このゲームにおいてよく使用される略称や呼称のまとめ。
ア行
アイテムDEFダ
アイテムDEFダウンのことであり、アイテム1個につき防御力が1/10ダウンする効果を持つ。
このアビを持っている敵の場合基本的に防御力は20億であり、アイテム1個につき防御力が2億下がる形となる。
アイテムが10個あれば防御力は0になるがアビ効果はそこで消滅するわけではないので、アイテム11個ならば防御力は22億下がって-2億となる。アイテムが多ければ多いほどマイナスの値も大きくなると覚えておくこと。
アイテムDEFブ
アイテム数DEFブーストという、アイテムが多ければ多いほど防御力が上がるアビリティ。
計算式としては元々の防御力×レベル毎の倍率×アイテム数とでもいう形だろうか。
この倍率は、Lv10だと1000、Lv20だと50万、Lv30は100万となっている。
基本的な敵の防御力は200、Lv30の場合は2000なので、アイテムDEFブはそれぞれ20万・1億・10億と考えていいが、敵の防御力はころころ変わるので貫通を狙う際は留意すること。
対策としては、アイテムを0個にする、鳥DIOや天国などで防御力を0にする、老いてますます健在などを使い敵の防御力を下げるといった方法がある。特に健在などを利用して防御力を下げると、アビリティ効果と噛み合い普段より大きなダメージを与えることができる。
元々の防御力×レベル毎の倍率という計算式の為、この元々の防御力がマイナスになりそこに倍率をかける為より大きなマイナスの値となる。
例として元々の防御力200・アイテムDEFブLv20・アイテム5個とすると、この時点での防御力は5億となる。ここに健在で防御力を-1000すると、元々の防御力-800・アイテムDEFブLv20・アイテム5個で防御力は-20億となり防御力0の時に比べ20億大きなダメージを与える事が可能となる。
凍てつく
敵露伴のアビ「ヘブンズ・ドアー」によってATKアップ効果が無効になっている状態、またはその露伴そのものを指す。
時止めでも無効にできないが、スマ加算やスマ乗算はこの効果の対象外、という抜け穴がある。
呼称の元ネタは某国民的RPGの特技の一つ「凍てつく波動」。
エメチェ
エメラルドチェインの略称の1つ。
黄金
超降臨仗助の1つ。由来はアビ名。理由:黄金だから
仗助の略称は「○○助」が慣例である(?)ことから金助派も多い。
オーバーヒール
HP回復効果を活用して一時的に最大HPを超えた状態にすること。略称オバヒ。
これにより敵からの大ダメージを凌ぐことができる。例を挙げるとカーズ&ワムウなど回復効果のあるcsを使い十分に暴れた後での死亡時カウンターのダメージをいなす、という形。
なおこれができるのはHPのみでありスキルゲージに関してオバヒは不可能である。なおそのゲージの方はゲージブレイクによって実際に100%以上にできるのだが、HPの方の最大値はあくまでも100%である。オバヒしたからといって馴染む肉体などの加算値が増えるわけではない。
カ行
カウンター
文字通りカウンターの総称であり、カウンターアイコンが表示されている敵が所持している。
詳細はコチラに記載している。
加算
ダメージ計算の基本であり、ほとんどのアビ・CSが該当する。通常加算やスマッシュ加算などあるが別ページ参照。
カス
カスタムユニットの略称…なのだがどう見ても貶称にしか見えない。
実際は極振りでステ継承値を大きく伸ばしたりできるので悪いものではない。
フルブや守ルなど有能なアビリティ持ちもいる。
カット
自軍の湧き上がる波紋エネルギーや取り込む経験、敵のコンボカットやシアーハートアタック、そしてゲージDEFブーストなどが該当する。
共通して言えることは、(受けるダメージ)×(1.00-カット率)の計算になること。
これを無視するのは基本的に防御スキル無視に頼る必要がある。
カットイン
アビ演出を総称してカットインと呼ぶことがある。由来はもちろんこのゲームの旧バージョンにおいてカットイン→アビ演出の順だったからである。
当時は如何にしてこれを減らすかが高速周回のカギであった。現在は演出minにより見る機会がほとんどないが、増援紙化を食らいたくない時にレジュームのタイミングを増やすためにワザとカットインをfullにする…といった小技もある。
壁
- メダルがぶつかると跳ね返る領域。フリーウォールなどでスルーできる。
- 敵船長や猿などのスキル。公式で『壁スキル』と称されるモノ。完全生物やカウンター無効で無視できる。
- SSR花京院のCS”『法皇』の『結界』”などの○ターン壁に接触した敵にダメージを与えるCS。こちらは総称して”壁CS”と呼ばれる。
壁コン
[コンボ]ATKブースト&壁コンボの略。ヒット数に依存する加算アビなのである種最強クラスの加算ではある(ちなみに1000HIT以降は加算が止まる)。敵の壁無効は自身の行動時のみ。
また、メダルを弾いた直後数フレームラグか何か生じるらしく、味方に接触している目玉などの判定が出る前にタップするという芸当が可能になる。
貫通
敵のDEFより大きなダメージを与えること。要約すると数字の暴力。
例えばリサリサ究極のカエルはDEFが1000万なので2000万の火力で殴ると1000万貫通して倒せる。
鬼太郎/希太郎
希少な承太郎の略。スタンド使いのATK100%アップは強力。
卿
ジョナサン&ジョースター卿のコンビメダルを指す。アビで諸問題あるがLSは間違いなく魅力的。だいたいR2で退場してる。
グッド
敵ダービーのアビリティ、○%ダメージカット。これはなぜか一部の防御スキル無視で無力化できなかったりする。
ゲージDEFダウン
スキルゲージDEFダウンのこと。そもそもスキルゲージ以外にゲージないんだけども。
効果はアイテムDEFダウンと似たものであり、スキルゲージが多ければ多いほど防御力が下がるというもの。基本的にな防御力もアイテムDEFダよろしく20億で、ゲージ1%につき防御力-2000万となる。
防御力0になるゲージは100%で、ゲジブレを用いてそれを超えると防御力がマイナスとなるのもアイテムDEFダと同じ。例えばゲージが165%なら防御力33億ダウンとなり、-13億といった形。
ゲージDEFブースト
スキルゲージDEFブーストのこと。ブーストとは名ばかりのカットなので注意詳細はこちら。
ゲジブレ
ダービー兄弟やリンクディオなどのアビリティ、ゲージブレイクのこと。これがあるだけでゲージDEFダウンは割と問題なく倒せる。
ゲージ消費が重いチームでコレを上手く利用できると玄人感出てくる。
高防御
基本的に敵のDEFは3桁なのだが、それ以上の数値の敵も多々いる。
そういった敵は特定の条件でDEFが下がるなど運営から倒し方を提示されているのだが、より大きいダメージでそのまま倒すこともよくある。貫通はロマン。
心
康一&由花子 白のアビ流れ込む心を指す。ATKとHPを入れ替えるアビでありFLの主流装備の1つ。
固定配置
ラウンド開始時の敵味方の位置は基本的に、クエスト・ラウンドごとに設定された配置の候補からランダムに決定される。
固定配置と呼ばれる配置の場合は、敵味方のラウンド開始時の配置が一定となる。サンタナエキスパやホルホースエキスパの最終ラウンドがこれに該当する。
自軍の配置はパーティ編成やユニットの登退場を調整すれば望む配置にできるので、よく確認しておくこと。
断るセット
最も好きなことのひとつ&反転攻勢の糸口&BABY STANDのセット。限定メダルを複数使っているが利用できると強力。道中の瀕死介護とゲージ条件・HP条件の満足が必要なので周回に使う場合はパーティー構成をよく練る必要がある。ゲージ条件はBABY STANDで消費した後のゲージを参照する。従ってBABY STANDが多覚醒しゲージ消費量が減少すると扱いにくくなったりする。
サ行
財布
降臨ジョセフのアビのこと。ゲージを稼がない進行を可能とする。チェイン誘発スマッシュによるゲージ回復、見破ってやるや敵のコンボ数に応じたゲージ没収など行動終了後のゲージ増減、観察・冷静沈着など増援時ゲージ回復も反転する。
サマーシーズン
現状唯一の背景アビなため、一人歩きと併用して採用される。背景については下記参照。
サンマ
拡散する魔術の略。拡"サン"する"マ"術から。誰が言い出したか知らんが結構無茶がある。
ジジイ
結構爺キャラいるのだがここではだいたい3部ジョセフが該当する。ジョジョ界隈だいたいそうかもしれない。
縛り付け
その場に縛り付けられて行動ができない状態だが、正確には"重力大幅アップ"、"移動不可"、"こちらの手番終了時のカウント減でカウントが0にならない"という状態が重なっている。行動終了時ゲージ没収や固定ダメージは発動するので注意。
この移動不可だが、カウントリミットなどでカウントが0になった場合普通に動くので表記詐欺とよく揶揄されている。
死亡
HPが0になること。蘇生できる状態。
乗算
ダメージ計算の基本その2。これを理解するとより強力な一撃を与えられるようになる。
スマ加算
スマッシュのダメージ計算にのみ登場する加算。スマッシュの1.5倍に加算される。
スマ乗算
スマッシュのダメージ計算にのみ登場する乗算。これにより更に計算は複雑化する。
絶命
HPが0になって画面を去ることが決定している状態。基本的に蘇生できない。
即スマ
メダルを弾いたと同時にスマッシュをするテクニック。これによりリパー、ディオ、DIO等が持つアイテム投擲が発生する前にスマッシュを叩き込める。壁コン、範囲縛り付けアビ(ロマンチックなムード等)、大切な「心がけ」、敵カーズの蘇生禁止などで発生するラグを活用すると簡単に行うことができるようになる。
タ行
魂
- テレンスのアビ。乗算。
- 露伴&鈴美のアビ。絶命~退場までに数ターン猶予ができる。
単騎
主にタワーバトルにおいて使用される編成。運用するユニット以外の枠を開けたり囮のSRで埋め尽くすなどしてユニット・アビの節約を図る。
前者は薔薇ディオ・猫草&吉良・川尻が、後者は寂しい夢を装備した緑のユニットが代表的。どのフロアを担当させるかは各人の裁量次第。
転換
SSRワムウ黒のアビ。ヒット数が99ヒットという1000ヒット以上カウントできることを考えると非常に中途半端なところから始まりヒットごとに減少していく効果がある。
テキストには”最初にダメージを与えると”とあるがこれはあくまで”99ヒットから始まる”という部分のみ修飾しているためヒット数逆転は常時発動している。
例えばエメチェなどで転換装備者のスマッシュを誘発した場合、エメチェでヒット数+1→転換でヒット数-1となる。99ヒットスタートの方も自身の行動以外でも判定があり、壁CSなどで最初にダメージを与えたのが転換装備者ならば99ヒットからカウントが始まる。
天国
超降臨露伴のアビの略称、または超降臨露伴そのものを指す。実は他の露伴のアビ名に天国の呼称はない。
登場順
敵味方に情報として付属している番号の総称。別名敵行動順。アビ発動順や特定のアビの効果対象の優先度などがコレに依存している。
この呼称の由来は敵増援の順番なのだが、邂逅ダービーのアビを検証している過程で味方の番号も登場順と呼ぶようになった、という経緯がある。
これに依存するアビの中でも、エメチェのスマッシュ誘発順と死ぬこたの蘇生優先度は比較的重要なので編成の際は注意すること。
時太郎
時止めの承太郎…もっぱら降臨の(おれが時を止めた……)が該当する。かつては最上位ユニットと言っても過言ではなかったが、現在はもっぱらLS要員及びパーティ編成を減らしてのアビ要員としての活躍が多いか。
このユニットの最大の謎としてイラストに採用されているスタプラがどのシーンのものか未だにわかってないという点が挙げられる。
メダルのイラストは主に
- 表紙・コマなどからそのまま採用するタイプ(格ジョナや刺突ポル)
- キャラとスタンドで採用してるシーンが違うタイプ(黄金や階段DIOはじめ殆どのユニット)
- 表情とポーズとを複数のシーンから組み合わせるタイプ(ジョナワゴン)
- アニメキービジュアルなどを採用したタイプ(その旨が記載されてる)
- アニメOPから描き起こしたタイプ(オラ太郎や4部プラリン)
- アニメEDから描き起こしたタイプ(3部プラリン)
- アニメ公式グッズなどを描き起こしたタイプ(プラリンツェペリとディオ)
- アングル違いのオリジナルイラスト(シート院)
ナ行
年季
限定ユニット3部ジョセフ&シーザーのアビリティ、戦いの年季のこと。コンボブーストと敵のDEFの無効化という効果でアイテムDEFブやDEFダなどに対する回答となると多くのユーザーが期待したが、実際は装備者の攻撃で与えるダメージのみが対象とどうテキストを読んだら出てくる解釈なんだ、と一時期物議を醸した、
それでも使い道が皆無というわけではなく、超降臨ジョセフを使う際は十分採用し得るアビである。
ハ行
背景
猿船長マニッシュなどのように背景を変更させるアビ・CSのこと。コレはフィールド全体に作用するものであり、貼り替えるか該当ユニットを退場させることで解除される。フィールドを○○に変化させる・背景を○○に変化させる、と若干の表記揺れがあるが、それを解除するCS・アビの方では「背景チェンジ効果を解除」となっているのでココでは背景に統一する。また、敵ヴァニラのアビ亜空の瘴気も何故かここに該当する模様。
博士
仗助&4部承太郎 赤のアビ、破壊と再生の略称。"ハカ"いと再"セ"いなのだがコレも結構無理がある。
なのだが定着したのは何故か。
反転
敵のDEFをマイナスにすることでダメージを増加させるテクニック。
たとえばアイテムdefダウンはアイテムが10個存在するとDEFが0になるのだが、アイテムを11個にするとDEFが-2億となり与えるダメージが2億増えることになる。
より大きなダメージが期待できるが割合カットに対しては基本的に効果がない。
瀕死装備
各色に存在する「HPが○%以下」の時に効果を発揮するアビの総称。
ものによってはHPが特定値を超えると効果が消えるので注意。
プラグ
チェインプラグ、ユニークプラグ、シルバープラグとあるのだが採用率が高いのはチェインプラグである。
フルスロ
フルスロットルATKブーストの略称。超強化により一気に主流アビに躍り出た。
フルブ
体力ATKフルブーストの略称。同じく主流の1つであり、コレに白覚醒カエルを使うユーザーは一定数いる。
防御無視
フル初撃などに代表される、「敵の防御力や防御スキルを無視する」効果の総称。スキルによっては「一部の防御スキル」と記載されているものもある。
テクニカルバトルの制約も無視できてしまい、一時期重清ゲーと揶揄されていた原因。
ボムシ
ファイアボム&S.H.I.T.の併用を指す。開幕でアイテムを設置した上で焼くパターンと焼かないパターンとがある。
マ行
マルク
シーザーの友人のドイツ軍人。柱の男との邂逅で非業の死を遂げた。
ssにおいては青のアビメダルで、ラウンド2以降登場時に絶命するどう取り繕ってもネタ性能である。
実際のところ、青のLS要員を速やかに退場させられる為、想像以上に有能だったりする。スタンバイが欠けることになるので編成と要相談。
モブキャラアビメダルの性能差はなんなのだろうか。
無装備
希少ハイDIOはアビキャパの空きによってCSをゲージ0で撃てるユニットである。それを利用する為にワザと装備アビを3つにすることで空きを増やす戦法がある。勿論継承値も下がるのでそこをどうフォローするかは腕の見せ所である。
ヤ行
養分
SSR噴上のアビリティ「養分を吸い取る」のことでありこれを用いたコンボ及びオート周回を指す。
HP参照の遅延アビという点に着眼して命の代償との併用がまず一つである。これはターン開始遅延の更に後に発動する。この為唯一ラウンド開始〜自軍行動前の敵のゲージmax先制が防げるという特徴がある。
オート周回とは、ここではラウンド移行タイミング意外タップせずに敵を倒し続ける周回法である。養分での固定ダメージで敵を全滅させるのが狙いである。ここで注意したいのが、固定ダメージには加算や乗算のアビリティが一切乗らないという点。そのため養分周回をする場合は元々のATKが高いユニットを使い、サイコロで直接その数値を伸ばし、LSとリンクスキルも最大値のものを利用する必要がある。
ラ行
レジューム
ゲームを意図的にタスクキルして行動前などの状況に戻すこと。ある程度の運ゲーを拒否できるほか、敵全滅→増援登場→敵のターン終了時アビ発動という流れをかわす際にも使われることがある。
ワ行
割合ダメージ
ジジ太郎CSや電気椅子など、「残HPの○%のダメージ」を与えるスキルの総称。
非公式な単語が多い当ページにおける数少ない公式の名称である。
アルファベット・数字
DEF○
上記アイテムDEFブーストを指し、○には数字が入る。
J
超降臨ジョセフのアビであるジョーカー、超降臨ジョセフ&シーザーのアビであるダブルジョーカーが該当する。
J○○という使い方をされた場合、ジョーカーに○○をセットした、ということになる。
2スマ
露伴SSRアビメダルを使用することでスマッシュ回数を1回増やした状態。1スマだと敵を全滅させられないけどチェインプラグする枠がない、などといった時に重宝する。
???
ランダムクエストのテーブルに日曜日のみ設定されているクエスト。2ラウンドしかないものの難易度はピンからきりまであるエキスパと同じレベルと非常に高く設定されている。
というのもこのクエスト、ほとんどの敵のHPが100億以上、承太郎とDIOにいたっては500億もあるのだ。他の敵もつわもの揃いであり、生半可な編成では勝てないのだ。
その分報酬もSSR覚醒カエルと破格なのだが、週に一回の抽選ででないことのほうがザラなのでそもそも挑戦したユーザも少ないという問題を抱えている。
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