はらだいこ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
9:30更新日:2024/06/20 Thu 10:28:51NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧○○は体力を削ってパワー全開!はらだいことは、ゲーム「ポケットモンスター」に登場する技である。概要技データ初登場第二世代英名Belly Drumタイプノーマル分類変化PP
9:30更新日:2024/06/20 Thu 10:28:51NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧○○は体力を削ってパワー全開!はらだいことは、ゲーム「ポケットモンスター」に登場する技である。概要技データ初登場第二世代英名Belly Drumタイプノーマル分類変化PP
プラチナ』発売までは「れいとうパンチ」と「アクアジェット」が両立できなかったが、『プラチナ』で教え技により獲得できるようになったり。一方で「はらだいこ」と「アクアジェット」は第六世代まで待たなければならなかったり。「ひかりのかべ」をなぜか遺伝技でしか覚えてくれなかったり、「アンコ
ちでもある。ヒトカゲH39 A52 C43 C60 D50 S65 特:もうか 隠:サンパワー 攻撃より特攻の方が高いが、「りゅうのまい」「はらだいこ」の存在やサブウェポンの種類から物理型向き。ただ、「はらだいこ」+「カムラのみ」型はより種族値や攻撃範囲の優秀なブビィでも可能。上
でも特に効率面、安定感、汎用性といった視点で秀でたポケモン達を挙げていく。+ 一覧-テツノカイナ バイオレット限定のパラドックスポケモン。「はらだいこ」からの「ドレインパンチ」が強力無比で、連打するだけで殆どの格闘等倍以上のレイドを攻略できる。HP半減を帳消しにできる点でもシナジ
ちゃんと覚える。特殊技はこおり・みず技程度で少しバリエーションは狭め。一応みず技+「フリーズドライ」で全タイプに等倍以上は狙える。補助技は「はらだいこ」「こうそくいどう」「てっぺき」「ドわすれ」と意外と多様。サポート向けの技は「しろいきり」「みずびたし」「アクアリング」「リフレク
などの小技も揃っている。特攻50である為「ボルトチェンジ」の威力はお察しだがサイクル戦に合う。補助技に関しては「つるぎのまい」「てっぺき」「はらだいこ」など多様な積み技が揃う。弱点3に耐性5なので、素の耐久の高さもあって意外と受け回しはできる方。補助技は「みきり」や「エレキフィー
きちんと炎技も採用されているが。ちなみに当時公式戦で「ほのおのうず」を使うにはヒトカゲのままレベル46まで育てる必要があった。第2世代では「はらだいこ」を遺伝習得可能に。ついでに遺伝限定でいわなだれも習得。更なる余談だがガラガラに剣の舞といわなだれを遺伝させるのには必須だったりす
を利用した速攻アタッカーとしての運用が人気である。攻撃、特攻いずれも同じくらいの高さなので、両刀アタッカーとしての運用ができる。タマゴ技で「はらだいこ」が習得できるため、「はらだいこ」使用→きのみでで回復→「かるわざ」で倍速といった強力物理アタッカーに変貌できる。物理技が「じゃれ
動技「ギガインパクト」を使用するようになった。仲間としてはすてみタックルの削除やはかいこうせんの弱体化、ポケモンの笛没収に見舞われたものの「はらだいこ」+「ねむる」+「いびき」というコンボ技を自力で覚える。今作でもレベル技が優秀という特徴は変わっていない。ちなみにもう一匹は前回の
いのが「かわらわり」や「じごくぐるま」、それ以上の威力を出せる技は「きあいパンチ」「ばくれつパンチ」というクセの強いものしかない。しかし、「はらだいこ」による攻撃力の底上げで「かわらわり」「じごくぐるま」の決定力不足をカバーできる。SMからはHPを削らずに攻撃を3段階上げられる「
マッスグマ素早さが高い事以外は総じて能力は低く、他の序盤ノーマル同様普通に使っては戦力にならない。しかしあのハイリスクハイリターンな強化技「はらだいこ」に、それと相性の良い「じたばた」を取得可能というというのが最大の特徴。これらと「みがわり」を組み合わせて体力を調整し「カムラのみ
、相手の物理攻撃力を参照するわざ「イカサマ」で利用される危険性もあるため、イベルタルやオーロンゲ、ブラッキー等に切り返されないようにしよう。はらだいこPP:10 タイプ:ノーマル自分の体力の半分を削って攻撃を最大まで上昇させる。上昇量は驚異の+12。下がった状態からでも最大になる
んじは」「こわいかお」「こごえるかぜ」といったものしかなく、自分の素早さを能動的に引き上げる手段はない。原種マッスグマと違って「しんそく」「はらだいこ」は覚えられず、進化によって「はやあし」も「まけんき」へと変わっている。ネ申コンボをやりたい時は原種マッスグマに任せよう。「こんじ
は「ケンホロウの素早さ種族値がワルビアルより1だけ高い」「ワルビアルのじしんにケンホロウが巻き込まれない」と相性が抜群の組合せとなっている。はらだいこ+じこあんじダブルならではの豪快なコンボ。扱いは難しいが決まれば強烈。このコンボで公式大会を優勝したツワモノもいる。はらだいこ使い
なにすんねん!」と決めやすい「カウンター」等と技のデパートと言わんばかりに多彩。補助技については前述したほおばるの他、打点を大幅に伸ばせる「はらだいこ」HPを減らさず攻撃を高められる「つるぎのまい」特殊を受けるための「ドわすれ」等が使える。種類自体はそこまで多くないが、ほおぶくろ
ます」という言葉も産まれた。彼ら以外にはハイリスクハイリターンな能力を持ったケッキングが『FR・LG』発売前は大活躍していた。また一時期は「はらだいこ」と一致「しんそく」のコンボでマッスグマがネ申と呼ばれていた。新技としては「ハイパーボイス」や「からげんき」が登場。しかし当時のハ
けというムチャクチャな火力を有していた。むしろ等倍でこれを耐えうるクレセリアどうなってんだよちなみにベロベルトは攻撃力を通常の4倍に高める「はらだいこ」を覚えることが可能であり、ベロベルトLv29のはらだいこ大爆発でLv100ラティオス確定一発というオーバーキルすぎる火力が出る。
しばりエンテイ (ラムのみ) だいもんじ/おんがえし/めいそう/ほえるカビゴン ♂(せんせいのツメ) のしかかり/シャドーボール/はらだいこ/あくび◆金シンボルライコウ (ラムのみ) 10まんボルト/めいそう/リフレクター/ねむるラティオス ♂(ひかりのこな) ド
だが、そこまで高くない耐久力を削ってしまう・あちらと違ってきあいのタスキで下がった分をカバーできない・同じデメリットの強化かつ上り幅の高い「はらだいこ」の存在などから少々厳しい立場にあるかもしれない。一応じこさいせいを覚えられるのでデメリットを補えなくもないか。オボンの実を持たせ
意味じゃなく。 -- 名無しさん (2015-10-31 17:30:32) アニメで登場したらゲームみたいにおっきなお腹をボヨヨンッとはらだいこして欲しいものだ -- 名無しさん (2015-11-14 17:53:07) アニメでは初戦クレベースの硬さで惜敗→再戦時先
ン以上ならかえんだま、以下ならどくどくだまって感じだったな -- 名無しさん (2022-06-16 08:51:04) ザングースは、はらだいこが使えるようになったから、はらだいこ+どくぼうそうで、火力はものすごいことになる -- 名無しさん (2022-06-16 2
」「トリックルーム」とやはりダブル向きの技が多い。特に「フラワーヒール」「トリックルーム」「おさきにどうぞ」の存在から「ふんか」コータスや「はらだいこ」カビゴン等と相性が良いかもしれない。第8世代では先制「ドレインキッス」「ギガドレイン」で「じゃくてんほけん」を持たせた味方を攻撃
ばやさを生かしてトリパに組み込む余地もある。ちなみに第二世代では現実世界のポケモンセンターで貰えるナゾのタマゴから生まれたウパーは特別な技「はらだいこ」が使用できた。しかし同じ攻撃が上がる積み技なら「のろい」の方が相性が良いのであまり評価は高くなかった様子。第三世代・RSEで互換
得て、少しずつ強化されてきた。そして第6世代でフェアリータイプを得たことにより一気にメジャーな存在に。『ちからもち』こそ弱体化したものの、「はらだいこ」(+オボンのみによるフォロー)からの「アクアジェット」やタイプ一致の「じゃれつく」が強烈である。ライボルト種族値的にサンダースと
ダル、ミルホッグ、デカグースと大差はないのだが、特性「こんじょう」発動からの「からげんき」、「がむしゃら」「でんこうせっか」ができるラッタ「はらだいこ」から一致「しんそく」で驚異の威力を叩き出すコンボや、序盤ノーマル唯一の素早さ100で特性「はやあし」を使ってブッチギリの素早さか
ースターが使われたかというと…でもあるし、シャドボの追加効果は実は当時も特防ダウンだった。かの有名な「ハピで止まります」の世代だが、他にも「はらだいこカビゴン」「ねむねごケンタロス」など一部のポケモンの使用がローカルルールで禁止されていた。こういったこともあり耐久戦法がますます強
うわけではないのだが、マリルリは「マリルリさん」と呼ばれるようになる。ネタとしても対戦面でも需要が上がった。そしてこの世代でアクアジェットとはらだいこの両立が可能となった。その強さは七世代、八世代でもいまだ健在である。欠点を述べるとすれば、一致技の最大威力が90どまりなこと。(そ
やプクリンと比べて両刀型に向くのが個性。ニンテンドウカップ99では主流ポケモンの1匹として活躍した。金銀では「アンコール」による縛り戦術や「はらだいこ」による爆発力を獲得。RSEではやや地味な存在だったが、DPtでは専用の強力な新特性「マジックガード」が追加。これは、攻撃以外のダ
べると扱いづらいことこの上ない。早い話が上級者向け。ネタポケマスターの中にはこの特性を使いこなして相手に一泡吹かせる猛者もいるという…一応「はらだいこ(体力を半分減らし攻撃力大上昇)」を絡めた物理特殊の二刀流というロマンも無くはない。あくまでロマンであるが。なお、フォルムチェンジ
より「ねむる」を使わずに使用できる。起きてる時にねごとZを使用しても急所アップ効果は発動する。「ねごと」は失敗するけど。くろいきり/うらみ/はらだいこ/じこあんじ/いやしのすず/のろい(ゴースト版)自分のHPを全回復する。Z「はらだいこ」は回復してから腹を叩くのでHP不足による失
「じならし」や「ニトロチャージ」である程度補うことは可能。といった、やや微妙な素早さを補うようなクレバーな戦い方を主軸にして差別化したい。「はらだいこ」を積むことで強力な抜きエースとなれるものの、リザードンと違い素早さが並み程度な点に注意。また現環境では「からをやぶる」や「りゅう
のryメタ的に言えばryエレキッド共々、進化後の下位互換ということもあり、進化前でもレベル技自体は充実している。リトルでは物理寄りの能力で「はらだいこ」積み型がメジャー、素早さがトップクラスに高いなど進化後と大きく異なる。◇第3世代初出ルリリ(→マリル→マリルリ)ルリリはマリルか
ラスパワーはもれなくこうげき2段階低下のマイナスパワーになるし、とぐろを巻けば巻くほど絡まって攻撃・防御・命中率が下がる。じゃくてんほけんやはらだいことの相性はもちろん最悪である。また剣盾での新要素ダイマックスとも相性がいいとはいい難く、「ダイスチル」や「ダイジェット」などの自分
化——%532のしかかりノーマル物理85100%1540だいちのちからじめん特殊90100%1048ハイドロポンプみず特殊11080%556はらだいこノーマル変化——%1066すてみタックルノーマル物理120100%15太字のわざはタイプ一致です。「進化」と書かれているわざは進化
どんなポケモンであれ、ほぼ確実に沈む。欠点としてはノーマル単というタイプ上、上手く弱点を突かないとサブウェポンの火力が低くなりがちな事か。「はらだいこ」によって一気に火力を高める事も出来るが、50という低いすばやさによって相手に先手を取られやすくなっている為安定しない。さらに第五
うりょくそ」等の天候で素早さが上がる特性が無いのに注意。【主なほのおタイプのポケモン】()内は複合タイプ。リザードン(ひこう)初代御三家。「はらだいこ」や「サンパワー」等、驚異的な爆発力が有名。ただし、メガシンカ出来る作品でははほぼメガシンカ型でのみ使用されている。Xでは攻撃特化
」等。上述の通り初代から特殊技が多く、その中では対グライオン用に「れいとうビーム」も選択肢に入る。補助技は「つるぎのまい」「ほろびのうた」「はらだいこ」「うたう」(XD限定)あたりだが役割的に扱いは難しい。特性「ひらいしん」や貴重な単体地面技「ホネブーメラン」によりダブルバトルで
いる。特殊技判定だと毒液を飛ばすが、物理技になると左腕を叩きつけるモーションの接触攻撃に変化する。このシェルアームズや豊富なサブウェポン、「はらだいこ」「わるだくみ」と物理特殊両方に強力な積み技を持つため、原種ではほぼ見ないであろう物理アタッカー型や両刀型も実用性が高い。なお、シ
になりやすいガチグマとしては嬉しい回復手段。ヒスイでは積み技に恵まれていなかったが、パルデアに連れてくると「ビルドアップ」「つるぎのまい」「はらだいこ」と豊富。そして「あくび」も覚えるのでこの耐久性能で妨害もできてしまう。また、こんなナリでも元がヒメグマだけあって「あまえる」「つ
れ特性)「すいすい」持ちのかくとうタイプ。素の火力は低くかくとう技が全体的に貧弱なため相性補完用の単純なかくとう枠としては微妙だが、上手く「はらだいこ」を決めれば手が付けられないエースアタッカーとなる。ちなみに素早さは進化前のニョロゾの方が高く、場合によってはそちらが使われること
値は合計で六段階と全積み技で実質的なトップタイ。防御・特防ダウンを差し引いた場合でも四段階となり、HP半分と引き換えに攻撃を最大まで上げる「はらだいこ」*1・溜め技かつ禁伝の専用技の「ジオコントロール」に抜かれるものの3位である。この技を発動させれば攻撃に必要な能力が飛躍的に上昇
いみず変化——%51のしかかりノーマル物理85100%151だいちのちからじめん特殊90100%101ハイドロポンプみず特殊11080%51はらだいこノーマル変化——%101すてみタックルノーマル物理120100%151みずでっぽうみず特殊40100%251さいみんじゅつエスパー
[696][697][782][783][784][884]ドラゴンテールドラゴン物理6090%10[108][143][463][784]はらだいこノーマル変化——%10[304][305][306][621][884]メタルクローはがね物理5095%35太字のわざはタイプ一致
化——%530のしかかりノーマル物理85100%1536だいちのちからじめん特殊90100%1042ハイドロポンプみず特殊11080%548はらだいこノーマル変化——%1054すてみタックルノーマル物理120100%15太字のわざはタイプ一致です。「進化」と書かれているわざは進化
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にGBA時代は「リーフブレード」「ドラゴンクロー」「かみくだく」「かみなりパンチ」という、今ではALL物理のフルアタが有名だった。ちなみに「はらだいこ」型を除けば地味にリザードンと型が似通っていたりする。どちらも御三家で速攻型でタマゴグループが同じ組み合わせ(かいじゅう/ドラゴン
[696][697][782][783][784][884]ドラゴンテールドラゴン物理6090%10[108][143][463][784]はらだいこノーマル変化——%10[304][305][306][621][884]メタルクローはがね物理5095%35太字のわざはタイプ一致
が多いので簡単には勝たせてくれない。ハルは初手のヤミカラスには「にがいきのみ+あばれる」のいわゆる「あばキー」、後続のゴーストポケモンには「はらだいこ+ねむる+はっかのみ」のいわゆる「ねむカゴ」を使って戦うことになる。なお、どちらもレンタルポケモンでしか戦えないため、トレーナーの
無論メンタルハーブの余裕もありそう)、耐久とかみ合いすぎる特性、これでキノコホウシと来るからな。それと一回こなで引きつけただけで無双が完成(はらだいこやらトリル他)することもザラで、対策と言っても耐久から集中的になりやすく、バレルの隣に対してガラ空きになることもザラ。正直、メガガ
も連れ回す人は少なくない。『OR・AS』のコンテストライブでは技スペを全て秘伝技で埋めたマッスグマ、その名も「ヒデン」が登場する。対戦では「はらだいこ」で攻撃力を4倍に引き上げ、先制攻撃「しんそく」を連打するコンボ、通称「ネ申」が有名。「しんそく」は長年の間、イベントで配布された