「テーロス」を含むwiki一覧 - 2ページ

禁止カード(MtG旧フォーマット) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にスタンダードほど禁止カードに対して神経質になっていない(気がする)。(まぁブロック構築なんてアラーラブロック以降はプレミアイベントが激減。テーロスブロックを最後にプレミアイベントは行われておらず消え行くフォーマットだし…)(戦乱のゼンディカー以降は1ブロック2エキスパンションに

セレズニア議事会/The Selesnya Conclave(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

第ではバニラと何も変わらない。『基本セット2014』では《生命散らしのゾンビ》《潮縛りの魔道士》といった緑いじめに特化したカードが登場し、『テーロス』以降はローテーションで脅威となるカードが消えてしまったことですっかり姿を減らしてしまった。Armada Wurm / 大軍のワーム

カン/Khan(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シディシ・ウィップ」が大流行した。同環境内に女王スズメバチ/Hornet Queenが存在していたのも後押ししている。しかしローテーションでテーロス・ブロックが落ちた後は、強力な墓地肥やしカードが手に入らなかったことなどもあり衰退してしまった。そのせいで「スゥルタイの真のカンはサ

教示者/Tutor(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らエンチャントしかサーチできなくなったともいえる。初出時にちょうどエンチャントがプッシュされていたため、スタンダードでそこそこ使用された。「テーロス還魂記(THB)」でも再録されたが、周囲のインフレの影響で3マナでも相対的に重く、またそこまでしてサーチしたいものも少なかった。同期

ディミーア家/House Dimir(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

難点。一応土地を追放できれば無駄にはならないのだが。単体では率直に言って弱いカードであり、登場した当初は見向きもされなかった。しかし次弾の『テーロス・ブロック』の信心ギミックとトリプルシンボルを持つこのカードとの相性がかみ合ったことで評価が一変、青単信心や黒単信心で採用されて値段

板歩きの刑/Walk the Plank - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きで海に落とされると死んでしまう。鯨が死ぬとクラーケンがやってくるが、水中で生きているのに、板歩きで海に落とされるとやっぱり死んでしまう。《テーロスの神々》顕現した神々だって板歩きで処刑してしまう。でも破壊不能だから死なない。よかった、神様の威厳は板子一枚で保たれたよ。《タルモゴ

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も直接の原因は【ウルザ】デッキだが、《金属モックス》とは異なりずっと許されていたので、【親和】を初めとして長年様々なデッキで用いられてきた。テーロス期でのレジェンド・ルールの改正により、これまで「2枚目が腐ってしまう」という弱点があったのが解消されてしまい様々なデッキで大暴れ。そ

精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

タント火力呪文等でケアしてあげよう。疾駆持ちクリーチャーに関しても、単体ではトークン生成等で壁作ることが出来ないので同様に注意が必要である。テーロス~タルキール期のスタンダードではフィニッシャーとなるドラゴンがファッティなことと相まって、登場当初からコントロール系デッキの最終兵器

女魔術師(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

― エンチャントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、セテッサの勇者の上に+1/+1カウンターを1個置き、カードを1枚引く。1/3「テーロス還魂記」で登場した《開花の幻霊》の亜種で、自身がエンチャントでなくなった分1マナ軽くなり強化能力が付いた。フィニッシャーを兼ねられる

セファリッド・ブレックファースト(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぐ。(ちなみにこの「クリーチャーがその能力によりライブラリーを削る=食べている」のイメージがついたのは、オークの司書から来ていると思われる)テーロス還魂記以降は《戦慄の復活》で《タッサの神託者》を釣れば殴る間も無くその場で勝ちなので、クリーチャーの数を絞って妨害カードを増やすパタ

親和(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

え去ってしまった。最後の最後で良調整だったが、ストーリー上の退場には勝てないのである。同様に置物タイプであるエンチャントを世界観に反映した「テーロス・ブロック」では、エンチャント・土地は微塵も考慮されなかった。要するに没になる以前の段階で切られる論外。さらに部族をテーマにした「ロ

原始のタイタン/Primeval Titan(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

少数ながら成立している【ヴァラクート】系デッキや、《精力の護符》とラヴニカのバウンスランドを組み合わせたコンボデッキでも採用されている。更にテーロスブロックの登場で、《ニクスの祭殿、ニクソス》を中心に据えた【緑単信心】という疑似コンボデッキに4積み。《楽園の拡散》が貼られた森を《

スリヴァー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ment*1 色拘束が強い上に《変わり谷》を入れるため、単色なのに色事故を起こすことはある。*2 主にモダンやレガシーの話。*3 ラヴニカやテーロスにスリヴァーや多相がいないため。*4 ちょうどラヴニカへの回帰期はMTGのカジュアル勢が増え始めた頃だった。言い方は悪くなるが、一時

怨恨/Rancor(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に出来たのが問題だったみたいだ -- 名無しさん (2013-08-30 17:29:29) ↑バントオーラが暴れてないとか冗談だろ? テーロスの英雄化辺りで良いのが出たらモダンやレガシーで一暴れしそうだし -- 名無しさん (2013-09-06 12:59:52) 環

○○の冬(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クが開発されていた期間は、エンチャントをテーマにしながらそれを全否定するような強力対策カードによってエンチャントデッキが死に体になっていた「テーロス+M15」環境の真っ只中であり、それを目の当たりにした開発チームが対策カードの強さを控えめにするのは至極当然の判断と言える。ちなみに

Pauper(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かりの充実ぶりである。破壊耐性やプロテクション(黒)クリーチャーへは《損ない》や《完全無視》などの追放除去まで完備。クリーチャーも優秀で、「テーロス・ブロック」構築でも大活躍したドレイン筆頭マン《アスフォデルの灰色商人》相手のドローを1回止めつつ手札の枚数を減らせる《騒がしいネズ

極楽鳥/Birds of Paradise(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Sylvan Caryatid (緑) (1)クリーチャー — 植物(Plant)防衛 呪禁(T):好きな色1色のマナ1点を加える。0/3テーロスで現れたパワー0のマナクリーチャー。時代が下ってユートピアの木に比べて色々強化。地味に防衛を付与されているがほとんどデメリットになっ

頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

枚で勝ててしまうカード」である。さすがの7マナプレインズウォーカー。問題はやはりその重さだが、幸いにして登場時のスタンダード環境の後半戦、「テーロス+基本セット2015+タルキール覇王譚」環境においては黒緑は4~5マナに素早くアクセスし、豊富な除去で相手の妨害をしつつ強力なクリー

ファラリスの雄牛 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

26 10:46:31) 最近MTGでこれが元ネタのカードが出てきたけど、効果がタップによる拘束だけでワロタ。普通の哲学者が灰色熊並に強いしテーロスの人間屈強すぎィ!! -- 名無しさん (2014-04-26 18:45:53) 映像が残るような時代じゃなかったことが悔やま

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