無限掌(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
おり、3コストの呪文になってしまっている。本家の異常なまでの手軽さはなくなってしまっているが、能力自体には変わりがないのでアンタップキラーやタップ能力と組み合わせれば強烈な効果を発揮するのは本家と変わらない。バジュラなどはこのカードの登場以前に既に登場しているので、鬼の連続ランデ
おり、3コストの呪文になってしまっている。本家の異常なまでの手軽さはなくなってしまっているが、能力自体には変わりがないのでアンタップキラーやタップ能力と組み合わせれば強烈な効果を発揮するのは本家と変わらない。バジュラなどはこのカードの登場以前に既に登場しているので、鬼の連続ランデ
ったからこその交代劇と言える)。《エヴォル・ドギラゴン》アニメ「VSR」序盤の切り札で進化クリーチャー。効果は無限鉄拳オニナグリのようなアンタップ能力。初登場回から相手にダイレクトアタックすれば勝ちなのにわざわざ相手クリーチャーを全滅させてからトドメを刺したりと勝太の性格をよく表
登録日:2014/05/24 Sat 21:47:23更新日:2023/12/18 Mon 11:25:40NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧2002年の発売から国内において人気を得続けているデュエル・マスターズ。そのデュエル・マスターズの長い歴史には、下位互換にな
を1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップする。ターン限定で指定した自分のクリーチャー一体に、バトル勝利後にアンタップ能力を与える呪文。ドラグランダーとの相性が良い。パワーの高いドラグランダーのアンタップキラー能力と合わさり、相手の場を壊滅させられる。
たりできる。ほとんどはそうしたターン限り。*73 逆の引いてから捨てるルーティングは青がメイン。*74 戦場に出たターンから攻撃に参加したりタップ能力を起動できる。*75 ブロックされた際、あいてのタフネスを超えた余剰ダメージをプレイヤーに与えられる。*76 飛行を持つクリーチャ
包囲戦で登場した、黒と緑の剣。自分の土地をすべてアンタップし、手札1枚捨てさせる誘発型能力は一見地味に見える。…が、実際に使ってみると、アンタップ能力はビートダウンデッキでは装備コストが帰ってきてテンポアドバンテージが取れ、クロックパーミッションでは打ち消し呪文のマナを確保して反
るしこいつにも相性の良い呪文付けてほしい -- 名無しさん (2019-09-02 20:10:41) デスカール様はなんだかんだいってタップ能力は強いからそもそもが弱いこいつはどうだろう… -- 名無しさん (2019-09-02 22:53:01) ツインパクトでスト
わなければ、フェイジですら普通に唱えることはできるのに…今田の用心棒、乳眼白。3マナ1/4。発生源1つが与えるダメージを乳眼自身に移し替えるタップ能力、乳眼が受けるダメージを軽減する能力を持つという守りの硬いクリーチャー。白単という苦行色で防衛を持ってしまっているせいで統率者ダメ
変異種の能力を持たせるエンチャントがあったよな -- 名無しさん (2014-10-27 11:34:23) 「ペミンのオーラ」ね。アンタップ能力からコンボに使われることが多かったみたいだけど。 -- 名無しさん (2014-10-27 11:55:02) まだ黒が残って
形態。どこかのTCGで一年の締めの弾に収録された、名前に「ジ・エンド」と付く再攻撃が可能なドラゴンとは一切関係ない。置き換えによる除去とアンタップ能力を持ち、コントロール向けの効果が多い《リュウセイ》の中では攻撃的に仕上がった。ゴッドにとっては非常に厄介な存在であり、タップしてい
ってもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーをすべてタップする。W・ブレイカーここにきてまさかの強化その1。「すベッカム」によるタップ能力を抜きに考えても、「ブロッカー」能力で《メイ様》への攻撃を防ぐことができ、エンジェル・コマンドを持っているので上記《イカズチ》の進
プすると言えば分かるだろうか。スタンドトリガーは早い話、レスト状態のユニットを縦向き(スタンド状態)に戻して再行動を可能にする、いわゆるアンタップ能力を持ったトリガーである。メリット簡潔に言えば『再行動可能』という、誰が何と言おうと強力な能力であるのは間違いない。しかしながらクリ
ため必要だし、赤はこれら+1のために採用する事が多くなるかも -- 名無しさん (2015-08-09 15:31:35) オービスγのタップ能力が地味に強い。トリガーのサバイバーが多いのはこいつの為なのか・・・? -- 名無しさん (2015-08-13 17:14:2
、誕生の祈はライバル候補のクリーチャーも多い。例として挙げると効果は連続できないが、確実に山札から一枚はサーチ出来る《鳴動するギガ・ホーン》タップ能力でサーチを行える《魅了妖精チャミリア》などのクリーチャーがライバル候補として挙げられるだろうか。ただ、上記のクリーチャーよりも誕生
ーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。《時空の剣士 GENJI・XX》覚醒獣と化したGENJI。地味にベッカムのタップ能力とは相性が良く、てっとり早く覚醒条件を満たせる。覚醒タイミング的にも、ベッカムZでの攻撃後に即刻覚醒出来たりもする。独裁者ケンジ・
。たとえば、その能力を使うためにカードをタップした場合、そのカードは次のターンの始めまでタップされたままです。アンタップ状態になるまで、そのタップ能力を再び使うことはできない。攻撃するには、クリーチャーをタップする必要がある。クリーチャーは戦闘に出るときにエネルギーを消費し、タッ
見てもすでに十分おかしい攻撃性能を有する。SATBというだけですでに強いというのに、《メタルカオス・ドラゴン》と同じタイミングで誘発するアンタップ能力を持つ。つまり、出したターンにすでに1枚で6打点を用意できるのである。そのくせ、多色以外のクリーチャーと呪文の効果で選ばれないアン
見た瞬間誰もが思った「《ホーリー・スパーク》で良いじゃん」という感想が全てだろう。しかもあちらは全タップ故にアンタッチャブルもタップできる。タップ能力に期待できなければせめてアタッカーとして運用したいと言いたいところだが、8コストでパワー6000では少し辛い。基本セット環境でも7
撃後の状況を判断して選択に幅を広げたい場合はツインパクトカードと組み合わせるのも面白いかもしれない。ザ=デッドルナの弱点としては、マナのアンタップ能力がアタックトリガーであるために召喚したターンに使えないという点だろう。アタックトリガーが使えるようになっても能力の発動が攻撃後であ
ド。《トリガージャー!!》以外の「スクラッパー」呪文は基本的に選択火力であるため、相手の盤面にブロッカーなどが並んでいる場合には、この呪文のタップ能力が活きてくる。ブレイン遣宮使 ネオンクス VR 水文明 (8)クリーチャー:ムートピア/サイバー・コマンド 9000W・ブレイカー
られる。起動型能力全般が引っかかるため、実は意外なカードが引っかかる。フェッチランド、プレインズウォーカーの忠誠度能力、《リシャーダの港》のタップ能力など様々なカードが足をすくわれる上に2マナと非常に軽く、さらに2枚目以降も無駄にならないというナイスデザイン。こちらが適切にデッキ
を離れる効果への耐性を付与し、更にバトルに勝ったときにメタリカを踏み倒すこともできる。翔天の効果で容易に呼び出すことができるうえに、自身の全タップ能力からくる疑似的な強制攻撃と翔天の攻撃誘導を組み合わせることで、攻撃妨害とメタリカの展開を同時に行うことができるフィニッシャー枠。ラ
なかハイスペックなカード。 タイムラグが生じ、現在の高速化したDMの環境では遅いとも言えるアタックトリガーが能力の一つである点は難点か。アンタップ能力は一見するとアタックトリガー後のアンタップを前提にしているようにも見えるが、マジック・フレンド・バーストで攻撃せずにタップする手段
文明のクリーチャーを連想させるデザインや武器を所持している。ゲーム上の特徴としては光文明の基本的な戦法は大体カバーしており、ブロッカーやアンタップ能力などを持つ。メカ・メクレイドを所持するカードが存在するため、メカカテゴリを活かしたデッキを組む場合には大きな役割を果たす。また、メ
マスターズ」を招いた元凶が温泉旅館から帰ってきた姿。追加ターンこそ失ったものの、パワーやSAといった基本的なスペックはそのままにマナの全アンタップ能力を獲得しており、登場当初から【Nエクス】などで活躍した。だが、そんなカードもついに殿堂解除に。高マナ域のインフレが著しい現在ではそ
クアップで起こしてでもまだ実用範囲レベル -- 名無しさん (2020-04-22 14:10:32) デュエマ風に言うと最速2t目からタップ能力で焦土を2回放つシスクリ。ターン開始に3マナ補充されるルールがあるとはいえやっぱりおかしい -- 名無しさん (2020-10
べて破壊できる。クリーチャーを並べてコントロールするデッキにはとても刺さるが、スター進化やEXライフがある現在ではやや厳しいか。このカードをタップ能力として内蔵したのがかの有名な《偽りの名 イーサン》である。ラッキー・ダーツ1マナでシールドに埋まった呪文を唱えられる。当初はネタカ
。【アドミラルロック】の核であり、《メタルコックのタイマー》と組み合わせて早いうちに相手のマナゾーンを禿げ上がらせてしまいたいところ。何気にタップ能力であるため、使うと攻撃できないためか、重量級進化であるもののブレイカー能力を持たない。なおアドミラルは「海軍将校」や「戦艦の艦長」
登録日:2015/03/19 Thu 12:11:06更新日:2024/01/12 Fri 10:50:15NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧悲しみの音が、恨みの香りが、呪いの祈りが、カースペインのエネルギーだ。概要無敵悪魔カースペインとは、デュエル・マスターズのク
な《連珠の精霊アガピトス》の能力の対象になれる点がポイント。アガピトスはブロッカーであるためにムルムルの強化対象となり、火力除去からの回避やタップ能力によるタップキル戦略の手伝いなどに貢献できる。良項目の極意は追記・修正力にあり。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote
召喚時限定のcip能力。つまり「このクリーチャーを召喚すれば相手のタップされているクリーチャーをすべて破壊する」と言ってるようなもんである。タップ能力やアンタップキラー追加、強制バトルと組み合わせれば相手の場は一気に吹き飛ぶ。この召喚時のcipと無限掌能力を除いても、異様な性能に
ップして次のTT能力を使ってもよい。TT-自分の墓地からカードを3枚まで選び、自分のマナゾーンに置く。【化身コン】のメインカードで、こいつのタップ能力と《ミスティック・クリエーション》で《ヘル・スラッシュ》をひたすら回収して相手のデッキをがりがり削るというえげつないデッキがかつて
クの役割にもなっているが、どうせならバトルに勝つ効果を使いたい。なので、無理やりにでもバトルを行わせるのが良いか。バトルを誘発させる呪文や、タップ能力・強制ブロックなどこのあたりの手段は豊富なので問題は無い。弱点は多いが『バトルに負けない』という能力を初めて手にしたクリーチャーな
のリンクパーツが持つアタック時効果・アンタップキラー&パワーアタッカー・シールド追加ブレイク・アンブロッカブルとことごとく相性が悪い。 またタップ能力もアンタップキラーやブロックされないといった能力とミスマッチ(完全にアンチシナジーってわけでは無いが…)かつリンク時限定なため活か
あり、貴重な低コスト要員となっている。そのためアクセル能力を抜きにして、キマイラデッキには是非とも投入したい。《超幻獣グラザルド》の進化元やタップ能力の起動要員として使える。総括すると、アクセル持ちとしてもキマイラとしても安定して優秀なカードと言える。相性の良いカードインビジブル
ーをアンタップする。ドラゴンが3体以上バトルゾーンに並んでいればタダで唱えられ、ブレイク付与とパンプアップ、さらにチャンプブロック防止のアンタップ能力まで付いてくる。DS期に入ってから格段に質の高い低コストドラゴンが増えたが、それでも3体のドラゴンを維持させるのは難しい。またG・
RO ダーク・ロウを連想した人も多いのではなかろうか?タップ状態の自分のクリーチャーを強化する能力も同時に攻撃したクリーチャーを強化したり、タップ能力を起動した長久持ちやマナ・クリーチャーを強化したりと非常に汎用性が高い。アブザンのカンの名に恥じない高性能で、スタンダードではアブ
1ドローできるテンポを失わず土地を伸ばすことができるこれを通せばその後フルタップによる危険性を排除して好きに呪文を使えるクリーチャーの戦闘やタップ能力を2倍使うことが出来るプレインズウォーカーの忠誠度能力を2倍使うことが出来る単純に時間を稼げる*1……等々さて、追加ターンと言えば