阿修羅

ページ名:阿修羅
テンプレートから「このページを元に新規ページを作成する」で新規ページを作成し、「※ゼロ防スキル名※」や「※回数※」といった「※」マークのある箇所を編集していくのが基本となります。編集の際「※ゼロ防スキル名※」などを消してから編集します。
また、既存キャラのページを「このページを元に新規ページを作成する」でコピーして作成した場合も同様に編集します。
そうした場合テンプレートからのコピーよりも消去に手間が掛かることがありますので、基本的にはテンプレートからの作成をおすすめします。Shift+Enterで改行(=brタグ。段落内で行を変える)Enterのみで改段落(=pタグ。段落を変える)になります。
ゼロ防・攻スキルなどで「&」は全角で入力します(※ 半角だとWikiの仕様で検索できない為)
阿修羅
属性ロール
種族所属妖狐ノ國
ゼロ防ゼロ攻
実装日2024/01/01CV石川由依
入手方法 限定ガチャ
  • 通常
  • 霹靂
  • 金剛
  • 紫電
  • キャラ獲得時に所持
    • 物攻 +20
    • 物防 +20
    • 魔攻 +20
    • 魔防 +20
    キャラボードで入手
    • 物攻 +30
    • 物防 +30
    • 魔攻 +30
    • 魔防 +30
    絆Lv10で入手
    • 物攻 +40
    • 物防 +40
    • 魔攻 +40
    • 魔防 +40
    • 物攻 +150
    • 物防 +150
    • 魔攻 +150
    • 魔防 +150
    衣装ショップ(幻影コイン)で購入
    • 物攻 +150
    • 物防 +150
    • 魔攻 +150
    • 魔防 +150
    衣装ショップ(幻影コイン)で購入
    • 物防 +80
    • 魔防 +80
    衣装ショップ(幻妖石)で購入
  • イベント期間中のみ獲得可能

データ編集

必殺スキル

寂滅為楽 陰陽掌破
敵単体に威力1100で攻撃する
対象の種族が地走の場合、威力が40%増加する
対象の種族が四聖獣の場合、威力が40%増加する
自身が火属性以外の属性威力バフ状態の場合、攻撃前に同じ効果段階で火属性威力増加バフに変換して一定時間付与する
変換に成功した場合、威力が10%増加する

フルチェイン時
攻撃前に自身に魔攻バフ3火属性威力増加バフ2を一定時間付与する

フルチェイン時かつゼロ秘技が発動中
攻撃前に自身にフルチェイン威力増加バフ3を一定時間付与し、MPを1回復する(MP回復は1回のバトルで5回まで)

フルチェイン回数に応じて以下の効果が発動
1回目:自身にブレイクヘイスト30秒付与する
6回目:艶めく緋色の面を装着し、永続的にゼロ秘技のドロー確率が1.5倍になる
9回目:真の力を解放した仮面が黄金色に煌めき、自身にブレイクヘイスト999秒付与する
(ゼロ秘技のドロー確率1.5倍の効果は継続)

ゼロ秘技

阿修羅秘技
15秒間、ダメージ増加+12%
自身の種族がならさらにダメージ+24%
被ダメージ軽減8%

ゼロスキル

四聖獣&地走耐性
受けるダメージを3回まで34%軽減する。
さらに、四聖獣地走族から攻撃を受けた場合ダメージを14%軽減する
地走キラー&妖刀強化
憑魔スキルか必殺スキルで与えるダメージが2回まで10%増加する。
対象が地走族の場合、さらにダメージが50%増加する。
スキルの武器種が妖刀の場合、さらにダメージが20%増加する

キャラアビリティ

プレビューで確認し検索結果が複数ある場合は「name=※アビリティ名※」の後に「;group=キャラ」や「;rate=※割合など※」を入力して絞り込みを行います。
「討伐」アビリティがないキャラの場合は該当プラグインを削除して下さい。

フルチェイン回数3の倍数時、自身魔攻バフ3(恒久)(3回) 発動率 100%
フルチェイン回数が3の倍数の時、自身に魔攻バフ1(恒久)を3回まで付与する
味方全体スキル威力増加 2.5%(強化毎に+0.5%)
味方全体のスキル威力が少し増加する
火属性威力増加 10%(強化毎に+1%)
火属性スキル使用時に威力が増加する
凍傷&出血耐性 30(強化毎に+10)
凍傷と出血への耐性が増加する
石材獲得&ゼニ獲得率UP大
探索で「石材」を獲得し、さらに「ゼニ」獲得率が大きく増加する


※ 妖気解放が実装されているキャラの場合、ソースモードでこの文章と囲っている「div」タグ(矢印のあるところ)を削除。
※ ソースモードにすると矢印は「↑」や「↓」になっています。

妖気解放アビリティ

限界突破 2 アビリティ修得

アビリティ「※アビリティ名※」を修得する

限界突破 3 アビリティ修得

アビリティ「※アビリティ名※」を修得する

限界突破 4 必殺スキル強化

メインキャラで必殺スキル使用時に下記の効果を追加

  • ※説明※
  • ※説明※
  • ※説明※

限界突破 5 魔攻強化

魔攻強化
魔攻+200

オトモ行動

オトモアビリティ

※地獄アリーナの防衛では使用回数が引き継がれます

自身必殺発動時、攻撃前自身魔攻バフ2(恒久) 3回
自身が必殺スキル発動時、攻撃前に自身に魔攻バフ2(恒久)を一定時間付与する
使用回数:3回
初 動
ループ

※対人戦では回復行動は通常攻撃に置き換わります

  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 火撃
    敵単体に威力250で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 天火撃
    敵単体に威力250で攻撃し、自身に魔攻バフ3を一定時間付与する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 攻撃
    敵単体に威力100で攻撃する
  • 寂滅為楽 陰陽掌破
    敵単体に威力1300で攻撃する
    対象の種族が地走の場合は威力が40%増加する
  • 回復
    自身のHPを効力416で回復する

プロフィール

プロフィール編集
  思考は冷静沈着、破壊で解決

「片付けは阿修羅に任せてください。お前の部屋なら2秒で綺麗さっぱり更地ですよ」

遥か超古代に、世界の脅威と戦うために
生み出された人造の大妖怪

人々を守るために悠久の時を戦い
勝利し、眠りについた

幻妖界に漂着した後は、縁あって
天狐の下で目覚めることになった

自分の名が阿修羅であること
自分が闘争の為に作られた兵器であること
この二つ以外を、阿修羅は綺麗に忘却していた

そしてどうやら戦うべき宿敵ももういない
けれど人の役に立ちたいという衝動は残っている
ということで阿修羅が選んだのは、
お手伝いさんの道だった

嗚呼、だがしかし
阿修羅は悲しき戦闘兵器。家事万端、すべて破壊で決着だ!
物静かそうな雰囲気と裏腹に、
得意技のことごとくが暴力・破壊・戦闘と物騒揃い

天狐はこのままでは城が壊れると危ぶんだか
阿修羅を「お外で修業しておいで」と送り出した
はてさて、新たな旅路はどうなることやら
+ キホン見聞- キホン見聞
身長:162cm
体重:51.8kg
誕生日:1月11日
付記:4本の巨腕は、ラーフ、バリ、サンバラ、ヴェーパチッティの名を持つ
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
■天狐

育ての親、あるいは姉のような存在
恩義を感じているが、戦う以外の方法で
どのように返せばよいかわからない

旅を通じてそれを見つけられたら嬉しい
ただ心配なのは、こんな自分を疎んではいまいか
ということである

もちろん杞憂なのだが阿修羅は気づかない
+ 苦手な事- 苦手な事
とてつもなく不器用で、料理も裁縫も工作もできない

これは阿修羅が建造された時に戦うことだけを
機能として与えられたためだ

しかし、遠い記憶の残滓に
少女だった頃の料理している姿が浮かび上がる

それをもう一度できたら幸せなのではないかと
阿修羅は考えている
+ 生い立ち- 生い立ち
遥かな古代。世界は、恐るべき怪物の大軍団によって
滅亡の危機にひんしていた

これに立ち向かったのが、当時の賢人と妖怪たちである

彼らは力を合わせて、怪物に対抗できる兵器を建造した
以前に打倒した怪物の躰を再利用した、人造の闘神である

その核となったのは、心優しいひとりの少女妖怪だ
災厄で家族も友人も失いながらも、希望だけは失わず
生き残った人々の世話をしていた妖怪である

人間や妖怪たちの生きたいという祈り
賢人たちの諦めない姿勢
なにより死んだ者らへの追慕が
彼女に「自分を人造闘神の核として捧げる」ことを決意させた

果たして、少女を魂の核として闘神に命が宿った
それは、新たな大妖が生まれた瞬間でもあった
三面六臂、まさに戦うために生まれた存在

大妖に与えられた名は、阿修羅
それは大怪物に立ち向かう国の名であり、一族の名であった
+ 過ぎ来し方- 過ぎ来し方
戦いは長年続いた
激戦により、阿修羅は傷ついてゆく
だが、阿修羅は不死身だった

倒した怪物を喰らうことで
阿修羅は無限に再生するのだ

人々を守るため、阿修羅は怪物たちを
遠くへ遠くへと押しやってゆく

誰もいない場所へ
どれほど戦おうと他に被害の出ない場所へ

恒河沙の先、那由多の果て、不可思議の彼岸、無量大数の彼方

いつしか阿修羅は、この世ならぬ虚空で戦っていた
とてつもない時間の終わりに、遂に阿修羅は勝利した

しかし、もはやふるさとは見えない
帰る道もない
そもそも、自分が何者なのかさえ覚えていない

だが、きっと人々を守ることはできたのだろう
そう思いながら、阿修羅は眠りについた
+ 過ぎ来し方- 過ぎ来し方
ある時、妖狐ノ國に、卵のような形をした巨岩が漂着した
その形を気に入った天狐は、庭石にしようと運ばせた

その庭石は随分と頑丈で、一切の加工を受け付けない
変化といえば、救い主が神器を吹き鳴らした時に、
まるで共鳴するかのように不思議な音を奏でたことだ

以来、幻妖界のどこかで神器が鳴らされるたび、
巨岩は音を出すようになった

さすがにこれを怪しんだ天狐は、
巨岩を温泉に漬け込んでみることにした

それからしばし時が流れ……
ある日、巨岩はぱかりと割れ
三面六臂の人の姿に変わっていった
巨岩の正体は、丸まって眠りについた阿修羅だったのだ

その壮絶な霊力のほとばしりに
さしもの天狐も動揺したが
阿修羅はそのまま静かに動くこともしなかった

よくよく見れば、はらはらと涙を流して
泣いているではないか

どういうことかと訊ねる天狐に、阿修羅は答えた

「阿修羅」

それだけが、彼女の覚えている全てだった
涙の理由は、自分でもわからなかった
兎にも角にも、妖狐ノ國は
新たな客「阿修羅」を迎えることになった
+ 今に至ル- 今に至ル
やがて言葉を覚えた阿修羅は、
僅かに取り戻した記憶の断片を元に、自分のことを語り始めた

自分が、戦うために作り出された兵器であること
けれどその戦いは終わってしまったこと

眠りの中で、救い主が奏でた神器の音色だけが
かつて阿修羅を奮い立たせた人々の祈りに似ている為に
彼女の心に届いたということ

目覚めたからには、これも何かの縁
どうか戦いをさせてくれと阿修羅は頼み込んだ
しかし天狐は、それを断った

「阿修羅は巨大な力の持ち主だ。しかし、
 妖狐ノ國の道具として生かすのは気が引ける
 何より、かつて役目を果たして人々を救った勇者に
 自分のような『失敗した者』が命令を与えてはいけない」

そう考え、平和なお手伝いさんとしての生き方を提示した

第二の人生! 戦士が得た平穏!
……と、そこまでは良い話なのだが
阿修羅はとにかく物騒だった

行動の選択肢にスナック感覚で「暴力・破壊」が出るし
物を作る・整えるという行動がとにかくできない
悪意はまったくない。機能そのものが欠落しているのだ

そこで天狐は、阿修羅を旅に出すことにした
機能がなくとも、心は有る
広く天下を見て回れば、学ぶこともできるだろうと

なるほどと納得し、阿修羅は旅に出た
とにかく物分りの良い娘だ

「もしかしたら、どこかに新たな役目があるのかもしれない
 だったら、それを探してみよう」

「戦いしかないとわかったなら、それはそれで」

「でも、もっと平和な何かができるようになれば
 ……それは素敵なことだと思う」
+ 行動原理- 行動原理
人の役に立つ。問題を感知するとそこへ向かい
解決のために手を貸すことを提案する

問題は、彼女が思いつく解決法は
破壊に偏っているということだ

「なるほど揉め事。ブン殴るというのはどうでしょう」
「ほう、川の氾濫。わかりました
 山を砕いて川をまるごと埋め立てましょう」

小さな暴力から大きな災害まで、
なんでもできてしまう恐ろしい解決ばかり

相手にドン引きされるたび
自分の頭をこつこつ叩く阿修羅であった

なんとか、平和な発想ができるようになりたい
そして、平和を作る手伝いができるようになりたい
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
■ぬりかべ

救い主と出会った時
その隣で何かと気にかけてくれた優しい子
「守る」という在り方に親近感を覚える

控えめに見えるぬりかべだが、自分が生きる道は
はっきりと思い定めているようだ
自分にはそれがとても羨ましく、そして尊敬している
+ 趣味- 趣味
粘土細工

粘土は、いくら捏ねても壊れないから好き
上手い形を作りたいけれど、まだその域には達していない
+ 好きな食べ物- 好きな食べ物
なんでも美味しく食べるのだが、実は味覚機能は貧弱
誰かと一緒に食べるという行為自体が好きなだけである

ひとつ挙げるとすると、口にした瞬間にわけもわからず
涙が流れてあっというまに平らげた
荼枳尼のお手製カレーは大好き
+ 恥ずかしい秘密- 恥ずかしい秘密
実は味がわからないし栄養補給の必要もない
これが明らかになると
他人は自分と一緒に御飯を食べてくれなくなるのではと
恐れているため、他人には教えない
+ 大切な場所- 大切な場所
あったはずだが、覚えていない
たまに、なんでもない風景を見ているだけなのに
涙が込み上げてくることがある
+ 恋愛に対しての考え方- 恋愛に対しての考え方
ビーガガガ、阿修羅は恋を理解できない
いや本当はできる

救い主のことが気になるけど
冗談めかした態度でごまかしてしまうのです
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
■酒呑童子

闘争を求める強い存在
初めて会った瞬間、それが当然であるように
殴り合いが始まった

決着はつかなかったけれど、あれは楽しい時間だったと思う

意気投合してしばらくは鬼ノ國で
お手伝いをしていたが、さすがに破壊が過ぎて
鈴鹿御前に暇を出されてしまった

残念だけどもっともな意見だと思う
+ キャラかけあい- キャラかけあい
・子泣き爺、一反木綿(2種)
・狂骨(衣装違い可)(1種)
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
■座敷わらし

年末の煩悩祓いにて
阿修羅にすら影響を与えてしまうほどの
煩悩をまき散らした、欲の権化

決して暴力では解決できないことがある
ということをある意味阿修羅に知らしめた存在

キャラ一覧

キャラのカケジク一覧

掛け合いキャラ一覧

掛け合いキャラを追加する場合、ソースモードで以下を追加・編集(1対1の場合は1つ目、1対2の場合は2つ目を使用)
どの衣装キャラでも掛け合いが発生する場合は「chara」、特定の衣装キャラで発生する場合は「name」または「chara」+「cos_name」で指定
※種数※
+ ※種数※
※ コラボキャラの場合は以下を使用

※ コラボキャラのため掛け合いはありません

キャラ性能の調整内容

編集

2024/12/27(金)

必殺効果の調整

  • フルチェイン時の魔攻バフ:2 → 3

必殺効果に以下を追加

  • 変換に成功した場合、威力が10%増加する

2024/12/18(水)

プレイヤーの被ダメージ軽減率とゼロ防の効果調整

  • プレイヤーの被ダメージ軽減率を上方調整
  • ゼロ防    :48%[63%] → 34%[45%]
    ゼロ防種族一致:20%[34%] → 14%[24%]
    ※ []内ゼロ防SLv6時

2024/10/09(水)

アビリティの調整

  • 魔攻バフ(恒久):1 → 3

必殺効果の調整

  • 対象地走時の威力増加:30% → 40%
  • 対象四聖獣時の威力増加:30% → 40%

2024/05/17(金)

  • 必殺威力:650 → 1100
  • 種族一致時の威力増加:20% → 30%(2種とも)
  • 火属性威力増加バフ:1 → 2

 

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コメント

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名無し
ID:M2E3ZmUzO

恥ずかしい秘密、重すぎない…?

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2024-02-28 01:52:41

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