いので、どう立ち回るかを考えて選ぼう。サブウェポンとしては同族を狩れるひこう技の「ブレイブバード」「ゴッドバード」、フェアリー対策となる「はがねのつばさ」「どくづき」、相手のアイテ
登録日:2019/12/15 (日曜日) 21:24:31更新日:2024/05/16 Thu 10:12:59NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧首が 伸び縮みする。 離れた ところから 首を 一気に伸ばし 鋭いキバで 敵をしとめる。カジリガメとは、ゲーム『ポケット
登録日:2019/11/28 Thu 18:21:03更新日:2024/05/16 Thu 10:07:44NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧魂を 被う 霊体の 体には 注意。 触れると 石のように 動けなく なるぞ。サニゴーンとは、サニーゴのリージョンフォーム(ガ
じ、悪魔城シリーズのラスボス。本作では子供ばかりを悪魔城にさらうという奇妙なことをしでかす。決してショタコンという訳ではない、と思う。登場サブウェポン無印版では同じサブウェポンを拾い続けても意味は無かったが、外伝では二回までパワーアップをするようになり性能が強化されていく。●ナイ
登録日:2019/12/21 Sat 21:00:46更新日:2024/05/16 Thu 10:14:09NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧磨きあげた金属のような体は 軽いうえに硬いが 錆びやすいのが欠点なのだ。ジュラルドンとは、『ポケットモンスター』シリーズのポ
刀型、物理型とどれもいける種族値ではあるが、技の選択肢から「パンクロック」での特殊型がメジャーな様子。最たる弱点は、4倍弱点がメジャーかつサブウェポンとして採用の多いじめんタイプであること。タイプの関係上じめんタイプには完璧に封殺されてしまう(でんき無効、どく半減)。これにどくタ
ゲーム的な演出ではあるのだが、タダのハッキングでは動かせないような物理的なスイッチまで動かしているので、ある意味本当にひみつ道具。★共通(サブウェポン)それぞれ、能動的に使用したり、組み付かれた際にカウンターとして使用出来る。GCリメイクバイオのディフェンスアイテムと、4以降の投
「つららおとし」「れいとうパンチ」「ゆきなだれ」と一通り揃う。SVでは「つららばり」が没収された代わりに「アイススピナー」を習得している。サブウェポンはペンギンらしくみず技「たきのぼり」「アクアブレイク」に、「もろはのずつき」「しねんのずつき」「アイアンヘッド」と各種ずつき技、加
カー、サポートいずれの型のイオルブのコンセプトにも噛み合いにくいため現状では使い道がない。相性の良い持ち物としては、弱点の多さと役割破壊のサブウェポン程度の攻撃なら一発は余裕を持って耐えられる事を生かして火力を大きく引き上げる「じゃくてんほけん」、「さいみんじゅつ」を採用するなら
ンにしては珍しい器用な立ち回りが可能となる。メインウェポンは最高打点の「アクアブレイク」、威力は劣るが上からひるみを狙える「たきのぼり」。サブウェポンには対はがねタイプの「インファイト」、ダイサイコで先制技を封じる「サイコファング」、ダイマックスのターンをすかせる「とびはねる」の
、なかなか衝撃的な姿なので、知らないという人は一度見てみる事を勧める。●ヒト形態インクリング達が普段の生活を送る姿。ブキ(メインウェポン、サブウェポン、スペシャルウェポン)を使用できる。器用さに優れる反面、機動力はイカ形態と比べると大幅に劣り、足の速さはイカ形態の半分ほどもない。
なりにもウニなので「ハイドロポンプ」「なみのり」「だくりゅう」「ねっとう」「アクアブレイク」「ミサイルばり」「どくづき」「じごくづき」と、サブウェポンも豊富。他にも素早さを補える「ふいうち」や、いざという時の「じばく」もある。攻撃・特攻共に高めなため、物理と特殊の両立もやりやすい
昨今続々登場しており、世代を経る度にこの欠点が致命的なものになっている。前述の通り「めざめるパワー」のみは特性の影響を受けないので最低限のサブウェポンは確保されていたのだが、第8世代作品以降この技は実質的なリストラ状態にあるので…変化技のタイプもノーマルになるので「でんじは」が本
視の選択肢も十分にありえる。一致技の火力だけで見ればマニューラの1.5倍くらいはある。ただでさえ第9世代はマニューラに厳しいのにこれであるサブウェポンの範囲もだいぶ優秀。「シャドークロー」「アイアンテール」「つばめがえし」「シザークロス」。更にメインシリーズ登場時に「ほのおのパン
のものである。メイン攻撃は父ドラキュラの初期形態と同じショットで判定こそ広いものの威力・連射共に微妙であり、なぜか階段上では攻撃できない。サブウェポンは懐中時計の1種類のみである。身長が高く当たり判定が大きいのも気になるところ。ただし蝙蝠変身で飛行できるという特色がある。 ハート
けの追加効果もあるという、地味ながらも無視できない強みがある。間違っても「まけんき」や「かちき」、「あまのじゃく」持ちに撃ってはならない。サブウェポンとしてはお馴染み3色パンチか、ドレインパンチをはじめとしたかくとう技が候補となる。特性「いたずらごころ」なら低い素早さも補え、変化
ト」が便利すぎるため影が薄い。「ドレインキッス」以外の一致技としては威力が高くダブルでは相手にのみ全体攻撃となる「マジカルシャイン」。特殊サブウェポンは草技の「ギガドレイン」を除けば「めざめるパワー」程度で、地面・炎等が主な候補となる。物理技では「とんぼがえり」や「かえんだま」を
火力が高い。■対戦でのナゲツケサル物理攻守に優れたアタッカー。ただし、メインウェポンの「インファイト」で防御と特防が落ちてしまう点に注意。サブウェポンは「ストーンエッジ」こそ覚えないが、相性補完に有用な「じしん」「いわなだれ」「がんせきふうじ」等を使える。フェアリー対策となる「ア
が出来るので活用されたし。ブキの種類ごとに得手不得手があり、また動き方も異なってくる。それぞれのブキの特徴や役割を理解しておくのも大切だ。サブウェポンはバトルでのブキセットに関係なく、スプラッシュボムで固定。スペシャルウェポンはバイト毎にランダムで1種類が支給。支給スペシャルはイ
な能力を身に着けられる。ゲームシステム的には来須蒼真のソウル+アルカードの使い魔に近い。トリガーシャードボタン押しで発動するシャード。所謂サブウェポン。エフェクティブシャードボタン押しっぱなし(例外あり)で発動するシャード。サポート的な効果が多い。ディレクショナルシャード右スティ