「デジモ」を含むwiki一覧 - 18ページ

ミスティセブンズ - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

攻撃を通せる。例外は特殊効果によるカウンターとじばく。カウンターは対応するボタンを避ければ特に問題ないが、じばくには対処しきれない。それらのデジモンを相手取る場合は、このカードも万能ではないことを理解しながら戦おう。また、相手が先行の場合かつ、相手がジュレイモンの霧かミスティセブ

ワイルドセブンズ - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

入してしまってもいいだろう。残念ながら入手手段が限られているため、同時に1枚しかデックには投入出来ない。上昇量が3倍のため、元の攻撃力が低いデジモンの場合は、効果を活かしきれないこともある。氷水や珍種などメインにしている場合は、グランドセブンズの方が有効な事も多い。注意点は、(攻

グランドセブンズ - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

によっては攻撃チップ以下の上昇量になることもある。そのため安定感という面ではやや劣るのだが、その分爆発力も桁違い。氷水などの元々のHPが高いデジモンはもちろん、HP回復直後などに使用すれば攻撃力が1000を超えることもザラにある。注意点は、(攻撃力上昇系全般に言えることだが)カウ

攻撃プラグイン〇 - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

込める。しかし、〇ボタンは一番対策されやすいボタンでもあるので過信は禁物。特に〇カウンターなどは超危険。火炎や暗黒など、〇攻撃力が特に高めなデジモン達で一撃必殺を狙いたい場合などは採用の価値ありだ。 攻撃プラグイン〇を所持しているデジモン ベタモン:1枚

ロゼモンの誘惑 - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

ば、返しのターンでは援護はいちかばちかのみになり、更に進化POW貯めも1からという踏んだり蹴ったりな状況になる。とはいえ使用ターンには自身のデジモンへ戦闘面での補助が出来ないため、相手の世代が高い場合は使う余裕がないことも。また、自然属性が相手の場合は進化の妨害による成果が薄い、

データコピー - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

性は変更後のまま戻ることはない。相手の世代が高い場合は、HPの回復や攻撃力の上昇も狙えるが、そうでない場合は弱体化の危険もある。その上、相手デジモンと自身のデックの属性が合わない場合は進化を阻害してしまう恐れも。デメリットや問題点も多いが、相手の能力値をコピーしてしまうというのは

リバースセブンズ - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

はいえ、捨て場に落ちた使用済みセブンズカードの回収など、かなり有用に働く場面も無い訳では無い。手札入れ替えによる損失のリカバリーや、裏次元やデジモン墓場などによるデック破壊の対処法としても働く。そのデック破壊によってこのカードが落とされた場合はどうしようもないが…&

ダウンローダー - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

属性、進化P、世代を無視して進化してよい 買値 ― 売値 ― 本作一ぶっちぎりの壊れカード。使用することで全てのデジモンへ例外なく進化が可能。アグモン(火炎・Ⅲ)からムゲンドラモン(暗黒・完)などという意味不明な芸当や、メガシードラモン(氷水・完)から

裏次元 - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

を使う際は無暗に手札入れ替えを行わないようにしたい。下手をすれば自分の方が早く山札切れに陥る、という間抜けな事態になりかねない。山札破壊にはデジモン墓場、珍種のゴーレモンなども存在するため、山札破壊メインでデックを組むならそちらも組み合わせて使っていきたい。なお、リバースセブンズ

イガモン(2回目):超絶変幻デック - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

進化のせいで進化が早いが、逆に言えば特殊進化さえなければ進化の成功率は著しく下がる。安全に戦いたければデック破壊を狙うのがオススメ。裏次元やデジモン墓場などで特殊進化などの進化OP、又は進化先のレベル完デジモンを捨てさせれば、かなり有利に戦える。ただし確実性はなく援護オプションに

ピッコロモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

HPも低い訳では無く総じて安定している。特殊効果がないのが玉に瑕か。援護能力はデメリット付きの援護無効化。攻撃力半分はやや痛いが、暗黒や珍種デジモンを筆頭とした厄介な援護を無力化できるのは非常に便利。オプションは無効には出来ないが、それでも進化先兼保険としてデックに入っていると非

パルモン:イライラデック - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

を全て封殺されてしまう。回復や防御を援護・オプションに頼っている場合は、このカードには特に注意しよう。自然と珍種メインなので、能力値が低めなデジモンが多い。火炎などの攻撃力の高いデジモンで押し切ってしまうのが一番手っ取り早い。また、レベル完が1枚も入っていないため、氷水や自然など

デック構築のコツ - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

引けを取らない大暴れが可能。とはいえ進化は(暗黒程ではないが)難しいため、投入数は4~6枚前後がいいだろう。・戦闘OP・・・4~10枚自身のデジモンのサポートや相手の妨害、果てはデック破壊など種類・用途は多岐にわたるカード群。セブンズカードを筆頭に、強力なカードも多く、出来る事な

ジュレイモンの霧 - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

トドメを刺す、また攻撃力上昇を防いだ延命など、攻守において活躍する。ただし、使用ターンは自身も援護を使えないのと同義なので、そのターンは場のデジモンによる純粋な性能勝負になる。自身の方が世代が低い場合は、普通に押し負ける可能性もある。やや玄人向きで、使ってみると強さが分かるいぶし

クリアアグモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

3 特殊効果 ぼうがい 相手の援護の効果を無効化する 買値 100 売値 20 レベルⅢ珍種デジモンの中では、ややHPが高い。また△攻撃が高めで、特殊効果にぼうがいを持つ。特に△攻撃が200以上というのはポイントで、トイアグモンの援

アンドロモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

自分のHPは半分になり、自分の攻撃力は+400 買値 800 売値 160 〇攻撃力はレベル完暗黒デジモンの中ではやや控えめだが、△攻撃力が高め。安定してダメージを与えることが出来るだろう。✖攻撃は威力が低く、特殊効果もなしなので、滅多な

クネモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

効果 ぼうがい 相手も自分も攻撃力-200 買値 100 売値 20 ぼうがいを持つレベルⅢ自然デジモン。攻撃力はそこそこの高さ。POWは20なので、即進化を目指すならテントモンやパタモンのほうがやや優秀か。援護能力は自身も相手も攻撃力

スカルグレイモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

相手が自然属性であるなら、相手の手札を全て捨てる 買値 900 売値 180 〇攻撃力が非常に高いレベル完暗黒デジモン。〇攻撃が決まれば、レベルⅣ以下は大抵一撃で決まる。が、その分〇カウンターなどを決められると非常に危険なので注意。また、△より✖の方

テントモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

効果 〇を0に なし 買値 100 売値 20 全ての能力が高水準でまとまった優秀なレベルⅢ自然デジモン。〇攻撃はかなり高く、〇を0にを所持しているため耐久もこなせる。援護効果は持たないがPOWは30であり、それ以上に能力値が優秀なので

フーガモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

、相手の援護で△を0にされたり、妨害電波でボタンを変えられそうな時に確実に〇ボタンで攻撃を通すことが出来る。必要進化P30、POW10と暗黒デジモンの中でも比較的進化しやすく、能力値もクセが無く扱いやすい。バケモンなどと同様に扱いやすいカードと言える。 フーガモンを所持

ブイドラモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

2倍になる 買値 ― 売値 ― 入手手段の限られる強力なレアカード。最大でも3枚しか所持できない。入手方法は、・デジモンワールドのデータが入ったメモリーカードでニューゲームを始める。・ED後、ミハラシ山:山道に出現するマメトリオに5勝する。・ゲッコー湿

バケモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

速度 2 特殊効果 すいとる 自分の属性は暗黒になる 買値 600 売値 120 暗黒デジモンの中では必要進化Pが30と低く、POWも10あるため、比較的お手軽に進化できる。その分能力値は全体的に控えめ。✖も特殊効果ですいとる

グルルモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

に持っているが、威力はかなり低い。暗黒に多い、高いHPと高い攻撃力でゴリ押すという感じではなく、〇を0にで身を守りながら削るというような氷水デジモンに近いタイプ。援護能力は自身と相手のボタンを強制的に△にする効果。自身のボタンも変えるため、強制△カウンターには使えず使い勝手は微妙

トイアグモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

ー 自分の手札をランダムに1枚捨てて、相手も自分もHPが200になる 買値 100 売値 20 珍種デジモン一番の問題児。能力値はそこまで高くなく、特筆すべき個所もない。△カウンター持ちなので、ニセドリモゲモンと相性がいいくらいか。問題は援

もんざえモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

一つで状況がひっくり返るというようなことはそうそうないだろうが、どんな場面でも腐りづらいというのは高評価。前述の通り必要進化Pは高いが、珍種デジモンのレベルⅣ・完の中で唯一POW20であるため、Ⅲ→Ⅳまで繋ぎやすい。援護の使いやすさもあり、デック全体の潤滑油としても非常

ツカイモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

〇攻撃力と△攻撃力は0になる 買値 100 売値 20 高めのHPと〇を0にを持つ、継戦能力に優れたレベルⅢ暗黒デジモン。攻撃力は全体的に控えめではあるが、耐えて進化を狙う使い方がベターなのでそこまで気にならない。援護能力はデメリットが強いようにも見え

セーバードラモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

ンターなど、なかなか特殊な動きも可能。必要進化Pは30と比較的進化しやすいが、いかんせん低いHPのせいで打たれ弱い。進化させる際は手札や相手デジモンの攻撃力をよく見ておかないと、あっという間に倒されるので注意しよう。 セーバードラモンを所持しているデジモン

アルラウモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

的に高めの攻撃力を持ち、かつ特殊効果にすいとるを持つ数少ないレベルⅢ。が、その攻撃性能と特殊効果ゆえか、HPが非常に低い。その低さはなんと全デジモンカードの中でもワーストである。攻撃チップなど使われた日には即死待ったなしなので、回復や先制などでフォローするか、さっさと進化してしま

ヴァーミリモン:MAXパワーデック - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

て一撃必殺を狙う、火炎単色デック。MAXパワーの名にふさわしく、援護、オプションは全てが攻撃力増加に関わるもののみという火力特化。その上火炎デジモンの中でも、〇攻撃力の高い面々が揃っているため、攻撃プラグイン〇を使われた上で攻撃を通してしまうと大抵は一撃死。全攻撃力を上げる援護・

エンジェモン:神聖使徒デック - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

も粒揃い。ハマった時の回転力は非常に高い。短期決戦ならティラノモンを主軸に据えた火炎デックがオススメ。対自然×3を持つ唯一の火炎デジモンなので、かなり有利に立ち回れる。この戦法で行く場合は、ノーガードでの殴り合いになりがちなので防御プラグイン〇、高速プラグインなどで最

シマユニモン - デジモンワールド デジタルカードバトルwiki

― 特殊効果 〇カウンター なし 買値 100 売値 20 〇カウンター持ちのレベルⅣ自然デジモン。比較対象としてはカブテリモンが挙げられる。全体的に能力値は劣るが、必要進化P30なのでこちらは1ターンで進化も可能。お手軽さを求め

闇貴族のマント - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

度なうえ、仮にオプションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。一番確実なのはカード合成による入手。デジモンカード2枚から直接作るのはかなり重いので、OP2枚を合成して作るのが無難。結果値27なので、必要なのは合成値13、14のOP2枚。合

シュリモン - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

撃力がバランスよく高い。特殊効果は「✖を0に」と汎用性は低いが特定の相手には良く刺さる。低めのHP、高めな攻撃力、「✖を0に」と珍種で忍者なデジモンに相応しいピーキーさ。汎用性こそホルスモンに劣るが、「すいとる」持ちなどの特殊効果に頼りがちなデジモンには非常に刺さる。デジパーツで

トイアグモン - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

…。問題の援護能力。手札1枚を捨てるデメリットと引き換えにお互いのHPを200に変更するというもの。妨害さえされなければどんなデジモンだろうと強制的にHP200という、レベルⅢの攻撃でも一撃圏内に持っていける。まさにバランスブレイカー。返しのターンで自分デジモンもや

死を呼ぶ骨 - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

重な1枚。すいとる攻撃は攻撃力が高いとより輝く能力なので、相性がいいのはやはり火炎や暗黒など。だが、暗黒には元から「すいとる」を所持しているデジモンも多いので、採用する場面は火炎の方が多いか。いかにも使い勝手がよさそうな印象を受けるが、実際に使うと思った以上に微妙な場面が多い印象

ゴーレモン - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

出す運用をメインとするなら、スピード進化などの進化補助カードが欲しいところ。援護能力はデック破壊という珍しいもの。デック破壊の援護能力を持つデジモンカードは(パートナーカードを除けば)ゴーレモンのみなので、相手の山札切れを狙う構築にする場合は採用の可能性が高いだろう。対珍種の特殊

ミサイルポッド - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

残っていない場合には不発となるので注意。攻撃力2倍は魅力的だが、そのために手札を全て捨てるのはちょっと痛い所ではある。火炎などの攻撃力の高いデジモンで早期決着を狙うなら非常に有用。長期戦には向かないので、投入する場合はよく考えること。結果値が高く、普通に入手できるカードの中ではそ

アンインストール - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

仮にオプションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。一番確実なのはカード合成による入手。合成値9のデジモンカードが2枚あれば合成できる。対応するデジモンカードが余っていればこの方法で集めてもいいが、そうでないなら少し消費が嵩みがち。どうし

ダークリザモン - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

を0に 自分も相手も押したボタンは〇になる 合成値 6 結果値 12 △攻撃力が最も高いという珍しいデジモン。他の暗黒レベルⅣの〇攻撃力に比べると流石に劣るが、それでも安定感という面から見ればかなり便利。その分△攻撃が妨害されるような状況で

自然の祭だん - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

ックSから入手可能。ED前であればビギナシティのアリーナが2戦で周回できるので効率がいい。一番確実なのはカード合成による入手。合成値7~8のデジモンカードが2枚あれば合成できる。ただ、結果値15のOPカードは5種類あるので微妙に狙いづらい。けんじゃのとうの合成ショップで頭文字が「

珍種の祭だん - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

ックSから入手可能。ED前であればビギナシティのアリーナが2戦で周回できるので効率がいい。一番確実なのはカード合成による入手。合成値7~8のデジモンカードが2枚あれば合成できる。ただ、結果値15のOPカードは5種類あるので微妙に狙いづらい。けんじゃのとうの合成ショップで頭文字が「

氷水の祭だん - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

ックSから入手可能。ED前であればビギナシティのアリーナが2戦で周回できるので効率がいい。一番確実なのはカード合成による入手。合成値7~8のデジモンカードが2枚あれば合成できる。ただ、結果値15のOPカードは5種類あるので微妙に狙いづらい。けんじゃのとうの合成ショップで頭文字が「

不幸のプログラム - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

オプションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。一番確実なのはカード合成による入手。合成値8~9のデジモンカードが2枚あれば合成できる。対応するデジモンカードが余っていればこの方法で集めてもいいが、そうでないなら少し消費が嵩みがち。どうし

火炎の祭だん - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

ックSから入手可能。ED前であればビギナシティのアリーナが2戦で周回できるので効率がいい。一番確実なのはカード合成による入手。合成値7~8のデジモンカードが2枚あれば合成できる。ただ、結果値15のOPカードは5種類あるので微妙に狙いづらい。けんじゃのとうの合成ショップで頭文字が「

スーパースターモン - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

れる1枚。ただ、性能をフルに活用するには属性変更のギミックを取り入れる必要があるため、デックの構築難度は高くなる。その属性変更にしても、珍種デジモンで所持しているのはデジタマモン、ベーダモンとレベル完のみなので、デジモンカードのみで完結させようとするとレベル完カードの比率が高くな