マタドガス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
に第二特性「かがくへんかガス」と隠れ特性「あくしゅう」を獲得。ただし原種の隠れ特性自体は入手が面倒であり、確定で隠れ特性になるのはPDW産かダイマックスアドベンチャー産のみとなっている。あとは第六世代の群れバトル産かヨロイじま各地に現れるチホコとガラルマタドガスを交換して入手する
に第二特性「かがくへんかガス」と隠れ特性「あくしゅう」を獲得。ただし原種の隠れ特性自体は入手が面倒であり、確定で隠れ特性になるのはPDW産かダイマックスアドベンチャー産のみとなっている。あとは第六世代の群れバトル産かヨロイじま各地に現れるチホコとガラルマタドガスを交換して入手する
きる。レベルは70。USMではウルトラスペースゼロの空ステージで三鳥全てを捕獲できる。剣盾ではDLC第2弾から他の伝説のポケモンと共に登場。ダイマックスアドベンチャーのボスとして出現する。今作ではこれまでのファイヤーとは別に、リージョンフォームの目付きの悪いガラルファイヤーが登場
では登場しないどころか炎御三家最速の座をエースバーンに奪われる事に。隠れ特性「リベロ」も相まって自在っぷりはゴウカザルを凌駕していた。更にはダイマックスによる飛行技「ダイジェット」が飛び交う環境だったため、仮にいたとしても厳しかったことは想像に難くない。一方BDSPでは待望の再登
イゴンやオンバーン、カジッチュ系列くらいしかおらずあまりこおり技が刺さっていない。しかも何故か今まで基本技にあった「つつく」が没収され強力なダイマックス技である「ダイジェット」が使えない。もっとも「つつく」ベースのダイジェットの威力は90ぽっちしかないので、実用性があるかはかなり
う手もある。第八世代のダブルバトルでは、鎧の孤島期までトリパの始動役の代表的地位を得ていた。「じならし」、「かげうち」でのパーティアタックでダイマックスエースの「じゃくてんほけん」を発動する動きが強力。「じならし」は味方の素早さを下げてトリパで動かしやすくするのにも使える。ブリム
ま使うには不安定だがZワザ化すれば威力190の必中技となり、他の技では分が悪いテッカグヤも確定1発にできる。第八世代でも若干威力は落ちるが、ダイマックスすれば威力140の「ダイサンダー」を撃てる。さらに二発目と三発目はエレキフィールド下で182にもなる。■メガフーディン秘められた
のは毎時00~19分。第七世代ではウルトラサン版のみウルトラスペースゼロの岩ステージで捕獲できる。剣盾ではDLC第2弾『冠の雪原』から追加。ダイマックスアドベンチャーで捕獲できる。■アニメでのライコウ三犬の中では不遇な扱い。エンテイは映画の主役としてサトシ達と熱戦を繰り広げている
か 元ネタ的に進化前に覚えられても良さそうなんだが -- 名無しさん (2022-03-03 00:42:40) 何気に技と特性に恵まれダイマックスとの相性はそれなりに良い。…使って強いかはともかく -- 名無しさん (2022-08-28 21:08:07) 因みにDP
得。その一方でドラゴン技の教え技「スケイルショット」は習得不可能。ボーマンダにはうろこが無いとは思えないんだが何故?特性がじしんかじょうならダイマックスしてダイジェットで殴りながら火力を上昇させる芸当も可能。ただしカイリュー程耐久面で優れている訳では無いので一致ふぶきであっさりや
化型になる。メガシンカが二種類与えられたのはコイツとミュウツーのみ。前世代は多くのトレーナーを背中に乗せて飛び回る方面で活躍した。現在はキョダイマックスに目覚め大活躍中。バクフーン二代目御三家。「ふんか」が光るかざんポケモン。モフモフ。バシャーモ(かくとう)三代目御三家。全てを猿
風さえなければ活躍はできるのである。相変わらずのミミッキュや今作の対戦環境で猛威を奮っている一致ダイジェット組など苦手な相手は多いが、自身もダイマックスを使えばワンチャン巻き返しが狙えることや、バンギラスやサザンドラ等の役割対象が環境トップクラスに成り上がったことによりメタとして
落とされると無双されかねない。素早さもメガを除いた一般はがねポケ2位なので一度無双体制に入ったこのポケモンを止めるのはかなり厳しい。Zワザやダイマックスもそれを後押ししている。高速くさ・はがねとしての需要が高く使用率をメキメキと伸ばしていった。テッカグヤロケットみたいな形をしたポ
さん (2020-01-27 14:11:12) 130から一致110を命中以外ノーリスクで撃てるブイズ最強火力担当。お膳立てしてあげればダイマックスからのゴリ押し性能は目を見張るぞ。敵の攻撃は気合で躱せ! -- 名無しさん (2020-02-25 17:07:25) 剣盾
を習得することに成功したサトシがルカリオナイトを入手したことによってメガルカリオになることができた。サトシのゲッコウガと対面しており、そこでダイマックスポケモンにも渡り合える巨大波導弾を習得した。マスターズトーナメントセミファイナルのシロナ戦ではいくつものお膳立てがあったものの、
ンの殆どはリストラの憂き目に遭ったがな!!だがガラル新規の大王の銅象は今作の鋼タイプ最重でヒートスタンプと相性がいい。だが一方で新システムのダイマックスと相性が今一悪いのが難点。だから配られたのかもしれない…XYでは先制技「ふいうち」を獲得。格闘タイプとの相性補完は抜群で、鈍足を
にも抵抗を持ち後出ししやすいのでメタとして有用。ただ、めざパの威力が下がったことにより特殊型はやや厳しくなった。 剣盾のダブルバトルでは一致ダイマックスわざの効果の違いからテラキオンではなくこちらが使われる場合もあった。テラキオンでは不一致となる「ダイスチル」を活かした立ち回りが
ップされている時のみ入手可能。声優は蒼井翔太。バディーズはマジコス版がリザードン(メガリザードンX)、通常版(FRLGの姿)がカビゴン(キョダイマックス)、マジコスアナザーがピカチュウ。実装当初はマジコスのみの登場で通常版が存在しなかったが、のちに登場した。やはり無言なのは相変わ
」「ふきとばし」を覚えないことや特性の違い、「ボディプレス」の火力差や素早さと差別化要素は多々あるのであまり気にしなくていいだろう。意外にもダイマックスとの相性は良く、「ダイジェット」と『くだけるよろい』で素早さをガンガン上げられるため、『じゃくてんほけん』がほぼ必須なもののまさ
したケッキング、誰が言ったか「シュッキング」 -- 名無しさん (2019-12-07 14:41:40) 仮に剣盾に登場してたとしてもダイマックスとの相性は悪そう…。 -- 名無しさん (2020-10-21 18:39:01) かがくへんかガスと組むのじゃ -- 名
、バイバニラ(ゆきふらし)に天候特性が追加された。そして新ポケモンのアローラキュウコンも、隠れ特性がゆきふらしである。・第八世代新システムのダイマックスわざのうち、ダイバーン、ダイストリーム、ダイロック、ダイアイスは天候を変えられるため、「攻撃しながら天候を変える」という芸当が様
難度が高い。性能は概ね前作から据え置きだが、教え技「ポルターガイスト」の追加により条件付きながらゴースト物理技の火力が大幅にアップ。もちろんダイマックスさせてその超火力を押し付ける戦法も強力で、安易な後出しを許さない。■ポケダンでのガラガラ進化前のカラカラが救助隊での主人公候補の
)しかなく、実質「もろはのずつき」一本用になってしまっている。命中率は不安定だわピンポイントだわタイプ不一致だわで非常に使いづらい。というかダイマックスでおk隠れ特性は『ちからずく』。技の火力を補強出来る優秀な特性だがメインウェポンの「じしん」と「ジャイロボール」には適用されず、
しい。第八世代ではなんと「ねっぷう」を習得、この時代に特性「ようりょくそ」とほのおタイプの攻撃技を両立できるのはダーテングのみの個性であり、ダイマックスと組み合わせて「ダイバーン」を使うことで、天候を晴れにしながら相手を攻撃できるようになった。おまけに長らく習得が過去作に限られて
チトレインで引き当てると獅子身中の虫と化す模様 -- 名無しさん (2019-09-16 08:57:18) 第8世代でも強い道具だが、ダイマックス技でコロコロ天候の変わる環境だと逆風ぎみなのも確かか -- 名無しさん (2019-11-28 19:03:08) ↑だけど
組のトップに踊り出た。「すなのちから」はすなあらし発生中にじめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になるというもの。効果自体は強力で、ダイマックスなどを使って能動的に特性を発動する手段はあるが、鈍足のトリトドン には「ねんちゃく」や「よびみず」のほうが使いやすいため、基本的
れたり力を悪用され、ポケダンでは主人公達に協力しラスボスに狙われる) -- 名無しさん (2020-09-10 12:19:04) キョダイマックスでセレビィゴーレム出ないかな? 出ないか(自問自答) -- 名無しさん (2020-10-03 21:10:39) ↑4ほろ
でも無事続投。ヌオー自体の劇的な強化は無かったものの、同じ複合タイプのライバルの減少、めざめるパワーの廃止による不意のくさ技の危険性の減少、ダイマックスわざによる積みを無効に出来る「てんねん」の需要増加と相対的な強化点が多い。一気に習得者が減った「どくどく」を引き続き覚えられる点
2-17 23:18:13) CV.水樹奈々さん。まさに声優の超無駄遣い -- 名無しさん (2017-06-10 20:23:17) ダイマックス技で天候変えてなんとか…できないか。 -- 名無しさん (2020-02-19 16:10:44) 色違いは天候を変えると通
採用の受けループまで環境に進出。禁止級環境の最強格の特殊アタッカーであるカイオーガとイベルタルの2体に強気に出られるのが大きい。第9世代ではダイマックスも廃止され、ますます本格的に暴れ……とも行かなくなってしまう。ただでさえ第8世代で技を没収されていたにもかかわらず、遂に「ちいさ
4:18:04) モーンさんの手持ちだったこいつはどこに行ったんだろうか -- 名無しさん (2019-04-15 12:54:52) ダイマックスでイリュージョン解ける? -- 名無しさん (2020-06-20 16:43:53) こいつが自分、相手の手持ちにもいると
ックターン」「スケイルショット」「アイアンヘッド」を習得しており、物理・特殊共に技が充実しているが、「めざめるパワー」は削除されてしまった。ダイマックスとの相性が非常によく、あめふらし要員がいなくても「ダイストリーム」で攻撃しながら自力で雨状態にすることができる上に、最悪すいすい
も草タイプの粉技無効効果があるだけ第五世代当時よりはマシになってはいるが。第9世代のSVで本編シリーズに復帰。今作では剣盾時代に猛威を奮ったダイマックス(およびダイジェット)は存在せず、発売直後の段階ではフィールドメーカー持ちも非常に少ないためこれまで以上にキノガッサが暴れること
まう羽目に。また、ストーリー攻略では中盤以降のジムに強いガラルの空の王者である新手の序盤鳥・アーマーガアが、対戦ではインファイトが追加され、ダイマックス技にまけんきを発揮しやすいウォーグルが新たな壁となってしまう。幸いいかりのつぼ持ちも「鎧の孤島」以降帰ってきた。環境的には壁も少
る方である。なおそのガッカリ加減が尾を引きすぎて、湿り気ミズゴロウの入手難易度は剣盾で再登場するまでは非常に高かった。剣盾以降は特性パッチやダイマックスアドベンチャーでの隠れ特性個体の登場で入手しやすくなっている。そしてバシャーモに遅れつつもリメイク作ORASにて遂にメガシンカを
3 21:52:07) どのくらい酷いかというと無補正C252振りアシストパワーでH振りダイマキッスが中乱数1発。さすがにこれはロマンだけどダイマックス環境だといるだけで強化されるから下手すりゃ解禁されないかもね。 -- 名無しさん (2020-01-13 21:55:50)
7-03 01:20:08) サボテンってなんであんなに可愛いんだろうな -- 名無しさん (2020-09-19 10:30:27) ダイマックスアドベンチャーでは、カイオーガ討伐においてすごくお世話になりました。 -- 名無しさん (2020-11-01 08:58:
2017-03-08 17:53:50) すり替えておいたのさ! -- 名無しさん (2019-02-06 18:16:40) 剣盾ではダイマックスポケモンが解除後にトリックで何かを寄越していくというパターンも追加され、たぶん前世代よりは使いやすくなった -- 名無しさん
。 -- 名無しさん (2020-08-30 21:11:27) リージョンフォームは自力でエレキフィールド発動する手段出来たのもあってダイマックスとの相性は良好よね -- 名無しさん (2020-09-27 14:28:59) ↑間違えた、タマゴ技に頼らずだ -- 名
ルトラサン・ウルトラムーン』ではバトルツリーにも登場するようになった。マグノリア博士(ガラル地方)CV:津田匠子ガラル地方のポケモン博士で、ダイマックス現象に関する研究の第一人者。女性の博士で、正確な年齢は不明だが、恐らくこれまで最高齢だったナナカマド博士より年長かもしれない。高
き続き登場している上に、ハバタクカミ(135)、テツノツツミ(136)、パオジアン(135)とまたも強力な高速ポケモンが次々に登場。加えて、ダイマックスが無くなった=ダイジェットやダイアタックで素早さ関係を操作する事もなくなった事、テラスタルによって強引に受け止める戦い方も登場し
防御と特防が入れ替わった種族値をしている。特性はフィールドに合わせてタイプが変わる新特性「ぎたい」固定で第二特性は存在しない。本作では相手のダイマックス技で目まぐるしくフィールドが変わる上、電気・草・エスパー・フェアリーいずれの高火力な攻撃技も無いので少々使い道に悩む特性。という
お年玉杯-MKB5周年記念-準優勝。マリオカート8DX全形式メドレー杯決勝進出。マリオカート8DX第11回個人杯決勝進出。マリオカート8DXダイマックス杯優勝。2021年:MKCentral SUMMIT 3v3 1st決勝進出。2022年: (200ccタッグ杯優勝。)チームN
youtubetwitter最近は早苗という名前で活動している。2019年: マリオカート8DXダイマックス杯決勝進出。マリオカート8DX第2回ランダムタッグ杯準優勝。マリオカート8DXコースおまかせ杯決勝進出。2020年: マリオカート8DX100pts杯決勝進出。マリオカート
youtubetwitter2020年度マリオカート8DX日本代表。マリオカート8DX第5回タッグ杯決勝進出。マリオカート8DXダイマックス杯決勝進出。マリオカート8DX第2回ランダムタッグ杯優勝(with もあ)。マリオカート8DX第10回トリプルス杯4位、マリオカート8DX第
リプルス杯マリオカート8DX第13回個人杯マリオカート8DX第7回フォーマンセル杯マリオカート8DX第2回ランダムタッグ杯マリオカート8DXダイマックス杯マリオカート8DX第13回タッグ杯マリオカート8DXオールカップツアー杯マリオカート8DXランダムカスタム杯マリオカート8DX
r第9回個人杯準決勝進出。マリオカート8DX第3回MKB杯優勝(チームNX)。マリオカート8DX第8回トリプルス杯準優勝。マリオカート8DXダイマックス杯決勝進出。マリオカート8DX第4回JTL優勝。マリオカート8DX第5回MKB杯優勝。2021年: マリオカート8DX第20回タ
◯月◯日の試合 ◯回戦 ◯◯ vs ◯◯の行は太字、見出し3にしています見出し(文字サイズ)の変更は↑にある「書式」(スマホなら「標準」)と書かれたプルダウンメニューより行えます区切りの罫線は↑にある「A三/A三」のようなボタンで引くことができます今後編集して
2019年11月16日開催。主催はかたくりこ。参加人数157人。キャラ+カートの重さ5以上でアイテムダイナミック。結果決勝はえぢから、ロト、とあ、tzuyu、おまえモナー、ぎぞく、さわさわ、わみ、マカリス?、ニコバン?、???、じぷ。(いくつか追加。コメント感謝)えぢから視点おま
特性『にげごし』『ききかいひ』『へんしょく』『わるいてぐせ』『ぎゃくじょう』の効果も発動させない。なお、自分の能力ランクを下げる技や反動技、ダイマックス技は追加効果の対象ではない。」(ポケ徹様引用)というもの。これによりいのちのたまとの相性は格段に良い。なお、ちからづくの適応する
期に頻出するボーナスキャラ枠となっている。ピックアップ出現のデリバードレイドバトルは経験アメ等が大量に貰えて超おいしいわりにデリバード自体はダイマックス状態でも別に大して強くないというボーナスバトルとなっている*1ため、デリバードピックアップ中は多くのトレーナーがこぞってデリバー