エースコンバットシリーズ

ページ名:エースコンバットシリーズ

『ACE COMBAT』(エースコンバット)シリーズは、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売されたフライトシューティングゲームのシリーズ作品。

コンシューマーゲームとしては、発売された時点でのハードウェアの限界に近いリアルなグラフィックや、作中登場する航空機の大半が実在する軍用機をモデルとしており、その多くが操縦可能である事、物理法則や操作性等に関するリアリティの多くを、シューティングゲームとして限界まで簡略化する事によりプレイアビリティーを大幅に高め、フライトシミュレーションが苦手なライトユーザーにも手軽に遊べるといった点等が様々なユーザーから支持されている。

開発チームは「PROJECT ACES(プロジェクト・エイセス)」。ACESの文字をダイヤ型に並べた独特のロゴがシンボルマーク。ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR以降のタイトルからこのマークとチーム名を使用している。

目次

概要[]

『ACE COMBAT』は、パソコン用ゲーム、大型筐体ゲームのシューティングゲーム、エアーコンバットシリーズの移植版として制作された。プレイステーションへの移植にあたって、『エアーコンバット』の商標は、当時既にPC用フライトシミュレータとして人気の高かったシステムソフトの『エアーコンバット』シリーズが先行していたため、改めて『エースコンバット』と命名された。当初の対応ハードはプレイステーションであったが、シリーズ第4弾の『ACE COMBAT 04』からはプレイステーション2に変更され、PSPでも『ACE COMBAT X Skies of Deception』が発売された。2007年11月1日にはXbox 360へプラットフォームを移した最新作『ACE COMBAT 6 解放への戦火』が発売された。

シリーズ作品一覧[]

タイトル発売年月日(※)プラットフォーム販売本数(※)
ACE COMBAT (エースコンバット)1995年6月30日プレイステーション223万本
ACE COMBAT 2 (エースコンバット2)1997年5月30日プレイステーション109.2万本
ACE COMBAT 3 electrosphere (エースコンバット3 エレクトロスフィア)1999年5月27日プレイステーション116.4万本
ACE COMBAT 04 shattered skies (エースコンバット04 シャッタードスカイ)2001年9月13日プレイステーション2264万本
ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR (エースコンバット5 ジ・アンサングウォー)2004年10月21日プレイステーション2180.2万本
ACE COMBAT Advance(国内未発売)2005年2月15日ゲームボーイアドバンス10万本
ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR (エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカンウォー)2005年3月23日プレイステーション279.2万本
ACE COMBAT X Skies of Deception (エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション)2006年10月26日プレイステーション・ポータブル47.6万本
ACE COMBAT 6 解放への戦火(エースコンバット6 解放への戦火)2007年11月1日Xbox 36043.6万本
累計1073.2万本
  • 地域別販売本数比率 日本 31.7% 北米 43.9% 欧州 23.8% アジア 0.6%
  • ※ 2008年1月30日の公式発表による。データは全て発表時点でのもの。また、発売日は日本国内でのもの。販売本数にはベスト版等の派生商品も含まれる。

類似ジャンル内での位置付けと関係[]

  • フライトシューティングという点では、日本国内には同等の魅力を持つゲームが存在しない。任天堂のスターフォックスシリーズは、ユーザ層とハード層が異なる。海外にはFreeSpaceシリーズ等の非常に評価の高いシリーズがあるが、国内では無名である。
  • フライトシミュレータという点では、現実的にはあり得ない物理計算で設計されたフライトモデル、ハードの描画能力、テレビの解像度がパソコン用のディスプレイに劣るため数十キロ先が見えないといった難点がある(ACE COMBAT 6ではある程度改善)。また、現実の戦闘機から見れば兵器搭載量が多すぎる点(50-100発程度)も問題とされる。
  • 家庭用ゲーム機で軍用機を操作するソフトという点では、エアフォースデルタやエナジーエアフォース、サイドワインダーシリーズ等、ACE COMBATシリーズの販売戦略上のライバルとなり得たソフトも存在するが、他のメーカーが広告に余り力を入れていない、ゲーム方向性の相違等の理由から、結果としてACE COMBATシリーズは累計販売本数が約1000万本(メーカー公称)という、類似ジャンルに於いて販売本数で突出する形となっている。

ゲームソフト以外への展開[]

  • サウンドトラック
    • 『ACE COMBAT』は、ゲームのCDをCDプレーヤーに挿入してゲーム内の曲が聴ける為、発売されていない。
    • 『ACE COMBAT2』のサウンドトラックは、デジキューブの予約特典として制作された物を除き、制作されていない。
    • 『ACE COMBAT3』以降の作品は、『ACE COMBAT X』を除き、全ての作品で販売されている(2007年7月現在)。
    • 『ACE COMBAT3』のみ、サウンドトラックCDの他に、ゲームでナイトレーベンが使用できるようになる追加ディスクが同梱されている。
  • ガレージキット、プラモデル等の架空機の立体化
    • 企業ベースでの販売や書籍掲載のために製作されたもの
      • 1999年の夏頃に模型メーカーのハセガワから、『ACE COMBAT 3』に登場するR-101デルフィナス#1及びR-103デルフィナス#3が1/100スケールのレジンキットが発売されたが、短期間で市場から姿を消した。
      • ホビージャパンの紙上で、ライターの製作による、『ACE COMBAT 04』に登場した架空機のX-02のフルスクラッチモデルと、市販されている1/48スケールのF-14のプラモデルを素材に制作された『ACE COMBAT 5』に登場するF-14A(モデックス016のプレーヤー使用機)、『ACE COMBAT ZERO』の発売後にパッケージイラストに登場したプレーヤーのF-15およびロト隊仕様のタイフーンの1/72の模型が公開された。
      • バンダイから、2006年3月末に、ゲームに登場する架空の機体「(ADF-01F)ファルケン」のプラモデルが発売された。
    • 立体物版権イベントでの販売や個人運営のHPに掲載のために製作された例
      • TAC & ちゃわんむしやTHE RIGHT STUFF、ロケット推進研究所等複数のスケールモデル関連ディーラーから、架空機のレジンキットやゲームに登場する航空機のデカールが販売されている等、エリア88と共に航空機関連ディーラーの貴重な客寄せアイテム化進んでいるが、バンダイナムコゲームスの方針により東京都内での立体物版権イベントでしか販売ができない。なお、2006年のワンフェスでは、THE RIGHT STUFFがACE COMBAT 3の衝撃的なシーンを再現した展示を行っている。参考リンク:飛行機プラモ根性のワンダーフェスティバル2006夏イベントレポート
      • 複数の個人運営webサイトで、ゲーム内で登場する航空機のプラモデル等の作例が発表されている。
  • その他
    • 『ACE COMBAT 3』の世界観を紹介したビデオ「エースコンバット3 エレクトロスフィア ミッションゼロ」がメディアファクトリーから発売されている。

世界観[]

シリーズ間のストーリーの関連性[]

ACE COMBATシリーズでは、『ACE COMBAT 2』以降で世界設定の共有が行われている。

  • 『ACE COMBAT 2』から『ACE COMBAT04』までは、ユージア大陸を舞台にしている。各作品で共通の地名や地形、建造物が登場する。
  • 『ACE COMBAT 5』から『ACE COMBAT X』の3作品は全てオーシア大陸が舞台となっており、複数の作品にまたがって登場するキャラクターも存在する。
  • 『ACE COMBAT 6』は『ACE COMBAT 5』の設定上に登場したアネア大陸において、『ACE COMBAT 04』で語られた「小惑星ユリシーズ」によってもたらされた被害から復興した二つの国が舞台となる。
  • 『ACE COMBAT 2』と『ACE COMBAT 04』について、ストーリーの連続性を示唆する資料が公式の物を含め幾つか存在するが、『ACE COMBAT 04』開発スタッフがインタビューで連続性を否定する発言をしており矛盾が生じている(ただし、この発言をしたとされているのは設定構築とはあまり関係のないスタッフであり、その点では正確性に疑問がある)。
  • 『ACE COMBAT 3』については、UGSFとの関わりが公式に表明されている。
  • プラットフォームをPS2に移して以降発売されたタイトルについて、『ACE COMBAT ZERO』『ACE COMBAT 04』『ACE COMBAT 5』『ACE COMBAT 6』『ACE COMBAT X』の順で、明確なストーリーの連続性が存在する。なお、ファンサービスとして公表される設定を除き、商品として明確にストーリーの関係性を謳うようになったのは、『ACE COMBAT 5』以降の作品からである。

以上のように、第一作を除く各作品は、いずれかの作品を介して相互に関連している。

シリーズ各作品の設定年度は以下の通り。

  • 不明 - ACE COMBAT (1995年説あり)
  • 不明 - ACE COMBAT 2 (1997年説あり)
  • 1995年 - ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR
  • 2004-05年 - ACE COMBAT 04 shattered skies
  • 2006年 - ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR(アーケードモード)
  • 2010年 - ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR(キャンペーンモード)
  • 2015-16年 - ACE COMBAT 6 解放への戦火
  • 2020年 - ACE COMBAT X Skies of Deception
  • 2032年 - ACE COMBAT Advance
  • 2040年 - ACE COMBAT 3 electrosphere

舞台設定[]

テンプレート:節stub前述のとおりエースコンバットシリーズでは、舞台となる大陸が複数存在する。なお、それぞれ現実世界の大陸がモチーフとなっている。

現在のところ主要な舞台となる大陸は、ユージア大陸(Usea)(2、3、04、5(一部))、オーシア大陸(Osea)(5、ZERO、X)、ベルーサ大陸(Verusa)(5)、アネア大陸(Anea)(6)、の4つである。国家については、テンプレート及び各作品記事内のリンクを参照。

ユージア大陸は、オーシア大陸より西方、ユークトバニアより北方に位置する大陸。大陸のモチーフは、ユーラシア大陸。

ユージア大陸[]オーシア大陸[]ベルーサ大陸[]アネア大陸[]

ACE COMBAT Advance[]

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シリーズ中初めてPSシリーズ(PSPS2PSP)以外のハード専用として発売されたソフトで、唯一の任天堂製ハード専用のソフトでもある。

北米市場でのみ発売されたシリーズで、日本では発売されていないが、輸入店などで購入できることもある(日本製GBANDSでもそのままプレイすることが可能)。

ゲームボーイアドバンスであるため従来の3Dシューティングではなく、メタルホークのような高度の概念があるトップビューシューティングである事が特徴。ミッション数は、全部で12。プレイヤーはU.A.D.のパイロットとして、ゼネラルリソースの行動を阻止することが目的である。ミッションは、基本的に敵部隊を全滅されることが目的であるが、一部のミッションは特殊な条件が課せられる。

なお、敵組織として登場するゼネラルリソースは、エースコンバット3で先に登場していることを明記しておく。

あらすじ[]

2032年、各国のグローバル化が進み、国ごとの境界線も曖昧になりつつある世界。その結果として多国籍企業体がひしめく経済超大国へと成長していった一つの大陸。多国籍企業の一つであるゼネラルリソースは、他の企業の脅威に備えてAir Strike Force(A.S.F.)を配備しつつあった。

その中で、新国際連合は「United Air Defense」(U.A.D.)を設立。ゼネラルリソースの行動に牽制を仕掛けることになる。

登場機体[]

  • F-A Stealth Fighter
  • F-C Talon
  • F-E Talon II
  • F-G Hawk
  • F-H Hunter II
  • FZ-23 Stinger
  • MIS-30A
  • Si-40
  • UG-16 Hawk
  • Y-25C JSF

外部リンク[]

公式サイトテンプレート:節stub

登場軍用機一覧[]

単一の作品でプレイヤーが使用可能な軍用機[]

  • ACE COMBAT
    • ラファールC(R-CO1)
    • トーネードF.2(TND-F2)
  • ACE COMBAT 2
    • A-4 スカイホーク
    • Su-25 フロッグフッド
    • クフィルC7(KF-C7)
  • ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR
    • YA-10B
    • F-4G ファントムII ワイルド・ウィーゼル
    • F-4X
    • F-14B トムキャット
    • F-16C Block60(F-16C B60)
    • トーネードECR(Tornado ECR)
    • ラファールB(Rafale B)
    • ホーク(HAWK)
  • ACE COMBAT X Skies of Deception
    • サーブ 37 ビゲン(JA-37)
  • ACE COMBAT 6 解放への戦火
    • ミラージュ 2000-5(Mirage 2000-5)
    • Su-33 フランカー
    • F/A-18F スーパーホーネット

複数の作品でプレイヤーが使用可能な軍用機[]

  • A-6E イントルーダー
  • EA-6B プラウラー
  • A-10A サンダーボルトII
  • F-1
  • F-2A(JF-2A)
  • F-4E ファントムII
  • F-5E タイガーII
  • F-20A タイガーシャーク
  • F-14A トムキャット
  • F-14D スーパートムキャット
  • F-15C イーグル
  • F-15E ストライクイーグル
  • F-15S/MTD(F-15ACTIVE)
  • F-16C ファイティングファルコン
  • F-16XL
  • F/A-18C ホーネット
  • F/A-18E スーパーホーネット
  • EA-18G グラウラー
  • F-22A ラプター(YF-22A ライトニングII,F/A-22A)
  • FB-22(FB-22 CONCEPT)
  • YF-23A ブラックウィドウ
  • F-35C ライトニングII
  • X-29
  • F-117A ナイトホーク
  • サーブ 35 ドラケン(J35J,SF-35)
  • サーブ 39 グリペン(JAS-39C,SF-39)
  • MiG-21bis フィッシュベッド
  • MiG-21-93 フィッシュベッド
  • MiG-29A ファルクラム
  • MiG-31 フォックスハウンド
  • MiG-31M フォックスハウンド
  • MiG-1.44(英語版)
  • Su-27 フランカー
  • Su-32
  • Su-35 スーパーフランカー
  • Su-37 ターミネーター
  • Su-47 ベルクート(S-37)
  • S-32
  • トーネードIDS(TND-IDS,Tornado GR.1)
  • トーネードGR.4 (Tornado GR.4)
  • トーネードF3(TND-F3,Tornado F3)
  • タイフーン(Typhoon,EF-2000)
  • ミラージュ 2000C(MR-2000,MIR-2000,Mirage 2000)
  • ミラージュ 2000D(Mirage 2000D)
  • ラファールM

作品中で自身が操作できない軍用機[]

  • 戦闘機・攻撃機
    • A-7 コルセアII
    • F/A-18D ホーネット
    • Yak-141 フリースタイル
    • バッカニア(BS-2B)
    • ハリアー(Harrier)
    • AV-8B
  • 偵察機
    • U-2
    • SR-71 ブラックバード
  • 爆撃機
    • B-1B ランサー
    • B-2A スピリット
    • B-52H ストラトフォートレス
    • XB-70 ヴァルキリー
    • Tu-95 ベア
    • Tu-160 ブラックジャック
    • バルカン
  • 輸送機
    • C-1 トレーダー
    • C-5 ギャラクシー
    • C-17 グローブマスターIII
    • C-130H ハーキュリーズ
  • その他大型機
    • AC-130
    • KC-10 エクステンダー
    • E-767
    • E-2
    • ニムロッド
  • ヘリコプター・ティルトローター
    • CH-47 チヌーク
    • AH-64 アパッチ
    • RAH-66 コマンチ
    • Mi-24(Mil-24)
    • Ka-25
    • Ka-50
    • V-22
  • 無人航空機(UAV)
    • X-45
    • 無人偵察機(RQ-5)(英語版)
    • 潜水艦射出型無人機(MPUAV)(外部リンク)
    • フォーゲル(X-47)

作品中に登場する架空機[]

  • 戦闘機・攻撃機
    • ADFX-01 モルガン
    • ADFX-02
    • ADF-01 Z.O.E.
    • ADF-01 ファルケン
    • ADLER(設定のみ)
    • XFA-24A アパリス
    • XFA-27
    • XFA-36A ゲイム
    • XR-45 カリバーン
    • YR-99 フォルネウス
    • R-101 デルフィナス#1
    • R-102 デルフィナス#2
    • R-103 デルフィナス#3
    • R-201 アステロゾア
    • R-211 オルシナス
    • YR-302 フレガータ
    • R-311 レモラ
    • R-352 セピア
    • XR-900 ジオペリア
    • UI-4054 オーロラ
    • X-02 ワイバーン
    • X-49 ナイトレーベン
    • フェンリア(Fenrir)
    • CFA-44 ノスフェラト
  • 爆撃機
    • XB-10
    • BM-335
    • R-531 モビュラ
  • 輸送機
    • XC-01
    • R-501 ライコドン
  • ヘリコプター
    • HH-8B
    • UH-9
    • R-701 トライキス
  • その他大型機
    • R-505U
    • R-808 フォーカ
    • UI-4052 クラリアス
    • EA-200
  • 超兵器
    • 空中要塞
    • XB-10
    • UI-4053 スフィルナ
    • アークバード(Arkbird)
    • XB-0 フレスベルク
    • グレイプニル(Gleipnir)
    • P-1112 アイガイオン
    • P-1113 コットス
    • P-1114 ギュゲス

関連項目[]

  • ゲームソフト
    • エアーコンバットシリーズ
      • エアーコンバット
      • エアーコンバット22
    • サイドワインダーシリーズ
    • エナジーエアフォースシリーズ
    • エアフォースデルタシリーズ
    • エアロダンシングシリーズ
    • 機動戦士ガンダム 一年戦争
  • その他関連項目
    • エリア88
    • トップガン (映画)
    • 架空の事件・事故一覧
    • 架空の書物・文献一覧
    • 架空の兵器
    • 架空の団体一覧
    • 架空の国一覧
    • 架空の病気一覧
    • 架空の建造物、施設一覧
    • 架空の地名一覧

外部リンク[]

  • シリーズ総合
    • NAMCO.ch - エースコンバットシリーズのタイトル別説明あり
    • ACES WEB
  • ACE COMBAT 3 electrosphere
    • European Ace Combat 3 Site - エースコンバット3EU圏版公式サイト
  • ACE COMBAT 04 shattered skies
    • AC04Web - エースコンバット04日本/北米エリア公式サイト
    • ACE COMBAT 04 Shattered Skies - エースコンバット04北米エリア版公式
    • ACECOMBAT - Ace Combat: Distant Thunder(エースコンバット04EU圏版)公式サイト
  • ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR
    • ACE COMBAT5 - エースコンバット5北米エリア公式サイト
    • Ace Combat 5 - Ace Combat: Squadron Leader(エースコンバット5EU圏版)公式サイト
  • ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR
    • ACE COMBAT ZERO - エースコンバット・ゼロ公式サイト
  • ACE COMBAT X Skies of Deception
    • ACE COMBAT X - エースコンバットX公式サイト
  • ACE COMBAT 6 解放への戦火
    • ACE COMBAT 6 - エースコンバット6公式サイト
    • Xbox.com | ACE COMBAT 6 解放への戦火 - XBOX.com ソフト紹介サイト

テンプレート:エースコンバットシリーズzh:空戰奇兵

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高田裕司_(声優)

高田 裕司(たかだ ゆうじ、旧名 高田 祐司、1960年1月10日 - )は、日本の男性声優、俳優、ナレーター。所属事務所は大沢事務所。神奈川県出身。目次1 人物2 出演作品2.1 テレビドラマ2.2...

高橋裕吾

高橋 裕吾(たかはし ゆうご、11月13日 - )は日本の男性声優。青二プロダクション所属。東京都出身。目次1 主な出演作品1.1 テレビアニメ1.2 OVA1.3 劇場版アニメ1.4 ゲーム1.5 ...

高橋美佳子

高橋 美佳子(たかはし みかこ、1980年5月29日 - )は日本の女性声優。アイムエンタープライズ所属。千葉県松戸市出身。身長159.3cm[1]、血液型はAB型。目次1 人物紹介1.1 特色1.2...