1984年1月16日
- 00:26~ 榊原郁恵「まだ痛む?」堺正章「どうですか膝の方は」中森明菜「段じゃなければ大丈夫です」
- 00:53~ 堺正章「どうして『北ウイング』って選んだんですか?」中森明菜「歌の中に『北ウイング』って出てくるんです」
榊原郁恵「まだ痛む?」堺正章「どうですか膝の方は」中森明菜「段じゃなければ大丈夫です」
この3日後の19日には、
膝の脱臼から3週間経過しても足を引きずって登場
しているので「段じゃなければ大丈夫です」というのは、いつもの心配かけまいとする嘘です。
関連リンク
- 性格
- 40度の高熱が出ても誰にも連絡しない。人に心配かけるのがダメなの
- 膝の痛みを堪え熱唱
- 片足を引きずるようにしてステージ中央まで歩く
- 膝の脱臼でドクターストップがかかっていたが痛みを堪え歌唱
- 毎日、関節が外れそうになるのを涙を流しながら我慢して元に戻す
- 膝を脱臼してるのに元気な小走りに見えるよう笑顔で足を引きずって早歩き
- 萩本欽一から「足どう?大丈夫?」と聞かれ「もう大丈夫です」
- 足(膝)の治りが悪いのは厄年のせいではないかと視聴者から厄除けのお守りが贈られ、嬉しそうに感謝する
- 仕事
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1984年 堺正章 榊原郁恵 性格 頑張り屋 我慢強い 膝の脱臼 仕事 北ウイング
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