1984年10月8日
偉大な先輩、美空ひばりの前で歌うということもあって、あがっていたんでしょうね。
00:59頃から。
井上順「百恵ちゃんがお辞めになったのが57年(1982年)の10月」
おかしいと思ってwikipediaを見たら、1980年10月引退になってました。
井上順の勘違いですね。
オープニング含む
早見優、石川秀美、堀ちえみ、松田聖子、森進一
関連リンク
- あがり症
- すごい先輩達のを見た後だとあがっちゃいます
- 私はすごく緊張しがちで、こういうステージは何度立たせていただいても心臓が止まりそう
- 井上陽水(『飾りじゃないのよ涙は』作詞・作曲)、玉置浩二(『サザンウインド』作曲)をバックに、緊張で手が冷たくなる
- 露木茂「とにかくあがり症でオープニングで歌うってものすごいプレッシャーを感じてたそうですね」
- 歌詞を忘れちゃうんです。あがっちゃうんですよね、すごく。真っ白になっちゃうんです
- 堀ちえみ「本番前緊張してた」早見優「あんなに堂々と歌って格好いいのに一番緊張してたかもね」
- リスペクト
- 中学の時は山口百恵さんとか好きだった
- 憧れた長女のお姉ちゃんが山口百恵さんそっくり
- 山口百恵さんとか好きだった
- 人間として女性として好きだったのが山口百恵さん
- 美空ひばりさんにお会いすることができまして。お母ちゃんがすごくファンで小さい頃から子守歌のように聴いてました
- 山口百恵さんはカラオケで明菜の歌をいつも歌い、『北ウイング』なんかは明菜そっくりに似せて歌う
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