1986年8月
- 00:00~ デビュー当時、明菜を頑張って売りたいというみんなの気持ちがすごく分かって。シングルにしても良いような曲を集めてくれた。それが1stアルバム『プロローグ』になった
- 01:07~ 千倉真理「内容的にも歌い方にしても女の子ならどこかに持っている部分を歌ってくれている」
- 01:38~ 『飾りじゃないのよ涙は』は石橋貴明が初めて買ったシングル
- 07:19~ 私は褒めてもらうのがすごく好きだから、良いって言ってもらえるように歌う
千倉真理_198608-1からの続き。
千倉真理「内容的にも歌い方にしても女の子ならどこかに持っている部分を歌ってくれている」
女性が共感できる部分が多いということだろう。
女性ファンが多い理由の1つだと思う。
私は褒めてもらうのがすごく好きだから、良いって言ってもらえるように歌う
そのために努力するだけでなく、歌い方や衣装、髪型、振りのアイディアを絞り出している。
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1986年 千倉真理 ラジオ 仕事 その他対人 性格 アルバム プロローグ セカンド・ラブ 飾りじゃないのよ涙は
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