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テンプレート:美少女ゲーム系テンプレート:美少女ゲーム系テンプレート:美少女ゲーム系テンプレート:美少女ゲーム系『ラブプラス』(Loveplus)は、2009年9月3日にコナミデジタルエンタテインメントからニンテンドーDS向けに発売された恋愛シミュレーションゲーム[1]。
本項では次に挙げる作品についても記述する。
キャッチコピーは、『ラブプラス』が「国民的G・F(ガールフレンド) デビュー!!」。『ラブプラス+』が「日本全国L+現象(ラブプラスまつり)!!」。『NEWラブプラス』が「飛び出せ!!国民的カノジョ」。
同じコナミの『ときめきメモリアル』をはじめ、従来の恋愛シミュレーションゲームの大半は恋人になることがゲームの目的であったのに対し、『ラブプラス』では恋人となってからがゲームの中心であることが最大の特徴として挙げられる。「恋人パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック(RTC)」により、現実の時間や季節に合わせたリアルタイムの「恋愛生活」が体験できる(年齢は変わらない)。
コナミのプロデューサー内田明理によると、「長く楽しめるゲームにしたかった」ため、「攻略すれば終わり」ではなく、恋人となってからの毎日がエンドレスで続く構成となった[2]。
またニンテンドーDSのタッチパネルやマイク(音声認識)を活かし、デート中にスキンシップをしたり女の子に話しかけられるのも大きな特徴と言える。
登場ヒロインのタイプは「文武両道なお嬢様(同歳)」、「ツンデレ(年下)」、「おっとり(年上)」の3人が用意されており、やり取り次第で女の子の髪型や服装、性格が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエーションが楽しめるのも特徴である。
これらの要素が受け、口コミなどから販売数を伸ばした結果、恋愛ゲームとしては異例の20万本を超えるヒットとなった。
ディレクターの石原明広によれば、「今後何かフランチャイズ展開ができるようなことがあれば、データの引き継ぎができるようにしたい」という発言からも分かる通り、ワイヤレス通信によるセーブデータ交換機能が付いている。
寧々の声を演じた皆口裕子によると、「声の収録には1年以上掛かった」「とにかくセリフの数が膨大」「一回4時間ほどの密度の濃い収録を12–13回ほど定期的に行った。週2回行ったこともある」とのこと[3]。
発売日である2009年9月3日には、「ラブプラス」がmixi日記「注目のキーワード」1位となった[4]。
2009年9月10日付けの産経新聞紙面で記事になるなど、各種メディアで取り上げられた[5][6]。
『テレビブロス』2009年10月3日号にてヒロインの1人、高嶺愛花が表紙を飾った[7]。
2009年12月7日に放送された日本テレビ系列のバラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』にて、「恋愛ゲーム『ラブプラス』ブームの深イイ演出」と紹介される[8]。
2009年12月23日にはクリスマスイベントとして、東京都内3ヵ所のケーキ店で3人のヒロインをイメージした特製ケーキが各100個販売された。既存ファンのみならず先述の『1分間の深イイ話』を見てラブプラスに興味を持った一般層も巻き込んだ大混乱が予想された為、コナミは販売当日の朝8時に公式ページで販売店を発表、さらに彼女同伴(デフォルトと違う髪型・髪色の彼女が登場するタイトル画面・ラブプラスモード等恋人パートであることを証明できるプレイ画面の提示)を購入条件とした。しかし公式発表直後に情報を得たファンがSNS・Twitter等を駆使して情報を拡散、各地からファンが殺到して3店舗とも開店前に完売した。特に寧々のケーキが販売された六本木の店舗は公式発表から僅か1時間で完売が確定するという凄まじさであった[9]。
『ファミ通』2010年2月24日号にて、『ラブプラス』の次回作『ラブプラス+』の開発が始動していることも明らかになる[10][11]。また同誌のインタビューにて、内田プロデューサーは「(次回作でも)キャラクターは変わらない」「セーブデータを引き継げる(ラブプラスを起動したDSとラブプラス+を起動したDSが同時に2台必要。ラブプラス+内蔵の引き継ぎ用ツールを無線通信を使いラブプラス側に送信、双方でツールを起動して引き継ぐ)」などを述べている。同日に、『ザ★ビシバシ』(アーケード)で、ヒロイン3人の登場するミニゲーム「弾んで! 跳んで! ラブジャンプ!!」が追加配信された[12]。
また2010年4月5日には、iPhone/iPod touch用アプリとして『ラブプラス i』がApp Storeを通じて配信される事が決まった。愛花・凛子・寧々それぞれのアプリが配信され、iPhoneの機能を活かす形で画面をタッチする事で時間を教えてくれたり話しかけてくれる「コミュニケーション機能」、専用のARマーカーを撮影する事で画面上で現実の風景に彼女の姿が表示される「ARカメラ機能」、スケジュール登録可能な「カレンダー機能」が搭載され、今後もアップデートで機能を増やすとしている[13]。なお発売当初はDS版ラブプラスの移植と誤解されることもあったが(連動要素は後に実装)、コミュニケーション機能を核とした統合アクセサリに分類される。
2010年7月10日から8月31日まで、前月の6月25日に発売された「ラブプラス+」に追加された旅行イベントの舞台となった熱海市で『熱海ラブプラス現象(まつり)』イベントが開かれた。初日の開会式典では斉藤栄熱海市長がスピーチし、市内の一部店舗・施設を彼女同伴(条件は前年のクリスマスケーキと同じだが対象ソフトはラブプラス+)で利用すると割引などのサービスが受けられる、『ラブプラスi』用のARマーカーが市内各地に設置されるなど、全市を挙げたイベントとなった[14][15][16][17]。
2010年9月29日に幕張メッセで行われた「任天堂カンファレンス2010」で、ニンテンドー3DS版である『Project ラブプラス for Nintendo 3DS(発表当時の仮称・その後NEWラブプラスに変更)』の制作が発表された[18]。今回は「完全新作」という触れ込みでグラフィック品質が大幅に向上、彼女が身につけるアクセサリー類も大幅に増強されている。また3DS本体内蔵のジャイロセンサーを活用した視点変更・彼女の写真を撮影しSDカードに保存できるカメラ機能・内蔵カメラと顔認識エンジンを駆使してプレイヤー以外の操作を阻止するロック機能・アーケード版(後述)との緊密な連携など多くの新機能が盛り込まれる。2011年9月13日に東京国際展示場で開催された「ニンテンドー3DSカンファレンス2011」で、当初予定の秋から若干遅れて同年12月8日発売と発表された。なお旧作(ラブプラスおよびラブプラス+)からはほぼ全てのデータを引き継げるが、引き継ぎ用ツールを「ニンテンドーeショップ」から別途ダウンロード購入する方式となる。テンプレート:要出典範囲 、特典を付加した上でショップ最低額の200円(=ニンテンドーポイント)で販売する[19]。
財団法人デジタルコンテンツ協会が主催する第25回デジタルコンテンツグランプリで、『ラブプラス』・『ラブプラス+』が優秀賞を受賞した[3]。
2010年12月23日にはクリスマスイベントとして、東京ミッドタウンホール(コナミ本社・コナミスタイル六本木店所在地)にて『メリープラスマス2010』を開催。ヒロイン3人によるライブや3DS版ラブプラスの開発状況報告をはじめ、キャドバリー・ジャパン(現・日本クラフトフーズ)ののど飴「ホールズ」とのコラボレーション(寧々のみ)、三井住友カードとの提携クレジットカード「ラブプラスVISAカード」の発行、そして内田プロデューサーが率いる社内プロダクション『ラブプラスプロダクション』の設立が発表された。
『ラブプラス+』は、基本的な部分は『ラブプラス』と変わらないが、追加された要素や改良点がある。
など。
事情により、とわの市へ引っ越してきたプレイヤー。その街にある私立十羽野高校、転入したてのプレイヤーに3人の女の子との運命的な出会い。学校生活の中で様々な出来事を共有し、次第に仲良くなっていくプレイヤーたちの運命はいかに…。
ヒロイン以外の声の出演は、『NEWラブプラス』によるもの。
なお、ヒロイン3人の誕生日については、全員同じ曜日[23]になるように設定されている。
『ラブプラス アーケード カラフル Clip』・『ラブプラス MEDAL Happy Daily Life』共に、2011年2月24日より順次稼働開始。両機種とも e-AMUSEMENT PASS に対応(電子マネー対応携帯電話にも対応・ただし電子マネーサービス「PASELI」はアーケードのみ)。また『ラブプラス+』や『NEWラブプラス』と連動して、両ソフトのデータを一部引き継いで遊ぶことができる[4]。『ラブプラス+』との連動は髪型連動のみだが(ゲーム開始時にラブプラスモードで表示されるARマーカーを筐体上部のカメラで読み込ませることで本編と同じ髪型になる)、『NEWラブプラス』とはニンテンドー3DS本体と赤外線ポートを介して多様な連携が予定されている。
本編の派生作となるアーケードゲーム。同じくコナミのアーケードゲーム『REFLEC BEAT』と同様の縦型タッチパネル画面とボタン(左右各1個)を搭載しており、プレイヤーはデート(タッチパネル画面と左右ボタンを使ったミニゲーム)を楽しみながら彼女と親しくなっていく。なお筐体はヒロイン毎に愛花・凛子・寧々の3種類あるが、どの筐体でプレーしてもゲーム内容は全く同じである[6][7][8][9][10][11]。
ロケテストから製品版稼働開始まで[]3度行われたロケテスト時点のゲーム内容は、3種のミニゲーム(ノット30・だるまさんがころんだ・スイカ割り)から1つを選んでプレイし、終了後に十数種類のイラストのうちいずれかがプリントアウトされるというものであった(プリントアウトの希望の有無により料金が異なる)。ロケテストの時点ではe-AMUSEMENT PASSに対応しておらず、DS版本編との連動要素もなかった。初回ロケテスト時点での開発度は30%として、製品版の仕様や本稼動の時期[25]など、今後の展開については発表されていなかったが、2011年2月19日開催の「AOU2011アミューズメント・エキスポ」に開発が完了した製品版が出展され、同月24日より全国各地のアミューズメント施設で順次稼働開始している。
製品版ではミニゲームがさらに3つ追加され(スピード・しゃぼんだま・ダーツ)、e-AMUSEMENT PASSおよび電子マネー「PASELI」に対応。DS版本編(ラブプラス+)との連動機能も実装された。
遊び方[]継続的なプレイにはe-AMUSEMENT PASS(カード・電子マネー対応携帯電話どちらでも可)が必須であり、使用しない場合はプレイヤー名「あなた」固定でゲーム終了時にレベル等全てクリアされる、事実上の体験プレーとなる。e-AMUSEMENT PASSを使用する場合はカードリーダーにPASSをかざして暗証番号を入力して認証する。初プレイ時はDS版本編同様にプレイヤーの名前・呼ばれ方・誕生月日・血液型を入力し、オープニングでヒロイン3名の中から意中の一人を選ぶと、そのヒロインがプレイヤーの彼女(恋人)として現れてゲームが始まる(最初に出会うヒロインがランダムかつ友達から始まるDS版本編とは大きく異なる)。二回目以降はPASSを認証すると、後述する「ラブプラス MEDAL Happy Daily Life(以下ラブプラスメダル)」のプレイデータ確認・連動やDS版本編との髪型連動確認を経て、前回のプレイデータが読み込まれゲーム開始となる。なお、一度ゲームが始まると登録されたプレイヤー情報(プロフィール・彼女)は変更できないので要注意。万一間違えた場合はそのPASSのプレイデータを失効させるか(ただし最終プレーから365日待つ必要があり現実的ではない)、別のPASSで改めて登録し直す必要がある。
またラブプラスメダルとも緊密に連動しており、先にラブプラスメダルでプレイデータを作成した場合は、初プレイ時にはそのプレイデータを用いて自動的にアーケードのプレイデータが作成され(逆も同様)、メダル側で髪型連動を実施した後アーケード側の髪型連動を拒否した場合メダルの髪型が反映される(逆は確認なしで自動的に反映)。
プレイヤーは彼女とミニゲームを楽しみながらラブゲージ(画面上部に表示されるハートが10個並んだグラフ)を増やし、獲得したハートの数だけプレゼントを開ける。これを繰り返すことで、プレイヤー自身や彼女のゲームレベルを上げる・彼女に服をプレゼントするなどして親密になっていく。プレゼントの中には、プレイヤーや彼女のゲームレベルアップに必要な経験値や衣装の他にも、「L」「O」「V」「E」「P」「L」「U」「S」と書かれた8枚のパネルや、彼女の笑顔が描かれたアイコン(テンションアイコン)が入っていることがある。なお現時点でプレイヤーのゲームレベル上限は50、彼女のゲームレベル上限は99である。
また、規定数以上のハートを集めることで1プレイで最大3種類のゲームを遊べる「デートプラスチャンス」があり(2011年4月のアップデートで追加)、3ゲーム連続でクリアするとスペシャルプレゼントを選ぶことができる。通常のプレゼントよりも非常に良いものが入っており、パネルが8枚揃っていなくても先述のファッションショーが始まる「ダイレクトファッションショー」アイテムが出ることもある。ただし3回クリアする前にパネルが8枚揃った場合は、ファッションショーが優先されてスペシャルプレゼントは貰えない。
パネルが8枚全て揃うかスペシャルプレゼントでダイレクトファッションショーを獲得すると、ご褒美イベントとして「ファッションショー」が始まる。選択肢が表示されてから5秒以内に、画面をタッチするか左右ボタンを押して彼女が次に着てくる衣装を予想する。正解だと彼女がその衣装で様々なポーズを取ってくれるが(プレイヤーのレベルが上がるにつれてポーズの種類も増加)、不正解だと反対側の衣装を着て残念がり、テンションアイコンが1個消費される[26]。開始時までに集めていたテンションアイコン(最大8個)が全て消費されるとその時点でファッションショーは終了するが、その前に10回正解すると更なるご褒美イベントが発生、イベント終了後スタッフロールが流れる。なお2011年7月のアップデートで、オープニングや正解時に彼女がリラックスしたポーズを取る「くつろぎファッションショー」が追加されている(プレイヤーのレベルアップが必要・発生はランダム)。
シャッタープラス[]プリントアウトありでプレイした場合は「シャッタープラス」機能が有効になり、プレイ中に任意のタイミングで画面上のシャッターボタンを押すことで写真撮影が可能になる。シャッターボタンの右側には「FULL」「BODY」と書かれた小さなボタンがあり、「FULL」を選ぶとメッセージなど画面上全ての要素を写し(感覚としてはスクリーンショットに近い)、「BODY」を選ぶと背景と彼女だけを写すことができる。
またファッションショーでは、画面右側にある「AUTO/FREE」スイッチをタッチして「FREE」に切り替えることで、上下左右の矢印ボタンを使ってカメラアングルを自由に変更できる(フリーカメラ・2011年6月のアップデートで追加)。ただし衣装やポーズによっては指定できないアングルもあるので注意。
ゲーム終了後、印刷モード選択画面から「シャッタープラス」を選ぶと気に入ったショットを選んでプリントアウト出来る。プレイ料金には1枚分のプリント料金が含まれており、2枚以上印刷したい場合は追加プリント料金が必要(追加プリント確認画面で硬貨投入またはPASELI決済)。プリントアウト前にズーム・位置調整・日付挿入といった簡易編集も可能。なおシャッターボタンを押していない場合は「通常カード」「ロケーションカード」の二択となる。「通常カード」「ロケーションカード」はシャッタープラス印刷終了後にも選択できるが、先に選ぶとシャッタープラスの写真は印刷できないので要注意。
シャッターボタンを押せる回数は最大4回で、4回撮影するとシャッターボタンの色がグレーになり「撮影不可能」となるが、PASELIが使用可能であるe-AMUSEMENT PASSでPASELIを使ってプレイするとプレミアムプレイとなり最大24回まで拡張される。ただしオプション扱いのため、原則として5回目以降はシャッターボタンがオレンジ色から緑色になり、プリントアウト時に緑色のシャッターボタンで撮影した写真を閲覧・編集する際に追加でPASELIが必要になる。該当する写真は透明な枠で覆われていて、選択すると最初の1回のみPASELIが消費される旨の確認画面が現れ、消費ポイント数を確認した上で承諾し決済が正常に完了すると全ての写真が開放される。なお追加ポイント消費の有無やポイント数はプレイ料金同様に店舗側で変更可能。
アップデート・フォトカード追加等の履歴[]2011年4月26日付のアップデートでは、先述の「デートプラスチャンス」をはじめ、新ミニゲーム『叩いてかぶってジャンケンポン』が追加された。
2011年6月1日付のアップデートでは、プレゼントの衣装が追加された他、新ミニゲーム『シルエットクイズ(彼女のシルエットを見て、どの服を着ているかを予想するというもの)』と『期間限定スペシャルカード』が追加された。なお、期間限定スペシャルカードの初回となる2011年6月は十羽野高校の夏制服の上にレインコートを着た雨の中を歩く彼女を描いた[27]フォトカードがスペシャルカードとして登場した。さらに先述の通り、ファッションショー限定でシャッタープラス機能に「フリーカメラ」が追加された。
2011年6月16日、『ロケーションカード』が追加された(本体のアップデートは無し)。日本全国を地方毎に6エリアに区切り、プレイした店舗の都道府県が属するエリアに対応した『ご当地ラブプラス』のキャラクターが描かれたカードを入手できる。ゲーム終了後の印刷モード選択画面から「ロケーションカード」を選ぶことで入手できる。
2011年7月1日から10日にかけて、浴衣を着ている彼女を描いた[28]『七夕カード』が登場した(本体のアップデートは無し)。
2011年7月20日付のアップデートでは、『ラブプラス アーケード カラフル Clip "夏"』としてBGMや背景を夏の海を意識したものに刷新、デートスポットに海水浴場が追加された(いずれも同年9月27日までの期間限定)。海水浴場ではこれまで配信されたミニゲームのうち「だるまさんがころんだ」「ノット30」「ダーツ」「しゃぼんだま」の4種類を水着を着た彼女と楽しめる(ダーツ・しゃぼんだまはプレイヤーのレベルアップが必要)。また先述した「くつろぎファッションショー」や、これまでは携帯電話(フィーチャー・フォン)専用サイトであるコナミネットDXでしか確認できなかった衣装の一覧を確認できる「コレクションBOX」(表示は1プレイ1回のみ)、初心者向けにゲームの進め方を随時説明する「説明ガイド」機能が追加された。
2011年7月25日からはスペシャルカードとして『NEWラブプラスカード』(現時点で獲得期限の明記なし)、また同年8月には浴衣を着た彼女が花火を背景に写っている限定スペシャルカードがそれぞれ登場した(本体のアップデートは無し)。
2011年9月1日、コナミのコミュニティサイト「e-AMUSEMENT GATE」内に専用ページを開設、これまでコナミネットDXでしか閲覧出来なかったプレイデータがパソコンやスマートフォンからも閲覧可能となった(本体のアップデートは無し)。ただしプロフィール以外のプレイデータやヒントコーナーの閲覧には「e-AMUSEMENT ベーシックコース」への加入が必要となる(月額315円・コナミネットDXとは別課金)。
2011年9月9日から19日にかけて、満月をバックに彼女が描かれている『月見カード』が登場した(本体のアップデートは無し)。
2011年10月4日付のアップデート内容は以下の通り。
本編の世界観を基にしたメダルゲーム。DS版本編のゲームセンターにも登場する「グランドクロス」および「スピンフィーバー」を制作したTeam Fortuneとの共同制作で、ルーレット等の物理抽選機構を一切排除して主な操作をタッチパネル画面と立体視画面(公式には3Dコミュニケーターと呼ばれている)で行う、Team Fortuneとしては初の純粋なビデオ系メダルゲーム。彼女の両親・弟・友人などのサブキャラクターも多数登場する。MILLIONET対応(ミリオンジャックポット・ミリオンランカー両対応。ただしミリオンジャックポットの抽選スロットは全画面ではなくタッチパネル画面上部中央に小さく表示され、ゲームは中断されない)。
ゲームはパネルゲームとスロットゲームの二種類あり、プレイヤーはどちらかのゲームを遊んで(自由に切替可能)、彼女とのデートを楽しむデートモード・大量メダル獲得チャンスとなるJACKPOTスロットを目指す。
パネルゲーム[]稼動当初からあるゲームモード。日常モード・イベントモードがある。
日常モードはメダルを賭けた後(5BET・10BET・20BETの3段階)、カードゲームのUNOと同じ要領で、BET後に配られる5枚(5BET時は4枚)のパネルの中から場にあるパネルと同じ色または同じ矢印のパネルを選んで、マップ上にいるミニ彼女を動かしていく。パネルを選び(彼女を動かし)続けるほど配当が上がり、選べるパネルがなくなった時点で配当が確定する。続けて5枚(5BET時は4枚)以上パネルを選ぶと配当を得られるが、それ以下だと配当は得られない。1ゲームで連続して選べるパネルは最大100枚(5BET時は最大50枚)で、その枚数に到達するとゴールとなり、まだ選べるパネルがあっても1ゲーム終了となる代わりに高額配当を得られる(BET数×15倍)。
パネルは計7色で、そのうち赤・緑・青(5BET時無効)の3色を出すと、出した色に対応した「チャンスステップ(画面右上に表示される"あと○枚"の表示)」が1ずつ減少していく。各色のチャンスステップが「あと0枚」になると、イベントモードに移行する。青・緑のイベントモードは、デートモードに移行するチャンスイベントとなる。日常モードと同じルールでパネルを選び(チャンスステップは赤のみ有効)、落とし物を見つけるなどしてイベントを達成するとデートモードに移行する。中には特定人物に追いつくなど規定ゲーム数以内に達成しなければならないイベントもあり、達成できなかった場合は日常モードに戻りデートはお預けとなる。赤のイベントモードは彼女からメダルや衣装(ゲーム内のミニ彼女に着せる)等色々なプレゼントが貰え、貰った後はその時点のモード(日常モードまたはチャンスイベント)に戻る。なおイベント終了(デートモード終了・イベント達成失敗・プレゼント獲得)後、該当するチャンスステップは「あと75枚」にリセットされる。
マップ上には、先述した彼女に関連するサブキャラクターが立っていることがあり(彼女毎に異なる・最大3人)、その人物の前後左右4マスに到達するとその人物との会話と同時に「ハッピールーレット」が出現し、止まった項目のボーナスを獲得できる。ボーナスには「MEDAL(5WIN・10WIN・20WIN)」「STEP UP!(各色3枚・10枚、チャンスイベント中は赤のみ)」「ODDS UP!(パネル配当が2倍になる)」「COIN(マップ上にランダムでコインが出現・彼女が止まるとメダル1枚獲得)」「デートモード(チャンスイベントを省略して直接デートモードに突入、日常モードのみ)」がある。なお会話の色が白ではなく紫色の場合はプレミアムチャンスとなり、「MEDAL 20WIN」「ODDS UP!」「デートモード(日常モードのみ)」のいずれかが確実に出る。
なお遊び方がやや難解であることから、「チュートリアルモード」が用意されている(2011年7月のアップデートで追加・最初の1ゲーム開始時に選択可能)。
スロットゲーム[]2011年7月のアップデートで追加されたゲームモード。一定数のメダル(3・6・9・15・30・60BETの6段階)をBETして3列×5リールのスロットを回し、メダル配当やボーナスを獲得していく。スロット回転時に予告演出が現れると、メダル配当およびボーナス獲得の期待度が上がる。
運動靴やミニ彼女などの通常図柄が左端から同じ列に3個以上揃うとメダル配当を獲得、立体視画面に彼女が登場して「ダブルアップチャンス」が始まる。「DOUBLE UP(全配当で挑戦)」「HALF DOUBLE(配当の半分で挑戦)」を選んだ場合、「グー」「チョキ」「パー」のどれかを選んで彼女とジャンケンを行い、自分が勝つと配当が2倍になり、彼女が勝つと配当は没収、あいこは再挑戦となる。チャンスは彼女が勝つか「COLLECT」を選ぶまで継続され、終了時点で「SAVE」に表示された枚数のメダルを獲得できる。チャンスに挑戦せず、いきなり「COLLECT」を選んでそのまま配当を獲得することも可能。
各リールに1個ずつ、ミニ彼女3人が集合した「CHANCE」図柄が登場することがあり、3個(リール)以上登場すると各種ボーナスを獲得する(左端から連続である必要はなく、列もバラバラで良い)。3個でプレゼント(パネルゲームの赤イベントと同じ)、4個でデートモード、そして5個連続で大量メダル獲得となる。なお、5個連続のメダル配当はBET数によってはJACKPOTを超えることがある。
デートモード[]デートモードは4ステージ(ステージ1~3・目的地)に分かれている。ステージ1~3では5BETで1個ずつプレゼントボックスを開け、メダル配当やハート(1~3個)を獲得していく(ハズレもあり)。スロットゲームからのデートは「デートレベル」が適用され、レベルが高いほどメダル配当やハート獲得の期待度が上がる。パネルゲームからのデートモードは従来通り。
各ステージ毎にボックスを10個開けるまでにハートを3個獲得するとステージクリアとなり、3ステージ連続してクリアすると目的地に辿り着けるが、途中でハートが1個でも不足するとその時点でデートモード終了(帰宅)となる。なおステージ1・2をクリアすると、デートモード終了後にJACKPOTスロットに挑戦できる「JPスロットチケット」を2枚ずつ獲得する。またステージ2クリア後に道に迷ってプレイヤーにどちらに進むか決めさせるイベントが発生、「右」「直進」「左」のいずれかを選択すると稀にステージ3を省略して目的地に到着することがある。
目的地では「スキンシップチャンス」として、画面上でシャッフルされたイベント(スポット)名が書いてある3枚のカードから1枚選ぶ。スキンシップ獲得カードを引くとそのイベントにまつわる会話後「スキンシップモード」に入るが、終了カードを引くと会話後デートモード終了となる(JPスロットチケットを1枚獲得)。なお、時々出る継続カードを引くと会話後残り2枚のカードで再抽選となる(JPスロットチケットを1枚獲得)。
スキンシップモードでは、彼女を指で撫でながら配当(メダルおよびJPスロットチケット)を獲得していく。スキンシップが上手く進むと立体視画面にあるハートが満たされていき、制限時間(60秒)内にハートが100%に到達した場合は「ハートMAX」となり、配当獲得後ご褒美(キス)イベントを経てデートモード終了となる。99%以下の場合は配当獲得後そのままデートモード終了となる。なお、スポットによってはハートMAXを達成するとデートモード終了時に衣装を獲得できる。
JACKPOTスロット[]デートモード終了後、JPスロットチケットを持っている場合は「JACKPOTスロット」が始まり、獲得したチケットの枚数分だけスロットを回せる。スロットは先述のスロットゲームと同じ3列×5リールで、運動靴やミニ彼女などの図柄とイラストの断片が記されている。左端から同じ列に3個以上図柄が揃うとメダル配当を獲得、イラスト断片が完全に表示されるとそのリールはゲーム終了まで固定される。固定されたリールは「WILD」としてあらゆる図柄の代用となり、図柄の揃う確率が上がる。また、スロット回転時に予告演出が現れると配当獲得およびイラスト断片完全表示の期待度が上がる。
イラスト断片が5枚とも完全に表示されてイラストが完成するとジャックポットが成立、その時点でのジャックポット数値(工場出荷時のプログレッシブ初期値500枚・1BETあたり0.01上昇)に成立までのスロット配当を加算した合計数分のメダルを獲得するとともに、e-AMUSEMENT PASS使用時には完成したイラストがギャラリーに保存されてMY PAGEの「JPアルバム」からいつでも鑑賞出来る。
リアルデート[]同じくTeam Fortuneが制作した大型メダルゲーム「GRAND CROSS CHRONICLE(先述したGRAND CROSSのシリーズ最新作)」や「FORTUNE TRINITY」とも連動、両機種で彼女と遊べる「リアルデート」機能を備えている[12][13]。
e-AMUSEMENT PASSを使ってプレイしていると、パネルゲームの赤パネルイベントまたはスロットゲームのプレゼントボーナスで彼女からボールまたはオーブを貰うことがある。これがリアルデートに必要なリンクアイテムである。リンクアイテムを受け取った後、そのプレイデータが記録されたe-AMUSEMENT PASSを対応ゲームのカードリーダーに読み込ませると(暗証番号は不要)、モニターにラブプラスメダルのタイトル画像が表示された後彼女が登場、対応ゲームに応じたジャックポットチャンスに挑戦できるアイテム(ノーマルボールまたはオーブ)がフィールドに払い出されてリアルデートが始まる。プレイ中彼女はプレイヤーに話しかけたり、リーチなどボタン操作が必要なイベントではプレイヤーの代わりに操作するなど、様々なリアクションを見せる。また対応ゲームのMY PAGEからARコードを呼び出して、アップルのiOSデバイス用アプリ『ラブプラスi』バージョン1.4.0以降のメダルデートAR機能で撮影することも出来る(iPhone・iPod touch第4世代・iPad2に対応)。なお彼女が画面に登場していない場合でも、対応ゲームの画面右下部にあるミニ彼女の表示でもデート中であることを確認できる。リアルデート終了後、再び当ゲームで同じe-AMUSEMENT PASSを認証すると、ゲーム開始前に彼女とリアルデートを振り返るイベントが発生する。この際JACKPOTを獲得していた場合、リアルデートの思い出として彼女の画像と獲得したWIN数が表示される。
なおリンクアイテムには有効期限が設定されていて、期限内にラブプラスメダルと同一店舗にある対応ゲームで使用しないと消滅してしまう(逆に言えば対応ゲームのない店舗ではアイテム自体登場しない)。また「GRAND CROSS CHRONICLE」用のアイテムを「FORTUNE TRINITY」で使用することは出来ない(逆も同様)。さらに「FORTUNE TRINITY」のカードリーダーは携帯電話に対応していないので、携帯電話をe-AMUSEMENT PASSとして使用しているプレイヤーが同ゲームのリンクアイテムを受け取った場合、有効期限内にカードタイプのe-AMUSEMENT PASSにデータを引き継がないと使用できない。なお、リアルデートを体験してからアーケードをプレイすると、特典としてTeam Fortuneロゴ入りの衣装(計2種類)が追加され、彼女が「ファッションショー」で着てくれることがある。
アップデート履歴[]2011年4月14日付のアップデートでは、デートスポット・JACKPOTイラスト追加の他、デートモードのプレゼントボックスに赤ボックスが追加された。赤ボックスが登場すると、高額メダル(50WIN)・標準メダル(5WIN)・ハート(1~3個)のいずれかを必ず獲得出来る(ハズレなし・パネルゲームからのデートのみ)。
2011年6月7日にも、デートスポット追加・後述の『ホールズ』コラボレーション企画対応といったマイナーアップデートが実施された。
2011年7月20日付のアップデートでは、デートスポット・JACKPOTイラスト追加の他、スロットゲーム追加やデートモードへのレベル制度導入(スロットゲームからのデートのみ)、チュートリアルモード(パネルゲームの遊び方説明)追加など、稼働開始以降最も大きな変更があった。
テンプレート:漫画2010年より、講談社の漫画雑誌5誌にて連載開始[30]。
ラブプラス Manaka Days『月刊少年ライバル』2010年5月号 - 2011年3月号に連載。全11話。作者は現津みかみ。単行本全2巻。ラブプラス Rinko Days『別冊少年マガジン』2010年5月号より連載中(隔月連載)、『週刊少年マガジン』2011年11号にも出張読みきりが掲載された[31]。作者は瀬尾公治。単行本既刊1巻。本作のみ、主人公にあたる少年の容姿がはっきり描かれており、「相川亘(あいかわ わたる)」という名前がつけられている。なお関連作品に高本ヨネコ作のコラボレーション漫画「ラブの華トラブル」が存在する。詳細は該当項目を参照。ラブプラス Nene Days『月刊ヤングマガジン』2010年5月号 - 2011年5月号に連載。全17話。作者は九月タカアキ。コメディ色が強い。単行本全2巻。ラブプラス Girls Talk『マガジンイーノ』No.07 - 13に連載。作者は櫻太助。上記4作品については、2011年2月14日に単行本第1巻がそれぞれ初版発行・発売。
ラブプラス カノジョの過去『good!アフタヌーン』#10 – 12に連載。作者は若宮弘明。単行本全1巻(2010年11月5日初版発行・発売) ISBN 978-4-06-310708-1凛子役の丹下がパーソナリティのラジオ番組『丹下桜のRADIO・A・La・Mode』(超!A&G+)内で、ドラマCD『ラブプラス Sound Portrait』の一部が「ラブプラスドラマ」として先行放送された。2010年5月16日から7月25日まで、高嶺愛花編・小早川凛子編・姉ヶ崎寧々編の順に各4回全12回が放送された。
テンプレート:脚注ヘルプ
(すべてコナミデジタルエンタテインメント公式)
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魂斗羅 ザ・ハードコアジャンルアクションゲーム対応機種メガドライブ開発元コナミ発売元コナミ人数1~2人(同時協力プレイ)メディア16Mbitカートリッジ発売日日本:1994年9月15日北米:1994年...
『魂斗羅』(コントラ、Contra、欧州版:Gryzor)は、1987年にコナミがアーケード用に発売した、縦画面のアクションシューティングゲーム。また、これを初作とする一連の作品。目次1 概要1.1 ...
曖昧さ回避 アビリットは、この項目へ転送されています。抗精神病薬については「スルピリド」をご覧ください。テンプレート:基礎情報 会社高砂電器産業株式会社(たかさごでんきさんぎょう、テンプレート:Lan...
高気圧ボーイジャンル育成型カードバトル対応機種ゲームボーイ開発元株式会社コナミコンピュータエンタテインメント新宿、吉川兆二発売元コナミ株式会社人数1人メディアROMカートリッジ発売日1998年7月2日...
餓流禍ジャンルシューティングゲーム対応機種アーケードゲーム開発元コナミ発売元コナミ人数1-2人発売日1988年 表・話・編・歴 「餓流禍」(がるか)は、1988年にコナミ(2006年3月31日の持株会...
青山ラブストーリーズ(あおやま-)は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)がプレイステーションで発売する予定だった、大人の恋愛をテーマとしたアドベンチャーゲームである。1997年に制作が発表...
『遊星からの物体X episodeII』(ゆうせいからのぶったいえっくす エピソード2)は、映画『遊星からの物体X』の続編となって発売されたゲームでアメリカ陸軍救助隊隊長ブレイクとなり味方の隊員と協力...
進め!対戦ぱずるだまジャンル落ち物パズルゲーム対応機種アーケードゲーム[AC]プレイステーション[PS]開発元コナミ発売元コナミ人数1 - 2人(対戦プレイ)メディア[PS]CD-ROM発売日[AC]...
迷宮寺院ダババジャンルアクションゲーム対応機種ディスクシステム開発元コナミ発売元コナミ人数1人メディアディスクカード(両面)発売日1987年5月29日価格2980円(税抜) 表・話・編・歴 『迷宮寺院...
テンプレート:統合文字謎の壁 ブロックくずしジャンルブロックくずし対応機種ディスクシステム(FC-D)iアプリ(i)Vアプリ(V)EZアプリ(EZ)発売元コナミ人数1人メディアFC-D:ディスクカード...
萌音(もね)とは、2005年よりコナミから発売されているドラマCDシリーズ。「萌」と「音」の融合を目指している。本編はchapter1からchapter8まであり、そのほかにもボーカルCDが2巻、サン...
『脳開発研究所 クルクルラボ』(のうかいはつけんきゅうじょ- )は、2006年12月13日に稼働を開始したコナミデジタルエンタテインメントのアーケードゲーム。ゲームジャンルは脳ゲーで、脳の働きを計画・...
聖少女艦隊バージンフリートジャンル戦争OVA原作広井王子、今川泰宏監督細田雅弘シリーズ構成今川泰宏キャラクターデザイン北爪宏幸メカニックデザインそうま竜也、真崎隆春棚沢隆、紺野直幸アニメーション制作A...