ペンギンの問題

ページ名:ペンギンの問題

テンプレート:継続中の作品テンプレート:漫画『ペンギンの問題』(ペンギンのもんだい)は、永井ゆうじによる日本の不条理ギャグ漫画作品。

目次

概要[]

『月刊コロコロコミック』(小学館)2006年7月号に予告漫画として登場し、翌8月号から同誌で連載開始された。略称は『ペン問』(ペンもん)。同誌の中では奇抜なギャグで人気を博し、同誌ランキングへの上位ランクインも多い。また、『別冊コロコロコミック』(同)でも単行本が発売した際などに特別編として不定期に掲載されている。また少年マンガと少女マンガの垣根を越えて、2009年8月号の『ちゃお』にも掲載された。他に2010年11月24日号の『週刊少年サンデー』にも掲載された。

単行本は2010年7月現在、9巻まで発刊中。累計発行部数は100万部を超える。

2010年、第55回(平成21年度)小学館漫画賞児童向け部門受賞。

「おはコロシアム」にベッカムが2007年12月から、シャルロットが2008年2月から登場。2008年4月からは同番組内でテレビアニメ化され、同年12月にはニンテンドーDSソフトとして初めてゲーム化された。2009年9月には映画『劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい』が公開された。

テンプレート:ネタバレ

登場キャラクター[]

※ 声優名はテレビアニメのもの。ベッカムとシャルロットの「おはコロシアム」でのキャストも同じ。

メインキャラクター[]

木下 ベッカム(きのした ベッカム)声 - 伊東みやこ主人公。10歳。普段はどこにでもいる普通のペンギン。何故かきりかぶ小学校にやってきた。普通なのか謎なのか不明の存在。体を様々な姿に変えることができる。足ヒレは靴。ハンバーガーが大好物。当初の口癖は「なにか?」(アニメ版ではよく言っている)。持ちギャグは『ごペンなさい』、『すベッカム』、『わかりまペン』、『ペンどくさい』。またそれらを超えた『超ごペンなさい』、『超すベッカム』がある。5年1組所属。得意技は『目からビーム』、『くるりんぱ』。進化の『新くるりんぱ』は、電化製品の技。基本的にはボケ役であり、最近はツッコミ役に回ることも。山田 なおと(やまだ なおと)声 - 松本さち準主人公兼ツッコミ役。11歳の少年。きりかぶ小学校の児童で、5年1組所属。妹がいる。柔道を習い、得意技は「雷投げ」。一時はベッカムに振り回されることに嫌気がさして、漫画から降りようとしたことがあったが、ベッカムの説得によりなんとか和解した。アニメ版では、ゆみに片思いしているらしい。山田 なおはる(やまだ なおはる)なおとの孫の孫。100年後の未来でベッカムだらけの生活にうんざりしている。松井 ゆみ(まつい ゆみ)声 - 後藤沙緒里ヒロイン。なおとと同級の少女。きりかぶ小学校のアイドル的存在。苗字は第25話の大長編で明かされた[1]。見た目はごく普通の少女で、バトルが大好き。バトルになると人が変わり実況する。基本的には常識人で、たまにボケる。漫画ではサブキャラクターとして扱われるも、アニメ版では最初からメインキャラクター扱い。高橋 シャルロット(たかはし シャルロット)声 - 愛河里花子74歳。漫画第5話で、ベッカムが桃太郎のように鬼退治に出かけるため家来を募集したとき、ベッカムがオーディションに来た者たちに水着になれと言ったため、他の者は帰ったにもかかわらずマイケルと共にその場に残った老婆。人気があったのか、以後レギュラー化。老婆でありながら非常に強く、アニメでは巨大怪獣になる事が多い。顔は髪の色以外、若い頃から変わっていない。井上 マイケル(いのうえ マイケル)声 - チョー8歳。リス。前述のオーディションでシャルロットと共にその場に残った。体は小さいものの、シャルロットと同じくらい強い。意外と頭が良く、リス専門の塾に通っている。人気があったのかレギュラー化。最近では、ベッカムとジョニーのバトルを止めようとして逆に殴られたり、ゆみに潰されたり、過去の過ちを告白したのに自分だけ怒られたりと悲惨な目に遭っている。アニメ版では影の薄い存在になりつつあり、ベッカムには無視される始末。ベッカムに対する感情は人一倍強い(いわゆるホモ)。渡辺 ゴードン(わたなべ ゴードン)声 - 三宅健太ベッカムの家のサウナに入っていた紳士。いつも全裸で股間がモザイクという異様な紳士(時々下着を穿いている。アニメ版では規制の都合上、モザイクが掛からない[2])。被っている帽子は父の形見で、下着は2番目に大切。昔は有名私立学校の講師をしていた。株式会社ゴードンを経営している。胸毛がシールになっており、よく剥がれかけている。初登場時は一言も喋らなかった。テレビのヒーローとしてゴ一ドンマンが登場[3]。暴れている敵にパンツを渡し去っていく、くだらないTV番組の主演者。双子の弟がいて、彼も同じく全裸。映画では、医者として登場していた。岡本 ポール(おかもと ポール)声 - 川田紳司モヒカン頭の同級生。かなり難しいテストで唯一100点を取ったため、頭の悪いベッカムに代わる主人公候補になっていた[4]。頭のモヒカンには、様々な物に変形したりパンであったり電話であったり、謎が多い。10万円の価値がある(らしい)。モヒカンはゴードンの訪問販売で毎回気に入ったものを付けている。初登場時は無口だったが、ジョニーの初登場話から喋る。岡本5兄弟とは実の兄弟であり、3年前に離れ離れになっていた。小林 ジョニー(こばやし ジョニー)声 - 森川智之ベッカムと同じくきりかぶ小学校の生徒であり、ペンギンでもある。ベッカムを一方的にライバル視している。ある日、銀はがしをベッカムにやられたのを根に持ち、南極からやってきたが、今度はポールに銀はがしをやられる。袋とじをベッカムにやられたことも恨んでいる。アニメ版ではやたらとベッカムと対決することが多い。事ある毎に自分のこだわりを語ったり、「オレはooをやるために生まれてきたんだー!」と言っていたりする所からして、作中で最も人間くさいペンギン。木下ロナウド(きのした ロナウド)声 - 愛河里花子ベッカムの弟的存在。もっとも小さい。彼が来るまでは、ベッカムは自分に弟がいたことを知らなかった。戦闘力はベッカム以上。発明の才能があり、『3Dスイッチ』や巨大ロボット、ロケット、ベッカム達そっくりのロボット等を開発した。必殺技は『南極最終奥義・ロナウドーン』。

きりかぶ小学校関係者[]

校長先生声 - チョーきりかぶ小学校の校長。カツラを被っている。普段は、ベッカムがカツラを取っても怒らない温和な性格だが、一度カツラを汚されて怒った時もあった。アニメでは髪を生やそうと努力中。また、たびたびカツラが話題にあがることも・・・。嵐山先生(あらしやま せんせい)声 - 志村知幸持ち物検査になると目がとても鋭くなる厳しい体育教師。赤のジャージがトレードマーク。一人称が「嵐山」で、ことあるごとに「この嵐山…」と言っている。第1話の時ベッカムに敗れた。アニメ中盤からは、松浦先生に片思いしている。松浦先生(まつうら せんせい)声 - 寺田はるひ5年1組担任の女性教師。28歳。基本的には天然である。普段は優しいが、宿題を忘れると鬼のように怒る。独身らしい。

岡本5兄弟[]

ベッカムを倒すべくジョニーが南極から用心棒として連れてきた最強のペンギン軍団。岡本ポールとは、生き別れの兄弟だった。

岡本 デイブ(おかもと デイブ)声 - 志村知幸長男。柔道着を着た紫色のペンギンで、かなりの長身。特技は柔道。アニメ版では「でごわす」が口癖。岡本 ブライアン(おかもと ブライアン)声 - 川田紳司次男。サングラスをかけた緑色のペンギン。胸にBマークのネックレスを付け、背中にはマントを纏っている。クールな性格。岡本 アレックス(おかもと アレックス)声 - 愛河里花子三男。頭に帽子を被っている赤色(アニメ版はオレンジ色)のペンギン。メカを作るのが得意。アニメ版ではナスが好物。岡本 エミリー(おかもと エミリー)声 - 寺田はるひ長女。5兄弟の紅一点でピンク色のペンギン。ツインテールが特徴。岡本 チャック(おかもと チャック)声 - 後藤沙緒里末っ子(四男)。黄色のペンギン。おしゃぶりを口に銜えている。赤子でありながら、IQが非常に高く、言葉を話せる。「でしゅ」が口癖。

サブキャラクター[]

よしお声 - 川田紳司シャルロットの息子。30年前に家出し、鬼として歩み始めた姿を親に見せられず一度も家に帰っていなかった。30年ぶりに再会した。諭吉(ゆきち)ベッカムの5年前の友人(?)のマグロ。嵐山先生の『ペンギンほかくマシンZ』の餌に使われたが失敗。マックスベッカムのペットのイカ。登場する度ベッカムに食べられる。機械化となって登場したこともある。たくや声 - 愛河里花子眼鏡をしている少年。まいの彼氏。出番があまりなかったため、人気投票では最下位になり、「影がうすくて…、ごペンなさい!」と謝罪した。まい声 - 春井柚佳ベッカムの元彼女。前までベッカムと付き合っていたが、「人間じゃない」という理由で、たくやに乗り替わった。石関記者(いしぜききしゃ)作者の担当編集者。作中に時々出てきて、シャルロットに漫画の主役になるよう要請したり、怠けているベッカムに活を入れたりなど裏方的な仕事をする。可愛い物に弱いらしく、作者曰く実話。永井 ゆうじ(ながい ゆうじ)この漫画の作者。作中にも時折登場し、漫画を終了させたりベッカムにデカい鼻を描いたりとやることが目茶苦茶である。初期はペンギンの姿で描かれていたが、コミックス4巻から人間の姿。山口 クリス(やまぐち クリス)声 - 折笠愛ニワトリ。河川敷で空を飛ぶ練習をしている。鶏冠がある。ピンチに追い込まれると力を溜めて普通の鶏卵の約10個分の栄養分がある卵を産む。ゆみやベッカムが惚れ込む程男らしいが実はメス。サブキャラの中ではアニメでの出番がやたら多い。森 シュナイダー(もり シュナイダー)声 - 川田紳司宅配便のバイトに化けた男。ゴードン(先述)がモデルだったため床屋でハゲ頭に髪を切られた。その後はカツラを着用していたが、カツラを盗み、捨てた。ゴードンが帽子をあげようとしたが、パンツだった為、がっかりした。無人島で遭難したベッカムとなおとを助けようとした際、カツラを海に落とした。アニメでは原作と立場が違い、マイケル同様ほとんど無視される。カツラであることが95話で明かされているが、詳細は不明(ただ原作とは違い、本人はまんざら不満ではない様子)。ベッカムロボ17号声 - 伊東みやこベッカムが怠けるために作ったロボット。命令されたことは、ベッカムロボ33号にやらせる。ベッカムロボ200号ベッカムロボ17号たちが作ったロボット。ベッカムロボの中で一番真面目な反面、役立たず。「ペンギンの問題X」(後記)では量産されている他、300号も登場している。田中くん(たなか -)宿題を忘れたせいで、行方不明になった生徒。ベッカムの父ベッカムの父親。腹巻きにシルクハットで、髭を生やしている。映画を見たことがない。ベッカムの母ベッカムの母親。エプロンをしており、頭にリボンをつけている。映画を見たいベッカムに、「とても怖いものかもしれない」と心配した。ベッキーナ声 - 川田妙子人気アイドル。犬を飼っている。ベッカムの妄想では、結婚して孫まで儲けていた。山本 ボビー(やまもと ボビー)ライオンのような謎の生物。口を大きく開け、ベッカムやなおとの行く手を阻む。現在3匹までいることが確認されている。木下カルロス(きのした カルロス)ロナウド同様、弟的存在。危険そうなモンスター。

用語[]

きりかぶ小学校ベッカムたちが通っている小学校。なぜか渡辺ゴードンや高橋シャルロットなどもいる。きりかぶ町ベッカムたちが住んでいる町。きりかぶ公園きりかぶ小学校の近くにある公園。砂場やジャングルジムがある。ごペンなさい / 超ごペンなさいベッカムが悪いようなことをした際に使われる。第36話には大金を使用する「超ごペンなさい」も登場した。すベッカム / 超すベッカムギャグがすべった際に使われる。第38話には時速300kmからの「超すベッカム」も登場した。わかりまペン第29話に登場した。ベッカムが答えがわからないときに使うが、先生に怒られる可能性が高い。他にも「もどれまペン」「帰れまペン」「できてまペン」など、様々なバリエーションがある。ペンどくさいベッカムがいつもの158倍めんどくさいと感じる時に使われる。モデルは作者の友人「まさとくん」。くるりんぱペンギン族に伝わる必殺技。エネルギーを食べ物に変えて攻撃する技。第30話にはエネルギーを電化製品に変えて攻撃する「新くるりんぱ」も登場した。さらに「メガくるりんぱ」もある。

劇場版用語[]

ハッピータワー南極の中心にそびえ立つ塔。屋上には無数のパイプがある。予言の書ニコルソンが持っている書物。「運命の美少女(ビクトリア)の力が世界を凍らせる」という予言が書かれているが、実はニコルソン本人が書いたものであった。キングニコルソンニコルソンを模した巨大ロボット。巨大な扇風機を武器にしており、頭部にはかき氷器のハンドルがついている。

テレビアニメ[]

2008年4月5日から、毎週土曜日朝8時30分放送のテレビ東京系列の『おはコロ』内で放送。全編3DCG制作。2008年4月~2009年3月、2010年7月~2011年3月は前半パート、2009年4月~2010年6月は後半パートでの放送。第15話よりキャラクターデザインがマイナーチェンジしている(デザイナーは同じ)。2010年4月から2011年3月まで『ペンギンの問題Max』(ペンギンのもんだいマックス)と改題して放送。同年4月からは約2分間のショートアニメに枠縮小し『ペンギンの問題DX?』(ペンギンのもんだいデラックス)として放送。

アバンタイトル(ゴードン曰く「コント」)、オープニング、次回予告を含めても10分の短編作品でありながら、アイキャッチが多用される。オープニングテーマの曲名や歌手などはクレジットされていない。原作と比べて下ネタは若干控えめになっているが、よりストーリーの出鱈目さが増している。また、パロディも多々存在しており、その中には割とマニアックなネタも取り入れられている。

またテレビ朝日系列の東日本放送ではおはコロ以外の枠でアニメを放送していた時期があった。

原作との相違点[]

  • 前記の通り、下ネタは控えめになっている(ゴードンの股間部分が写されないなど)。
  • 一般人(なおとやゆみ、ポール以外の生徒やサラリーマン等)が、原作では個性豊かな面々だったが、アニメでは顔などが統一されている。
  • ベッカムの家は、原作では普通の家だが、アニメでは「ベッカムハウス」というドーム状の家。
  • ベッカムがツッコミ役に回ることが少なくなった。
  • 原作の話の中には、舞台や展開、内容などが異なっている話もある(15話、22話、55話、65話、78話、81話など)。また、原作の話がリミックスされた回もあった(1話、2話)。

放送局[]

「おはコロシアム#ネット局」を参照

スタッフ[]

  • 原作 - 永井ゆうじ(月刊コロコロコミック連載)
  • 原案協力 - 新井利幸
  • スーパーバイザー - 佐上靖之、中沢利洋
  • アドバイザー - 石関暁
  • 監督 - 神谷純
  • 助監督・演出 - 峯沢琢也
  • 3DCGディレクター - 中田麻衣子→峯沢琢也
  • シリーズ構成 - ふでやすかずゆき
  • キャラクターデザイン - 桑波田満
  • 脚本 - ふでやすかずゆき、江夏由結、まさきひろ、神谷純、荒川稔久、ますもとたくや、福田裕子、田辺茂範
  • 絵コンテ - 神谷純、峯沢琢也、太田雅彦、戸部敦夫、榎本明広、西はじめ、森脇真琴、芦田豊雄、博多正寿、千葉高雪、阿部明日香、浪速勉
  • 音響監督 - 渡辺淳
  • 編集 - 武宮むつみ
  • 音楽 - 鳴瀬シュウヘイ
  • オープニングテーマ - 歌:SUNAHO(唄奴)
  • 効果 - 北方将実(フィズサウンドクリエイション)
  • サウンドミキサー - 廣岡信貴
  • サウンドエディター - 山後茜
  • アニメーション制作 - 小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
  • アニメーションプロデューサー - 上野剛仁→野田由紀夫
  • 製作 - テレビ東京、小学館プロダクション→小学館集英社プロダクション

サブタイトル[]

タイトル横の※はアニメオリジナル

ペンギンの問題[]

放送期間:2008年4月 - 2010年3月

話数サブタイトル備考
1重大発表の問題
2授業中の問題
31億円の問題
4昔話の問題
5ベッカム家の問題
6下校の問題
7ライバルの問題 前編
8ライバルの問題 後編
9回転の問題
10かくれんぼの問題※
11遠足の問題
12給食の問題※
13ヒーローの問題
14ボウリングの問題※
15脱出の問題原作では新ギャグの問題
16トイレの問題
17将来の問題※
18海水浴の問題※
19お別れの問題※
20タイムスリップの問題※
21100点の問題
22登校の問題
23ふくろとじの問題 前編原作では新キャラの問題
24ふくろとじの問題 後編同上
25おうちの問題※
26最終かいじゅうの問題※
27マラソンの問題※
28クシャミの問題※
29ピクニックの問題※
30お手伝いの問題※
31男らしさの問題原作ではゆみちゃんの恋人の問題
32人生の問題※
33探偵の問題
34ランドセルの問題
35立候補の問題※
36大冒険の問題※
37占いの問題※
38サムライの問題※
39ハンバーガーの問題※原作にも同名の話があるが内容は異なる
40ロボットの問題原作では将来の夢の問題
41転校の問題
42エスパーの問題※
43地上最大の問題※
44変身の問題原作では変身の問題と区別するためベッカム変身の問題
45相棒の問題※
46遅刻の問題
47サッカーの問題※
48磁石の問題※
49バーバーの問題原作では頭髪の問題
50超ごペンなさいの問題原作ではロボットたちの問題
総集編授賞式の問題※
51チューリップの問題※
52応援の問題※
53にせベッカムの問題※
54勇者の問題魔界編 その1
55超すベッカムの問題原作ではスプーンの問題 前半と後半の展開が原作と入れ替わっている
56ドラゴンXの問題
57お宝の問題※
58遊園地の問題※
59旅立ちの問題※
60復活の問題※魔界編 その2
61かんむりの問題※魔界編 その3
62天使と悪魔の問題※
63おねがいの問題※
64むしばの問題※
65わかりまペンの問題原作では動物園の問題
66扉の問題魔界編 その4
67化石の問題※
68モテモテの問題※
69運命の問題※
70タイムパトロールの問題原作では未来から来たベッカムの問題
71マンガの問題※
72転職の問題※魔界編 その5
73留守番の問題※
74怪談の問題※
75幸せの問題※劇場版公開日の放送に伴い、一部劇場版とリンクしている
76若返りの問題※
77透明の問題※
78ペットの問題※原作にも同名の話があるが内容は異なる
79チャレンジの問題※
80竜宮城の問題※
81名探偵の問題
82お仕事の問題※
83福引きの問題※
84ガマンの問題※
85リモコンの問題※
86友だちの問題※
87校長の問題※
88完結の問題※魔界編 その6(完結編)
89誕生の問題※
90冬眠の問題※
91鍋の問題※
92ダブルバーガーの問題※
93王子様の問題※
94お見舞いの問題※
95太陽の問題※
96爆発の問題※
97ベッシーの問題※
98ファミレスの問題※
99チャンピオンの問題
100ふしぎな塔の問題
総集編リクエストの問題※事実上の最終回
ペンギンの問題Max[]

放送期間:2010年4月 - 2011年3月

話数総話数サブタイトル登場プレートキャラ備考
1101しゅうまいの問題ブルーベッカムKインドベッカムやしの木ベッカム原作ではひきだしの問題
2102エコロジーの問題ブラウンベッカムMイエローベッカムMスパデティベッカム原作では100年後の問題
3103ペンどくさいの問題エスパーベッカムアイドルユニットベッカム観覧車ベッカム原作ではやる気の問題
4104忍者の問題※プリンスベッカムカラフル11本部聖徳太子ベッカム
5105オオカミ男の問題※デーモンベッカム24才メカうんちベッカムがんこおやじベッカム
6106おぼっちゃまの問題※グリーンベッカムXベッカムロボ17号Fエジソンベッカム
7107もようの問題※ブラックベッカムMベッカムボール・喜ぼんぼんベッカム
8108ドッジボールの問題※ウルトラベッカムの巨像後ペン缶コーヒーベッカム
9109チャイムの問題※よみがえるサターンベッカム謎のブラックたまごベッカムドームベッカム
10110追いかけっこの問題※勇者ベッカムQ1野球ベッカムPさなぎベッカム
11111まいごの問題※グレイベッカムピンクベッカムMジョニー将軍
12112牛の問題※オレンジベッカムすしベッカム特上ひまわりベッカム
13113スイッチの問題※天才ベッカムIQ800レッドベッカムM人魚ゴードン
14114キャンプの問題※闘将ベッカムFスキャナーベッカムTシャツベッカム
15115ハウスベッカムの問題※ベッカム少年団パープルベッカムMつけめんベッカム
16116引退の問題正義勇者ベッカムQベッドベッカム地デジ対応TVベッカム原作ではリモコンの問題
17117おとなの問題改造勇者ベッカムQまっしろベッカム怒ったがんこおやじベッカム原作ではさまざまなベッカムの問題
18118ハッピーの問題※邪のベッカムゴードンポールピンクおばはんベッカム
19119ペンションの問題ベッカムボール・哀サッカーベッカムFWベビースターベッカム原作ではお泊まりの問題<木下家編>
20120タイクツの問題※怪のベッカムオレンジベッカムM芸術ベッカム
21121マックスの問題アシュラベッカム野球ベッカムDH執事ベッカム原作ではペットの問題
22122夏休みの問題マシンベッカム1号グリーンベッカムMキングうんちベッカム
23123グランプリの問題※ベッカム刑事グレイベッカムMベッカムロボ10000号
24124食べほうだいの問題ホワイトベッカム未来海賊ベッカム書店ベッカム原作ではハンバーガーの問題(9巻)
25125虫の問題※ベッカムRDベッカムLD気球ベッカム
26126鉄道の問題※ブルーエイリアンベッカムO型ベッカムグラタンベッカム
27127ハワイの問題※デーモンベッカムBベッカムボール・楽ペットボトルコーラベッカム
28128運動会の問題※デビルベッカム将軍怨のベッカムジーンズベッカム
29129お風呂の問題※赤ずきんベッカムトイレベッカムレインボーベッカム
30130手袋の問題※ぶさいくベッカム河童ベッカム泣くがんこおやじベッカム
31131寝ぼうの問題野球ベッカムCイケメンベッカムFレインボーヤンキーベッカム
32132お弁当の問題※モーツァルトベッカムサッカーベッカムMFかぐや姫ベッカム
33133超名探偵の問題※スーパーマーケットベッカムAB型ベッカム宮殿ベッカム
34134ダイエットの問題カエルベッカムデビルサターンベッカム氷のベッカムF原作では体重の問題
35135おとうとの問題勇者ベッカムP目覚ましベッカムキングベッカム四世原作ではロナウドの問題
36136ミイラの問題※ゴールドベッカム大統領ベッカムシルバーベッカム
37137ラッキーの問題※とうめいベッカムベッカムボックスお子様ランチベッカム
38138読書の問題※炎のベッカムFスニーカーベッカムベッカム新聞
39139野生の問題※マシンベッカム2号ホワイトベッカムMクリスマスケーキベッカム
40140実験の問題※ロケットベッカム原始人ベッカム少年ヒーローベッカム
411413Dの問題ロボットブルーベッカムベッカム博士洗濯機ベッカム
42142成長の問題※ただの天才ベッカム闘将ベッカムBベッカムC
43143新大陸の問題※カードベッカム侍ベッカムFレインボーベッカム完全体
44144Wくるりんぱの問題※シューマイベッカム超未来ベッカムスーパー勇者ベッカムG
45145ゲームの問題そうじ機ベッカム電子ジャーベッカム地デジ対応TVベッカム
46146手品の問題※レッドベッカムMブラックベッカムMブルーベッカムM
47147美しさの問題※赤ずきんベッカムピノキオベッカムアラジンベッカム
48148お店の問題ベッカム犬カエルベッカムゾウベッカム
49149さよならの問題コロンブスベッカムエジソンベッカム聖徳太子ベッカム
50150超ヒーローの問題※勇者ベッカムQ1スーパー勇者ベッカムF勇者ベッカムQ2『Max』最終回(本放送時)
特別編ニュースの問題※こちらが本来の『Max』最終回であるが、東日本大地震による放送日時の変更に伴い特別編にずれ込んだ
ペンギンの問題DX?[]

放送期間:2011年4月2日 - 1話約2分

話数総話数サブタイトル
1151クイズの問題
2152早押しの問題
3153ハズレの問題
4154この後の問題
5155優勝の問題
6156世界一の問題
7157はらぺこの問題
8158くつの問題
9159オニの問題
10160世界一周の問題
11161上京の問題
12162プロフェッショナルの問題
13163ぬくもりの問題
14164警備隊の問題
15165親友の問題
16166出席の問題
17167ケンカの問題
18168スポットライトの問題
19169シュナイダーの問題
20170スーパースターの問題
21171南極の問題
22172教室の問題
23173穴の問題
24174師匠の問題
25175運勢の問題
26176やつあたりの問題
27177お礼の問題

劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい[]

2009年9月19日に東宝系にて公開。

同時上映は『デュエル・マスターズ 黒月の神帝(ルナティック・ゴッド・サーガ)』[5]。なお、映画タイトルは『月刊コロコロコミック』4月号で発表された。予告編では切札勝負と共演していた。ゲスト声優は木下優樹菜とはんにゃ。2009年9月19-20日でデュエル・マスターズと共に映画観客動員ランキング1位、ぴあ映画満足度ランキング1位となっている。

単行本8巻には、劇場版本編が収録されたDVD付きの初回限定版が発売された。価格は通常の単行本の2倍の980円になっている。なお、本編のみ収録されており、また本編自体が22分と短いため、DVDの大きさは従来の12cmではなく8cmになっている。

劇場版オリジナルキャラ[]

氷川 ニコルソン(ひかわ ニコルソン)声 - 堀内賢雄南極の氷の王。どこでもこたつを使いたいがためにビクトリアを利用し、世界を氷漬けにしようと企む。雪村 ビクトリア(ゆきむら ビクトリア)声 - 川田妙子ニコルソンが追っている謎の少女ペンギン。だじゃれで世界中を凍らせる力を持つらしい。アイッス軍団ニコルソンの配下。100号までいるらしい。カナダッス声 - 金田哲(はんにゃ)カワシマッス声 - 川島章良(はんにゃ)ユッキース声 - 木下優樹菜

ニコルソン、ビクトリア、アイッスはアニメ第75話で特別出演している。

面白大図鑑プレート[]

タカラトミーからトレーディングカード『ペンギンの問題 面白大図鑑プレート』(ペンギンのもんだい おもしろだいずかんプレート)が発売された。また、『コロコロコミック』の付録としてプレート(『面白大図鑑プレート』におけるカードの呼称)が付くこともある。

ペンギン王国/魔界編(無印)[]

背景物語平和なペンギン王国に、突如ペンギン魔界のドンサターンベッカム率いる魔界軍が攻め込んできた。王国の平和を守るため、勇者ベッカムの戦いが始まる・・・。第1弾2008年7月4日発売。全42種(通常版36種、レア5種、スーパーレア1種)。第2弾2008年10月30日発売。全42種(同上)。第3弾2008年12月27日発売。全43種(通常版36種、レア5種、スーパーレア2種)。第4弾2009年3月19日発売。「ペンギン王国編」と「ペンギン魔界編」の2種類が発売され、各26種(通常版18種、レア6種、スーパーレア1種、ダイヤモンド1種)の計52種。第5弾2009年6月20日発売。「続・ペンギン王国編」と「続・ペンギン魔界編」の2種類、各26種(通常版18種、レア6種、スーパーレア1種、ダイヤモンド1種)の計52種。第6弾2009年9月19日発売。「王国勝利編」と「王国伝説編」各26種(通常版18種、レア6種、スーパーレア1種、ダイヤモンド1種)の計52種。

未来激闘編[]

アニメ版『Max』にて、このシリーズのプレートキャラが毎回3体登場している。

背景物語サターンベッカムが倒され、王国軍は勝利を収めた。しかし、未来の戦士カラフル11(イレブン)のリーダーレッドベッカムが助けを求め、勇者を100年後の未来に連れてきた。ペン王国とギン帝国、対立する2つの国での新たなる戦いが始まる・・・。第1弾2009年12月12日発売。「ペン王国版」と「ギン帝国版」各33種(通常版18種、コモンレア6種、レア6種、スーパーレア2種、ダイヤモンド1種)の計66種。第2弾2010年4月17日発売。「ペン王国の逆襲版」と「ギン帝国の秘密版」各33種(同上)の計66種。第3弾2010年7月17日発売。「未来王国復活版」と「青き稲妻旋風版」各33種(同上)の計66種。ペンプレの秘密シート付属(全8種)。第4弾2010年11月27日発売。「ヒーロー集結版」と「最後の復讐版」各33種(同上)の計66種+α。

ペンプレスキャナー[]

同じくタカラトミーからプレートの遊びの幅がさらに広がるマシンが発売。未来激闘編以降のプレートをスキャンさせ、図鑑やコンボといった遊びが楽しめる仕組みになっている。

2010年7月3日発売予定南極ブルーVer.北極ブラックver.

ゲームソフト[]

テンプレート:ネタバレすべてのソフトがニンテンドーDS用でコナミデジタルエンタテインメントから発売。

第1作[]

ペンギンの問題 最強ペンギン伝説!
ジャンルびっくり変身! 探索バトルアドベンチャーゲーム
対応機種ニンテンドーDS
発売元コナミデジタルエンタテインメント
人数1 - 2人
メディア512MbitDSカード
発売日2008年12月11日
価格5,250円(税込)
 ・話・編・歴 

『ペンギンの問題 最強ペンギン伝説!』(ペンギンのもんだい さいきょうペンギンでんせつ)は、2008年12月11日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたニンテンドーDS用ソフト。アクションアドベンチャーゲーム。

クリスマス商戦と重なり販売本数28万本を超えるヒット作となった。ゲームでは様々なベッカムが登場する。なおとは主にゲームの説明などを担当。初回版購入特典には限定面白大図鑑プレート「フェニックスベッカム」が封入。

第2作[]

ペンギンの問題X 天空の7戦士
ジャンルびっくり変身! 探索バトルアドベンチャーゲーム
対応機種ニンテンドーDS
発売元コナミデジタルエンタテインメント
人数1 - 4人
メディア512MbitDSカード
発売日2009年7月23日
価格5,250円(税込)
 ・話・編・歴 

2009年7月23日に『ペンギンの問題X 天空の7戦士』(ペンギンのもんだいエックス てんくうのななせんし)が発売された。前作と同じくコナミデジタルエンタテイメントから発売。4人対戦ができるなど前作よりもパワーアップしている。新しい面白大図鑑プレートのキャラクターや、ゲームオリジナルキャラ「七星」、「六魔将」、「天空のベッカム」が登場。こちらも15万本を超えるヒットとなった。初回版購入特典は「光星のベッカム」。

第3作[]

ペン1グランプリ ペンギンの問題スペシャル
ジャンルバトル対戦アクション
対応機種ニンテンドーDS
発売元コナミデジタルエンタテインメント
人数1 - 4人
メディア512MbitDSカード
発売日2009年12月17日
価格3,990円(税込)、廉価版 1,980円(税込)
 ・話・編・歴 

2009年12月17日に『ペン1グランプリ ペンギンの問題スペシャル』(ペンワングランプリ ペンギンのもんだいスペシャル)が発売された。上記2作よりさらに進化しており、前作『ペン問X』とも連動している(ただし、ある程度ゲームを進める必要がある)。売上は10万本を記録した。

また、マクドナルドで体験版やキャラクターとステージのダウンロードができたが既に終了している。

2010年に価格が1,980円に安くなった廉価版が発売。

第4作[]

2010年12月2日に『ペンギンの問題 ザ・ワールド』(ペンギンのもんだい ざ・わーるど)が発売された。価格は5,250円。今回のジャンルは「バトルライフコミュニケーション」で、自分だけのワールド(国)を作り上げることが目的である。そこで遊んだりバトルしたりと、プレイヤーの自由に楽しむことができる。

玩具展開[]

クロスファイトビーダマン[]

2010年よりビーダマンの新シリーズとして展開。店頭ではゲーム筐体『ビー太1号』も設置された。

詳細はビーダマンを参照

関連項目[]

脚注[]

  1. 名前は当初はカタカナで「ユミ」であった。
  2. なお、最近原作ではモザイクが掛からないようになっている。
  3. 元ネタはある特撮ヒーローだと思われる。本人なのかは不明。
  4. コロコロ連載当時でのアオリ文では「次号より『ポールの問題』スタート!!(ウソです)」と書かれていたが、アニメ版では本当にアニメとなって放送された(第1話で最終回であったが)。
  5. 同じく『おはコロシアム』内で放映されているアニメ作品の映画作品。

外部リンク[]

  • アニメ公式サイト(小学館プロダクション)
  • 商品情報 ペンギンの問題(タカラトミー)
  • ペンギンの問題 最強ペンギン伝説!(コナミデジタルエンタテインメント)

テンプレート:前後番組

テンプレート:コロコロコミック連載中テンプレート:小学館の学習雑誌連載中テンプレート:小学館漫画賞児童向け部門テンプレート:2009年日本週末興行収入1位の映画

テンプレート:Manga-stub

https://drive.google.com/folderview?id=1ZiMtDTNXWwtxYeV4ye73CNZapKw5gzo8

https://drive.google.com/drive/mobile/folders/1ZiMtDTNXWwtxYeV4ye73CNZapKw5gzo8



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