ストライクガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
身の丈程ある大型実体剣で、グリップ部を折り畳む事が可能。元々はプラモデルのPGに付属したオリジナル武装で、『GUNDAM EVOLVE』ではザフト軍基地に落ちていたものをストライクが使用した。初期設定ではバスター用の武装だったが、これだけ盗られなかったためストライクが使用。という
身の丈程ある大型実体剣で、グリップ部を折り畳む事が可能。元々はプラモデルのPGに付属したオリジナル武装で、『GUNDAM EVOLVE』ではザフト軍基地に落ちていたものをストライクが使用した。初期設定ではバスター用の武装だったが、これだけ盗られなかったためストライクが使用。という
やAAといった戦力に「死守命令」を出し、ザフト部隊を基地施設内に呼び込めるだけ呼び込んだ後、サイクロプスによる自爆で基地を放棄しつつ友軍諸共ザフト軍を殲滅する最低最悪の作戦を立案・決行する。最終的にフリーダムの乱入により多少の生存者は出たものの、JOSH-Aごとユーラシア連邦・ザ
措置を受け、ザフトに復隊。ジュール隊に所属する。ただし除隊→再入隊という手続きを踏む必要があった為に、緑服に降格する事になった。しかしながらザフト軍に階級制度は存在せず、立場としてはジュール隊の副官として扱われているため、実質的には昇格している。ブレイク・ザ・ワールド時にはガナー
本体頭部×5、ウィザード頭部×6)ケルベロスウィザード双頭部・リトラクタブルセクション内ビーム砲×2搭乗者:アイザック・マウアレック・ラッドザフト軍一般兵ニューミレニアムシリーズのロードマップに合わせ、旧世代機となったMSの延命プログラムによって誕生したバクゥシリーズの一機。黒主
総合10位を獲得している。映像化された殆どのガンダム作品が対象の投票で、この順位に入れる人気に間違いは無いだろう。ディアッカ・エルスマン/〃ザフト軍クルーゼ隊の一員でアスランとともにストライクを狙う。キャラ紹介では「残忍で狡猾な性格」と言われるも、実際には砲撃戦特化のバスターガン
隠すためではないか」と揶揄されている。使用しないときも特徴的な眼鏡をかけている。コズミック・イラ機動戦士ガンダムSEED◆ラウ・ル・クルーゼザフト軍クルーゼ隊の隊長。確かな腕を持つエースであり、部下からの信頼も厚い。反面、出自が不明かつ仮面で顔を隠していることから彼を不審がる人物
海から攻撃を行うが、グーン隊はキラのストライクに、ディン隊もムウのスカイグラスパーによって全滅させられ、自機も破損したため撤退した。その後もザフト軍の空戦用主力機としてオペレーション・スピットブレイクなどの地上での作戦に投入されたが、連合の主力がMSに移り変わってくると軽装甲が仇
切りと開き直りすら感じさせる設計となっている。劇中での活躍C.E.73(『SEED DESTINY』)物語終盤、オーブ本島への攻撃を開始したザフト軍に対抗するため、オーブ領アカツキ島の地下施設に極秘裏に保管されていた本機がカガリに託され、劣勢に追い込まれていたオーブ軍を支援し侵攻
では唯一、連合で量産型と思われる機体は開発されておらず、またライブラリアンからも発展型開発のベース機として採用されていない。ただし、強奪したザフト軍では、本機の可変機構を踏襲した核エンジン及びニュートロンジャマーキャンセラー搭載型のMSリジェネレイトが開発されており、また連合でも
スに突撃をかけて撃沈させ、離脱。デブリ帯に身を潜めるなどして各地を転々する。そして第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦が始まると地球軍の核ミサイルやザフト軍のジェネシスの発射を阻止するために奮戦。クサナギと共にジェネシスに迫るが攻め切れず、終盤にはプロヴィデンスの攻撃に曝されるなどして多
ど…俺が撃ってるのは敵じゃないって、撃つのは奪う事だって…力で解決出来る事なんて何も無いって!! アンタが俺に言い続けてきたんじゃないか!」ザフト軍ミネルバ隊のエースパイロット。アスランに対して挑発的な言動等が目立つが、原作とは違いアスランとメイリンが乗っていたグフを撃墜した時の
RAYシリーズ」「MSV」「Revival」目次1 概略2 物語における役割3 遍歴4 関連する出来事5 関連する人物6 特記事項概略[]旧ザフト軍時代はジュール隊に所属していた女性。元ザフトレッドであり、それに相応しい高いモビルスーツ操縦技術を持つ。プラント併合に反感を抱き、ジ
ーターを搭載し、垂直離着陸が可能。機首に観音開き状のハッチがある。SEED本編ではバルドフェルド隊に合流する際イザークとディアッカが搭乗、他ザフト軍の基地のシーンでは頻繁に登場する。中型輸送機[]ヴァルファウより小型の輸送機。頭を上げた鳥のような外見が特徴。サイズゆえにMSは専用
利したオーブ連合首長国によって、統一地球圏連合という新しい枠組み作りが主導されていくことになる。また、この戦争が引き起こしたものは数多い。旧ザフト軍人のオーブ軍編入が進んだのはこの頃であり、並行して継続していたユーラシア東西内戦との関係も無視できない。後半から大西洋連邦と敵対する
時間制限が問題となる描写はなかった。劇中での活躍[]オーブ管轄の中立コロニー、ヘリオポリスで製造されたが、イージス、バスター、デュエルと共にザフト軍クルーゼ隊によって奪取された。以降は同隊のニコル・アマルフィが専任パイロットとなり、アークエンジェル追撃任務に従事する。唯一連合側に
22t武装・MMI-M7S 76mm重突撃機銃・MA-M4 重斬刀・M7070 28mmバルカンシステム内装防盾主な搭乗者ラウ・ル・クルーゼザフト軍一般兵機体解説[]ZGMF-1017ジンに代わるザフトの次期主力機として開発されたMS。ジンと比較して細身で華奢な体型ではあるが、各
ても、かなりの深度における水圧にも耐えられる様になっている。この事で、バッテリーの消耗にも、大きな節約となっている。ジェーンは本機に搭乗し、ザフト軍水中MS部隊に対して大きな戦果を挙げる。南アメリカ独立戦争において、不得意な陸上戦でエドワード・ハレルソンの搭乗するソードカラミティ
ライフル(連結時)収束火線ライフルを前に、ガンランチャーを後に連結した高威力・精密狙撃モード。劇中での活躍[]ヘリオポリスでのトライアル中にザフト軍クルーゼ隊に奪取され、同隊隊員ディアッカ・エルスマンの専用機となる。ストーリー中盤でアークエンジェルに投降し、修復のためオーブのモル
ーを艦隊戦においての主戦力としており、攻撃目標は戦艦やコロニーなどであったため、宇宙空間における制宙戦闘やドッグファイトは考慮されておらず、ザフト軍の主力兵器であるモビルスーツに対し、運動性で劣り苦戦を強いられる事になった。その後、地球連合軍もモビルスーツ開発を進め、その支援を目
。220mm径5連装ミサイルポッドアサルトシュラウド左肩部装甲内に格納されたミサイルポッド。劇中での活躍[]劇中では、ヘリオポリスを襲撃したザフト軍のクルーゼ隊によって奪われ、隊員の1人、イザーク・ジュールの専用機となり、そのままヘリオポリスを脱出したアークエンジェルを追撃した。
GAT-04 ウィンダムFX-550 スカイグラスパーFXet-565 コスモグラスパーオーブ連合首長国軍製MBF-02 ストライクルージュザフト軍製ZGMF-X12 アストレイアウトフレーム(アウトフレームD)ZGMF-X12A テスタメント機動戦士ガンダムSEED[]エールス
グゥル (Gur) は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の兵器。機体概要[]ザフト軍が開発した大気圏内用無人局地輸送機であり、「MS支援空中機動飛翔体」と呼ばれる。上部にMSを乗せる事が可能となっており、サブフライト
ガンダムSEED2.2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY3 余談4 主な搭乗機5 関連項目個人データ[]出身:プラント マティウス市ザフト軍クルーゼ隊に所属する赤服のエリートパイロット。母親はプラント最高評議会議員のエザリア・ジュール。家柄はエリート家系の資産家である。性
ク級(フライトIIA)の改型と思われる姿をしており、これらはコズミック・イラ (C.E.) 70年4月10日、珊瑚海でマルコ・モラシム率いるザフト軍水中MS部隊によって撃沈されるまで現役であった。無論、このような老朽艦が再就役したのは、新鋭の原子力水上戦闘艦がニュートロンジャマー
テムザフトはドレッドノートがジャンク屋に渡っていることを知り、ロウ達を襲撃。そこにNJCの手がかりを探してザフトを追っていたカナードが現れ、ザフト軍を瞬く間に殲滅。捕まってしまうロウ達だったが、そこにドレッドノートの頭部を持った劾が助けに現れた。この時期、何者かがNJCの情報を連
ている。しかしステラは途中から、シン・アスカの影響で、「死」から「守る」というふうに連想するようになったため、これも完全では無いようである。ザフト軍にはブーステッドマンよりエクステンデッドの方が知られており、シン・アスカらがロドニア研究所に調査に入った時には既に壊滅しており、内部
得意であることが発覚する。AMX-109 カプル機動戦士ガンダムSEED[]コズミック・イラ作品において、『機動戦士ガンダムSEED』では、ザフト軍はグーン、ゾノなど水中用MSを開発している。コズミック・イラにおけるビームは水中で拡散してしまう特性があり、ビーム兵器に代わり音波兵
、透過してしまう弱点も存在する。地球連合軍は、大型MAに陽電子リフレクタービームシールド「シュナイドシュッツSX1021」を装備した。また、ザフト軍は、陽電子リフレクターを大型拠点に防御兵器として搭載した。ザムザザー、ゲルズゲー、ユークリッド、デストロイに装備され、MSの集中砲火
アーサー・トラインアーサー・トライン性別男年齢26歳生年C.E.47年1月4日身長172cm体重63kg血液型B型人種コーディネイター所属ザフト軍ザフト軍の新造戦艦ミネルバの副長(声 - 高橋広樹)。モルゲンレーテ社で整備員として働いていたマリューに見惚れたり、ミーアのディオキ
アジャイルは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の戦闘ヘリコプター。機体解説[]ザフト軍が制式採用している戦闘・偵察ヘリ。モビルスーツの支援の為のヘリコプターだがテールローターが無く、揚力はメインローターのブレード2枚のみで生み出していることから、反トルクのモーメン
カタパルトを備えている。一方で、艦砲射撃による戦闘も考慮されており、ザフト艦艇に見劣りしない性能を持つ。しかし、主力艦載機がメビウスの時にはザフト軍のモビルスーツに圧倒される一方で、劇中でもストライクダガー採用前は常に惨敗を喫していた。『DESTINY』本編では改修を受けたと見ら
ングラー級強襲揚陸艦にも艦載機として搭載されている。在来兵器ながら、重力下では大幅に行動が制限されるMSに対しては数少ない有効な兵器であり、ザフト軍の空戦用モビルスーツ、ディンに対しても火力、旋回性では譲るものの、加速性能、航続距離では上回る。後に開発されたスカイグラスパー開発の
部隊所属機が装備した。ビームサーベルを撤去しないと装備出来ない。劇中での活躍[]パナマ防衛戦において、第13独立部隊所属の多数機が投入され、ザフト軍のMS部隊を相手に優勢を保っていたが、グングニールによって行動不能に陥っている。オーブ解放作戦ではM1アストレイを中心とするオーブ国
アニア解放軍」は、現在査読依頼中です。この項目のノートで広く意見を募集しています。オセアニア解放軍のデータ国旗等拠点オーストラリア中部規模旧ザフト軍人多数代表ピーター=リッチ関連組織リヴァイブ治安警察目次1 概略2 物語における役割3 関連する出来事4 関連する人物4.1 組織メ
ー。文字通り、バルトフェルドが部隊の陣頭指揮に用いていた車両であるため、関連の書籍、ムック、設定書ではこの名で紹介されている。しかしその後、ザフト軍の基地施設等で全く同型の車両がフィールドカーとして多数使われているシーンが登場し、呼称にそぐわない存在となってしまった。座席がバケッ
する。『機動戦士ガンダムSEED』から引き続き登場している人物は、『機動戦士ガンダムSEEDの登場人物』及び各人物の項を参照のこと。目次1 ザフト軍1.1 ミネルバクルー1.2 その他1.3 前作からの引き継ぎ2 地球連合軍2.1 エクステンデッド3 オーブ連合首長国3.1 前作
バレンタイン」の悲劇によって引き起こされた、ナチュラルを代表する地球連合軍(O.M.N.I.Enforcer) とコーディネイターを代表するザフト軍(Z.A.F.T.) による戦争を舞台に、苦しみや悲しみを経験しながら戦う姿を描いていく。この作品中で言われる「ナチュラル」とは、コ
ダーレスデュエイン・ハルバートンビラードホフマンムルタ・アズラエルリナルドブーステッドマンオルガ・サブナッククロト・ブエルシャニ・アンドラスザフト軍[]アイシャアイリーン・カナーバアスラン・ザラアリー・カシムアンドリュー・バルトフェルドイザーク・ジュールエザリア・ジュールオーソン
六輪連結装甲車(ろくりんれんけつそうこうしゃ)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の戦闘車両。機体解説[]ザフト軍の最もポピュラーな装甲車両。要は、砲とそれを牽引する4輪装輪式トラクタであり、砲架たる2輪トレーラ部には、用途に応じ単装の小口径チェーンガンや大
ティ』の要素も含んでいる。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』は、基本的にシン・アスカの視点での物語が再現されている。終盤ではシン達ザフト軍と敵対する原作準拠のストーリーとは別に、シンがザフト軍を離脱して味方部隊に残るIFストーリーが用意されており、条件を満たすとこちらの
電源車(でんげんしゃ)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の軍用車両。機体解説[]関連書籍が解説する設定では、ザフト軍が、給電施設のない前線でモビルスーツにバッテリーチャージを行うのに使用する支援車両だとされる。ただし、劇中では大きな基地のMSハンガー脇でもケーブ
弾薬運搬トレーラー(だんやくうんぱんとれーらー)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の軍用車両。機体解説[]ザフト軍が、前線でモビルスーツに速やかな弾薬補給を行うべく用意した支援車両である。ザフト(プラント)は地球上に国土を持たないため、侵攻先での長い補給線の維持
ームライフルによってクレー射撃かSTGの雑魚キャラの如くいとも容易く撃破されていた。さらにSEED第12話では(4機のG兵器を含むとはいえ)ザフト軍の20機程度のモビルスーツ部隊によって、100機近くのメビウスで構成される地球連合軍第八機動艦隊(放映当初の設定では、これでやっと戦
声:桑島法子)。注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。 経歴[]アークエンジェルの搭乗員であったが、ヘリオポリスにおけるザフト軍の襲撃に遭遇する。この戦闘で艦長以下が戦死した事により、同艦の副長兼CICの統括を務めた。任務遂行を最優先とする典型的な軍人で、人間
・クルーゼの駆るプロヴィデンスと戦闘状態に陥り、機体を犠牲にプロヴィデンスを撃破している。戦後、その活躍は伝説化され、ミネルバ内の会話等からザフト軍内においても語り草となっている様である。本機が奪取されなかった場合の本来の搭乗者としては、ジャスティスのアスラン同様、ザフト特務隊の
全土へと拡大していくきっかけとなった。なお、この戦争の停戦条約はユニウスセブン跡で結ばれ、ユニウス条約と呼ばれている。条約締結が行われた日、ザフト軍脱走兵達のテロ組織が偽装した武装の式典用MSによる奇襲攻撃をかけようとしたが、サーペントテールやジャン・キャリーによって阻止されてい
劇中での活躍2 ネロブリッツ2.1 機体解説3 参考4 関連項目ブリッツガンダム[]機体諸元ブリッツ型式番号GAT-X207所属地球連合軍→ザフト軍クルーゼ隊地球連合軍第81独立機動群“ファントムペイン”(再建造機)建造オーブ連合首長国(モルゲンレーテ社)地球連合軍(アクタイオン
バルトフェルド、マードックらと共にオーブへと亡命し、「マリア・ベルネス」を名乗りモルゲンレーテ社の造船課にエンジニアとして勤めていた。深夜にザフト軍と思わしき部隊によるラクス暗殺の襲撃を受け、バルトフェルドやキラと共にこれを防ぐ。この事件をきっかけにして、フリーダムでカガリの奪取
戦士ガンダムSEED DESTINY』 竹書房、森田繁コメントより。↑ 「DESTINY MSV 『Vol.2 ZGMF-1000/AAL ザフト軍制式主力モビルスーツ ザクウォーリア強襲揚陸型 “ノクティルーカ”』」。↑ 「DESTINY MSV 『Vol.11 ZGMF-X3
収束火線砲×2・93.7cm高エネルギー収束火線砲×2・MA-X200 ビームソード×2・60cmエリナケウス対艦ミサイル発射管×77本機はザフト軍が核エンジン搭載型MS用に開発した巨大補助兵装である。核エンジン搭載型MSによる装備、運用を前提とし、搭載火器の動力やFCSを全て接