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みんなでバトルとは、スーパーマリオメーカー2で新たに実装されたオンラインマルチ対戦モードである。みんバトと略す。
ランダムマッチングした相手とランダムに選ばれたコースでゴールまで競争し、一番早くクリアした人が勝ち。勝つとご褒美としてバトルレートと呼ばれるステータスが上がり、負けると価値のないプレイヤーと見做されバトルレートが下がる。対戦中に2人以上がギブアップすると残機制に自動変更され、その状態で全員の残り数が0になるか、誰もゴールできずにタイムアップすると引き分けになり、その場合バトルレートは変動しない。
終了時にそのコースの評価が「いいね!」「ふつう」「ダメ!」の3段階で投票で決められる。通常は4人揃って行われるが、稀に2人や3人で行われることもある。コースを投稿するときのタグ付けの際、「みんなでバトル」のタグをつけることもできるのでバトル専用コースでコース職人ポイントを稼ぐ職人もいる。
ほとんどみんなでクリアと共用の機能。
ゴールポールをゴールとするコース(初代スキンとUスキン〈城ステージ以外〉、および3Dワールドスキン)では誰かにゴールされても数秒間猶予時間があり、その間にゴールすることでゴール負けとなる。ゴール負けをすれば負けたことによるレートの減少をかなり抑えられる(稀にレートが下がらないこともある)。
そのため、ほぼ勝つことが確定したプレイヤーが他のプレイヤーのレート減少に気を遣って後続のプレイヤーを待つという「ゴール待ち」を行うこともあるが、これは少々リスクを伴うもので、待ってる間に油断して先にゴールされてしまうこともある。なお、ゴール待ちを煽り行為と勘違いされることがあるようだが、ゴール待ちはあくまでも「気遣い」であり、負けた側にとっても有益なので決して煽り行為ではない。
ただし、ゴールポール以外をゴールとするコース(初代スキンとUスキンの城ステージ、およびマリオ3スキンとマリオワールドスキン)ではゴール負けが出来ずに1人がゴールしたら即終了なので、それらにおけるゴール待ちはれっきとした煽り行為かつ害悪行為である。
なお、ゴールしていないプレイヤーが全員リスポーン中の場合は猶予時間が発生せず、ゴール負けができない。
直接争わずに同時にスタートするレース系のものや奥に仕掛けがあってそれを動かさないと先に進めないように見せかけて実際は仕掛けを動かした者(または動かそうとした者)が勝つようにした心理系のものなど様々なコースがある。特に心理系コースは2019年7月下旬頃からブームになった。
なお、バトル専用コースはレーンごとにコースが違ったりと平等ではないコースもあり、それはクソコである。
みんなでバトルは問題点が多い。実力やランクに応じたハンデが設けられることは一切無く、ゲームに不慣れなプレイヤーが常に不利である。実力に限らず問題点が原因でフェアではない対戦結果になることが多く、さらに負ければ無条件で辱めを受ける事から、特に初心者からの非難・抗議が多いゲームモードである。以下にVer.3.0.2時点の問題点を列挙する。
なお、アップデートによる問題点修正はVer.3.0.1を最後に途絶えており、これ以降任天堂は今日に至るまでスーパーマリオメーカー2のオンラインプレイモードにおける問題点修正を一切行っていない。
スーパーマリオメーカー・スーパーマリオメーカー for Nintendo 3DS・スーパーマリオメーカー2 |
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シリーズ:E3 2014 - スーパーマリオメーカー - スーパーマリオメーカー for Nintendo 3DS - スーパーマリオメーカー2 つくる:コースをつくる - ワールドをつくる - スキン(ゲームスキン - シーンスキン) - きろくロボット - パレット(全パーツ一覧) - オトアソビ オンライン:世界のコース(100人マリオチャレンジ - どこまでマリオチャレンジ - 注目コース - いいねランキング - 新着コース)- ブックマーク - みんなでバトル - みんなでクリア - ハックンタイムアタック - みんなのワールド コースジャンル:全自動・半自動 - 演奏 - ネタ - スタンダード - 再現・アレンジ - シューティング - クソ -301ゴミ- テンプレ - 意地悪 - 甲羅 - スピードラン - 爽快 - バトル専用 違反行為:いいね要求(いいね交換) - 成り済まし - パクリ - バグコース - コラボ - チート - mod パワーアップ:スキン別アイテム - キャラマリオ - ガリマリオ - でかマリオ - スーパーボールマリオ - ビルダーマリオ - 装備系 - マスターソード - マリオUSAのキノコ - かぶりものボックス ユーザー:マリメ勢 - マリメ民 - クソコキッズ (テンプレキッズ) その他:収録コース - チーム - ブックレット |
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