テンプレ
「名称」
生命点 速度
【スキル欄】
説明:
分類:配下
この分類のユニットは回避を行わない。
「手駒」
生命点4 速度1
【近接攻撃】間合0 3点
【庇う】同列の味方のダメージを肩代わりする
説明:悪夢が保有する最もポピュラーな尖兵、配下。その外見や性質は個体ごとに千差万別。
中級ダイバーたちにとっては薙ぎ払うことも容易い雑兵だが、【庇う】ことで悪夢への刃を逸らす障害にはなりえる。
「精鋭」
生命点6 速度2
【近接攻撃】
【祝福】自分が深度-1~-3に居る時、同じ条件下の味方の命中判定の達成値を1上げる
【射撃攻撃】間合2 2点
説明:「手駒」の中に大体一人は居る、いわゆるリーダー個体。よって基本的な性質は右に同じ。
【祝福】で「手駒」を強化し遠距離から【射撃攻撃】を飛ばす厄介な敵だ。範囲攻撃で【庇う】を潜り抜けて倒そう。
「障害」
生命点10 速度1
【近接攻撃】
【装甲】ダメージを1点減少する。
説明:【庇う】ことさえしない木偶の坊。鈍重で硬いだけで、基本的には何の脅威にもならない。
だが、だからこそ心臓たる悪夢から近接型のダイバーを遠ざけるのには力を発揮するだろう。
「呪士」
生命点3 速度4
【近接攻撃】
【呪い】間合2 0点 ランダムな状態異常を2つ与える
説明:中距離から厄介な状態異常を押し付けてくる。しかも割と速い。性格の悪いGMに勧める敵だ。
もし君が不確定要素を嫌うなら、【俊足】+【早撃ち】型のアタッカーは優秀な対策となるだろう。
所詮ランダムなら脅威たりえない、と甘く見てはいけない。案外アクシデントは起こるものだ。
「小悪夢」
生命点12 速度4
【悪意の断片】間合2 4点
【侵食】間合0 6点 命中の達成値は常に-2される
【猛威】速度点0で再行動を行う
【道連れ】死亡時に達成値7として攻撃一つを使用する。
説明:自身単体が微弱な悪夢そのもの・あるいはそれに相当する敵。基本的には大悪夢級が従えている。
全力移動しつつ速度点0で攻撃、それまでに処理された場合も【道連れ】で【侵食】のデメリットを踏み倒す、などかなりダイバーに負荷をかけるように調整されているため、高難度セッションを除いてはあまり多用すべきではない。
分類:悪夢
このユニットは回避権、奥義を保有する。ただし、例外を除いてキズナブーストを使用できない。
「殺戮者」
生命点45 速度点1
奥義「刺激的なゲーム」異境流出:殺界:この環境下では全てのユニットは全力移動後に攻撃をしてもよい。
【羅刹】【接近戦攻撃】は1ターンに2回使用できる
【報復者】このターン、自身が攻撃された対象への攻撃の達成値は3上昇する。ただしスペシャルにはならない。
【追跡者】ターン開始時に対象を一人選択する。対象への攻撃のみ、ダメージに2点を追加する。
【接近戦攻撃】
【悪夢完成】10ターン後に勝利する
説明:復讐心を始めとした殺意に拠るネイバーや、猟奇殺人者の都市伝説の恐怖から発生するモンスターの悪夢の類型。
苛烈に、そして執拗にターゲットを攻撃する追跡者だ。基本的に単独行動であり、間合は短く、範囲攻撃は持たないため、遠距離型を含んだ多人数構成での交戦が推奨される。
「ブルーブラッド」
生命点35 速度5
奥義「蜘蛛糸の中心」昇華:指定【人形劇】間合延長・全体化
【祝福】
【人形劇】配下ユニットの数分追加のダメージと達成値を得る。 間合1~3
【憤怒の矛】この戦闘中に倒れた配下ユニットの数分追加のダメージと達成値を得る。 基礎値2 間合0
【夜霧の王】マイナス深度を一つ選択する。手番消費なしで選択した深度へ移動する。
【悪夢完成】10ターン後勝利する
説明:支配欲、あるいは支配されることへの恐怖から生ずる悪夢の類型。ファンタジーにおける魔人であったり、燕尾服を身に着けた紳士であったりと、貴族的な出で立ちのものが多くみられる。その根源と印象から察せられる通り従者を利用することに長けており、狡猾であることが多い。敵の土俵に乗らないためには範囲攻撃で薙倒すのがいいだろう。
「リビング・ルームの怪物」
生命点40
奥義「貪食」昇華:指定【大口】 間合延長+全体化
【戦場変更】地形効果を一つ選択し、変更する
【環境適応】地形効果を受けない
【大口】単体7点 達成値-2 間合1
【熟練者】選択した地形時、自身の攻撃達成値は+2される
【悪夢完成】10ターン後終了
説明:火災や虐待の現場、溺れた水中、いじめを受けた学校、宿主のトラウマの原風景が、ネイバーやモンスターを持たずその空間そのものが悪夢になった類型。それは侵入者に対してもやはり同じ方法で牙を剥き、そして大口を開けて何もかもを貪り尽くす。最も有効的な手法は、その原風景そのものを書き換えてしまうことだ。
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