2022年12月1日
- 01:55~ 立川志らく「私は柏原芳恵推しでしたから脅威を感じてました」
- 02:44~ 中川翔子「『禁区』がめちゃくちゃ格好いい。アルバムを買った。本当にオンリーワン。美しさ儚さ可憐さか弱さ色んな物を兼ね備えていて絶対明菜さんじゃないと出せない世界。格好良すぎます」
- 04:57~ スージー鈴木「18才の明菜さんがタイトルを決めて作家陣も指名した。曲の方向性を決定づけるプロデュース能力も持っていた。アイドルの枠にはまらない」
- 06:30~ 恵俊彰「どの曲も全部良いんです。迷った挙げ句『サザン・ウインド』」
- 07:08~ 衣装の多くは中森さんのアイディアだった
関連リンク
- その他対人
- リスペクト
- 芸術家
- 衣装を自分で作り直すこともある
- 明後日新曲で、1人で急いで店に行って衣装を選んだのが2,3曲
- この衣装は今、楽屋で作ってたんです。前に使った衣装をアレンジして作り替えたんです
- 衣装は足したり、作り直したり
- この衣装は自身でデザインした衣装。結構ステージ衣装とかでやるんです
- 『SAND BEIGE』の衣装とメイクは自身でアイディアを出した
- 衣装はこだわってましたね。デザインは全部してました。歌に合うものを一生懸命考えてました
- 衣装も振り付けも自分で考える
- 『飾りじゃないのよ涙は』の衣装は明菜のアイディア
- 明菜さんは曲選び、衣装、振り付け、全て自己プロデュースされていた
- 自分が歌うシーンを一切妥協せずにプロデュースし演出する。この姿勢を10代の頃から貫いてきた
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