KEYBOARDMANIA

ページ名:KEYBOARDMANIA
+ class="" style="font-weight: bold; font-size: 120%; "キーボードマニア
KEYBOARDMANIAcolspan="2" style="width: auto; text-align: center; "{{{image}}}-
colspan="2" style="background: #f2f2f2; ">

{{{header1}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; ">

{{{header2}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header3}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header4}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header5}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header6}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header7}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header8}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header9}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; ">

{{{header10}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header11}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header12}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header13}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header14}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header15}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header16}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header17}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header18}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header19}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header20}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header21}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header22}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; ">

{{{header23}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header24}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header25}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header26}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header27}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header28}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header29}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header30}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header31}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header32}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header33}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header34}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header35}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header36}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header37}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header38}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header39}}}-

colspan="2" style="background: #f2f2f2; "

{{{header40}}}-


ファイル:KBMCabinet.jpg

KEYBOARDMANIA 3rdMIX 筐体

『KEYBOARDMANIA』(キーボードマニア)は、2000年2月にBEMANIシリーズの第6弾としてコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された音楽ゲーム。その名の通り、キーボードを演奏するものである。キーマニおよびKMと呼ばれることもある。

目次

概要[]

『KEYBOARDMANIA』の筐体は中央に縦置きのディスプレイ二つが並んでおり、その下に2人分のスタートボタンとキーボード、ホイールコントローラが付いており、スピーカーはディスプレイの上方と外側についている。

入力デバイスとしてはヤマハ製の2オクターヴ分のキーボード(総24キー)とホイールコントローラ(指で上下に操作をする為の物)、そしてスタートボタンが装備されている。1P側と2P側ではホイールコントローラの配置が逆になっている。

ダブルプレイのモードの際は、2オクターヴ×2(4オクターヴ分)の、総48キー+2ホイールコントローラになる。なお、ダブルプレイ時には他のBEMANIシリーズと比べて譜面が相当変化する。具体的には1P側(左手)が伴奏をするような譜面になり、より現実のキーボード演奏に近いスタイルとなる。

また、『drummania』(ドラマニ)に搭載したセッションボックスにケーブルを接続することでマルチセッションGDKを構成する。詳細は当該項目を参照。

画面の構成や色使いなどは、『GUITARFREAKS』(ギタフリ)や『drummania』とは正反対のサイバーなイメージを持つ。

音楽シミュレーションゲームとしては楽器の再現度・音質面などから完成度の高かった本シリーズであったが、ギタフリやドラマニが10作以上もシリーズを重ねたのに対し、本作は3作のみで終了した。その要因となったのは、

  • キーボードを使用する特性上譜面の難易度が高い楽曲が多いためにゲーム自体の難易度が高く、特にステージクリアの条件が他の音楽ゲームに比べ厳しいものだった。 実際に鍵盤楽器の演奏経験があるユーザーにとっては特別に厳しい設定というわけではなかったが、実楽器未経験の一般ユーザーにとっては圧倒的に高難度であった。
  • 難易度表示が中程度より上の曲目ではイントロ部分に技巧的なパッセージが配置され、一定の技量を備えていないプレイヤーは演奏開始数秒でゲームオーバーとなるような、門前払い的なものが多かった。そのため、2作目からは1オクターブに限定した譜面でプレイできるモードが登場した。
  • バージョンによってはゲーム中に進行が一瞬止まったりするバグとも言える現象が発生することがあった。

など。しかし、曲の完成度が高く現在も根強いファンが多いことから一部のプレイヤーからは開発再開を求める声が上がっている。

その後本シリーズの収録曲中「Labyrinth」「しりとり」「VITALIZE」「Pink Rose」などが他のBEMANIシリーズに移植され話題になった。

収録曲を作曲しているミュージシャンがpop'n musicシリーズのミュージシャンであるところから、一部ファンからはpop'n musicの姉妹作といわれてる。

なお、アジアなど海外でも発売されており、ほとんどの地域では名称は"KEYBOARDMANIA"のままであるが、韓国では"KEYBOARDHEAVEN"(キーボードヘブン)に名称を変更して発売されていた。

プレイステーション2に移植された際は、アーケード版とほとんど同じ感触の専用コントローラ(USB接続)が発売された。ホイールコントローラは左右両方に装備されたため、1P側でも2P側でも同様に使える。他BEMANIシリーズ用の家庭機用コントローラと比べて非常に忠実に再現されていて、この点で一線を画している。しかし、本来売りであるはずのキー数の多さのおかげでPS2純正コントローラではプレイ不可能である。ソフト+コントローラのセット購入でないとプレイできない点は価格面などから敷居を高くしてしまった感がある。なお、ヤマハ製のUSB接続が可能なMIDIキーボードの一部が専用コントローラーの代わりに利用できた。

ゲームプレイの詳細[]

  1. クレジットを投入し、スタートボタンを押す。
  2. プレイオプションの設定を行う。スタートボタンを押す時に特定の鍵盤を押しながらスタートを押すことで設定可能。
  3. セッションプレイの選択を行う(『3rdMIX』のみ)。スタートボタンを押した後、接続されている『GUITARFREAKS』(以下、GF)や『drummania』(以下、dm)がプレー中でない場合は三つの筐体にセッションプレイ受付中であることを示すメッセージが表示される。キーボードのみの2人プレイやギター・ドラムとのセッションプレイを行う場合はこのときにそのプレイヤーもクレジットを投入しスタートボタンを押す。セッションプレイを望まない場合は黒鍵盤を押しながらスタートボタンでキャンセル可能。
  4. ゲームモードを選ぶ『3rdMIX』では以下の中から選択できる。
    • LIGHT - 鍵盤を半分だけ使うモード。曲選択画面で白鍵盤を押すと鍵盤全体を使うLIGHT+へ変更可能。
    • REAL - 鍵盤全体を使う、難易度が高めの通常のゲームモード。『3rdMIX』ではLIGHTと同じくLIGHT+への変更が可能な他、一部曲はREALよりさらに難易度を高めたANOTHERへの変更が可能。
    • FREE - ゲームオーバーなしで2曲をプレイできる練習用のモード。
    • PRESSURE - 『2ndMIX』、『3rdMIX』に搭載。『GF』・『dm』のNONSTOPにあたるモードで、4曲を連続でプレイする。
  5. 曲を選ぶホイールで曲を選択、スタートボタンで決定する。HI-SPEEDやダブルプレイの場合、追加で詳細設定を行う。
  6. プレイする画面上から下がってくるチップにタイミングを合わせてキーを弾くか、ホイールを操作する。チップの中には2つがつながった物があるが、それについては押した後にバーが伸びるのでその後バーの時間いっぱい押し続け、終端で離す(『Dance Dance Revolution』のフリーズアローと異なり、押しっぱなしにするとミスになる)。これらのタイミングが良ければエキサイトゲージが上昇し、タイミングが悪いと下がる。曲の途中でエキサイトゲージが10%を切ると警告が表示され、0%になってしまうとその時点でゲームオーバーになる(ただし、警告の表示中はゲージの減少量が減る)が、曲を完奏してもエキサイトゲージの残量が一定値(通常時は70%)に満たなかった場合もゲームオーバー。ただし、後者の条件は『GF』、『dm』とのセッションプレイ中は無効となる。『3rdMIX』ではLIGHTモードでプレイした場合のみ1st STAGEでステージクリアに失敗しても2nd STAGEに進むことが可能。PRESSUREの場合は、ゲーム開始時にエキサイトゲージが100%から始まり、0%になった時点でゲームオーバーになる。『beatmania』のEXPERTモードのようなものである。ただし、曲順と曲毎のHI-SPEEDの速度は別々に設定できる。1ミスで2%減り、回復は一切無いので簡単なコースでもどんなに難しいコースでも50個のミスを出した時点でゲームオーバーである。
  7. 結果の表示1曲を最後までプレイできた場合、各評価の数やコンボ数などのプレイ結果が表示される。規定曲数を終えていなければこの後選曲画面に戻る。
  8. ゲーム終了後ゲーム終了後、各曲のスコアが表示される。

歴代バージョン[]

  • アーケード版
    • KEYBOARDMANIA
    • KEYBOARDMANIA 2ndMIX
    • KEYBOARDMANIA 3rdMIX - 『GF 5th』&『dm 4th』または『GF 6th』&『dm 5th』とのセッションが可能。事実上の最終機種でこれ以降新製品は発売されていない。
  • プレイステーション2
    • KEYBOARDMANIA
    • KEYBOARDMANIA II -2ndMIX & 3rdMIX- - アーケード版『2ndMIX』、『3rdMIX』のカップリング。
  • Windows(PC)版
    • KEYBOARDMANIA YAMAHA Edition - 日本未発売。Yamaha EZ250iに付属。
    • Angelic Pianizm
    • Doremimania

主要アーティスト[]

  • Mr.T
  • 村井聖夜
  • 古賀博樹
  • Q-Mex
  • NAHJEE
  • 西脇辰也
  • 難波弘之
  • Fantastic Factory
  • dj TAKA
  • 久保田修
  • 泉陸奥彦
  • 小野秀幸
  • 佐々木博史
  • Jimmy Weckl

外部リンク[]

  • KEYBOARDMANIA公式
  • KEYBOARDMANIA2ndMIX公式
  • KEYBOARDMANIA3rdMIX公式
  • EZ250i製品情報(ヤマハアメリカ) - KEYBOARDMANIA YAMAHA Editionが付属している。
  • Synthesia - フリーソフトウェアのキーボードマニア風のピアノ練習ソフト(Windows/MacOS対応)
執筆の途中ですこの「KEYBOARDMANIA」はコンピュータゲームに関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。

cs:Keyboard_Maniako:키보드매니아

このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。使用された記事はKEYBOARDMANIAにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。


特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

左メニュー

左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...

龍谷修武

龍谷 修武(りゅうたに おさむ、1973年8月19日 - )は日本の男性声優。青二プロダクション所属。東京都出身。主な代表作は『真・三國無双シリーズ』の袁紹、劇場版『ウルトラマンコスモス』のウルトラマ...

黒田治

黒田 治(くろだ おさむ、5月23日 - )は、日本のラジオパーソナリティー。東京都出身。目次1 人物2 エピソード3 出演番組3.1 ラジオ3.2 テレビ3.3 過去の出演番組3.4 ドラマ3.5 ...

黒田崇矢

黒田 崇矢(くろだ たかや、1965年4月17日 - )は、日本の男性俳優、声優、ナレーター。東京都出身。血液型はAB型。81プロデュース所属。旧芸名は黒田 隆哉(読み同じ)。目次1 概要1.1 来歴...

黄瀬和哉

黄瀬 和哉(きせ かずちか、1965年3月6日-)は大阪府出身のアニメーター、作画監督。Production I.G取締役。目次1 経歴2 人物3 作風4 参加作品4.1 テレビアニメ4.2 劇場用ア...

麻生智久

麻生 智久(あそう ともひさ、5月13日 - )は、日本の男性声優。青二プロダクション所属。神奈川県出身。旧芸名および本名は松丸 卓也(まつまる たくや)。目次1 来歴・人物2 出演作品2.1 テレビ...

麦人

麦人(むぎひと、1944年8月8日 - )は、日本の男性声優・舞台俳優。ベストポジション所属。東京都武蔵野市出身。本名及び旧名義は寺田 誠(てらだ まこと)。その他の旧名義は大前田 伝、天地 麦人。目...

鵜之沢伸

鵜之澤 伸(うのざわ しん、1957年9月27日 - )は、日本の実業家、テレビアニメプロデューサー。バンダイナムコゲームス副社長兼D3パブリッシャー取締役。東京都出身。目次1 略歴2 手がけた作品2...

鳥羽聡

鳥羽 聡(とば あきら、1970年 - )は、日本の男性アニメーター・アニメーション演出家。広島県出身。目次1 経歴2 主な参加作品2.1 テレビアニメ2.2 劇場版アニメ経歴[]主な参加作品[]テレ...

鳥海浩輔

鳥海 浩輔(とりうみ こうすけ、1973年5月16日 - )は、日本の男性声優。所属事務所はアーツビジョン。神奈川県茅ヶ崎市出身。代々木アニメーション学院声優タレント科、日本ナレーション演技研究所卒。...

鳥海勝美

鳥海 勝美(とりうみ かつみ、1963年11月6日 - )は、日本の男性声優。所属事務所はぷろだくしょんバオバブ。埼玉県出身。日本大学櫻丘高等学校卒業。血液型はB型。目次1 概要1.1 経歴・特色1....

魚建

魚 建(うお けん、1965年7月13日 - )は、日本の男性声優、俳優。ゆーりんプロ所属。埼玉県出身。よこざわけい子 声優・ナレータースクール出身(5期生)。目次1 概要2 出演作品2.1 テレビア...

魔法にかけられて

ゲーム概要ジャンルアクションアドベンチャー機種任天堂DS開発元ディズニー・インタラクティブ・スタジオ発売日2008年3月13日価格5040円対象年齢A概要[]ディズニー映画魔法にかけられてを基にしたゲ...

魔導物語

『魔導物語』(まどうものがたり)は、株式会社コンパイルの3Dダンジョン型ロールプレイングゲームのシリーズ。一般的には落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズのルーツとして知られている。2003年にコンパ...

魂斗羅

テンプレート:加筆『魂斗羅』(コントラ、英名:Contra、欧州版:Gryzor)とは、1987年にコナミよりアーケード用として発売された、縦画面のアクションシューティングゲーム。また、その後同社より...

高田裕司_(声優)

高田 裕司(たかだ ゆうじ、旧名 高田 祐司、1960年1月10日 - )は、日本の男性声優、俳優、ナレーター。所属事務所は大沢事務所。神奈川県出身。目次1 人物2 出演作品2.1 テレビドラマ2.2...

高橋裕吾

高橋 裕吾(たかはし ゆうご、11月13日 - )は日本の男性声優。青二プロダクション所属。東京都出身。目次1 主な出演作品1.1 テレビアニメ1.2 OVA1.3 劇場版アニメ1.4 ゲーム1.5 ...

高橋美佳子

高橋 美佳子(たかはし みかこ、1980年5月29日 - )は日本の女性声優。アイムエンタープライズ所属。千葉県松戸市出身。身長159.3cm[1]、血液型はAB型。目次1 人物紹介1.1 特色1.2...