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「かかとおとし」の数少ない習得者の一匹でもある。ただ、「とびげり」は廃止されており、「メガトンキック」も覚えない。積み技も「つるぎのまい」「こうそくいどう」と基本的なものが揃っている。そして最大の特徴とも言えるのが隠れ特性「いろめがね」。珍しい特性と言うわけではないがあくタイプの
「かかとおとし」の数少ない習得者の一匹でもある。ただ、「とびげり」は廃止されており、「メガトンキック」も覚えない。積み技も「つるぎのまい」「こうそくいどう」と基本的なものが揃っている。そして最大の特徴とも言えるのが隠れ特性「いろめがね」。珍しい特性と言うわけではないがあくタイプの
なデバフ効果付きの技や交代技の「クイックターン」や「とんぼがえり」でサイクル戦も可能と、小技にも長ける。積み技こそあまり有効に活用できない「こうそくいどう」しかないが、補助技は「ちょうはつ」「アンコール」と数が少ないながらも強力なものが揃う。これに「みがわり」も絡める事で、アタッ
し続いて出たピカチュウに敗北。■ゾロアークCV:岩崎諒太特性:イリュージョン技:ナイトバースト、シャドークロー(むげんあんやへのいざない)、こうそくいどうアローラリーグ直前にゲットしたポケモン。ダークボール入り。元々は父親モーンのパートナーポケモンであり、モーンと組んでハラからZ
をよく理解しており、『まわしげり』や『みずでっぽう』がクリーンヒットしても耐えるタフさでその戦法を実現している。スピアーCV:三木眞一郎技:こうそくいどう、ダブルニードル、ミサイルばりトレーナーになる前からケンタと仲が良かったポケモンの一匹。当時はビードルだったらしく、当然マリナ
ている。が、元がかなり素早いのでより速い相手への牽制用。積み技にも恵まれており、「わるだくみ」「めいそう」「つるぎのまい」と三者揃う。一応「こうそくいどう」もある。当然ゴーストらしく補助も優秀で、「おにび」「ちょうはつ」「のろい」「トリック」「おきみやげ」などなどらしいものは一通
技を一切覚えないのは痛いか。また、「サイコカッター」も覚えられるのだが、SVでは没収されている。変化技は積み技に限定すると「つるぎのまい」「こうそくいどう」「きあいだめ」と一応揃ってはいるが、その他で有用なのは「おいかぜ」くらいと貧相なラインナップ。一応「ステルスロック」も覚える
コンボがしやすいという点も長所といえるだろう。なんと「めいそう」はメインシリーズでも引き続き覚えられる。ついでに「つめとぎ」「わるだくみ」「こうそくいどう」まで増えた。補助技も「ちょうはつ」「すりかえ」「どくびし」と数は少ないながら小粒揃い。総じてわかりやすい高速アタッカーに仕上
「うらみ」「かなしばり」「ふういん」「スキルスワップ」「なりきり」「トリック」「トリックルーム」と選択肢が非常に広い。積み技は「めいそう」「こうそくいどう」。欠点はやはり両刀で若干遅めの種族値と弱点2耐性2と言う貧相な相性も相まって割と居座りが難しい事。「いかく」「そうしょく」で
前述の「オーラウイング」はちからずく型だと相性が悪い為、「サイコキネシス」の足りない火力を補えるのも○。積み技は原種譲りの「ビルドアップ」「こうそくいどう」と、ヒスイ種限定で「めいそう」。また、「はねやすめ」で回復しながらの持久戦もこなせる。一方補助に関しては汎用技以外は「おいか
ランク、受けている状態変化を引き継ぐ」点。これを生かした戦術も存在している。例えばハッサムのように耐久力の高いポケモンに「つるぎのまい」や「こうそくいどう」を積ませエースに能力を引き継がせて全抜きを狙う戦法は初出の二世代の頃からのメジャーな戦法であり、テッカニンやペンドラー、バシ
いる。見た目通り、防御と特防が特に高い。素早さもドリュウズと同等と、意外に速い。この能力値で「コットンガード」を覚えられ、「つるぎのまい」「こうそくいどう」まで使えてしまう。特性は今のところ「もふもふ」が大人気。ただでさえ高い物理方面の防御が更に固くなり、ダイマックスされない限り
「いたずらごころ」もなかなか凶悪で必ず先手から放たれる「みがわり」や「でんじは」はかなり鬱陶しい。それらを使って隙を作っては「わるだくみ」「こうそくいどう」を積んでみたりも。また相手のエルフーンが「いたずらごころ」に任せて素早さに努力値を振っていない場合は「ちょうはつ」でエルフー
こしているが、サトシが「かぜおこし」を指示したことはない)◆手持ちポケモン■ピカチュウ(CV:大谷育江)技:10まんボルト でんこうせっか こうそくいどう かみなり でんきショック*1ご存じサトシの最初のポケモンでパートナー。オレンジ諸島ではウィナーズカップでユウジのカイリューを
うより同期程ではないが能力傾向が結構ガラリと変わってしまっている。さすがに進化前より能力は下がったりしないが。なお、歴代の鳥御三家と違って「こうそくいどう」は残念ながら覚えない。その為素早さの補助は「ふいうち」や「かげうち」(USUM以降)に頼る事になる。草・霊複合は弱点5に対し
連射、そして懐に潜り込まれても連続パンチで速攻K.O.と、その姿には本家の不遇さを微塵も感じさせない。おまけに部屋の味方を全員倍速化させる「こうそくいどう」に、部屋内のポケモンの場所をランダムで交換してパーティーを分断する「バトンタッチ」と、搦め手にも事欠かない。こいつのいるフロ
とも可能であった。(さらなる余談となるが、この仕様により初手でマルマインを繰り出して、「でんじは」でまひさせ、ギャロップが行動不能に頼んで「こうそくいどう」をした上で「つのドリル」による運ゲーを展開する戦法はLv.100ミュウツー6匹のパーティを倒せる可能性のある数少ない方法の一
ただし、「フリーズドライ」が一貫して4倍になってしまうことには注意。その他、ニョロトノには無い有用な技としては「とんぼがえり」「おいかぜ」「こうそくいどう」「はねやすめ」等が使える。加えて「たくわえる」「みずびたし」も使えるため、アタッカー型だけでなく耐久型としての運用も考えられ
段階上昇する。一見強そうだが、Zクリスタル自体の制約によって持ち物を交換する効果は発動できない。つまり持ち物枠とZワザの使用権を犠牲にする「こうそくいどう」であり、実用性があるかは微妙なところ。サイドチェンジ素早さが2段階上昇する。使うならダブル限定。USUMで使用者が激増したこ
インディが浮いてしまっている(ウインディの素早さ種族値は95)。【使用ポケモン】『初期』ウインディ ♂ Lv.57 ほのおのキバ/しんそく/こうそくいどう/てだすけ『勝負所』テッカニン ♀ Lv.61 シザークロス/つばめがえし/きりさく/つるぎのまいマルマイン Lv.61 か
「10まんボルト」で乱数4発では火力不足過ぎるため論外。遅いがLV16でもHP80を超えるほど硬いラプラス、「ふぶき」は辛いが「でんじは」「こうそくいどう」で素早さ操作に長けるハクリューも強力。勿論スタッフにも想定されていた故に、ポケスタ2の本編トーナメントのラスト3人はりゅうの
方が攻撃力は上。さらにその火力をさらに底上げする「つるぎのまい」、火力と耐久を同時に上げる「ビルドアップ」、スカーフ持ちガブリアスを抜ける「こうそくいどう」など変化技も充実。ORASでは教え技が解禁され、戦術は更に多様化。ゴーストタイプへの打点となる「はたきおとす」や「イカサマ」
麻痺、さらに特性で戦闘開始から5ターンの間眠り無効なことに注意。一方、技構成は「ほうでん」「エレキボール」の電気技2つに「しぜんのいかり」「こうそくいどう」となっている。そのため、電気無効のポケモンを出せばHP1にならない限り安心して行動できる。「みずびたし」と「でんじは」を覚え
おんがえし(やつあたり)」。後は上記の「だいばくはつ」しかない。「フルールカノン」を搭載した両刀型にするか、攻撃アップの効果は無視して疑似「こうそくいどう」として使うのが無難。しかし、1度積んだ状態でも技の威力が控えめな上に攻撃強化は1段階のみ、素早さも最速で105族抜き程度なの
こくづき」と豊富。このタイプとしては珍しい一撃必殺技「つのドリル」も覚える。変化技も「サイコフィールド」「さいみんじゅつ」「つるぎのまい」「こうそくいどう」「バトンタッチ」「いやしのはどう」「いやしのねがい」等色々使える。専用特性「パステルベール」は味方の毒を防ぎ、毒を治す。自身
。特殊技はこおり・みず技程度で少しバリエーションは狭め。一応みず技+「フリーズドライ」で全タイプに等倍以上は狙える。補助技は「はらだいこ」「こうそくいどう」「てっぺき」「ドわすれ」と意外と多様。サポート向けの技は「しろいきり」「みずびたし」「アクアリング」「リフレクター」と少し個
されたわざの火力は全ポケモン隋一であり相手チームのポケモンを瞬時にKOさせられるのは勿論大型野生ポケモンの体力も一瞬にして削り切れるほど。「こうそくいどう」等のムーブわざのお陰で機動力も十分。通常攻撃においても回転速度及び火力いずれも優秀なため攻撃面においては隙の無い性能に仕上が
、「ドリルライナー」「かみくだく」「こおりのキバ」等が候補に挙がる。残念ながら「ウェーブタックル」は覚えない。反面変化技に乏しく、せいぜい「こうそくいどう」か「みがわり」ぐらいしかない。カマスジョーの耐久では撃つ余裕がないのが現状だが…。特性は「すいすい」。ただでさえ高い素早さを
撃は低く、防御、特防、特攻、素早さに無駄なく割り振られている。さらに物理方面は「てっぺき」特殊方面には「めいそう」素早さをさらに引き上げる「こうそくいどう」と優秀な積み技を数多く有し素早い再生手段となる「じこさいせい」まで完備。これらの積み技を重ねていった上で放たれる「アシストパ
すらない。なんでカイリューにバリアーなんて覚えさせたんだ。と言うか、初代のAIはかなり低品質で、毒、格闘タイプのポケモンにはエスパータイプのこうそくいどうやバリアーを使いまくるという特徴があり、どくどくさえ効けばいともたやすく倒せる。何故か技が3つしかないライバルのナッシーも同様
テッカニンとの差別点は、必中「どくどく」と「どくびし」回収であろう。耐久もテッカニンに比べれば幾分マシ。また「かげぶんしん」や「てっぺき」「こうそくいどう」を覚えるほか、まきびし・どくびしをこっちから撒いていくのもできる。ペンドラー独自の動きにはどくどくからの「ベノムトラップ」、
もそれに準ずる。後の色違いやメガリザードンXに似ているため、元ネタという説も。鳴き声はコダックのもの。レベル技で赤緑版で「はなびらのまい」「こうそくいどう」「とびげり」青版で「そらをとぶ」「やどりぎのタネ」、全バージョン共通で「オーロラビーム」「つのドリル」等を覚える。中には「わ
を抜けるのは瞬間移動の十八番なのに、なぜテレポートで抜けられないのやら -- 名無しさん (2018-03-21 17:29:29) ↑こうそくいどうも何故かエスパー技だし、某ラノベみたいなまだるっこしい理論や空間捻じ曲げてるわけじゃなくて文字通り「瞬間で移動する」わざなんじ