エレキパワー - ポケモンカード/スタンダードレギュレーションWiki
のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。SM9aで登場したトレーナーズ/グッズ。雷タイプ専用のシンプルかつ強力な火力補助。重ね掛けやこだわりハチマキなど共存できるのが大きな強みであり、カプ・コケコGXなどの奇襲性の高いポケモンと合わせて使用することで相手の確定数予想を外す
のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。SM9aで登場したトレーナーズ/グッズ。雷タイプ専用のシンプルかつ強力な火力補助。重ね掛けやこだわりハチマキなど共存できるのが大きな強みであり、カプ・コケコGXなどの奇襲性の高いポケモンと合わせて使用することで相手の確定数予想を外す
090/095 シオンタウン 091/095 トキワの森 092/095 アクアパッチ 093/095 フィールドブロアー 094/095 こだわりハチマキ 095/095 デンジ エキスパンションリスト
ぐ」がついているなら、このワザで投げるコインの数は6回になる。弱点:草/抵抗力:/にげる:無×1SM9aで登場した水タイプの1進化ポケモン。こだわりハチマキを付けた状態ならエネルギー1個で最大210のダメージを狙えるが、6回もコイントスを行うのは微妙に面倒臭い。進化前とともにワザ
を持つ。このワザで切り込んでいき、相手からもらった反撃で「げきりん」の威力を上げていけるため、使えなくなる点もデメリットとして機能しづらい。こだわりハチマキをつければ威力は260まで上がり、TAG TEAMまで1撃撃破が視野に入る。収録エキスパンションと名前を同じくする「ダブルブ
を超タイプに変更する効果。次の番につかう「まどわすひとみ」の威力を2倍にする効果と思って差し支えない。弱点の計算はは最終ダメージにかかるためこだわりハチマキなどで底上げしたダメージ分も倍となり、ポケモンGX相手なら200ダメージを与えることができる。進化先のない1進化ポケモンとし
分の番では威力が60になってしまうが、190も削られれば大半の相手は瀕死なので、そのままとどめを刺すのも難しくない。ビーストエネルギーPSやこだわりハチマキなどで火力を上げてやれば1撃撃破もそう難しくはないだろう。「ビーストゲームGX」は威力こそ低いもののこのGXワザで相手をきぜ
モリ3枚エンニュート2枚カプ・テテフGX1枚コスモッグ1枚プレシャスボール2枚ポケギア3.02枚ポケモンいれかえ2枚ミステリートレジャー4枚こだわりハチマキ2枚グズマ2枚シロナ4枚ハウ4枚ハプウ2枚リーリエ2枚ダブル無色エネルギー4枚基本超エネルギー12枚
のだが。型を作ってみる。@オボンのみ6VH228 A252 BD12 S4いじっぱりちからもちはらだいこアクアジェットじゃれつくばかぢから@こだわりハチマキ6VHA252 D4いじっぱりちからもちアクアテールじゃれつくばかぢからアクアジェットこいつの隠れ特性をご存じだろうか。そう
め両刀にする場合、性格は「むじゃき」が推奨される(「せっかち」でもHに20振れば耐えられるが…)。肝心の火力に関しても、「いのちのたま」や「こだわりハチマキ]」を持たせた他のポケモンに越されてしまう。ちなみに電気玉ピカチュウの攻撃力は鉢巻or眼鏡ライチュウとほぼ同じ。こちらは拘り
変えるだけでも案外戦える。ドータクンは耐久型が主流なので、相手のちょうはつ読みで攻撃すれば意表はつける。近年のレート対戦ではこだわりメガネやこだわりハチマキ、とつげきチョッキなどを持たせたフルアタ型も割といる。わざに関しても物理型ならじしん、いわなだれがはがねタイプの相性補完とし
だわりスカーフ』、より特殊に強く出れる『とつげきチョッキ』等々。上述の通り物理技も豊富だが、こちらは特殊と違ってさほど火力は高くないため、『こだわりハチマキ』や「りゅうのまい」による火力の補強が重要。なお、物理技の火力自体は下記の進化前ジヘッドの方が特性『はりきり』を持っている分
じしん」「ばかぢから」「リベンジ」「しっぺがえし」「げきりん」「アイアンヘッド」「どくづき」等を備え、攻撃範囲は広い。「とつげきチョッキ」「こだわりハチマキ」等と相性が良いほか、仮想敵に応じて各種Z技を活用することも可能。似たような能力のポケモンとしてはカビゴンがライバルになりが
の際にはよく槍玉に上がるポケモンの一匹である。素早さが中途半端なため、持ち物は『こだわりスカーフ』が全体的に人気。さらに火力を上げるために『こだわりハチマキ』を巻いたり、特性『こんじょう』を利用するために『かえんだま』や『どくどくだま』を持たせても良い。最大の欠点は物理面に完全に
もメガリザYを超える。持ち物には素早さ100と言う激戦区を勝ち抜き、みがわりと相性の良い『カムラのみ』や『こだわりスカーフ』決定力を上げる『こだわりハチマキ』『こだわりメガネ』、特殊型には『ヤタピのみ』『きあいのタスキ』などなど。またZ「オーバーヒート」でHD特化ポリゴン2も高乱
基準)@たべのこしorオボンのみ6VH244 B252 D12わんぱくいかくステルスロックがんせきふうじじしんとんぼがえり@いのちのたまorこだわりハチマキ6VAS252 B4orH244 A252 B12いじっぱりorようきいかくじしんストーンエッジアイアンテール(珠の場合つる
安定感を捨ててロマンシングな火力を追求できる。スキン特性の電気版を習得し、威力450という全ポケモン中最強の「だいばくはつ」が使用可能に。「こだわりハチマキ」を持たせれば物理耐久特化クレセリアですら一撃で吹き飛ぶ。やはりゴローニャの仕事は砕けることなのだろうか…とは言え、タイプで
代以降は弱体化したが、それでもなお強い。◆メガガルーラ(ポケットモンスター)無駄のない種族値配分に加え、おやこあいにより実質デメリットなしのこだわりハチマキ・メガネ状態の火力を誇る。さらに連続攻撃となるためきあいのタスキ・がんじょう持ち涙目。グロウパンチも使えば「威力60のつるぎ
」も使えるので現在では自主退場できる素早いステロ撒き兼アタッカーとしての運用が主流となっている。持ち物の第一候補は『きあいのタスキ』だが、『こだわりハチマキ』『いのちのたま』等もあり。『ありじごく』の影に隠れがちだが『すながくれ』も十分に有用な特性。しかし『ありじごく』が優秀過ぎ
を補う「きあいのタスキ」、「てきおうりょく」補正を更に生かす「しずくプレート」がメジャー。たまに「しめったいわ」を持たせた雨パ始動要員や、「こだわりハチマキ」「こだわりメガネ」を持たせたロマン火力型も。第9世代では、「しろすじのすがた」がタマゴ技で「おはかまいり」を覚える。イダイ
ず、迂闊に触れると「ゴツゴツメット」でダメージを貰うとまさに天敵と言える。基本的にヤドランが出てきたら素直に逃げる方が無難。第六世代以降は「こだわりハチマキ」型なら「はたきおとす」で突破も可能。かくとうタイプの宿命だが、先制「ブレイブバード」で有名なファイアローにも要注意である。
アローであろう。特性「はやてのつばさ」により飛行技を先制で放てるため、威力120のタイプ一致先制技という訳のわからない性能に。ファイアローのこだわりハチマキ+ブレイブバードに耐えられないポケモンはそれだけで採用率が激減し、環境から格闘タイプを軒並み駆逐した。結局第七世代ではやての
倍され、自分が受ける音系の技のダメージが0.5倍になる''ごりむちゅう''こうげきが1.5倍になる代わりに最初に出した技しか出せなくなる同・こだわりハチマキ。交代するとまた別の技を出せる''トランジスタ''自分の使うでんきタイプの技の威力が1.3倍になる厳密には少し異なり、でんき
早さと強力な特性「ありじごく」が魅力。しかし火力は並かつ紙耐久なため、一撃で倒せないとまず反撃で落とされる。進化後同様、「きあいのタスキ」「こだわりハチマキ」やZワザが欲しい所。アタッカー以外に「ステルスロック」+「おきみやげ」も有効。アローラディグダHP10 A55 B30 C
ディ」型なら一方的に先制攻撃できることになるのも強み。SVではしれっと「ウェーブタックル」も習得可能になった。持ち物は「こだわりスカーフ」「こだわりハチマキ」「きあいのタスキ」等が主流。変化技としては「ビルドアップ」「つるぎのまい」「トリックルーム」等。ダブルでは先制技を封じるト
きる。「じょおうのいげん」が最も警戒されやすいため、敢えて「スイートベール」を選んでも意外と効果を発揮する。持ち物は攻撃を底上げしたいなら「こだわりハチマキ」や「いのちのたま」、耐久面に気を使いたいなら「とつげきチョッキ」が候補となる。素早さが不安な場合は「こだわりスカーフ」も良
い素早さを補うことができる。鈍足高火力という点で「トリックルーム」との相性も悪くない。道具は攻撃面重視なら「ミズZ」や「しんぴのしずく」、「こだわりハチマキ」など。特性上同じ技を連発する機会も多いためハチマキは相性が良い。耐久力を上げるなら「とつげきチョッキ」か「たべのこし」の選
、一致技+スキルリンクで大概の範囲を補えるので採用は稀。ダブルバトルで「ねっぷう」を使う場合に役立つ程度か。持ち物は連続攻撃技と相性が良い「こだわりハチマキ」、瞬間火力を追求できる「ヒコウZ」、サイクルを回しやすくなる「とつげきチョッキ」がメイン。■アニメでのドデカバシSM4話で
るなら別の特性でいいし、『きあいのタスキ』は消耗品だが発動しなければ消費されない=特性も発動しないため安定性に欠ける。やっとこさ奪ってきた『こだわりハチマキ』や相手の『かるわざ』なんかで逆にこっちが不利になることも起こり得る。道具を使用させたくないなら「はたきおとす」の方が手軽で
場も痛い。ミミッキュのSを1だけ上回っており、連続技であるすいりゅうれんだがメインウェポンであることもあり容赦なくばけのかわを剥いでくる。『こだわりハチマキ』持ちであればギリギリ確定1発で沈むうえ、なおかつ確定急所なため、アッキのみの防御アップの恩恵を受けることが出来ない。正面切
ない。じばく系以外は特性で阻止もできないので、後続への貢献が出来なかったら涙をこらえよう。■ゆびをふったら 有用なアイテム がでた!○攻撃系こだわりハチマキ/こだわりメガネ縛りが無意味なため、ほぼデメリットなしで火力を強化できる。ただし「げきりん」等の数ターンに渡って暴れる技は2
ーストの発動を狙ったりして活躍させよう。ただしメインのかくとう技がステータスダウンが多いので注意。持ち物は以下のようなのが多い。火力増強の「こだわりハチマキ」「いのちのたま」高い物理耐久を活かした「ゴツゴツメット」半端な素早さを補う「こだわりスカーフ」威力を高める上、使用後のステ
いのは「シュカのみ」(じめん半減)。かくとう技の需要がフェアリー環境故に落ちており、大体不一致でしか飛んでこないのも大きいか。シングルだと「こだわりハチマキ」も多い。何気に「ジャイロボール」でガブリアスが確1、メガボーマンダも高乱数1発と言う凄まじい火力が出る。他に、どちらの4倍
/ものしりメガネ前者は物理技、後者は特殊技の威力が1.1倍になる。対戦では強化補正値が低すぎるため、技が縛られる代わりに補正値が1.5倍の「こだわりハチマキ」「こだわりメガネ」の方を使うのが常識。しかし旅パでは技縛りの弊害が大きく、またこの程度の補正値でもデメリットなしのものとし
して有用…かと思いきや、「ねむる」最強時代だった事もあり採用はいまいち。第3世代~第4世代努力値システムの変更による全体的な耐久の引き下げ、こだわりハチマキの登場などにより、泥仕合は減少。「どくどく」はブラッキーやハピナス等の耐久型ポケモンの火力源として愛用された。また、効果抜群
る。具体的には同じ災厄のポケモンであり今作最高レベルの攻撃能力を持つパオジアンの「つららおとし」を確定で耐える。物理耐久に特化すればこれに「こだわりハチマキ」+こおりテラスタルまで持ち出してでようやく乱数1発。もちろんこれはパオジアンの特性で防御が3/4になっている前提なので、並
に叩き斬られるかなので、あまり気にしなくてもいいかも。持ち物は行動保証を付ける「きあいのタスキ」が主流。次いで火力を上げる「いのちのたま」「こだわりハチマキ」辺りも使用される。なお数はごく少数だがスカーフ持ちをさらに上から制圧する「こだわりスカーフ」や、接触技を誘い相手のタスキな
るポケモン」と同義である。1つの攻撃をブンブン振り回してるだけで強いのであれば、1つの技しか出せない代わりに1.5倍のダメージを叩き出せる『こだわりハチマキ』か『こだわりメガネ』で十分である。総合すると、「あまり素早さが高くなく、特定のタイプの攻撃を多用してサブウエポンの重要性が
ブといわなだれ、しんそくで単体・全体・先制攻撃のいずれも担当でき、いかくで物理耐久も補える点が評価されている。もちものは火力をさらに上げる「こだわりハチマキ」が主流で、次点で耐久を補う「オボンのみ」「とつげきチョッキ」が続いている。【余談】モチーフは原種同様狛犬だと思われ、こちら
みつける」等で攻撃・防御がアップ・ダウンしている場合はダメージが増減する。一方でダメージに影響するそれ以外の要素、「ちからもち」等の特性、「こだわりハチマキ」等の道具、その他「やけど」「リフレクター」等の影響は受けない。対戦では「物理技を全く使わないポケモンは、攻撃個体値ができる
ちゃけどうでもいいレベルの差でしかない。コイツのせいで復活したカプ・ブルルが必死に差別化要素を探す羽目になってしまった。持ち物は火力向上の「こだわりハチマキ」や「たつじんのおび」、元から高い対面性能を補助する「きあいのタスキ」、低い特防を補える「とつげきチョッキ」などが候補にあが
は、威力80命中安定のアイアンヘッドを80×1.5×1.5×1.5×1.5=405もの重火力で全員が出せるようになる。これにタイプ一致補正やこだわりハチマキなどのアイテムによる強化が加わればダメージはさらに上昇する。そのため、高難易度のレイドバトルの攻略法の一つとして俗にニャイキ
効化されるという非常に似通ったもの。ごりむちゅう所有者:ガラルヒヒダルマ攻撃を1.5倍にするが、交代するまで最初に出した技しか出せなくなる。こだわりハチマキの特性版。ハチマキを持たせるとさらに火力を高められるが、ダイマックス中は効果が消える。ちなみに英語名は「Gorilla Ta
。威力も元からわずか10しか上がらないので、他のわざとの連携が必要になる。他に細かい仕様として、特性・道具は攻撃依存のもの(『はりきり』や『こだわりハチマキ』等)が適用される。この内部処理については『イカサマ』も同様。勘違いされがちだが特性が『ファーコート』『もふもふ』、そして『
」などの変化技が一切使用できないというデメリットがある。つまり、「特防が上がるが、常時挑発にのっている状態」になっている事。XY以前に出た「こだわりハチマキ」と似たような道具だが、こだわり系とは違い、攻撃技は自由に選べて使えるという違いがある。前述の通り「つるぎのまい」や「めいそ
ラやラティオス等の特殊アタッカー型のドラゴンや、ミロカロスやブルンゲル等の特殊受けみずタイプを相手にして行きたい。持ち物は「チイラのみ」や「こだわりハチマキ」等。ただ攻撃種族値たった58でやる事かと言うとすこぶる微妙。ORASにて「いかりのまえば」や「リサイクル」を教え技で習得。
。天気が雨なら威力270という高火力を圧倒的な素早さから出すことができ、さらにみずタイプにテラスタルすれば威力360にまで上昇する。ここに「こだわりハチマキ」まで加わると威力540と大抵のポケモンは一撃で沈んでしまう超火力に。サブウェポンの方も「こおりのキバ」「れいとうパンチ」よ
りスカーフ性格:おくびょう技:しおふき/かみなり/ぜったいれいど/れいとうビームグラードン Lv100おや:デセルシティ特性:ひでり持ち物:こだわりハチマキ性格:いじっぱり技:ほのおのパンチ/ソーラービーム/アームハンマー/いわなだれディアルガ Lv100おや:デセルシティ特性:
してよほどしっくり来たようで、ブレーン戦まで24戦に渡って続投した。特性:ものひろいわざ:やつあたり、トリック、あなをほる、でんじは持ち物:こだわりハチマキ◆サーナイト◆ジュプトルそれぞれ32戦目、33戦目で使用◆カイロスブレーン戦で使用。ダツラからも「能力も技も整った強い一匹」
ドサイドン先生だが、上手く扱えば頼もしい物理アタッカーとなる。相性の良い持ち物は「とつげきチョッキ」「じゃくてんほけん」「たつじんのおび」「こだわりハチマキ」「せんせいのツメ」「オボンのみ」「ラムのみ」等。重戦車型の能力なので「トリックルーム」とは極めて相性が良い。トリパが使いや
ガブリアスを除いて環境を作るようなポケモンは少ない。伝説戦におけるシンオウ三竜がまさにそんな感じである。また、第三世代では攻撃を上げられる『こだわりハチマキ』のみだったが、更に特攻と素早さに対応する『こだわりメガネ』や『こだわりスカーフ』、『きあいのタスキ』など種族値をカバーでき