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タイプ特有の強力な補助技も使用できる。晴れパ以外で運用する場合は、「おにび」によるダメージ半減を回復できる「しぜんかいふく」が何かと便利。「こだわりスカーフ」を持たせれば半端な素早さを補いつつ、攻撃範囲と補助技の両方を活かせる。植物だけあって炎技は覚えないため、草や鋼対策のサブウ
タイプ特有の強力な補助技も使用できる。晴れパ以外で運用する場合は、「おにび」によるダメージ半減を回復できる「しぜんかいふく」が何かと便利。「こだわりスカーフ」を持たせれば半端な素早さを補いつつ、攻撃範囲と補助技の両方を活かせる。植物だけあって炎技は覚えないため、草や鋼対策のサブウ
タイプのエルレイドがいる。あちらは補助技が非常に豊富、特殊耐久が高いなどの器用さがあるが、こちらにはエルレイドにマネできない超火力がある。「こだわりスカーフ」などでとにかく攻撃回数を稼いで相手を倒していこう。隠れ特性は「テレパシー」で、メガシンカ前のトレース対策にしたり、ダブルバ
有力候補となるが、「いのちのたま」も強力。これで狩れる範囲がグッと広がる。「すりかえ」と組み合わせるならば「こだわりメガネ」もいいだろう。「こだわりスカーフ」も選択肢か。技としては「10まんボルト」「オーバーヒート」が強力だが、それでもドラゴンやじめんがきついかも。出来るなら「め
スの場合はあまり必要ないかも。ドンカラス♂「挑発など三流のする事だ」持ち物は「きょううん」を更に強化する「ピントレンズ」の他、素早さを補う「こだわりスカーフ」が良いか。あくタイプらしく癖が強いが、ボスの威厳溢れるお姿、ドンという響きに惹かれて使った者も多いだろう。実際バトルレボリ
との相性が悪い。ただし、耐久力は平均かやや低いぐらいなので、先制で弱点を突かれるだけでアッサリ落ちる。雨下で素早さが上がっていても先制技や「こだわりスカーフ」で出オチしないように注意が必要。素の火力も並程度なので、ある程度耐久力のあるアタッカーには耐えられてからの反撃で落ちること
体は割と優秀だが、能力不足により単純に使い辛いポケモンという印象か。そしてなにより、すばやさ75…と中途半端に80族を抜けないのがツラい。「こだわりスカーフ」や「こうそくいどう」など、素早さを補う手段はある程度揃っているのがせめてもの救いか。というか、実戦では殆どスカーフ型で使わ
じ連続技である「スイープビンタ」などとは仕様が異なるが、「スキルリンク」の効果により3回確定で当てられる。なお、「スカーフポケモン」だが、「こだわりスカーフ」を持たせる必要はあまりない。■ゲームでのチラチーノ夏のサザナミタウンの別荘でフトシという男性がチラチーノとゴンベを交換した
や「いのちがけ」、「みずびたし」などのトリッキーな技も持っているため、単に力押しだけでなく、地味に多彩な戦法が取れる。持ち物は素早さを補う「こだわりスカーフ」、紙耐久を補う「きあいのタスキ」、「てきおうりょく」補正を更に生かす「しずくプレート」がメジャー。たまに「しめったいわ」を
イプ専用回復アイテムで「すりかえ」で押し付けたら厄介な「くろいヘドロ」、いざという時の「オボンのみ」、「ねむる」の保険用に「カゴのみ」等。「こだわりスカーフ」型はアタッカーは勿論、「すりかえ」「へびにらみ」の存在もあって奇襲に最適。しかしながら素の耐久はかなり微妙で特性や技に頼っ
ける弱点の多さやタスキの影をにおわせ続けられることから「たつじんのおび」、高い素早さを上回られることを嫌い相手のスカーフ型に致命傷を与える「こだわりスカーフ」、麻痺や混乱で機能不全に陥ることを嫌う「ラムのみ」など相性の良いアイテムは非常に多く、いずれも相手の読み違いを大きなアドバ
ポートするのが一般的。「こうそくいどう」「とける」「ドわすれ」などを上手くバトンすれば無双出来る。もちろん「ちょうはつ」に非常に弱い。また「こだわりスカーフ」で素早さを補うのもあり。最速で種族値112(ブニャット)まで抜ける。「ロックカット」や「つるぎのまい」により自前で能力を上
ミスター物理アタッカーなムシキング。それゆえに物理耐久の調整の際にはよく槍玉に上がるポケモンの一匹である。素早さが中途半端なため、持ち物は『こだわりスカーフ』が全体的に人気。さらに火力を上げるために『こだわりハチマキ』を巻いたり、特性『こんじょう』を利用するために『かえんだま』や
瞬間に『かたやぶり』のアナウンスが表示されるため、一瞬で特性がバレる。特性表示を利用して素早さ順が分かるメリットもあるのだが、逆にこちらが『こだわりスカーフ』を持っている場合も特性の表示順でスカーフの有無が見破られてしまうため場合によっては枷になることもある。オノノクス「こいよヌ
代わりにかざんポケモンらしく「ふんか」を習得。「ふんか」を使えるポケモンの中では最速の素早さを持ち、その特攻の高さから「こだわりメガネ」や「こだわりスカーフ」を装備して「ふんか」をぶっぱなす戦法がシンプルだが非常に強力。耐久が並のポケモンなら一瞬で焼き尽くす破壊力を秘めている。体
方で場を整え終盤に畳み掛けるタイプなのでやや玄人むけである。まるで残飯処理に現れたファイアローのようである持ち物は不安な素早さの補強の為の「こだわりスカーフ」が多め。ただダブルでは味方のサポートが効く為火力上昇アイテムも一考。ORASでは今まで組むのが辛かったグラードンが味方を巻
」も持ち、特性込みの「かみなり」は全ポケモン中でもトップクラスの火力になる。なお進化前のレアコイルはジバコイルより素早いという長所があり、「こだわりスカーフ」や「しんかのきせき」を持たせて使われることがある。ダイノーズ第4世代からいわタイプのノズパスが進化してはがねタイプが追加さ
う。特性適用時の火力は持ち物なしでもメガリザYを超える。持ち物には素早さ100と言う激戦区を勝ち抜き、みがわりと相性の良い『カムラのみ』や『こだわりスカーフ』決定力を上げる『こだわりハチマキ』『こだわりメガネ』、特殊型には『ヤタピのみ』『きあいのタスキ』などなど。またZ「オーバー
0上昇し対の関係にあるニョロトノより合計種族値が高くなったが、実用性の面では相変わらず水を空けられている。特性「すいすい」により、雨パでは「こだわりスカーフ」持ちラティ兄妹すら抜き去る速さになれる。他の同特性持ちとはタイプや豊富な技、禁止級以外で唯一のかくとうタイプという点で差別
れない事は無い。もちろん『すいすい』キングドラ等をお供に付けた雨パの主軸にもなれる。しかも『ダイヤモンド・パール』からは微妙な素早さを補う『こだわりスカーフ』とHP残量が多い程威力が上がる「しおふき」(最高威力150)のコンボまで取得。ますます手が付けられない存在に。更に「しおふ
のちのたま)ルカリオ ※(じゃくてんほけん or ルカリオナイト)エンテイ (カゴのみ or きあいのタスキ or いのちのたま or こだわりスカーフ)ライコウ (デンキZ or デンキZ*1 or シュカのみ or ふうせん)ラティオス ♂(こだわりメガネ or しろい
は『しんかのきせき』持ちレアコイルよりも『たべのこし』持ちジバコイルの方が高い。そのため、奇石型では素早さも含めて努力値調整するか、または『こだわりスカーフ』を持たせるのが有効である。上述の通りスカーフジバコイルは最速115族まで抜けるが、スカーフレアコイルは最速130族までは先
カー対策と火力増強に。また「トリックルーム」も覚えるが、シャンデラ自身がやや速いのが難点。型としては『こだわりメガネ』持ちの「超火力型」、『こだわりスカーフ』持ちの「最速型」、『いのちのたま』持ちの「汎用型」等。また火力増強以外には新アイテムの『ふうせん』も有り。「じしん」等しか
ない芸当を得た。更にタマゴ技で「インファイト」を取得。ヘラクロスと違い、タイプ不一致だが、それでも十分に採用の価値はある。素早さの種族値上『こだわりスカーフ』との相性も良好など、対戦環境も味方したところも大きく、中堅以上の活躍を見せた。『ブラック・ホワイト』では『かたやぶり』+一
隠れ特性「はりきり」は命中こそ不安定になるが、「こんじょう」型に比べて持ち物を縛られないのが利点。「いのちのたま」による更なる火力増強や、「こだわりスカーフ」で中途半端な素早さを補うことも可能。また火力強化と必中化を同時に行えるZワザとの相性も良い。ちなみに「こんじょう」「はりき
かりのかべ」等を使っての耐久型。「のろい」や「つるぎのまい」から「パワーウィップ」「じしん」等を放つ物理積み型。そこそこ高い特攻を活かして「こだわりスカーフ」や「こだわりメガネ」を装備しながら、「リーフストーム」や「くさむすび」「ヘドロばくだん」を撃ち逃げするアタッカー型。等々、
れば「ゴッドバード」が使えるがややロマン。持ち物は「こだわりメガネ」や「いのちのたま」等の威力アップ系がメジャーだが素早さが中途半端なので「こだわりスカーフ」を持たせても良い。いわ4倍なので「ステルスロック」にも注意したい。食らうとHPが半分吹き飛ぶのでHPは奇数にすべきである。
たが、フェアリータイプが追加されたことで強化された。フェアリーがドラゴンタイプに強いことを活かすなら、素早いドラゴンポケモンに対抗するためにこだわりスカーフを持たせるのも良い。また、フェアリータイプはどくタイプに弱いのだが、サーナイトはタイプ一致のエスパー技で処理できるのが強みの
もりもり削る耐久型や「つるぎのまい」による積み型もやろうと思えば可能。持ち物は事故死を防げる「きあいのタスキ」か、上から殴れる相手が増える「こだわりスカーフ」辺りがメジャー。ちなみにスカーフ持ちの最速で115族まで抜ける。隠れ特性は「ぼうおん」。第六世代以降、スキン「ハイパーボイ
ていたりする。メガガルーラの「ねこだまし」や「グロウパンチ」を撃たせ辛くすることができるかも。あと「プレッシャー」と違い特性表示がないので「こだわりスカーフ」による素早さ上昇がバレにくくなるという利点もある。そして第8世代。剣盾では冠の雪原で復活。遂に「ぼうふう」を習得可能になっ
わりハチマキ』やじめん半減の「シュカのみ」辺りがメジャー。また素早さは低いが最速にしてスカーフを巻くとギリギリ130族を抜く事が出来るので『こだわりスカーフ』も選択肢に入る。だが役割破壊のほのお技や「ちょうはつ」等の変化技潰し、扱いやすい積み技等に乏しく、小回りが効きにくいため、
チートな積み技「からをやぶる」を習得。上手く積めば全抜きも不可能ではないポテンシャルに!「バトンタッチ」もできるぜ!なお1積みで抜けるのは「こだわりスカーフ」持ち86族(通常フォルム以外のロトム)まで。さらにORASでは能力にマッチした積み技「とぐろをまく」を覚えられるようになっ
アス側も「ストーンエッジ」「アイアンヘッド」「どくづき」と対策技には事欠かないため、対面でも有利とは言い切れない。しかし、技が固定化される『こだわりスカーフ』『こだわりハチマキ』持ちのガブリアスに対しては有効な対策となり得る。第七世代では、新規にフェアリータイプが大量に増えたので
り両刀型にも向くと言えるが、このためにどちらかに特化しても決定力に欠ける。見た目と分類の割には素早いが、素で先制が期待できるほどではなく、「こだわりスカーフ」型では最速130族まで抜けるものの、やはり火力不足が痛い。PWTのレッドがやったように残りHPが多いほど強くなる「しおふき
ータスと言えど、一致「じしん」の攻撃力は弱点になるポケモンは警戒しておきたい。またワールドリーダーズでは、あくのジュエル持ちゴローニャや、「こだわりスカーフ」持ちプテラ、バンギラスなど、油断ならないポケモンが多い。最後まで油断せずに気を引き締めて臨むべし。◆ポケットモンスターSP
ーブリザードン※50※だいもんじエアスラッシュきあいだまりゅうのはどうきあいのタスキカメックス※50※しおふきハイドロポンプふぶききあいだまこだわりスカーフ※性別・特性はランダムカントー御三家も次作XYでメガシンカするまでイマイチだったのもあるが、何より火力以外悲惨なピカチュウの
だんでんじはラムのみキレイハナ♀69ようりょくそはなびらのまいムーンフォースどくどくちょうのまいキーのみバクフーン♂69もらいびふんか---こだわりスカーフマンムー♂70あついしぼうゆきなだれじしんストーンエッジこおりのつぶていのちのたまミミロップ♀70ぶきようとびひざげりでんじ
・ルギア・ホウオウも帰ってきておりこれからに期待である。禁止級伝説を2体使用できるシリーズ12ルールでは、最速かつ素早さ1段階上昇で準速+「こだわりスカーフ」カイオーガや最速ザシアンの上を取れる点、カイオーガの「しおふき」を受けつつ返しのターンに「らいげき」で確定1発を取れる点、
さ種族値と平均程度の攻撃種族値を誇る典型的高速アタッカー型のポケモン。所謂『130族』に分けられるポケモンだが、昨今の素早さインフレのほか「こだわりスカーフ」で抜かれることも多々ある。第一世代では自分より速いのはマルマイン、同速もミュウツーを除けばサンダースのみで、攻撃種族値もケ
600,4)▷ コメント欄部分編集 最速と言うロマン -- 名無しさん (2014-01-16 18:20:20) 追い風ようきS252こだわりスカーフでめざせ最速 -- 名無しさん (2014-01-16 18:31:23) ↑はいはい神速神速 -- 名無しさん (
ンに対して軒並み弱すぎる。特にこいつらは無理。そうなると、結局自分より遅い相手としか戦えない事になる。そういう評価どっかで見た。なら特性や「こだわりスカーフ」を持たせて上からと考えたくなるものだが、それならメインウェポンが半減されづらく決定力も高い奴がいる……。お察しの通り、どう
ット」は「ビビッドボディ」型なら一方的に先制攻撃できることになるのも強み。SVではしれっと「ウェーブタックル」も習得可能になった。持ち物は「こだわりスカーフ」「こだわりハチマキ」「きあいのタスキ」等が主流。変化技としては「ビルドアップ」「つるぎのまい」「トリックルーム」等。ダブル
物理アタッカーのため、持ち物は「こだわりハチマキ」や「とつげきチョッキ」がメジャー。回復力や物理耐久力に優れるため「たべのこし」型も多い。「こだわりスカーフ」も最速135族(メガライボルト、メガミミロップ)まで抜けるため、奇襲性が高い。USMでは教え技で「タネばくだん」「ダブルチ
族値は特攻が高く、耐久力も物理・特殊共に平均以上。素早さはいましめられしフーパと並んで低く、禁止級でコイツより遅いのはマギアナしかいない。「こだわりスカーフ」を巻けば130族をギリギリ抜ける程度にはなる。攻撃も特攻に次いで高いものの上記の通り物理みず技を覚えないため、活かすなら両
特殊アタッカーにも「サイコショック」で突破されてしまう恐れがある。このため持ち物は行動回数を増やす「きあいのタスキ」、より上から殴るための「こだわりスカーフ」、威力を高める「いのちのたま」等が候補に挙がるか。ちなみに物理技は何故かやたら充実している。さりげなく特殊技を差し置いて威
るようなダメージを受けても、HPを1だけ残せる「きあいのタスキ」が初登場。最初に選んだ技しか使えなくなる代わりに、すばやさを1.5倍にする「こだわりスカーフ」が初登場。「性格」とは別のステータス「個性」の追加。ステータスで、ポケモンを捕まえた場所以外に出会った日付も確認できるよう
えてしまうので留意しておこう。予防の為にもコイツに先制技は覚えさせない方がいいだろう。持ち物の候補としては上から高い制圧力を押し付けられる「こだわりスカーフ」がメジャー。ただでさえ高い火力を伸ばすために「こだわりメガネ」「エスパーZ」等もある。特に「エスパーZ」の「サイコキネシス
ザーダンス」で相手の物理アタッカーを機能停止させることもできる。低い素早さを補いたいのであれば後続につなげられる「おいかぜ」も候補の一つ。「こだわりスカーフ」を持たせる人もいる。隠れ特性は「ちからずく」。「ダストシュート」「はがねのつばさ」「ねっぷう」などサブウェポンを強化できる
いう凄まじい上昇率となるため、『ちからずく』を使うときは誰もが憧れるだろう。しかし『ちからずく』を持つポケモンは大抵素早さに難があるので、『こだわりスカーフ』を持たせたほうが活躍することが多い。ただしヒヒダルマは中途半端とはいえすばやさは平均以上にはあるので、十二分に選択肢のうち
範囲の広さを活かした上で火力を確保するなら、下記の「だいばくはつ」警戒を読んで「つるぎのまい」を積むという手もある。一応、素早さに関しては『こだわりスカーフ』があるので、火力よりも素早さを重視するなら一考の余地があるか。第七世代では一致「だいばくはつ」と「すてゼリフ」は希少かつ戦
きりん」等の数ターンに渡って暴れる技は2ターン目以降は失敗、「ソーラービーム」等の溜め技は溜めれても次に打てなくなる。これはスカーフも同じ。こだわりスカーフ縛りが無意味なため、ほぼデメリットなしで素早さを挙げられる。低耐久・速攻型と好相性。思わぬ所で先制の一撃必殺や催眠等が出る可