GURPS_Update - ガープスWiki
GURPS Update著者David Morgan-Mar (編集) * スティーブ・ジャクソンによるガープス第3版準拠、ショーン・パンチ、David L. Pulver, スティーブ・ジャクソン によるガープス第3版準拠原書名GURPS Update編者ショーン・パンチ (L
GURPS Update著者David Morgan-Mar (編集) * スティーブ・ジャクソンによるガープス第3版準拠、ショーン・パンチ、David L. Pulver, スティーブ・ジャクソン によるガープス第3版準拠原書名GURPS Update編者ショーン・パンチ (L
Role&Roll Vol.42著者アークライトスティーブ・ジャクソン (ガープスのみ)訳者江川晃 (ガープスの記事のみ)編者アークライト国日本言語日本語ジャンルガープス第4版Role&Rollのバックナンバー発行元新紀元社発行日2008年3月7日メディアの種類一部でカラーあり。
『ガープス・妖魔夜行』の妖力の一覧を以下に列挙する。妖力名ページ対応するSuper-advantage名原書ページ消費CP対応する第4版特徴対応する第4版特徴原書名備考不老p.59-60Unagingp.4715年を取らないUnaging妖怪基本セットの一部。Classic: S
GURPS Basic Set, Third Edition著者スティーブ・ジャクソン国アメリカ言語英語ジャンル基本ルールブック、第3版発行元スティーブ・ジャクソン・ゲームズ発行日1988年他言語の発行角川スニーカー文庫、角川スニーカー・G文庫(ガープス・ベーシック―汎用RPGル
燃料パック (ねんりょう-) とは、ガープス第3版でのPower Cellの訳語。ガープス第3版では、TL8以降の世界で登場し、さまざまな機器の動力となる電池として利用することができる。この訳語の初出は『ガープス・サイオニクス』であり、後に『ガープス・サイバーパンク』や『ガープス
Role&Roll SP2著者アークライトガープスの記事は主にグループSNE編者アークライト国日本言語日本語ジャンルガープス第4版Role&Rollのバックナンバー発行元新紀元社発行日2005年2月メディアの種類一部でカラーあり。ソフトカバーISBNISBN 978-477530
GURPS Character Sheet (ガープスキャラクターシート, gcs-java) とは、ガープスのキャラクターシートを自動生成するJava製のオープンソースソフトウェア。ガープスのキャラクターシートそのものをガープス・キャラクターシートとも呼ぶので混同しないように注
SJGamesのロゴSteve Jackson Games (スティーブ・ジャクソン・ゲームズ) とは、テーブルトークRPGであるガープスを作った企業。1980年にアメリカ人のスティーブ・ジャクソン (Steve Jackson) が設立。SJ Games, SJGとも略す。目次
GURPS Classic: Martial Arts著者C.J. Carella編者ショーン・M・パンチ (Line Editor), Lillian ButlerカバーアートJeff Koke , Guy Burwell (イラスト) ,Dan Smith (イラスト)国アメ
副能力値 (Secondary characteristics) とは、ガープス第4版から新たに登場した基本能力値(Basic attributes)を基準に求まる(依存する)8つの能力値のこと。副能力値の種類[]ダメージ (Dmg) - (Damage) 体力が基準。素手や武器
リプレイ (replay) とは、ガープスなどのテーブルトークRPGでプレイヤーらが実際にゲームをプレイしたときに会話した内容を録音してから文字に書き起こしたものとされている。海外のテーブルトークRPGではあまり見られないものであり、ほぼ日本独自に商業展開されているものである。テ
角川スニーカー・G文庫 (かどかわすにいかあじいぶんこ) とは、角川書店 (現KADOKAWA) の文庫レーベル。角川スニーカー文庫から派生し、おもにテーブルトークRPG関連に特化した書籍を出版していた。1997年にこのレーベルは停止された。ガープスの書籍[]主要記事:角川スニー
妖力 (ようりょく) とは『ガープス・妖魔夜行』『ガープス・百鬼夜翔』に登場する妖怪が使用する能力。有利な特徴のようなものであり、GURPS Classic: Supersの超人が扱う Super-advantages に相当する。基本的には普通の人間では扱うことができない有利な
ルールブック (Rulebook) とは、ガープス、あるいはガープスの特定のサプリメントをプレイする上で必要不可欠なルールが記載された書籍。ガープスにおいて、ルールブックとは、ガープス・ベーシックやガープス・ベーシック【第4版】キャラクター、ガープス・ベーシック【第4版】キャンペ
グループSNE公式サイトのロゴグループSNEとは、ガープスの書籍を翻訳したり日本語版独自のサプリメントを開発していた企業。リプレイ、ライトノベルなどの執筆やボードゲームの開発なども行っている。安田均を社長とし、本社は兵庫県神戸市にある。ガープス関連書籍[]グループSNEは日本語版
能力値 (のうりょくち、Attributes) とは、『ガープス』においてプレイヤーの能力を決める最低限の値。ガープス第3版では4つの能力値が存在し、ガープス第4版では4つの能力値を基本能力値 (Basic Attributes)と呼びそれに依存する能力値を副能力値と呼ぶ。第4版
ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター (GURPS Basic Set: Characters) の目次:『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』の目次は、原書GURPS Basic Set: Charactersの目次に掲載されている囲み記事 (コラム) の目次がひ
GURPS Magic著者スティーブ・ジャクソン, S. John Ross, Daniel U. Thibault編者Michael Suileabhain-Wilson, Sean Punch国アメリカ言語英語ジャンルRules Expansion発行元スティーブ・ジャクソン
第4版対応 GURPS Lite のフロントページ。GURPS Lite™ (ガープス・ライト) とはガープス第4版の基本ルールをカバーしている、Warehouse 23 で入手できる無料のPDFファイル。『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』と『ガープス・ベーシック【第
『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』の目次は、原書GURPS Basic Set: Campaignsの目次に掲載されている囲み記事 (コラム) の目次がひとつも存在しない。原書には、利便性のために一部に表目次もあるが、日本語版にはその表目次がひとつも存在しない。そのた
基本ルールブック (Basic Rulebook) とは、ガープスをプレイする上で必要不可欠な基本ルールが記載されたルールブック。ガープスにおいて、基本ルールブックとは、『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』や『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』『ガープス・ベ
] 戦闘中にBL以下の重量の品物を拾い上げるには、1秒間の「準備」行動を選択しなければなりません。より重い品物を拾うには、片手であれば2秒、両手であれば4秒間連続した「準備」行動が必要です。協力的でないキャラクターを持ち上げるには、まず初めに1秒かけて組みつかなければ>組みつくガ
超能力 (Psionics) とは、ガープスにおいて、有利な特徴の一部。GURPSの超能力は、ガープス・ベーシック【第4版】キャラクターでは、一部の「有利な特徴」に存在する「パワー修正」-10%という「特別限定」をかけて使う。このパワー修正がかかった有利な特徴が、超能力となる。さ
Role&Roll Vol.41著者アークライトスティーブ・ジャクソン (ガープスのみ)訳者江川晃 (ガープスの記事のみ)編者アークライトカバーアート田口順子/藤井英俊国日本言語日本語ジャンルガープス第4版Role&Rollのバックナンバー発行元新紀元社発行日2008年2月メディ
スプレーを満たし、完全に乾くまでブーツを履く。この方法は何度でも繰り返すことができる。濡れたままブーツを履きたくない場合は、スプレーと一緒にカーブストレッチャーを使うと効果的です。濡れたブーツを履いて、足のサイズに合わせて伸ばす。バケツの水にブーツを完全に浸す。そのまま5分間浸し
荷重基本値 (basic Lift, BL, かじゅうきほんち) とは、ガープス第4版の副能力値のひとつ。ガープス第3版にもほぼ同等の能力値が存在する。どれくらい重たいものを持ち運ぶことができるかを決める値になる。目次1 概要2 荷重基本値の計算2.1 日本語版のGame Met
『角川書店』のロゴ角川書店 (かどかわしょてん) とは、出版し、ガープスの独占翻訳権を所有していた企業。2014年5月現在はKADOKAWAという表記が使われ、そのKADOKAWAに社名変更し、「角川書店」はKADOKAWAのブランドカンパニーとなっている。ガープスの書籍を出版し
GURPS Supers著者William H. Stoddard原書名GURPS Supers編者Andy Vetromile, ショーン・M・パンチ (Line Editor)カバーアートJohn Zeleznik, David Dorman国アメリカ言語英語ジャンル超人、ア
以前は暗黒と呼ばれるほど悲惨なチーム状況だったが、近年は力を付けている。 レッドカーブス 女性層に人気のチームである。また地元に人気のチームである。
Power Cell (パワー・セル) とはガープス第3版およびガープス第4版でTL8以降に登場する規格化された電力源、動力源、電池のこと。未来の武器や、超科学を扱う武器などには、このPower Cellを必要とするものがある。射撃武器の場合は、弾薬の代わりにこのPower Ce
Real Metric は、主にアメリカ以外で使われる単位。メートル法。GURPS原書で使われている単位系のヤード・ポンド法はアメリカでよく使われるもので、それが基準となっている。それに対し日本などその他の多くの国でSI単位系やCGS単位系を使ってGURPSで遊ぶにはReal M
安田均。神戸芸術工科大学 まんが表現学科の特別教授紹介サイトより安田均 (やすだ ひとし、1950年7月25日生まれ) とは、グループSNE代表取締役。ガープスの翻訳やガープスのサプリメントの監修に大きく関わった人物。小説家、翻訳家、ライターである。1986年にグループSNEを設
振りダメージ (振り、振、Swinging Damage, swing, sw, ふりだめーじ) とはガープス第4版の副能力値のひとつ。ガープス第3版でも能力値が影響を与える値のひとつである。目次1 概要2 その他3 振りダメージの値に影響を与える有利な特徴4 振りダメージの値の
技能なし値 (Default) とは、使用したい技能を習得していないときに、その技能に関連した行動を取ろうとしたときの判定の基準値となるもの。技能なし値は (もしその技能に技能なし値が存在すれば) 能力値や他の技能などで代用される。ほとんどの技能には技能なし値が設定されている。目
ガープスの種族設定において、人間 (にんげん、Human, Humanoid) は、標準的な基準として定義されうる。もしGMがキャンペーンで種族の概念を取り入れるならば、人間と、人間以外の種族とを区別するために、この標準的な基準が使われうる。GURPSでキャラクターを作成するとき
体力 (Strength, ST, たいりょく) とは、ガープスの基本能力値のひとつ。物を持ち運べる量や、素手や白兵武器でのダメージやヒットポイントなどに影響する。目次1 消費CP2 その他3 体力の影響を受ける能力値4 体力の影響を受ける有利な特徴5 体力の影響を受けるもの6
妖術 (ようじゅつ) とは、ガープス・妖魔夜行およびガープス・百鬼夜翔に登場する妖怪が使用できる能力。有利な特徴と技能とを組み合わせたような特殊な能力を発動することができる。このシステムはガープス第3版の超能力のシステムにもよく似ている。妖術には威力レベルと精度レベルというふたつ
増強 (Enhancement) はガープス第4版のPCの有利な特徴、不利な特徴に、指定されたパーセンテージ分だけCPを余分に費やして得られる修正 (Modifier) の一種。不利な特徴に増強を行なうとマイナスCPとして獲得できるCPがパーセンテージ分だけ余分に増える。 各特徴
ガープス第3版の2冊の基本ルールブックである、『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』(文庫版) と『ガープス・ベーシック完訳版』(大判) との違いを以下に示す。目次1 訳語1.1 有利な特徴1.2 不利な特徴1.3 技能関係1.4 戦闘関係1.5 魔法関係訳語[]有利な
ヒットポイント (Hit Points, HP ひっとぽいんと) とは、ガープス第4版の副能力値のひとつ。目次1 概要2 消費CP3 その他4 ヒットポイントに影響を与える有利な特徴5 ヒットポイントに影響を与える不利な特徴6 ヒットポイントの影響を受けるもの7 ヒットポイントに
独占翻訳権 (どくせんほんやくけん) とは、ガープスの日本語版において、角川書店 (現KADOKAWA) が所有していたもの。法律用語ではなく、スティーブ・ジャクソン・ゲームズと角川書店との間の契約である。2014年5月現在も角川書店がガープスの書籍の独占翻訳権を有しているかは定
フェンシングによる突きの例突きダメージ (突き、突、Thrusting Damage, thrust, thr, つきだめーじ) とは、ガープス第4版の副能力値のひとつでダメージの一種。ガープス第3版でも能力値のひとつである。目次1 概要2 その他3 突きダメージの値に影響を与え
ヤード・ポンド法 (Imperial units, 帝国単位) とは、アメリカでよく使われている単位系であり、GURPS原書で使われている単位系。GURPS原書の単位では通常、アメリカでよく使われているヤード・ポンド法 (Imperial untis) を用いている。一方、ガープ
スティーブ・ジャクソンスティーブ・ジャクソン (Steve Jackson) とは、ガープスの生みの親でスティーブ・ジャクソン・ゲームズ (Steve Jackson Games) の創始者で社長。アメリカ人。同姓同名のゲームデザイナーがイギリス人として存在するが、まったくの別人
ダメージ (Damage, Dmg) とはガープス第4版の副能力値のひとつ。ガープス第3版では「基本致傷力」「致傷力」という名前で呼ばれているもの。この値が大きければ大きいほど、白兵武器などで攻撃するときに相手や物体のヒットポイントを減らすことができる。目次1 概要2 数値3 そ
Sean Dr.Kromm Punch.jpgショーン・M・パンチ (Sean Punch) とは、カナダのライター兼ゲームデザイナー。ガープス第4版の著者である。ガープスの各種サプリメントでは、ガープス書籍の編集長で新ルール拡張の主要な意思決定者に相当する、 Line Edit
ホビーベース イエロー・サブマリンのロゴホビーベース (Hobby Base) とは、ガープスの書籍を出版し販売していた企業。埼玉県さいたま市北区に本社を置く。オリジナル商品を開発・販売している。イエロー・サブマリンという名の、テーブルトークRPGやボードゲーム、カードゲーム、フ
テクニック (Technique) とは、ガープス第4版から導入された、技能に似た概念。目次1 前提条件2 技能なし値3 レベルの上限4 テクニックのCPを決定する表5 第3版6 関連項目前提条件[]各テクニックには必ず元となる技能が存在しその技能が前提条件となる。テクニックの中
生命力 (Health, HT, せいめいりょく) とは、ガープスの基本能力値のひとつ。生存率、しぶとさ、どれだけ健康か、ということなどに影響する。病気に対する抵抗力のほか、疲労、反応速度、移動力にも影響を与える。目次1 消費CP2 その他3 生命力の影響を受ける副能力値4 生命
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