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意。持ち物は以下のようなのが多い。火力増強の「こだわりハチマキ」「いのちのたま」高い物理耐久を活かした「ゴツゴツメット」半端な素早さを補う「こだわりスカーフ」威力を高める上、使用後のステータスダウンや隙を一度だけ無効にさせる「カクトウZ」など。USMでは威力こそは控えめだが、きゅ
意。持ち物は以下のようなのが多い。火力増強の「こだわりハチマキ」「いのちのたま」高い物理耐久を活かした「ゴツゴツメット」半端な素早さを補う「こだわりスカーフ」威力を高める上、使用後のステータスダウンや隙を一度だけ無効にさせる「カクトウZ」など。USMでは威力こそは控えめだが、きゅ
ラムのみ」「ねごと」などで催眠対策するとほぼ完ぺきにデンジュモクに対処できる。持ち物はZ変化技発動、威力底上げの「Zクリスタル」奇襲向けの「こだわりスカーフ」地面技対策の「ふうせん」「シュカのみ」など癖があるものの、一度その波に乗ればその勢いは半減程度では止まらず、全抜きできるポ
ッカネズミ専用技「ねずみざん」の命中が100%を超え、タイプ一致威力20の10連撃を確実に当てられる。「こうかくレンズ」が不要になるため、「こだわりスカーフ」で上から殴る、「ぼうごパット」でさめはだやゴツメを防ぐ、等が可能に。クエスパトラ催眠術で時間を稼ぎながらかそくで素早さアッ
なるかが決まるため、通信対戦での素早さ調整は非常にシビア。性格による能力補正も素早さの上がるものが最もメジャー。素早さを上げる持ち物である「こだわりスカーフ」もメガシンカやZワザに次いで使用率が高い。毎ターン素早さが上昇する特性『かそく』は言うまでもなく強力。また素早さをある程度
は難しくなった。「カウンター」「きしかいせい」「いのちがけ」など自分の身を削って相手に大ダメージを与える戦術はリージョンフォームでも健在。『こだわりスカーフ』を持たせ上からの攻撃や「いのちがけ」を狙う戦術が主流の様子。・ホシガリス → ヨクバリス(Lv.24)第八世代から登場の愛
で扱える。特性は隠れ特性のみ「おみとおし」になった。残念ながら持ち物に干渉する技が「ほしがる」しか無いものの、あらかじめ「きあいのタスキ」「こだわりスカーフ」等を判別できるのでスカーフふんかとの相性が良い。弱点は先制技に滅法弱いことで、スカーフを巻いていても先制されてふんかの威力
んがえし」による役割破壊を狙う二刀流型も。「わるだくみ」「こうそくいどう」により突破力に更に磨きをかけてもいい。持ち物は微妙な素早さを補う「こだわりスカーフ」や火力アップの「いのちのたま」「こだわりメガネ」耐久補強の「きあいのタスキ」等。ただやはり炎技を覚えないため鋼で止まりやす
意。これとイーユイ同士の不毛な撃ち合いが重なると最後に残っているのがイーユイ対イーユイになっている事も。シングルバトルでは素早さを補強する「こだわりスカーフ」や、火力を押し付ける「こだわりメガネ」の採用率が高め。次いでとつげきチョッキであり、搦め手を使わずとにかく受けにくい超火力
:○追加効果として自分の素早さを1段階上昇させる。攻撃をしながら素早さを上昇させることは非常に強力。中途半端な素早さを持つポケモンが無理に「こだわりスカーフ」を持つ必要が少なくなった。「アクアステップ」はウェーニバル専用技と言う事もあり威力が高い。オーラウイング威力:80 命中率
。人間の子供を拾い群れを離れた個体。251と数字が白抜きされたピンク色のスカーフを首に巻いており、子供はこのスカーフを好むらしい。持ち物は「こだわりスカーフ」。性能面外見に違わず攻撃・素早さの高い高速物理アタッカー。だが、特攻を70まで削る事で耐久面も悪くない数値。攻撃面をあまり
ルチャブル、ペロリーム、フォクスライ。ぶきよう初代所有者:ミミロップ系統持っている道具の効果がなくなる。「かえんだま」+「なげつける」や、「こだわりスカーフ」+「トリック」などが考えられる。メガシンカはできるので安心。他にはキテルグマやゴルーグ、タブンネが所持。たいねつ初代所有者
位タイという比較的高い素早さと115もの特攻種族値を持つ。一番持たせたい道具であろうきあいのタスキとの相性が非常に悪いため運用が難しいが、「こだわりスカーフ」を持たせて奇襲をかけた後ダイマックスでこだわり効果を解除して暴れさせるという戦い方が可能。元から耐久力が低い以上デメリット
もできなくはない。もちものは特殊耐久に更に磨きをかける「とつげきチョッキ」、必要な時に交換して出すことを主眼に入れるなら「こだわりメガネ」「こだわりスカーフ」、高威力の特殊が多い炎技を半減する「オッカのみ」などが候補に挙がる。サイクル戦を意識するのであれば「あつぞこブーツ」と言う
「たつじんのおび」、元から高い対面性能を補助する「きあいのタスキ」、低い特防を補える「とつげきチョッキ」などが候補にあがってくる。もちろん「こだわりスカーフ」もおすすめ。同じく単くさタイプの物理アタッカーであるアマージョとは種族値から変化技やサブウェポンのレパートリーまであらゆる
く広がるかもしれない。もちものとしては対じめんタイプ用の「ふうせん」「シュカのみ」、音技を強化できる「のどスプレー」、中途半端な速度を補う「こだわりスカーフ」、同族での音楽バトルになった時に撃ち合いで有利になれる「とつげきチョッキ」などが候補。特性や努力値の振り分けによっては「こ
乱数1発''にしてしまうほど。古代では無敵だったという設定もうなずける。ただしウオノラゴンの素早さは低めなので、先手を取るためにはまひ撒きやこだわりスカーフなどによるサポートが必要になってくる。あめふらしペリッパーの「おいかぜ」からの「とんぼがえり」や、ポットデスの「からをやぶる
とはいえ、先制技を喰らえばひとたまりもない。カプ・テテフにサポートしてもらう手もあるが。また特性の関係上、最速型があまり採用されないため、「こだわりスカーフ」を持った意外な奴に抜かれることも多く、相手の素早さを見極めつつ戦う必要がある。また一致技は毒、飛行、ゴースト、フェアリーに
ればならない上、上記の通りエレザードの物理耐久は低いため、過信は禁物である。じめん・かくとうには素の種族値で先制できる相手が多いとは言え、「こだわりスカーフ」持ちの可能性もある。ダブル・トリプルでは味方の「ひらいしん」持ちの無償降臨や「そうでん」で味方の技を通しやすくする等、シン
はつ」「とんぼがえり」「バトンタッチ」などの有用な技で差別化は容易。特に攻撃技と「へんしん」の使い分けができるのはミュウぐらいしかおらず、「こだわりスカーフ」型での運用やダブルバトルなどで活かしやすい。過去作教え技も含めれば「さいみんじゅつ」「ねこだまし」などもある。積み技も「バ
げきりんかみくだくストーンエッジたつじんのおびシャンデラ※50もらいびほのおのからだかえんほうしゃシャドーボールエナジーボールサイコキネシスこだわりスカーフ※性別・特性はランダム四天王の手持ちから1匹ずつ拝借し、チームを組んでいる。レンブはローブシンのミラーマッチでボコボコにされ
まさにそんな感じである。また、第三世代では攻撃を上げられる『こだわりハチマキ』のみだったが、更に特攻と素早さに対応する『こだわりメガネ』や『こだわりスカーフ』、『きあいのタスキ』など種族値をカバーできる道具が増え始めた。~第五世代~ソフト:ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト
のポケモンに「へんしん」するという掟破りの特性「かわりもの」を獲得。そのまま変身しても同速勝負になり先制できるかは運ゲーになってしまうが、「こだわりスカーフ」を持てば相手のポケモンもスカーフ持ちでない限り必ず上を取ることができる、先発で出して相手の技構成を把握する偵察要員のような
刀型の運用も可能。ただ素早さは進化前よりも低下しており激戦区の100族は抜けるものの、ガブリアス等に先制される点に注意。 アタッカーらしく「こだわりスカーフ」やZクリスタルを持たせて運用されることが多い。ボーマンダやカイリューとは特性「かたやぶり」や「ブレイブバード」を覚える点等
ラー(ライバル:チャーレム/ローブシン)元々不遇な種族値配分だったがチャーレムには特性での火力で、ローブシンには能力値で完全に負けている。『こだわりスカーフ』を巻く場合もチャーレムやエルレイドの方が使いやすい。一応、『「トリックルーム」下で『せいしんりょく』と「ねこだまし」を両立
のレベル分の固定ダメージなので、レベル50戦ではダメージ50となる。*5 速すぎるポケモンは、素早さに極振りすると無駄が出やすいため。*6 こだわりスカーフ、自分の素早さ1段階アップ、相手の素早さ1段階ダウン
ワフルハーブボーマンダ※50※ドラゴンクローじしんストーンエッジかみくだくたつじんのおびオノノクス※50※げきりんばかぢからじしんいわなだれこだわりスカーフサザンドラ※50ふゆうりゅうせいぐんあくのはどうだいもんじだいちのちからしろいハーブ※性別・特性はランダムダウンロード「チャ
バトルにおいては最メジャーのポケモンであり、こっちは出現当初から対策必須の強ポケとして君臨している。持ち物は微妙な素早さをカバーするための「こだわりスカーフ」が一番有用か。さらに唯一の弱点であるこおりわざに耐えるために「ヤチェのみ」も採用圏内である。しかしながら、スカーフ型はあま
知った上で状態異常技を撃つなどの戦い方が可能。特に有名なのが特性「おみとおし」と「トリック」のコンボで、相手のアイテムを確認した上で安全に「こだわりスカーフ」等を押し付けられる。もう一つの特性「ふみん」もそこそこ優秀で強力な催眠技対策として有用。ただジュペッタの耐久や素早さ的に催
ものはないが、どっちみち特攻型でいいので使う機会はない。持ち物は更に火力が上がる『いのちのたま』や『こだわりメガネ』、先手を取りやすくなる『こだわりスカーフ』等が良いだろう。追記・修正はオーベムを目撃して生還してからお願いします。&link_up(△)メニュー項目変更&link_
Pが減少すると比例して威力も下がるので、すばやさが低く先制攻撃を食らいやすいホエルオーでは活用が難しかった。第4世代では素早さを上げる道具「こだわりスカーフ」をもたせることで、多くの相手に先制で「しおふき」を叩き込めるようになり、実用性を大幅に上げた。また、一撃必殺技「じわれ」を
撃が一段階・素早さが二段階アップする「りゅうのまい」と「こうそくいどう」の上位互換。見かけによらず元の素早さが高めなこともあり、一度積めば『こだわりスカーフ』持ち最速130族すら抜くことが可能。こちらも元は「ギアソーサー」と同じく専用技だったが、後に配布限定の色違いゲノセクトのほ
♂68はやあしかみなりボルトチェンジシャドーボールリフレクターどくどくだまライチュウ♂70ひらいしんかみなりボルトチェンジなみのりきあいだまこだわりスカーフレントラー♂70いかくボルトチェンジこおりのキバじゃれつくエレキフィールドきあいのタスキエレキブル♂75でんきエンジンかみな
の中でもアンバランスな種族値が足を引っ張り、かなり扱いづらい。「すりかえ」「いのちがけ」を両立できるのはハブネークのアイデンティティなので、こだわりスカーフを持たせて辛い相手を強引に潰す要員なんて運用もできる。鈍足を補うため高速バトンタッチや「おいかぜ」、トリル辺りでテコ入れも選
5からシーズン7までの間、使用率ベスト30に入るなど大健闘。特性ちからもちの仕様と素の素早さで動くドラパルトへの素早さの優位性を活かした最速こだわりスカーフ「イカサマ」型、非ダイマックス時の低耐久を逆に生かしたきあいのタスキ「じたばた」型が主に実績を残した。一方、フォクスライの隠
あいだま/かげぶんしん/みがわりボルトロス ♂(オボンのみ) ワイルドボルト/フリーフォール/とんぼがえり/かみくだくランドロス ♂(こだわりスカーフ) だいちのちから/くさむすび/きあいだま/じんつうりき恐らく最もチャレンジャー数が多いであろう手加減モードでは、ブニャット
ぶり」を持つため、相手が「クリアボディ」や「かいりきバサミ」持ちでも容赦なく攻撃と特攻を下げられる。素早さも中途半端ながら低すぎないため、「こだわりスカーフ」を巻けばかなりの相手に先制できる。そう、彼はこれ以上ないほどにすてゼリフを吐くのに適した男だったのだ!!…そんな訳で、対戦
からをやぶる」を習得でき、この技を習得できるポケモンの中ではパルシェンに次いで2番目に速い。2番じゃダメなんですか?最速だと1回積むことで「こだわりスカーフ」持ちの準速122族や最速105族まで抜くことが可能。特性はどれも優秀。「かたいツメ」は第6世代から登場した新特性で、接触技
うポケモンは他にもいるにはいるが…。持ち物の候補はりゅうのまいやロックカットを積む隙を作る「きあいのタスキ」、積まなくても130族を抜ける「こだわりスカーフ」特殊耐久を補う「とつげきチョッキ」、「おにび」等状態異常対策の「ラムのみ」等。第七世代ではZワザにより「もろはのずつき」を
」を繰り出すなんていう芸当もこなせる。ファイアローよりも素早さ種族値の高い「いたずらごころ」持ちはおらず、こちらが最速であった場合は相手が「こだわりスカーフ」持ち+特性「いたずらごころ」というピンポイントな型でなければ対面で「おいかぜ」を封じることはできない。よって第七世代以降、
クルになるというルカリオしか得しないであろう個性も持っている。先にHPを削られることがとにかく苦手なので、有効活用する場合は最速HS振り+『こだわりスカーフ』がよい。特に「すりかえ」と両立できるハブネーク、アローララッタがよく使う。HPをうまく調整すると『しんかのきせき』持ちのサ
接触:× 範囲:敵全体威力は今一つだが、「ストーンエッジ」に命中率で勝り、3割で怯みという追加効果も見逃せない。元々素早さの高いプテラや『こだわりスカーフ』持ちなら怯みを狙いやすくなる。それ以外でも『こだわりハチマキ』持ち等、十分な火力があるポケモンが命中を優先して使うことも。
上記の例はメジャー化して奇襲になってないが)上記の例以外にも「じわれ」等の一撃必殺や「がむしゃら」によるコンボ、積み技による無理矢理突破、「こだわりスカーフ」による素早さ逆転で『潰し』を逆に『潰す』等が役割破壊に当たる。ぶっちゃけると「変態型」のほとんどはこの『役割破壊』が目的。
識したい。他にも「よびみず」トリトドン辺りが苦手。「きあいだま」や「めざめるパワー」、控えのポケモン等で上手く対処したいところ。世代当初は「こだわりスカーフ」スイーパー型、耐久振りアタッカー型、「みずのジュエル」型など、攻撃性能を活かした型が主流であったが、どれも自身が場に残って
かくとうタイプの中でも安定して受けるのが難しいポケモン。持ち物は「がんじょう」を素早さアップに利用できる「カムラのみ」が使いやすい。無論、「こだわりスカーフ」でも可。ちなみに、バトルサブウェイではHP1で耐えることにとことん特化したダゲキがいる。その構成は特性「がんじょう」で「き
えば全抜きも不可能ではないが、素早さが中途半端な事や弱点の多さから単体では活かすのは難しく、「おいかぜ」や「バトンタッチ」によるサポートや「こだわりスカーフ」を持たせたり等の工夫が必要でクセがかなり強い。爆発力やロマンを求めるならこちら。メインウェポンは「じしん」「かみくだく」「