【登場時】《登場》してよい。(手札かデッキの1番上のどちらからでもよい。)
<トリオスキル>【自動】トリオになったとき、あなたのライブPが3点以上なら、このトリオを参加させて《ライブ》してよい。
【ライブ中】このトリオが参加している楽曲カードを♪ライブP+1♪する。
Vol.14に収録されたHRの松浦果南。
「登場してよい」という、非常に簡潔で強力な効果を持つ。RUSHの上位のようなものであり、
デッキ上から登場出来る他、ターン制限もないので複数抱えたこのカードをまとめて出せる。
3年生の残り二人とトリオになることが出来、
ダイヤでドローした後、このカード⇒鞠莉とつなげてトリオ完成させる動きが鉄板となるだろう。
ペア以上に手間がかかるトリオデッキにおいて、完成のスピードを上げてくれる果南らしいカード。
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