いわタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いものが多い。メテオビームは高火力で習得者も多いが、溜めポケモン技なので使うには一工夫欲しい。変化技にはお馴染み「ステルスロック」のほか、「こうそくいどう」と同性能の「ロックカット」、ダブルの重要技「ワイドガード」がある。いわタイプ自身のサブウェポンとしては多くのポケモンがじめん
いものが多い。メテオビームは高火力で習得者も多いが、溜めポケモン技なので使うには一工夫欲しい。変化技にはお馴染み「ステルスロック」のほか、「こうそくいどう」と同性能の「ロックカット」、ダブルの重要技「ワイドガード」がある。いわタイプ自身のサブウェポンとしては多くのポケモンがじめん
んに握り潰されてた -- 名無しさん (2013-08-21 18:05:49) メガヒードラン 特性:さいせいりょく 技:そらをとぶ、こうそくいどう 的なww -- 名無しさん (2013-09-27 03:04:40) ドラゴンな見た目になって↑↑↑↑が深く謝罪するフ
はたきおとす」等がある。タイプ一致ではなくなったが、先制技「でんこうせっか」やタスキと相性の良い「がむしゃら」も依然有用。「つるぎのまい」「こうそくいどう」という2種の積み技や、補助技対策の「ちょうはつ」もある。トップクラスの攻撃種族値を誇るが特攻も高く、両刀型の運用も可能。ただ
タル付き。◆オリジナルキャップピカチュウ♂ Lv1おや:サトシ特性:せいでんき性格:がんばりや技:10まんボルト/でんこうせっか/かみなり/こうそくいどう◆ホウエンキャップピカチュウ♂ Lv6おや:サトシ特性:せいでんき性格:がんばりや技:10まんボルト/でんこうせっか/かみなり
こちらは命中率が5だけ低下している点に注意。もう一つの特徴である「ギアチェンジ」は攻撃が一段階・素早さが二段階アップする「りゅうのまい」と「こうそくいどう」の上位互換。見かけによらず元の素早さが高めなこともあり、一度積めば『こだわりスカーフ』持ち最速130族すら抜くことが可能。こ
る。ショップにおいて575ジェムを支払う事でユナイトライセンスを購入できる。全ポケモントップクラスの機動力を誇り、移動したり「とびげり」や「こうそくいどう」を使う事で増加する「ダッシュゲージ」と呼ばれる専用のゲージを持っているのが特徴。このゲージが満タンになる事で移動速度が飛躍的
るという独自の仕様がある。攻撃面では「なみのり」、「エレキボール」、「ソーラービーム」が使え、補助面では「コーチング」、「ひかりのかべ」、「こうそくいどう」が使用できる。全てのわざを習得できる設定らしく様々な技を使い分けながら戦えるが、再度わざリセットするためには時間がかかる。通
だって不可能ではないポテンシャルを秘めるロマンポケモン。その鈍足さを補うために「トリックルーム」や「バトンタッチ」サポートするのが一般的。「こうそくいどう」「とける」「ドわすれ」などを上手くバトンすれば無双出来る。もちろん「ちょうはつ」に非常に弱い。また「こだわりスカーフ」で素早
は平均的である。これに奇石の効果が加わることで防御・特防の種族値が130以上という高耐久を得られる。これにより、安定して「つるぎのまい」や「こうそくいどう」を積むことができる。さらそれをバトンタッチで後続に回すことも可能。ハッサムやテッカバトンでも同様の動きはできるが、そいつらよ
ーンのジンダイの手持ちポケモンとして登場。DP編ではライバルのシンジがゲットし、シンオウリーグ準々決勝であるサトシとのバトルで使用された。「こうそくいどう」と特性の「かそく」によって凄まじいスピードを見せ、「れんぞくぎり」でエアバトルマスターの元で修行したグライオンを一方的に圧倒
乱や妨害・サポートを得意とする。具体的には「アンコール」や「あくび」、「バトンタッチ」「いのちがけ」「みがわり」「じこさいせい」「とける」「こうそくいどう」「とんぼがえり」「アシッドボム」「まきびし」「パワースワップ」等。特に特徴的なのが(エルフーンを除けば)種族値的に最速の使い
うち」、『BW2』からは「ばかぢから」「アクアテール」等も習得可能。序盤虫の中でも随一の攻撃範囲を誇る。また「つるぎのまい」や「てっぺき」「こうそくいどう」「かげぶんしん」等の優秀な積み技を多く習得する。「バトンタッチ」も覚えるためバトンサポートも可能となかなか器用。ただし「てっ
れ」も候補に入るか。BW2以降の教え技「ばかぢから」もいわ技との相性が良く、特にはがね対策として重宝する。積み技は「つめとぎ」「てっぺき」「こうそくいどう」などを覚える。耐性のおかげで積む隙は作りやすいだろう。能力的にはフルアタでも問題はないが、特性が『はりきり』だと安定感がかな
ルを空けたり、キューを回転させ風車にしたりと芸達者である。第9章でエテボースに進化出来た。【作中での使用技】いばる、ひっかく、かげぶんしん、こうそくいどう、バトンタッチ、ダブルアタック◆バクたろう(ヒノアラシ→マグマラシ→バクフーン)♂特性:猛火 性格:わんぱく 個性:ちょっと怒
力で言えば同等どころか急所抜きの期待値なら当時のブイズトップである*2 研究が進んだ現在では、初代の「ほのおのうず」を最も使いこなせるのは「こうそくいどう」が使えるファイヤーという評価で落ち着いている*3 twitterで検索を掛けてみると、遅くともプラチナ発売時にはこの称号が使
っても焼け石に水。じょおうのいげんとビヒッドボディ、サイコフィールドには無効化される。バトンタッチ「からをやぶる」がなかった時期はもっぱら「こうそくいどう」を後続に渡した。バトンできなさそうと判断したら「みちづれ」にシフトできて隙がない。特性「ムラっけ」や技「ジオコントロール」を
特殊60100%15わざマシン78アクロバットひこう物理55100%15わざマシン95エアスラッシュひこう特殊7595%15わざレコード12こうそくいどうエスパー変化——%30わざレコード18きゅうけつむし物理80100%10わざレコード20みがわりノーマル変化——%10わざレコ
ーションを誇る。地面タイプに有効な技が乏しいのが痛いか。積み技も、火力アップに「つるぎのまい」「わるだくみ」無振りでもアギルダーまで抜ける「こうそくいどう」固さアップに「てっぺき」色々便利な「ビルドアップ」「めいそう」飛び膝やエッジと相性がいい「つめとぎ」等が揃っている。一見積ん
特殊60100%15わざマシン78アクロバットひこう物理55100%15わざマシン95エアスラッシュひこう特殊7595%15わざレコード12こうそくいどうエスパー変化——%30わざレコード18きゅうけつむし物理80100%10わざレコード20みがわりノーマル変化——%10わざレコ
記よりも素早さ種族値の高いポケモン相手の場合は、そのままではどうやっても「10まんボルト」の威力を超えられないので、『こだわりスカーフ』や「こうそくいどう」、または相手をまひ状態にさせる等の下準備が必要。「でんじは」等を用いて麻痺させるにしても、それ自体は有用な状態異常ではあるが
、「スマブラ拳!!」以前の雑誌や攻略本とでは名称が一部異なっている(例として、ピカチュウの上必殺ワザ「でんこうせっか」はゲーム中の説明のみ「こうそくいどう」になっている)。以後のシリーズでは、「スマブラ拳!!」上で使用された名称が使われている。Wiiのバーチャルコンソール版配信は
、「スマブラ拳!!」以前の雑誌や攻略本とでは名称が一部異なっている(例として、ピカチュウの上必殺ワザ「でんこうせっか」はゲーム中の説明のみ「こうそくいどう」になっている)。以後のシリーズでは、「スマブラ拳!!」上で使用された名称が使われている。Wiiのバーチャルコンソール版配信は
1D6) → 322:56:天津風@2-870:キュピーーン22:56:大和@2-866:高機動天津風22:56:提督@2-246:天津風!こうそくいどうだ!22:56:飛鷹@2-1246:おかしい・・・飛鷹さんの発見が全然だ・・・22:56:天津風@2-870:あまつかぜの す
久も負けてるし…。が、その状況もDPtで好転。水タイプの物理技が登場しその高い攻撃を活かしやすくなった。「りゅうのまい」や「つるぎのまい」「こうそくいどう」と優秀な積み技を多く覚えその決定力はなかなか。残念なのは何も考えずに運用するとギャラドスやマリルリといった他のパワー系の水タ
の予感、眠り、忘却、いたわり、忍耐、休息」タケシマラン(竹島蘭)という植物も存在し、そちらは「変わらぬ愛」◆アニメでのタケシサトシ「タケシ!こうそくいどうだ!」タケシ「おう!」最初のジムリーダーとしてサトシの前に立ちはだかる永遠の15歳、英語名はBrock。ジムリーダーということ
交換できないため、肝心のメインの効果が不発に終わってしまう。つまり持ち物が「エスパーZ」「アクZ」で固定され、Zワザの使用権も消費する劣化「こうそくいどう」でしかないため、対戦ではまず使われない。このZワザを使ってわざわざ素早さを上げるくらいなら、素早さ1段階アップでも良いから本
の4F、努力値カンスト*13 ねむるが使えずまひを回復できない*14 ひんしになった時点でターンが終了するのでねむる隙を与えない*15 特にこうそくいどうを持つ個体*16 どうも金銀はこちらも確実ではないが固定されやすい
が素早いことを突っ込まれるが、これには理由がある。これはマチスのライチュウはピカチュウをゲットしてすぐに進化させた為、「でんこうせっか」や「こうそくいどう」と言ったスピードを活かした技を覚えていなかった為である。マチスの発言を元にタケシがその事実を見抜いてサトシに助言を与えた。(
理なら「たきのぼり」「げきりん」サブウェポンは「れいとうビーム」「めざめるパワー」「おんがえし」変化技には、前述の「りゅうのまい」以外にも「こうそくいどう」や、自力での「あまごい」「あくび」等がある。しかし技構成の関係上ヌケニンで止まるのがネック。「どくどく」や「いばる」「めざめ
けで、かつてエレキブルの劣化と呼ばれていた状況からは見事に脱出したと言える。剣盾ではDLC第一弾『鎧の孤島』から参戦。半端な素早さを補える「こうそくいどう」を覚え、アタッカーとして強化を遂げた。素早さに努力値を80振れば130族抜き、223振れば150族も抜けるため、仮想敵を定め
イプと特性はゼクロムと全く同じになる。上昇数値は攻撃・防御・特防に+20、特攻に+50と全体的に強化されたが、素早さが-10となっている。「こうそくいどう」を使ってすばやさを補うこともできるし、いっそのことトリパで使うのもアリだろう。タイプが増えたことで弱点が1つから4つに増えて
関してはバレパンを連打していればスカしながらごり押しすることも出来なくはない。そして耐久と素早さが大幅に上昇した結果、前述の「つめとぎ」や「こうそくいどう」などの積み技も十分採用を検討できるようになった。特に「つめとぎ」はメインウェポンになり得る「コメットパンチ」や「しねんのずつ
な印象を兼ね備えていたのである。■ポケダンでのフリーザー救助隊では「樹氷の森 奥地」でボスを務める。本編とは打って変わった強さを持っており、こうそくいどうで倍速にした後、部屋技のふぶきを放ってこちらを死に至らしめる。特にフシギダネ、チコリータ、キモリ、カラカラを選んだプレイヤーに
らえる+もうか+きしかいせい」など、第3世代の頃に使われていた戦術は使えたのだが、悪天候や先制技、スカーフなどの新しい環境に対応はできず、「こうそくいどう」などでお茶を濁すようなしょっぱい戦いを強いられた。今でもバシャーモは「かそく」ありきの強さだが、当時は隠れ特性なんてものはな
世代から可能に。対面的に使う場合は回復源がポイヒで間に合っている場合はあまり必要ない技だが、サイクル戦で受け回す場合に便利。【つるぎのまい/こうそくいどう】積んでから殴ってもいい。【バトンタッチ】上記の積み技の効果を交代後も引き継げる。【みがわり】なかなか便利な防御技。特性とのシ
載している技はサトシが指示した明確に覚えていたことが判明しているもののみ。■ピカチュウ(CV:大谷育江)技:10まんボルト でんこうせっか こうそくいどう でんきショック かみなり すてみタックル御存知サトシの最初のパートナー。この頃は今と比べて丸っこいデザインをしており、鳴き声
ーとして登場。使用ポケモンはじめんタイプとノーマルタイプを中心に使い、裏では「ほのおのうず」を中心としたハメ殺しを狙ったファイヤー(ただし、こうそくいどうは覚えていない)も使用する。金銀ではチャレンジカップ(モンスターボールカップとハイパーボールカップ)の2回戦に下っ端(男)、準
めいそう」・「ドわすれ」・「おいかぜ」までも失い、残ったのは特攻の強化が不確定な「ほのおのまい」、火力の補強にはならない「ニトロチャージ」「こうそくいどう」のみ。専用特性のクォークチャージを活かせば持ち物枠と引き換えにターンを消費せずに一つの能力を強化できるが、一戦闘に付き基本的
を含む3匹。一方プラチナのポケモンはユンゲラー、ハリーセン、ドゴームなのでもはやいじめ。レディアンの「きあいパンチ」でドゴームが倒れ、更に「こうそくいどう」からの「バトンタッチ」を受けたリングマにハリーセンが倒されるものの、「機械を狂わすアルファ波を出す」ユンゲラーによって、ちょ
登録日:2021/07/29 Thu 20:32:09更新日:2024/05/30 Thu 13:54:52NEW!所要時間:約 34 分で読めます▽タグ一覧5vs5に分かれてチームバトル!たくさんのゴールを決めて、勝利をめざせ!POKEMON UNITE『ポケモンユナイト』(P
た状態でフシギソウとバトルするも敗北。カントー編では平素はボールに入っていたが、サトシを意識してか再登場してからはボールから出している。技:こうそくいどう、でんきショック、10まんボルト、かみなりジッポ(ヒトカゲ→リザード)セキエイ大会ではヒトカゲだったがジョウトで再登場したとき
06:45:06)因みに頭がいわタイプの方は次の回の台詞(タケシ母のミズホ) -- 名無しさん (2021-03-03 07:54:30)こうそくいどう覚えてる奴に「人間じゃねぇ」と言われたくない -- 名無しさん (2021-03-03 07:56:36)ヤマコサ登場したのこ
メットパンチガーディ予選のダブルバトルで活躍。サトシ戦ではまともに戦わせてもらわずに逃げ回された挙句倒された。技:とっしん、かえんほうしゃ、こうそくいどうキリンリキサトシ戦の先鋒だったが物理攻撃にひかりのかべを使わされたりと本調子でなかったこともあり瞬殺された。技:たいあたり、ひ
以上の間、単ドラゴンタイプで最高の種族値の持ち主だった*1。また旧ピカチュウ版、ポケモンスタジアム2で遊べるイエローカップでは「でんじは」「こうそくいどう」を活かしてなかなか活躍できた。■アニメ無印でミニリュウがかつて伝説のポケモンと呼ばれていたこともあり、野生・トレーナー産共に
余計に目立つ。しかし原種と違ってでんき技は一切覚えない。こいつやっぱり別種なんじゃ…変化技については原種と同じく「ひかりのかべ」「みきり」「こうそくいどう」を覚えるが、こちらはそれらに加えて「ビルドアップ」「コーチング」等かくとうタイプらしい技の他、「ちょうはつ」も覚える。ルチャ
高水準であり、また弱点の多さは『じゃくてんほけん』の発動機会を増やすことができる。反面、「ダイジェット」が使えないため、素早さを補う場合は「こうそくいどう」を使う必要がある。が、最速で一回積めば最速フェローチェまで抜けるためそこそこ採用されている。「スピードスワップ」も自分で使え
能に。カイリュー技:はかいこうせん、みずでっぽう、れいとうビーム、たたきつける、りゅうのいかり、10まんボルト、のしかかり、ロケットずつき、こうそくいどう、かみなりユウジの切り札であるポケモン。バトルではトリを務める。ゲームでもアニポケでも極めて珍しく強力なポケモンとして知られ、
のは198話とかなり早かった。SM編にも登場している。■ ロコン(一時的)CV:愛河里花子技:ほのおのうず、かえんほうしゃ、でんこうせっか、こうそくいどうブリーダーのユキから一時的に預かった。何気に出番が多く、一時期は本当に返すのかと不安視されていたが、ジョウト編でユキと再会した
き」「いちゃもん」「おだてる」「ふういん」「いやしのねがい」「ちょうはつ」「おいかぜ」となかなかのバリエーション。積み技として「めいそう」「こうそくいどう」も覚えるが、「あまのじゃく」と相性が悪い点だけ要注意。総じて伝説のポケモンらしく非常に強力なポケモン。ただ、フォルムによって
7-28 19:16:39) ポケモンのタケシ「オレと同じ名前、同じ声」 -- 名無しさん (2020-07-28 19:41:18) こうそくいどうも使えるしなw -- 名無しさん (2020-07-28 20:13:22) 完全体白兎のデザインがすごく格好良い --