ウォロ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
まきびしヒスイウインディ♀68だいふんげきいわなだれかみくだくルカリオ♂68インファイトかみくだくバレットパンチビルドアップトゲキッス♀68エアスラッシュムーンフォースじんつうりきめいそうガブリアス♂68ドラゴンクローだいちのちからきりさくアイアンヘッド未来から来た主人公ともう一
まきびしヒスイウインディ♀68だいふんげきいわなだれかみくだくルカリオ♂68インファイトかみくだくバレットパンチビルドアップトゲキッス♀68エアスラッシュムーンフォースじんつうりきめいそうガブリアス♂68ドラゴンクローだいちのちからきりさくアイアンヘッド未来から来た主人公ともう一
るつるぎ」「つじぎり」「きりさく」「れんぞくぎり」「つばめがえし」等斬る技に恵まれたヒスイダイケンキとはすこぶる相性がいい。何気に特殊だが「エアスラッシュ」にも乗る。また、ダイケンキが第9世代で得た数々の物理技はヒスイダイケンキも習得可能……と、総合的にかなり戦いやすいポケモンに
去が舞台の『LEGENDSアルセウス』の御三家にヒノアラシが選ばれているのだが、……凄い偶然もあったものだ。■トゲキッスCV:井上喜久子技:エアスラッシュ、ゴッドバード、はどうだん、しんぴのまもりヒカリそっくりのサルビア王女(CV:かかずゆみ)から譲られた。性別は♀でニャースの通
いると、戦闘開始直後に行動を選ぶ暇もないまま相手に連続攻撃されたりする。またいわゆる先制攻撃わざは早業のように行動順を繰り上げる技になり、「エアスラッシュ」「アイアンヘッド」といったひるみ技は相手の行動順を遅らせる効果がある。一方「はかいこうせん」などの反動で動けなくなるわざは力
技。エスパー版「れいとうビーム」と言って差し支えないだろう。当然エスパー恒例の技も概ね習得可能。ひこう技も自力で「ぼうふう」、わざマシンで「エアスラッシュ」を習得可能。変化技もエスパーらしくそれなりに揃っている。両壁や「めいそう」「さいみんじゅつ」「おいかぜ」と一通りの事はこなせ
アイススピナー」を習得可能になったことでサブウェポン不足はほぼ解消された。草タイプで数少ない氷技を取得できる点はまさに朗報。ちなみに何故か「エアスラッシュ」と「ぼうふう」も覚える。それ原種にやってくれよあとは元々原種が覚えていた「はなふぶき」も習得。非接触技ゆえに「せいでんき」な
きことがあるポケモンの解説をしています。また検索用としてタグにもしています。ストライク→ハッサムCV:三木眞一郎技:つるぎのまい、きりさく、エアスラッシュゲット順:013ゲット順(種類別):013→0776話に登場。ヒバニーとの接戦の末にゲットされた。サクラギパーク内で生活してい
里花子)技:サイコショック、めざめるパワー、おうふくビンタ他にも「ねんりき」のような技を使っているのが確認できる。バルジーナ技:みだれづき、エアスラッシュ、あくのはどう、ブレイブバードズルッグとの交換候補に出された一体。ポカブとのバトルでは優位に立つが、ブレイブバードの反動を突か
を1段階下げる30%の確率で相手をひるませると、盛りに盛りまくった効果になった。分かりやすく言えば「リーフブレード」に「ブレイククロ―」と「エアスラッシュ」の効果をくっつけたようなもの。更に、隠れ特性がまさかの「きもったま」*1。その為、この強烈な技を相性で無効化される事はない。
が活きる局面は多い。ポケモンによっては状態変化技や先制技・ひるみ技も駆使しよう。たたりめやベノムショックが強力な打点となる他、マッハパンチやエアスラッシュは相手の行動数を減らしてダメージレースで優位に立てる。性格に関してはようき、おくびょうが上をとりやすく耐久も下がらない為おすす
スに追い込まれて鋼タイプのエネルギーが高まったことで新たにバレットパンチを覚えた。125話ではシロナのトゲキッスと対決。『てんのめぐみ』+『エアスラッシュ』戦法を『せいしんりょく』で無効化。そして相手がダイマックスしてきたことに合わせてメガルカリオになって迎え撃つ。巨大波動弾を耐
トシのピカチュウも演じており、別個体ながら引き続きピカチュウを演じる事になった。リザードン技:かえんほうしゃ、ドラゴンクロー、テラバースト、エアスラッシュフリードの最初のパートナー。移動手段も兼ねているが実力は高く、キャプテンピカチュウが留守番中の時は彼が代わってバトルする事もあ
にはよく効く。主に相手の能力ランクを変化させる効果や、状態異常にする効果が、発動率が設定された「追加効果」として処理される。ひるみは防げる「エアスラッシュ」などの追加効果で発動する「そのターンのみ技の使用ができなくなる」ひるみ状態は攻撃技の追加効果としてしか発動しない(これはこお
パンプジンと戦った。■ルチャブルCV:三木眞一郎XYの手持ちから選出。ゴウカザルと同じくマスキッパ達と戦った。■オオスバメCV:石塚運昇技:エアスラッシュAGからの選出。捕らわれたラティアスを救うため、さらったポケモンハンターを追尾した。サトシたちが追いつくまでサザンドラ相手に足
まされることがないと前向きに考えることもできなくはないが…サブウェポンまで貧弱で「エアカッター」と「はかいこうせん」しかない。なんともまあ「エアスラッシュ」すら覚えず、はっきり言って心許ない。一応、物理技のサブウェポンは「ドリルくちばし」「アクロバット」「じゃれつく」等はあるもの
われたが、「カウンターをカウンター」されたことで敗北する。■タイプ:ヌル→シルヴァディCV:櫻井トオル特性:カブトアーマー→ARシステム技:エアスラッシュ、ダブルアタック→マルチアタック(ウルトラダッシュアタック)、ブレイククロー、つるぎのまいエーテル財団が対ウルトラビーストを想
ケモン。ただしフワライドはサポートに向いた技構成な上、まともな特殊飛行技が皆無という点で採用率は低め。第9世代ではようやく「エアカッター」「エアスラッシュ」を習得できるようになった為比較的活かせるようになった。「ぼうふう」は無いが仕方ない。主などくどくだまの使い手グライオン特徴特
る。余談だが、氏が手がけているロックマンシリーズにもソニック・オストリーグと言うダチョウ型のレプリロイドがいる。後、そいつと違って残念ながらエアスラッシュは覚えない。覚えられたなら相性補完バッチリだったのに追記・修正はサイコパワーで走ってからお願いします。この項目が面白かったなら
モンを使うことすらなく圧勝したダンデがセミファイナル進出を決めた。ちなみにアランのリザードンは「りゅうのはどう」だけでやられたわけではなく「エアスラッシュ」や「げんしのちから」によるダメージもしっかり受けている。さらに後のカルネ戦を考えれば、強敵ゴリランダーに対してブリガロン、リ
える」の下位互換だが、風の技には「おいかぜ」も含まれるため能動的に発動することも可能。但し「おいかぜ」を使ったターンのみ。ちなみに風の技に「エアスラッシュ」は含まれないので注意。後述のかぜのりも同様。テイルアーマー所有者:リキキリン自分と味方は相手から先制技を受けなくなる。サイコ
で勝るのに対し、トルネロスは「かたやぶり」や「じゅうりょく」等の影響下で「じしん」等が等倍で済むという程度)ボルトロスと比べて「ぼうふう」「エアスラッシュ」「アクロバット」等の飛行タイプの攻撃技に恵まれているのが利点。だが。一般的な需要は飛行技より電気技が上な為、大きな差別化にな
などの強力な技を覚えられるが、肝心な攻撃種族値は35とビードル並。特殊型は「むしのさざめき」「きあいだま」「サイケこうせん」、SM以降では「エアスラッシュ」があり物理型より火力が上。が、それでも特攻種族値55はマイナー基準でも底辺レベル、ビーダルやデカグースといった序盤ポケモンを
高くなるとトゲチックに進化し、さらに「ひかりのいし」を使うと白い悪魔ことトゲキッスに進化する。リトルバトルにおいては全体的に種族値が低めで「エアスラッシュ」も使えないこと等からマイナーな部類に入る。純粋に弱いので使う意味がない枠なのだが、リトルという名前からこういうポケモンが活躍
うとちゃんと仕事はしてくれる。しかし第五世代では強力な積み技「ちょうのまい」を習得し、アタッカーとして躍進の時を迎えた。メインウェポンには「エアスラッシュ」や「むしのさざめき」といった強力技が並び、第五世代では「アクロバット」も習得。また素早さを底上げする技として「おいかぜ」も教
/リベンジチルタリス ♀(Lv.63) りゅうのはどう/ムーンフォース/うたう/コットンガードオンバーン ♀(Lv.65) りゅうのはどう/エアスラッシュ/かえんほうしゃ/いかりのまえばもらえる賞金:13000円他の四天王同様、旧作と今作からそれぞれ2匹ずつ起用。ヌメルゴンはカル
がねのつばさ」など。心もとない火力も「つるぎのまい」で補うことが可能。特攻は70とそこまで高くないが、「リーフストーム」「むしのさざめき」「エアスラッシュ(遺伝技)」「エレキネット」といくらか特殊技は習得できる。こちらの火力も「めいそう」で補える。特性「むしのしらせ」は「きあいの
,bgcolor=#8b008b)【これは、使用ポケモン 】◇ジム戦シンボラー Lv.44 ♀タイプ:エスパー,ひこう技:サイコキネシス,エアスラッシュ, リフレクター,ひかりのかべヤドキング Lv.45 ♀タイプ:みず,エスパー技:サイコキネシス,パワージェム, めいそ
嬉しいが、特性「ぼうおん」持ちには無効なので注意。他にも一致技には高威力の「ぼうふう」「りゅうせいぐん」や高い素早さから3割ひるみを狙える「エアスラッシュ」を自力習得可能。弱点対策技の「かえんほうしゃ」や「ソーラービーム」、他に「シャドーボール」や「サイコキネシス」など多彩な特殊
リが登場する。デザインは旧作版であり、そのためか手持ちにもゲンシカイキやメガシンカが存在しない。マツブサ同様クロバットが「ヘドロばくだん」「エアスラッシュ」等を使う辺りは当時を思わせる。その一方でサメハダーが「アクアブレイク」、ベトベトンが「ダストシュート」を使って来るので完全な
なかった。やはり不遇。■ヨルノズク(CV:うえだゆうじ)技(無印):たいあたり さいみんじゅつ みやぶる ねんりき技(DP):ゴッドバード エアスラッシュ じんつうりきサトシ恒例の鳥枠もとい雑用枠。性格面はこれといって特筆すべき点はないが、実はサトシのポケモンで唯一の色違い。ゲー
で思い切って二つとも採用するのもあり。メインウェポンは物理ならば安定性の高い『ドリルくちばし』『アクアブレイク』特殊ならばまひるみを狙える『エアスラッシュ』高威力の『ハイドロポンプ』『ぼうふう』。サブウェポンには対くさタイプの定番『れいとうビーム』や素早さを下げる『こごえるかぜ』
けの一つとなった。フライングスマッシュ飛行能力を持ったスマッシュ。両腕の翼で周囲の気流をコントロールして飛行し、上空から急降下して翼端の爪「エアスラッシュクロー」で攻撃を仕掛ける。ミラージュスマッシュ幻覚能力を持ったスマッシュ。「ミラージュサモナー」という器官で分身体を生み出し、
された技はステータスをがくっと下げる変化技、拘束技、連続技、威力70あたりの技がほとんど。ただし弱い技ばかりではなく、「ドレインパンチ」や「エアスラッシュ」、三色パンチに三色キバなどガチ対戦でも使用される技もいくつか復刻・新規収録されている。特筆しておきたいこととして、第七世代ま
通常攻撃、ブレイク→ダウンの「刃噛み」、殴るとブローで反撃する「白刃返し」、モーション中回避の「朧月夜」、ブレイドの必殺技「ソードダンス」「エアスラッシュ」。しかしコイツの特色として、怒り状態になると真・○○という技を使うようになる点がある。特に厄介なのが攻撃を反射する「真・白刃
躍しにくかったが、メガシンカ…じゃねえこれは通常の進化だ、メガヤンマになることで、強力な特殊アタッカーになれる。攻撃技は「むしのさざめき」「エアスラッシュ」「サイコキネシス」「シャドーボール」「ギガドレイン」など。他にめざ水で炎・岩や岩技をよく所有する地を対処することも可能。但し
ーム、タネばくだんといったくさタイプの技を使うことが出来る。上記のカミツルギとタイプを間違えたのでは?という説すらある(彼方もエアカッター、エアスラッシュを使える)。大量の可燃ガスを内蔵し、2本の腕から放出し飛行や戦闘に利用する。火炎放射も覚える。滅茶苦茶デカく、その外見に違わず
り」「○○カッター」「○○ブレード(ブレイド)」「○○のつるぎ」「(○○)クロス(○○)」「○○ざん(ザン)」という技のほかに「きりさく」「エアスラッシュ」「がんせきアックス」「つばめがえし」「ひけん・ちえなみ」がある''いわはこび''自分が使ういわタイプの技の威力が1.5倍にな
ん」「りゅうのはどう」「りゅうのはどう」はそのままだと火力不足なので「わるだくみ」との併用が前提となるか。サブウェポンは「10まんボルト」「エアスラッシュ」「あくのはどう」「とんぼがえり」等。ほぼ必須とされるのが上述のはがね対策となる「だいもんじ」or「かえんほうしゃ」。ドラミド