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テールユニットまではないが、ハンドミサイルユニットが付属している。ゲームでの活躍◆機動戦士ガンダムVSガンダム NEXTガンダムヴァーチェのアシスト機体として参戦。召喚されると変形状態で低速で突進しながらGNミサイルを一斉掃射する。しかし発射から着弾までかなりのラグがあり、"召喚
テールユニットまではないが、ハンドミサイルユニットが付属している。ゲームでの活躍◆機動戦士ガンダムVSガンダム NEXTガンダムヴァーチェのアシスト機体として参戦。召喚されると変形状態で低速で突進しながらGNミサイルを一斉掃射する。しかし発射から着弾までかなりのラグがあり、"召喚
である。偶に訪れる荒らし達も騙し騙しオッスオッス!して歓迎してくれる。【ゲームでの活躍】 機動戦士ガンダム Extreme vs.エクシアのアシストとして登場するGNアームズに乗っていると思われる。彼自身に台詞は無いが、刹那の「ラッセ!」という掛け声に応じて出現するので多分間違い
扱いされていた*2。しかし、次回作のEXVSFBで遂にプレイアブルキャラに昇格。ただしコストは最低の1000*3。プレイしてみると、永続追従アシストであるGNアーチャーとの連携攻撃や、振り向きメイン→サブでの自由落下と持ち前の機動力でコスト1000中堅の性能に。ただしコスト事故に
い決定力を見せる。ミラン加入後はほぼ二試合に一点のペースで点を決めている。足元の技術も高く、テクニックで敵を抜き去る事も出来る。反面、味方をアシストする意識は低く、パスセンスやチャンスメイクの能力は高くない。ストライカーらしいのだが、そのために前線で組む相手が限定される。10-1
を返してあげると「元の世界のことを思い出したらまた譲ってほしい」と約束を交わした。この童帝、やるようになったな…プロログスを取得した人限定でアシスト専用キャラにエアリスが使えるようになるが、使用キャラをライトニングにし、アシストにエアリスを置くとずっと真綾のターン!ができる。相手
めいそうから相手の動きに合わせて4種類の技につなげることができるので相手への牽制手段が豊富なことが強み。可憐な見た目とは裏腹に火力も高めで、アシストパワーはめいそうを最大まで積んでいると相手の体力を半分近く持っていくこともあるほど。欠点は体力が低い上移動速度も速くないので接近戦に
はグリッドマンを撤退に追い込むが、直人たちの挑発にあっさり乗って、ジャンクのCWに誘い出され、フロッピーに閉じ込められかける(失敗したが)。アシストウェポンのデータを破壊し、更には武史のコンピュータから現実世界に出ようと画策。半端じゃない絶望感をグリッドマンと視聴者に与えた。だが
タイプ従来の「クラシックタイプ」に加え、新たに「モダンタイプ」が追加。必殺技やスーパーアーツを方向キーコマンドなしで出せるSPボタンおよび、アシストボタンを押しながら攻撃ボタン連打で特定のコンボを出してくれるアシストコンボで、練習必須な操作の難しさを軽減しながら駆け引きを楽しめる
撃する。気力制限はない。またツイン精神コマンドの代わりに、タッグ双方に効果を与える「+」つきの精神コマンドが登場した。サブユニット側の攻撃はアシスト武器のみに限定されるが、第3次αと異なりトドメ演出やカットインがある通常武器となっている。本作からの仕様として「タッグコマンド」があ
の爪の除去は進んでしまったが、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。【中央分離帯・キャッツアイさん】車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。【対向車さん】持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。常時警戒型では
っとのほのお」、高威力技「ポルターガイスト」を獲得。一方で「どくどく」が剥奪されて、「おいうち」が技そのものが削除されてしまった。SVでは「アシストパワー」、「てだすけ」、「サイコショック」、「トリックルーム」を獲得。「ポルターガイスト」などの教え技は覚えなくなったが、ダブル向き
版FF4のロゴと同じという見事なファンサービスぶり。また、お楽しみのサード衣装はTAでの謎の男としての姿。高威力の技が多いが当てにくいため、アシストの補助は必須。キャラランク的には中堅といったところ。発売前に公開されたPVでは味方であるバッツを倒しており、心配して駆け寄ってきたラ
ャしてようやく戦えるようになる裏ボスとして登場。歩いただけで衝撃波が発生したり、他のレジ系の攻撃の強化版を使えるなどかなりの強さながら、ポケアシストを駆使すればそこまで苦戦しなかったりする。光の軌跡ではストーリー後半のボスに降格…と見せかけて、戦闘力はむしろ強化。今作のボス戦はあ
220(一致なので330)を能力低下なしで撃てる。専用含めて全Zワザで最高威力。Z変化ワザによる「おいわい」で全能力1段階アップも強力で、「アシストパワー」を使えばサイコキネシス超えになる。第八世代では、ついにVジェネレートがレベル1で習得できるようになった。なお、Vジェネレート
いている。物理技ドリルくちばし、しねんのずつき、ふいうち、とんぼがえり、でんこうせっか、ゴッドバード等特殊技サイコキネシス、サイコショック、アシストパワー、みらいよち、エアスラッシュ、ねっぷう、シャドーボール、マジカルシャイン、シグナルビーム、くさむすび、ギガドレイン、ソーラービ
を10個集めて話しかけると勝手に食べてお詫びに魔力の上限を上げてくれる。更に10個集めると親友のイヴを売り渡してくる。スマブラスマブラXにてアシストフィギュアとして登場。効果はランダム。●バナナを撒いて滑りやすくなる●大量のハンマーを撒き散らす●風船を飛ばしてジャンプの挙動を変化
が、特殊技でありながらハピナス等の特殊受けを突破できる「サイコショック」の存在も他のタイプにはない強み。積めば積むほど素の威力自体が上がる「アシストパワー」も強力だが、手間が掛かるのが難点。反面、物理技の性能は命中不安定な「しねんのずつき」か火力不足な「サイコカッター」しか選択肢
し、ポールポジションはシューマッハ。前戦のマレーシアGPで長期離脱から復帰しており、この時からチャンピオンの芽が残っているアーバインを完璧にアシストする仕事をしていた。このレースでも、ハッキネンの優勝を潰すことでアーバインのチャンピオン獲得をアシストするのがシューマッハの役目とさ
も売られている。ママチャリのように荷物は載せられないが、リュックを背負うなり、カゴやリアキャリアをオプションで付けるなりすれば対応可能。電動アシスト自転車電動モーターとバッテリーが搭載されたママチャリ。坂道でペダルを漕ぎやすくしてくれる。電動機能の分重量があることと、1台で入門者
のスキルや身体能力も非常に高く、火神を1on1で圧倒することができ、ディフェンス面でも隙が無い。ドリブルスピードも無冠の五将の実渕を(木村のアシスト有りとはいえ)簡単に抜き去るほど速い。空中装填式スカイダイレクト3Pシュート緑間が相棒の高尾と共に対赤司用に編み出した必殺シュート。
ーニャが追加されたので出番がやや減少。機動戦士ガンダム Extreme vs. 2でも続投。ここで大幅なテコ入れを受けている。まずサブ射撃のアシストだが、OOライザーかアリオスガンダムに変更。照射ビームかGNミサイルを発射してくれる。射撃CSのGNミサイルはデュナメス同様、着弾と
クスパイナーを一方的に倒せるというのは凄い事なんやで……? -- 名無しさん (2016-01-22 13:03:11) ↑追記。火器のアシストなしでデスザウラーを倒しにいけるってことね。まぁマッドサンダーも同じだからいろいろ言われちゃうんだけどさ -- 名無しさん (2
トSPのカンダタと同じ行動をする。特に、独占エリアは早めに育てておかないと、ほぼ確実に乗っ取りにかかる。大乱闘スマッシュブラザーズXからは、アシストフィギュアとして登場。プレイヤーキャラに対して連続ストンピングで痛めつけ、ケンカキックもしくはテニスラケットによるスマッシュをぶちか
用できるようになっている。また、戦士タイプは各キャラに必殺技が追加されて全体的に強化されているが、召喚師タイプは特定のキャラ数名からのサモンアシストを受けなければSランクの召喚術が使えなくなっており、召喚師タイプを活躍させたいならパーティメンバーが限定されてしまうと、弱体化した上
も参戦。コストは2000。ビームマシンガン系統のドラウプニルによるメイン射撃と2000コスト唯一の鞭系武装であるサブ射撃などを駆使して戦う。アシストではアスランのセイバーガンダムを呼び出し援護射撃or切り抜けをしてもらう。敗北ポーズではガイアに一刀両断されたシーンの再現が行われる
登録日:2010/02/07(日) 23:08:55更新日:2023/10/06 Fri 13:41:47NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧魔女は、その微笑みと美しい黒髪で天使を堕とす。『BAYONETTA(ベヨネッタ)』とは、プラチナゲームズが開発、SEGAが発
10:41) その通り。それに出しゃばりプレイは周りが非協力的になるのでやるだけ損(という事が解ってないプレイヤーも多いが)。先んじて協力・アシストすることで周りも持ち上げてくれると理解できる人向け。 -- 名無しさん (2019-07-10 13:30:19) ボーダーラン
点から、実はシングルよりもダブルのほうが活躍しやすいポケモンかもしれない。2012年度WCSジュニアでも大活躍している。第7世代では悪物理版アシストパワー「つけあがる」もレベル技で習得。タマゴ技としてヤンチャムやマンキーに遺伝させよう。WCS2019(GSダブル)期にはルギアの「
OS制御や、ミサイルなど各種兵装と連携する火器管制システム全般を兼ねている。◆武装標準装備は徹甲重機か対人機銃が主だが、電動モーターのパワーアシストによって歩兵では扱えない重火器を携行できる。重火器の多くをオプション装備にすることで様々な作戦に従事可能な拡張性を備えており、SAA
初期よりかは扱いやすくなった。一方のストライクは二度の上方修正を受けてはいるが水準以上のものは得られず凡庸だった。EXVS2ではストライクのアシストがスカイグラスパーに変更。ストライク本体も換装しつつアシストを呼び出す珍しい武装となっている。ストライカーに応じてスカイグラスパーも
対しながらルフィアンを狩っていく。【キャラクター】一部ネタバレ注意サキ・アマミヤ本作の主人公。救済グループの一員で金髪ポニテ。スマブラXではアシストフィギュアとして参戦。変身する。アイラン・ジョ本作のヒロイン。救済グループの一員で俺っ子。中盤はサキに代わり彼女を操作する。両者の性
出たから二機は発売に漕ぎ着けられたようなもので、他のアッグシリーズは発売していない。【ゲームでの活躍】EXVSゾゴック以外の3機がアッガイのアシストとして登場。アッグは地上で呼び出せば潜って地面から敵の機体に攻撃、空中で呼び出せばそのまま敵の機体に突進して攻撃する。攻撃が当たれば
無効化されるが、ゴロンダの前にヌケニンはまず来ない。さらに、第七世代では「つけあがる」もタマゴ技で修得。ワルビアルから遺伝させよう。悪物理版アシストパワーであり、「かたやぶり」なら「てんねん」も意味を成さない。「ナインエボルブースト」や「かそく」からの「バトンタッチ」等をうまく使
感を発揮していた。ダラダラとの一連の戦いでは自らの意思で二度出撃して、二度目の戦いでカクレンジャーが形成を覆すと、火炎将軍剣でダラダラ撃破をアシストし、無敵キャノンで大魔王に手傷を負わせ、隠大将軍よりも活躍していた。◇獣将ファイター画像出典:忍者戦隊カクレンジャー(1994年2月
テンシャライズ。他のキャラとは違い必殺技は無いが、ポテンシャライズが必殺技といえば必殺技。パワーアイテムはアイテム使用回数2回以上で、仲間のアシストゲージが1以上、ポテンシャライズは使用回数3以上で、アシストゲージ2以上で使用可能。ポテンシャライズまでいくと演出が大分派手になる。
てカルネに挑んでみよう。手持ち4匹のレベルが80になるので手応えがあることだろう。…が、それと引き換えに切り札のサーナイトの技構成はなぜか【アシストパワー・さいみんじゅつ・ゆうわく・ゆめくい】という一芸特化に。対策しなければ催眠夢喰いコンボに苦しめられるが、対策自体は非常に簡単で
0。格闘にロケットパンチが追加され、特殊格闘でホバーモードへ移行するとビーム類の連射が可能といった形で、完全な中距離戦特化機体となっている。アシストは量産型ゲルググ。百式のように残コスト2000で撃墜されると復活が発動するが、ジオングヘッド状態でロクに戦えず、悪あがきにしかならな
にも長けているらしく、初めてパワーダイザーを駆り、初陣に臨んだにも関わらずスコーピオン・ゾディアーツを圧倒し、彼女を相手取りながらフォーゼのアシストもこなす等、いきなり大活躍してのけた。今後、弦太朗とのツートップでゾディアーツと戦うものと思われるが、大人の事情でダイザーが大破する
上段足刀蹴りを使うリュウがチェーンコンボや空中ダッシュ、果ては2段ジャンプまで駆使して戦う姿は、当初違和感を抱くプレイヤーも多かっただろう。アシスト波動拳が無駄に強いことから「波動おじさん」なる愛称がある。春麗「ストリートファイター」シリーズから参戦。テーマ曲はおなじみ中華街ステ
難かったり火力が低かったり全HITする方が珍しい始末だったり…。総合的に見ると、光る部分もあるが弱点を補うのが非常に難しい上級者向けキャラ。アシスト技の性能がいまいちなうえ、自分自身にはアシストの援護が必須のため、基本的に先鋒として起用される。『バイオハザードマーセナリーズ3D』
されたポケモンレンジャー3作目。現時点では最後の作品となっている。◆システムキャプチャの形式は前作のバトナージと同じくゲージ式。前2作のポケアシストはタイプの数+充電の18種類だったが、今作はポケモンを画面に直接配置して、それぞれ違う技を繰り出す。また、配置したポケモンが相手の攻
の。原村和(cv. 小清水亜美)高校一年生とは思えない雀力とナイス・バディをあわせもつ美少女。能力:能力発動時に有効牌の引き率アップ、最善手アシスト機能魔物揃いの清澄高校の唯一の良心。最善手アシスト機能はぶっちゃけ使えない。片岡優希(cv. 釘宮理恵)「じょ」や「だじぇ」という不
ーCV:伊藤歩カオス陣熟女涙目の乳揺れを引っさげたおっぱい。新参者で初っぱなからヤムチャ視点に立つイヤー(棒) エアリス・ゲインズブール〇(アシスト専用キャラ)CV:坂本真綾プロログスプレイヤー専用。主に補助魔法と白マテリアでアシストする。獄門はやめてあげてください☆FF8☆○ス
い胸部装甲「コンバータラング」零距離からの火炎放射にさえ耐え抜く耐火性ただでさえ常人を遥かに凌駕する改造人間の攻撃力を数倍に上昇させるパワーアシスト機能等々、強化服としては至れり尽くせりの超性能を誇る。設計開発を担当した緑川教授がデータを破棄したせいもあり、当初は仮面ライダー専用
手として非常に薄い存在感とミスディレクション(後述)という技術を併用する事で、平均以下の身体能力ながら、クイックパスやスティールなど徹底的にアシストに特化したかなり尖ったスタイルを武器に強豪選手と渡り合っている。その分(という言い方もおかしいが)シュートやドリブルは素人に毛が生え
スクなロマン武装。不意打ちや巨大MAになら当たるかも?また、子安氏の「月光蝶である!!!」が聴きたくなったら使ってみるのもいいかもしれない。アシストはマヒロー隊機動戦士ガンダム EXTREME VS.前作から引き続き続投、メイン射撃が普通のリロード式になるなど色々と変更されている
ガエンのコンビと戦う。階級はACEと難易度はそれなりに高い…どころか下手な階級LEGENDのスピリットよりきつい。高難易度の理由は開始早々、アシストフィギュアのシェリフが現れ撃破するまでステージに居座ってしまうから。アシストフィギュアの中でも最凶クラスの性能である彼の的確で威力も
ゲーム機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONにて2000コストでファルシアが参戦。デシル搭乗のゼダスを永続追従アシストにつけている。設定的に逆では?と思う方も多いと思うが、気にしてはいけない。性能的には格闘戦にめっきり弱いが、後方から射撃支援をするの
この機体の真価は特殊射撃のハンブラビ呼び出し、及び特殊格闘の急速変形にある。前者はダンケル・ラムサスのハンブラビを両脇に呼び出す、いわゆる「アシスト」系の武器。呼び出したハンブラビは自機に追従し、自機の攻撃に合わせてビームガンで援護する。この挙動自体は珍しくないものの、ハンブラビ
向にアーチを描いて移動する。今でこそ割と受け入れられているが、発表当時は原作からあまりにも乖離したアクションの数々は賛否両論であった。モビルアシストはジム・カスタム2機が相手を追尾しながらジム・ライフル連射。必ず2連射されるバズーカとコンテナミサイルによる弾幕を活かした支援が主な