【登場時】「1522 果南」「1523 ダイヤ」とトリオになる。(トリオの3人は一緒に《ライブ》に参加する。)
【登場時】あなたのコレクションから「MISSING!!」1枚をステージに出してよい。
<トリオスキル>【自動】トリオになったとき、あなたのライブPが3点以上なら、このトリオを参加させて《ライブ》してよい。
【ライブ中】このトリオが参加している楽曲カードを♪ライブP+1♪する。
Vol.14に収録されたHRの小原鞠莉。
コレクションからメモリーを出す効果と、トリオになる効果を持つ。
単体でみると、一人で多くのピースを持つ代わりに、メモリー「MISSING!!」の効果で
一時的にトップ登場が出来なくなるというデメリットも持っている。
トリオ相手の松浦果南(Vol.14)、黒澤ダイヤ(Vol.14)はそれぞれ追加登場とドローの効果を持っており、
ダイヤの登場効果で果南と鞠莉を手札に引き込む
⇒果南効果で鞠莉登場
⇒トリオ完成、とつなげやすい。
逆に最初にこのカードが先に出てしまうとトリオになれないだけでなく、
果南のトップ登場も出来なくなってしまう点には注意。
トリオになると参加楽曲のライブPが1点増加する効果の他、
すでにライブPを3点以上獲得していればLIVE効果もついてくる。
即座にメモリーをはがせるのでデメリットもなくなり非常に強力。
3人を素早くステージにそろえやすくするためにも多めにデッキに入れ、
2つ以上トリオを作る動きを狙っていきたい。
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧