ヒードラン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
であるクロツグさんが49勝目の本気版で使用する。ダイパでは『ひかりのこな』によるタワークオリティ誘発、プラチナでは『きあいのタスキ』からの「だいばくはつ」で相討ち(タワーの相討ちは負け扱い)を狙ってくる理不尽な奴である。また『ポケモンレンジャー 光の軌跡』との期間限定の連動により
であるクロツグさんが49勝目の本気版で使用する。ダイパでは『ひかりのこな』によるタワークオリティ誘発、プラチナでは『きあいのタスキ』からの「だいばくはつ」で相討ち(タワーの相討ちは負け扱い)を狙ってくる理不尽な奴である。また『ポケモンレンジャー 光の軌跡』との期間限定の連動により
BWでは、あのキュレムが根城にするジャイアントホールにて出現。キュレムにむしゃむしゃされたりしないのだろうか?弱点の多さを嘗めてかかって、「だいばくはつ」でもかまされては目も当てられないので要注意。相方のソルロックがレア技「ワンダールーム」を覚えるのに対し、こちらは「マジックルー
反動で動けないターンもカウンターできると言うちょっと何言ってるかわからない仕様だったりもする。これをうまく生かすことが可能なのがマルマインのだいばくはつを利用したターンカットである。ポケモンスタジアム2では上記の反動無しは削除……どころか撃った場合外れても反動ありと言う逆の意味で
い芸当もあり、ちゃんとした役割を与えれば劣化にはならない。バイバニラ無限バニラ。素早さ種族値が79なので、トドゼルガよりも早く行動できる。「だいばくはつ」や「ミラーコート」で差別化したい。SMから第2特性として「ゆきふらし」も習得。アローラキュウコン「ゆきふらし」と「オーロラベー
たので、これでゆきふらしポケモンは全員オーロラベールとの両立が可能に。単タイプ故に4倍弱点を持たず、襷を持たなくても壁貼り前に事故りにくい、だいばくはつで自主退場も可能である。が、その一方でめざパどころかみずのはどうまで没収されてしまい、ただでさえ狭い攻撃範囲が激狭になってしまっ
ジェネレート第七世代まで配布専用技だった。防御、特防、素早さが下がるが攻撃は下がらないので威力を維持出来る。◆威力200[[じばく>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]自身ひんしと引き替えの威力。第四世代までは相手の防御を半減して計算する効果があったので、実質威力400だった。ク
く」の強さは全攻撃技でも屈指。しかしこちらを一致で打てるのは現在マッスグマ、アルセウスのみ。使い手は瀕死になるが最高レベルの威力を発揮する「だいばくはつ」、ノーリスクで『きあいのタスキ』等を潰せる「ねこだまし」も強力。「すてみタックル」や「メガトンキック」は反動ダメージや低命中率
気耐性を持つ相手への対策技として使われていた。当時むしタイプのポケモンが弱すぎたため、実戦でむし技を活用できた唯一のポケモンとも。最速かつ「だいばくはつ」持ちのマルマインやひこう複合なのでじめん技が無効で一致技の範囲が広いサンダーといった対抗馬もいたものの、弱点が一つで純粋に特殊
もカイリキーは『せんせいのツメ』と「じわれ」持ちな為、非常に危険。また、金銀のうらで使用するナッシーは当時両立不可能な「げんしのちから」と「だいばくはつ」を覚えている。だいばくはつ…初代のわざマシン。金銀で覚えさせる方法はないげんしのちから…金銀の新技でタマゴ技。初代に送るには忘
rどくどくだまの効果発動を安全に行う。(特性「こんじょう」「ポイズンヒール」や状態異常時に強化される技「からげんき」を利用する為の下準備)「だいばくはつ」や「とびひざげり」の失敗を狙う。特に後者は第五世代で強化された為狙い目。ただし「いのちがけ」は単に不発に終わるだけである。毒・
上にレベル技が「みだれづき」や「とっしん」など貧弱なノーマル技ばかりでハッキリ言って全く使えない。登場が早く自力で「いわおとし」「じしん」「だいばくはつ」を覚えるイシツブテ系の方が明らかに優秀である。もっともあちらは最終進化に通信が必要なのでわざマシンの消費を惜しまないならサイホ
ケモンに受け継がれている。初代の公式戦では使用禁止だが、もし使用できれば実質弱点のない単エスパーであることや技の選択肢が最多で当時の強力技「だいばくはつ」も使えることからかなり強力だと思われる。他のエスパーポケモンとは一線を画す耐久力で当時はマシン技だった「タマゴうみ」を使えるの
。回復技は「ねむる」ぐらいしかないのが難点か。「パワートリック」「ガードシェア」「パワーシェア」「かいふくふうじ」といった搦め手も使える。「だいばくはつ」も覚えるが、土偶様の攻撃力ではちと火力不足か。持ち物は各種壁を長持ちさせる「ひかりのねんど」、耐久型と相性がいい「たべのこし」
・不利なタイプ共に少なめなので対戦では素のスペックの重要性が高い。攻撃面でメジャーなかくとう技読み等で無償降臨できる機会は割とある。相手の「だいばくはつ」などを読んで後出しするといった使い道も多い。旅パでは野生ポケモンや一般トレーナーがよく使うノーマル技を無効化、悪の組織の使用率
ンウェポンとしては「ストーンエッジ」か「いわなだれ」。サブウェポンも汎用性の高い「じしん」に「アームハンマー」、三色パンチを備える。さらに「だいばくはつ」や「カウンター」も使用でき、単純な攻撃範囲ではレジ系ナンバーワンと言える。素早さを補うために「でんじは」を使うのも良いだろう。
に一致補正が乗らず、攻撃種族値も並程度なので反撃で確実に相手を落とせるか怪しい部分がある。4倍弱点がないことから爆発を狙いやすいが、当時は「だいばくはつ」を覚えず「じばく」止まりなのでこの用途でも微妙。よって全体的な評価はゴローニャやサイドン等既存の岩ポケに劣りがちだった。それこ
例外いちいち説明するせいでテンポ削ぐ説明文みたいになっちゃってる。何故か初登場の第2世代では「へんしん」をスケッチできなかった。「じばく」「だいばくはつ」に関しても、相手の技を不発にさせる手段がないためスケッチすることができなかった。■対戦でのドーブルまさしく全ての技を覚えられる
すらない……。いったい何処に行ったのだろうか……? サトシのケンタロスの群れに紛れているのか……?■クヌギダマ→フォレトスCV:石塚運昇技:だいばくはつ、こうそくスピン、たいあたり、まきびしヒワダタウンの裏山にてスピードボールでゲットした。愛情表現に「じばく」する困ったちゃんだっ
めいそう おんがえし だいばくはつ にほんばれ 物理DB 2D6 特殊DB 0
「ばくおんぱ」「からげんき」「ネズミざん」といったわざがタイプ一致(あるいは補正重複)で放てるようになる点が強力。勿体ないけど「じばく」や「だいばくはつ」も対象なので火力を突き詰める事もできる。『SV』にシルヴァディがいたらどうなっていたことやら。主にゴーストタイプのポケモンがゴ
」の方が相性が良いのであまり評価は高くなかった様子。第三世代・RSEで互換が切れたので現在は使用できない技となっている。第五世代・BWでは「だいばくはつ」の弱体化により「しめりけ」の需要が低下。さらに特性「よびみず」の超強化により、同タイプのトリトドンが要対策ポケモンの一角となる
わえる」や「めいそう」による積み耐久型それを「バトンタッチ」する事によるサポート(ただし「かるわざ」の素早さ補正は引き継げない)最後の手段「だいばくはつ」「みちづれ」「おきみやげ」等々。ただし弱点は意外と多めでメジャーどころに弱いので高HPと言えど耐久に過信は禁物。また補助技が中
ハリーセンは突如注目を受ける。カイオーガとルンパッパのコンビが猛威を振う伝説解禁戦で、ルンパッパをタイプ一致ヘドロ爆弾で一撃必殺、おまけに「だいばくはつ」でカイオーガに痛打を与えつつ退場可能という点が評価され、種族値が1.5倍以上ある相手がゴロゴロずる大会へと殴りこみを掛けること
その他にも「かえんほうしゃ」「はかいこうせん」「10まんボルト」「れいとうビーム」等々大抵のタイプ破壊なら可能な技も技マシンで覚える。何故「だいばくはつ」覚えないし。まあそもそもイメージに合わないから覚えないのも無理はないが、「ミストバースト」はあってもいいんじゃないかな。メガシ
なものなのに、「アクロバット」だの「つじぎり」だの物理技をかなり覚える困ったさん。一応「かくばる」を覚えるので火力は上げられるが…退場技の「だいばくはつ」も覚えるが、そもそも場作りにはあんまり向いていない…。自分より速い物理アタッカーを相手にするのはかなり苦しい為素直に逃げよう。
」や「なみのり」のような味方を巻き込むような技を使っても味方に害を及ぼす事はない。逆に敵がこれらの技を使っても全体攻撃とはならない。また、「だいばくはつ」のような自滅技や一撃必殺技などは不発に終わる。なお、本作の売りであるテラスタルは最初から使用できるわけではなく、最低3回は攻撃
く、ハピナスを一撃で突破する手段はまず存在しなかった。文字通り「ハピで止まります」になってしまうパーティに地獄を見せ、安直な突破方法として「だいばくはつ」などに頼る人もいた。「この2匹を突破する方法をしっかり考えられるかどうか」が、いわば対戦の入口ともいえた。カジュアルに戦う人か
のだが…。そもそも同期であるランクルスの存在が最大の壁。特攻は同じだが耐久は向こうが上でさらに覚える技も多彩。「きあいだま」「くさむすび」「だいばくはつ」等はランクルスは覚えるが、オーベムは覚えられない。シンクロ厳選では便利だがそれでも性能はムシャーナの方が上という…もはや産まれ
ラオラは特性「ちくでん」を持ち素早さもずば抜けて高いため、先制技を除く相手のノーマル技を高確率で牽制できる。さらに味方が使う「ばくおんぱ」「だいばくはつ」「ほろびのうた」等の被害を受けず、強化に利用することもできる。じめんタイプなどに無効化された場合、プラズマシャワーの効果はない
うチートキャラが登場する。マチスのライチュウのなみのり(ポケスタ2)+きしかいせい(タマゴ技)、シバのナッシーのげんしのちから(タマゴ技)+だいばくはつ(初代技マシン)など。なお、ワタルは既にチートを使っているためチート技までは手を出していない。持ち物重複と本来あり得ないレベルの
ンギラスは出られないので……*1。第四世代以降はレベル50フラット化や砂パの強化、禁伝解禁戦の頻度低下によって立場が逆転した……と思いきや、だいばくはつが使えるダーテングの方がやはり使いやすかった。くさ・あくタイプはバンギラスやユキノオーなどと並んで弱点の数が最多の7つ。かかしな
ストーンエッジ」等粒揃い。ただし攻撃・特攻の数値は並なので過信は禁物。他にも、ある意味最強の役割破壊であるじわれや、最終手段で自主退場技の「だいばくはつ」も使える。補助技は「ドわすれ」や「てっぺき」「のろい」、「からをやぶる」等の積み技も多くもつが、実用性は疑問。特にからをやぶる
得できない。低い素早さを活かして「トリックルーム」下で戦わせようにも、「ふんか」などの高威力技を覚えることができず、「きあいパンチ」だとか「だいばくはつ」はもちろん、意表をついて確実に1匹持っていくような小器用なことができるわけでもないのである。マイナー使いのプレイヤーにとっても
ト♂ Lv.64とにかく戦法がガチでウザい。「いばる」で自滅狙い、どくどく&時間稼ぎ、回避率うp、バトン、回復アイテムで居座り、いたみわけ、だいばくはつ……などなど。汚いなさすが忍者きたない。相手に行動を許すと高レベルでもじわじわとなぶり殺しにされるので、一致エスパーでさっさと潰
なおこし」要員となった。技範囲こそ狭いものの、カバルドンにはいわタイプ故の天候補正を含めた耐久力、バンギラスには4倍弱点が無い点等で勝る。「だいばくはつ」「じゅうりょく」が使える点や鈍足故に「トリックルーム」と相性が良い点も差別化要素。サダイジャ特性「すなはき」で砂嵐始動要員。上
ひかりのかべトドグラー ♀ Lv.52 ふぶき/すてみタックル/メロメロ/あられオニゴーリ ♀ Lv.52 れいとうビーム/シャドーボール/だいばくはつ/あられトドゼルガ ♀ Lv.53 れいとうビーム/なみのり/のしかかり/ぜったいれいど(オボンのみ)オメガルビー・アルファサフ
祖父と孫の苗字は同じでは無い為)。手持ちポケモン上述の通り初代では酷い技構成だったが、シリーズを経る毎に改善されている。HG・SSの頃には、だいばくはつを覚えたナッシーでトリックルームを使用くろいてっきゅうを持たせて遅くしたカイリキーでノーガードの必中ばくれつパンチを連射。必要に
」はほぼ必ず何らかの仕事をする事が出来る強特性となった。具体的には先手で必ず「ステルスロック」を撒いたり、苦手な相手の攻撃を耐えて無理矢理「だいばくはつ」で道連れにできる。特にこれによりドサイドンとの大きな差別化要素が出来たゴローニャは歓喜し、遂に不遇を脱却した。またストーリーで
めるチャンスとも言える。起動役として特に要注意なのは鈍足気味な各種エスパーポケやポリゴン2、ミミッキュ等である。ドータクンは鈍足+高耐久+「だいばくはつ」で退場と異常にシナジーしている。しかし、その分読まれやすいので最近はあまりメジャーではない。「おきみやげ」やゴースト版「のろい
化できないというのはかなり厳しいものがある。第三世代で得た特性も、相手に依存しやすい「ちょすい」と完全に依存する「しめりけ」だ。一応当時は「だいばくはつ」が強かったとはいえ、弱点が少ないことを除けば耐久力が並なポケモン相手に爆発したがるポケモンなんてそういるはずもない。そのため第
しかも過去作産が使えないルール下では対象技が「とっしん」だけという有様になる。ブルンゲル(しめりけ)そもそもゴーストタイプなので「じばく」「だいばくはつ」は無効、「ビックリヘッド」も半減で受けられるため、等倍で通るのは「ミストバースト」のみ。さらに、接触攻撃はほぼ使わないため相手
イのトレインである為、サブウェイクオリティやトレインクオリティなんて呼ばれたりする。相討ちになった場合は倒れるタイミングが設定されており、「だいばくはつ」や「みちづれ」は一律使用したポケモンが先に倒れ、その相手の勝利ということになった。がんじょうの強化もあり、若干配慮したものと思
0(54)がんじょうボルトチェンジラスターカノントライアタックでんじはしんかのきせきジバコイル-50(54)がんじょうほうでんラスターカノンだいばくはつでんじは-オーベム♂50(54)シンクロサイコキネシスエナジーボールめいそうじこさいせいメタング-50(54)クリアボディコメッ
しく種族値合計こそ高いが全て80と激しく中途半端臭がするポケモン。型を読まれにくいのが利点か。ユキメノコと違い単こおりだが、あちらにはない「だいばくはつ」や「ぜったいれいど」「フリーズドライ」等を使用可能。。さらに『ムラっけ』を主軸にターンを稼ぐ戦法が主流になってからはユキメノコ
遇)ryしかしHGSSからタマゴ技に「フェイント」が加わりゴーストタイプで唯一のフェイント使いに。これによりダブルバトルでは自身はタイプで「だいばくはつ」を無効化しながら相手の「まもる」を「フェイント」で解除出来るように。そして遂に、第五世代ではあのマイナス特性であった後出しを生
替えさせる。サキ曰く「悪の王子」。しかし、チャクラの反乱によって飛行艇が暴走、コントロールを取り戻そうと何とか操縦席に向かうが、フォレトスのだいばくはつを食らって飛行艇から落下する。飛行艇はレッド達の活躍によって墜落は阻止され、シルバーもサカキを親と認め、事件は全て解決した。 …
でHP20回復と、コストはキズぐすりと全く変わらない。HGSSでは回復アイテムとしての効果は無いが、カントー地方の地下通路にいる人物に渡すとだいばくはつのわざマシンが貰える。BWでは再び回復アイテムに。もちろん効果はHP20回復…なのだが説明文がHGSSの流用で、肝心の効果が説明
、得意な相手のサブウェポンに狩られる心配も少ない。攻撃技も豊富で「オーバーヒート」「ふんか」「だいちのちから」「じしん」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」とどれも高火力。得意な電気・炎タイプに出して役割遂行をするのが主な戦法となる。めざパは一致技との相性補完やドラゴン対策のために
タイプ一致の交代技「クイックターン」を習得するようになったので、起点を作りながらのサイクルも容易になった。隠れ特性はまさかの「しめりけ」。「だいばくはつ」が弱体化した第五世代でまさかのしめりけ(笑)である。そのガッカリさは加速アチャモ欲しさに攻略本を買った人を絶望させるほど。爆発
としての役割を遂行出来なくなり『役割』を『破壊』されてしまった。この場合に、物理アタッカー側は『間接役割破壊』を成立させたと言える。他にも『だいばくはつ』で無理矢理『受け』を排除するパターンがある。成立のさせ方次第では強力な『潰し』を暴れさせる起点になるため何気に重要な役割。しか