RFT-11

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RFT-11

ビークル概要

TR所属の安価なビークル。その見た目からアヒルなどと呼ばれている。

ビークルデータ

車体

長・幅・高	L16,W7,H7
ブロック数	273ブロック
Volume	375
マテリアルコスト	3846
最高速度	18m/s
難易度	Easy
バトルポイント(BP)	10

車内

エンジン出力	1600
燃料	11000
弾薬	2600

武装

120mmアドバンスキャノン

弾種:[HESH]

モジュール数 (2 )

関連ビークル

RFT-17
RFT-40

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説明文

Lacour S.A.が初めて制作した戦車です。当社の有名な車両としてRFT-17が挙げられますが、近代戦車のプロトタイプはこの車両です。様々な性能がすでに陳腐化しているため、すでにほとんどが更新され、旧い車両は廃棄されつついます。

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ビークル解説

火力

120mmとはいえHESH弾頭はそこそこ強力なダメージソースになりうる...が連射速度、弾速、さらにはその反動を考えると被弾すること自体が少ないだろう

防御

サイズの小ささだけが取り柄とも言えるこの車両の装甲はメタル1枚だ。小口径砲の直撃にも耐えられないだろう。

機動性

小さいだけあって小回りは効く。一方で無理な挙動を取ると履帯幅の狭さからくる安定性のなさが仇となり横転する姿も多々見られる

総評

TRに所属する旧式市場流通ビークルという設定の通り、非常に残念な性能に仕上がっている。脅威レベルも低いため、複数両出てきた場合は撃破を後回しにしても良いだろう。