メタグロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
わらずのマジキチ難易度なので「とっしん」「わるあがき」対策は絶対に忘れないようにしよう。特にウルトラボールなんか使うとなるとかのヘビーボールエアームドが裸足で逃げる程の修羅の道。ヘビーボールに至っては補正の掛かる体重を下回っている為、捕獲率が下がって0となり捕獲不可能となっている
わらずのマジキチ難易度なので「とっしん」「わるあがき」対策は絶対に忘れないようにしよう。特にウルトラボールなんか使うとなるとかのヘビーボールエアームドが裸足で逃げる程の修羅の道。ヘビーボールに至っては補正の掛かる体重を下回っている為、捕獲率が下がって0となり捕獲不可能となっている
基本は「こだわりハチマキ」を巻いての突撃が主流。素早さ種族値110は激戦区なので素早さは最速推奨。また特性と防御力のおかげで単純な物理耐久はエアームドよりも上なので防御特化した耐久型も面白いかも。どの型にも言えるが特攻が低く役割破壊能力が貧弱なので物理受けで容易に止まる点に注意。
をとぶ」は意外と馬鹿にできない。また、攻撃・特攻ともに高い為役割破壊能力が半端ではない。物理型ならそこそこの特攻から放たれる「だいもんじ」でエアームド等の物理受けを、特殊型なら無振りでも十分高い攻撃から放たれる「かわらわり」や「げきりん」でハピナスに代表される特殊受けを軽々突破し
、その四本の腕を使っておにゃにょこをレイープしてる姿も結構見かける両刀使い(バイセクシャル的な意味で)。一応「ノーガード」+「だいもんじ」でエアームドを突破したり、ガチでも無理なことはない。スリーパー(A73/C73)ロリコンで有名なポケモンだが作品によってはショタもいける両刀使
からは教え技で「ステルスロック」を習得。これによりサポート性能にも磨きがかかった。また、耐性に加えてボルチェンやちょうはつがあることにより、エアームドやラッキー、グライオン(めざ氷前提)を中心とした受けループに強いポケモンとして注目を浴びた。ビリジオンと違ってエアームドに強いのは
厨。5年前と比べて団員は減ってしまいアジトは未だに壊れたまま。ちなみに奪ったスナッチマシンは腕のサイズが合わなくて結局使えなかった。前作同様エアームドを使うが、ダークポケモンではない。オーレコロシアムで戦う際も手持ちに加えていることから、エアームドに相当思い入れがあることがうかが
には特性『じりょく』でターゲットをロックオンし、その高い特攻から放たれるでんき技で逃さず狩るだけの簡単なお仕事です。主な仮想敵はでんき弱点のエアームドやエンペルトだが、ちょっと工夫するとハッサムやメタグロスなんかも狩れる。ジバコイルが環境に与えた影響は大きく、ジバコイル対策のため
の後、13章で再登場する。バトルファクトリー◆レンタルポケモンバトルファクトリー挑戦時にレンタルしたポケモンたち+ 数が多いので折り畳み-◆エアームド◆ルンパッパ◆サイホーン1戦目で選んだ3匹。◆イルミーゼ1戦目の後にエアームドとトレードわざ:おだてる◆エネコロロ◆フシギソウ◆ト
さや耐久がノーマークになるのでやや玄人向けか。とはいえレジロックすら確2にする破壊力は圧倒的。というか、「ステルスロック」を混ぜれば防御特化エアームドが乱数1発になる。何だこれ。また「きあいのタスキ」にも弱いので、この面でもステルスロックによるサポートが欲しい。 サブウェポンは「
いが、第三世代で一時期注目を集めたことがある。「オーバーヒート」「クロスチョップ」を習得するので、当時の環境で強烈なポケモンだったハピナスとエアームドを対処できるのだ。「それバシャーモでよくね?」 そうだね。というわけですぐに廃れた。さらに第四世代以降はゴウカザルやコジョンド、フ
積み技は攻撃・素早さ1段階ずつアップの「りゅうのまい」なのに対し、こちらは攻撃2段階アップの「つるぎのまい」である。タイプの都合上がんじょうエアームドを強く呼ぶが、メガシンカ前の特性が『かたやぶり』の場合「ハサミギロチン」で強行突破できるので『がんじょう』エアームドでも油断ならな
性が示唆されている。頭は良くなさそうに見えるがアメジオへの忠誠心は確かで、組織の命令に反した独断行動にも従っている。所有ポケモンはサイドンとエアームド。古城での作戦では地下通路へ逃げたリコ達を発見するがその時床に開けた穴に詰まって取り逃してしまい、その事をアメジオに報告するジルの
ケモン】 ポケモンリーグ・オクタン♂ [みず]・クレベース♂ [こおり]・ウェルデラ♂ [ほのお・でんき]・アイアント♂ [むし・はがね]・エアームド♂ [ゴースト・ノーマル]・?????ダキバ「僕 あなたの後輩 ダキバッス! あんトキはメカクレでしたけど」主人公の高校時代の後輩
いモンスターボールはもちろん、水辺に出ない青色ポケモンをダイブボールで捕まえたり、DLCを導入済ならかつてボール厳選のロマンの一つであった「エアームドをヘビーボールで捕まえる」のもレイド捕獲なら容易になるのだ。ガンテツボールの希少性は別として捕獲イベント終了後に倒したポケモンに応
さの低さや「アームハンマー」のデメリットを逆手に取ってトリパに入れるのもいい。ローブシンとは違って先制技は無いが、ブシンが苦手なメタグロスやエアームドだろうと炎技で焼き払えるのがgood。というか、ゴウカザルやバシャーモを見ての通り昔から素早さの問題さえどうにかしてしまえばかなり
ク」を撒いてから、「ほえる」・「ふきとばし」などの相手を強制的に交代させる技を使いダメージを稼ぐ「昆布」と呼ばれる戦法が有名(使い手としてはエアームドやラグラージ等)。なんでも「コンボ」を「昆布」と打ち間違えたのがそのまま定着したとか。他にもダメージを与えるタイプの撒き技は「がん
ンを見せないまま正解とみなしてサメハダーのライドナンバーを教えてくれ、海上の岩を壊せるようになる。(この時「どちらでもない」を選ぶと、上空のエアームドに取らせるつもりだったと教えられ、BW時代に明かされなかった落ちてこないコインの一例が判明することになる)物語での活躍はこれのみだ
シンカしたターンの素早さは据え置きのため、「まもる」がほぼ必須で、サブウェポンの枠を削らざるを得なかった。しかし、「ドリルライナー」だけだとエアームド等浮いている鋼系が、「はたきおとす」だけだとメガクチートが重くなってしまう。また、SM以前でもレートでサンダーと組ませてとんボルチ
もなかなかの実力。第二世代でのデビュー当時は攻撃技が貧弱だったため、耐性を買われてサポート役にするケースが多かった。第五世代からナットレイとエアームド、そしてこいつ自身のせいでほのお技持ちが大量に増えたためバトンはしにくくなった。アギルダーテッカニンに続く高速バトン使い。汚いな流
使用できたかくとう技は反撃前提の「カウンター」「きしかいせい」と威力が20しかない「いわくだき」、厳選の厳しい「めざめるパワー」程度。さらにエアームドやサンダーと言ったメジャーで強力なひこうタイプに手も足も出ないという有様。結果的に第二世代でのヘラクロスはあまり強力とは言えず、マ
現するようになった。■対戦でのモジャンボ高いHPと防御力を持ち圧倒的な物理耐久を誇り、物理受けが出来る。その物理耐久は単純な数字の上ならあのエアームドに勝るほど。一方、特殊攻撃には滅法弱いが、高いHPのおかげでタイプ不一致の弱点技や役割破壊なら一発くらい割と耐えてくれる。特攻と攻
そして4階の最上階に繋がる階段前。メイドの「ノゾミ」が「あなたはあのカップルのため、あたしはあたしのため戦う」と言いながら襲いかかってくる。エアームド Lv66ハガネール Lv66ナットレイ Lv66シュバルゴ Lv66キリキザン Lv66メタグロス Lv66というシャレにならな
で鋼を毒に出来るんだよね、実用性はないけど -- 名無しさん (2015-01-05 00:23:59) サンムーンだと調整入るっぽい。エアームドがどくガスで毒になってた -- 名無しさん (2016-07-20 19:05:06) カードだとポケモンチェック毎に「どく」
高い攻撃力・防御力と高水準なHPを持つ一方、特殊面や素早さは低いという地面タイプのお手本のようなガチムチ重アタッカー。特にその物理耐久はあのエアームドを僅かに越える程で並大抵の物理技ではなかなか落ちない堅牢さを発揮する。単地面ならカバルドンの方が耐久力は上であちらは回復技も備えて
ぶし持ちの個体も解禁された。こちらも非常に強く、三色パンチが強化されるだけではなく、格闘技も軒並み強化される。具体的に言うと鉢巻を巻くだけでエアームドがアームハンマーで受け出し不能という破格のダメージを叩き出し、BW2で固定シンボルになったクレセリアのトリックルーム→みかづきのま
ース」を習得。むしを等倍、ドラゴンを無効にできるが、はがねに弱くなってしまった。さらにどくタイプは4倍のダメージを喰らってしまうため要注意。エアームド、テッカグヤ、トゲキッス、特性「ふゆう」のドータクンと共にガブリアスのタイプ一致技であるドラゴンとじめんを両方半減以下に抑えられる
になった点には注意。現状ガブリアスの一致技を全て無効化できるのはトゲキッスとその進化前のトゲチックのみ(両方を半減以下に抑えるという条件ではエアームドやエルフーン、テッカグヤ等も存在するが)……だったのだがラブトロスが加わったため種族でも唯一ではなくなった。とは言え、トゲキッスの
電気4倍の相手に対しては強力なサブウェポンとなる。「いかく」持ちのギャラドスやノーマル耐性持ちのテッカグヤ、ブルンゲル、その両方の要素を持つエアームド等に有効。『そうしょく』も優秀。 草ポケモンに対して安定して後出しが効く上に自身の火力も底上げが効き、「メガホーン」で弱点も突ける
/ ……と、非常に隙が無い。現実的なのはかくとうタイプで挑むことか。特にバシャーモを育てていると有利。他にも「きあいパンチ」で抜群にならないエアームドも有効か。しかし、生半可なレベルだと耐えられてor先手を取られて返り討ちになるのがオチである。それゆえ『必勝法』と呼べるものがなく
補完としてもゲンガーやエスパーにも有効。「かみくだく」補助技を使うことが多いゴーストやエスパーにはこちらの方が有効なことも。「ほのおのキバ」エアームドやナットレイ、ハッサム等「じしん」で抜群が取れない鋼タイプに。「こおりのキバ」4倍勢を中心とする地面タイプのほかドラゴン等にも有効
ろん両刀も。ニドキングご存知技のデパート。貴重な特殊アタッカーになれることも。ラグラージ高い能力と少ない弱点でかなりの安定感。キモクナーイ!エアームド超有名物理受け。砂嵐ダメージと合わせて昆布してやろう。ヌオーラグラージと比べて能力が劣るが砂パの苦手なみず対策要員。「てんねん」に
どない。ついでにカプ・コケコの「エレキメイカー」に比べると性能差が酷い。でんき・かくとう・こおり技を兼ね備えるため受けループに強く、一致技でエアームド・ドヒドイデ・ヤドラン、サブ技でラッキー・グライオン・バンギラス等を狩れる。相手の物理耐久力の高さから「ワイルドボルト」や「れいと
ザル第四世代のトップメタの一角。当時のプレイヤー曰く「役割破壊の申し子」「ダイパが産んだ狂気の産物」最初は第二・第三世代で強かったハピナスやエアームド*1をバシャーモより確実に殺せることから、厨ポケキラーと目されていた。その評価はすぐに「こいつ自身が厨ポケ」に変わっていった。耐久
「だいもんじ」「10まんボルト」「れいとうビーム」等、何気に特殊技のバリエーションは物理技以上に豊富で特殊型も選択肢に入る。特にナットレイ、エアームド等を筆頭に普通の型では止まりやすい相手を突破しやすいのが特殊型の利点。言い換えると、第五世代の頃はあまりにもこの2体が厄介というこ
ジカルシャイン」等の使用者も多い。このため、複合タイプを含めてエスパーが等倍で通らない相手の弱点を突きやすい。「めざめるパワー」は氷のほか、エアームドやハッサムなどの複合タイプで「きあいだま」が等倍のはがねタイプ対策として炎の採用率が高めである。【エスパータイプの歴史】◆第一世代
えて、サブウェポンが若干相性補完に微妙な物が多いため、攻撃範囲こそ広いものの止まる相手にはとことん止まってしまう事が多いのも欠点。具体的にはエアームドや『ふゆう』ドータクン、ウォッシュロトム辺りがかなり苦手。「がむしゃら」で無理矢理突破する手もあるがやや不安定か。ちなみに地味なが
手だが、防御と特防を入れ換える旨みが薄い。物理が硬い奴らに使える気もするが、「おにび」を撒いてさっさと退場した方がまだマシなような…そもそもエアームドやハガネールには「オーバーヒート」が撃てる。地味に素早さ70族なので、スカーフを巻けば130族もギリギリ抜ける。あえて攻撃に特化さ
プ一致の「じしん」「だいちのちから」「どくづき」「ヘドロばくだん」などをメインに、エスパー対策に「メガホーン」「ふいうち」「シャドーボール」エアームドやテッカグヤ、こおり等の対策に「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「ほのおのパンチ」「ばかぢから」「かわらわり」同族やドラゴン対策に「
手札・フィールド上のモンスターを任意の数だけリリースし、リリースしたモンスターの数だけフィールド上のカードを破壊する。ランク8のエクシーズ。エアームドではない。手札と場から好きな数だけリリースし、その分敵のカードを破壊する能力を持つ。素材指定がなく、汎用性も高いためランク8が出せ
また「オーバーヒート」により特攻が低下してくると物理技の「のしかかり」による攻撃にシフト、麻痺まで狙ってくる。更にコータス自身も物理方面ではエアームド並の固さを持っており、生半可な攻撃では落ちない。更に更にこのコータスは「メロメロ」を覚えており、♂のポケモンの自由まで奪ってくる。
く別個体であるが、OVA『ピチューとピカチュウのふゆやすみ2001』で登場した時はワニノコにみずでっぽうをぶつけられる、ニャースにぶつかる、エアームドにふきとばしをされてプレゼントを町中に落とすと散々。◆ポケモンレンジャーでのデリバード3作目「光の軌跡」の過去ミッションと呼ばれる
でのバルジーナ▼100を超えるHPや防御、95の特防と低火力の攻撃面を備える典型的な耐久型の種族値を持つ。その物理耐久は単純な数値上ではあのエアームドを僅かに越えるほど。耐久型には珍しく素早さは80とそこそこにある。 第5世代によく見られる無駄を削った種族値配分で合計種族値以上の
たせる AB ワープ 上 ワープ7F 倒す 右1 右上(斜め移動) 穴抜け ワープ8F 1歩右 1歩左 ワープ ワープ外し オレン9F エアームド 石登録 石+八つ当たり依頼を3つこなす(電磁波の洞窟)電磁波の洞窟 依頼1F 穴抜け脱出で依頼達成依頼を2つこなす小さな森 依頼
ー 221: イノムー 222: サニーゴ 223: テッポウオ 224: オクタン 225: デリバード 226: マンタイン 227: エアームド 228: デルビル 229: ヘルガー 230: キングドラ 231: ゴマゾウ 232: ドンファン 233: ポリゴン2 2
たせる AB ワープ 上 ワープ7F 倒す 右1 右上(斜め移動) 穴抜け ワープ8F 1歩右 1歩左 ワープ ワープ外し オレン9F エアームド 石登録 石+八つ当たり依頼を3つこなす(電磁波の洞窟)電磁波の洞窟 依頼1F 穴抜け脱出で依頼達成依頼を2つこなす小さな森 依頼
147: ゴルダック 148: ゴニョニョ 149: ドゴーム 150: バクオング 151: コロモリ 152: ココロモリ 153: エアームド 154: ダンゴロ 155: ガントル 156: ギガイアス 157: イワンコ 158: ルガルガン 159: ヤトウモリ 1
1歩下 AB長押し 左 最速ルート通ると敵と遭遇する3F 右 石 オレン 右4F 即降り5F 中断6F 左7F 上8F 石登録 下9F エアームド 石+八つ当たり途中ゴローンの石回収依頼を3つこなす(電磁波の洞窟)電磁波の洞窟 依頼1F 穴抜け脱出で依頼達成依頼達成直後、基地
) ふるい2 ★3積む ほのおのキバ おんがえし (天然 メロメロ)スワンナ おんがえし シルク持ってないと耐える +3なら倒せるエアームド ほのおのキバ2*ここでスピーダー使わずサザナミタウンのライバル戦で使うのもあり*ここでスピーダー使わない場合 S負けしている
たせる AB ワープ 上 ワープ7F 倒す 右1 右上(斜め移動) 穴抜け ワープ8F 1歩右 1歩左 ワープ ワープ外し オレン9F エアームド 石登録 石+八つ当たり※穴抜けの玉購入していない場合はプクリンに会う前に店確認依頼を3つこなす(電磁波の洞窟)電磁波の洞窟 依頼
グライガー052 グライオン053 ヤミラミ054 クチート055 メグロコ056 ワルビル057 ワルビアル058 エアームド059 シンボラー060 ココドラ061 コドラ062 ボスゴドラ063 @ブンチャガ064 @カチカチャマタイキョク