従者ルール暫定

ページ名:従者ルール暫定

 

基本的には敵の配下と同様の処理で行う

①キズナブーストは使用できない

②回避は振れない

③奥義は持たない

 

出現プロットに指定がない限りは+深度を指定して出現する。

スキル側・従者側に制約がない限り、呼び出せる従者は支払った最大生命点までの点数になるように使役点の組み合わせのみ。


従者関連スキル

【使役】最大生命点を4まで支払い、その使役点までになるように従者を呼び出す。

【調伏】間合0 対象の使役点分最大生命点を支払い、主を自分に移す。

【半身】最大生命点3を支払い、自分と同一深度に『生き写し』を呼び出す。ターン終了時従者は消滅する。 難易度10

【ダミーバルーン】間合0 対象を一人選択し、対象の従者として『囮人形』を1人同一深度内に召喚する。使役点は主ではなく使用者が支払う。

 


従者データ

『エキストラ』使役点2

生命点1 速度点0

【背景】あらゆる対象を取るスキルの対象に取ることができない。

【無力】このユニットは【接近戦攻撃】を習得していないものとして扱う。

 

『生き写し』 使役点12

生命点? 速度点?

【ドッペルゲンガー】この従者の構成は主のものを参照する。

術者の分身である従者。一人では使えないような連携戦術を可能にさせる。

『囮人形』 使役点4

生命点5 速度点0

【ミスディレクション】主が攻撃の対象となったとき、その攻撃の間合内にいれば、相手の達成値を目標値にして判定を行うことができる。成功すれば、対象を自分に移す。

【体液】攻撃対象になったとき、相手の速度点を2点減らす。

【目眩ませ】このユニットが死亡したとき、死亡させた対象の次の判定の難易度を1上げる。この効果は累積しない。

術者を攻撃から遠ざけてくれるだけでなく、破裂することによって妨害にもなる。

『スポッター』使役点4

生命点6  速度点0

【観測】主が同一深度に居る場合、主の命中難易度は1下がり、達成値は1上がる。

【中継】間合1 自分が主からの単体攻撃対象になったとき、間合内のユニット一人を選んで対象を移し変える。【中継】の効果で移し替えられた対象は【中継】の効果を適用することはできない。

ソロ任務に臨む傭兵が愛用する従者。より確実な射撃と、より長い射程の確保を実現させる。

『手駒』使役点2

エネミーデータを参照。

 

『精鋭』使役点4

エネミーデータを参照。

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