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『ワンダーモモ』 (Wonder Momo) は1987年2月に、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から業務用に発表されたアクションゲーム。
「舞台劇『ワンダーモモ』上演中」という設定で進む横スクロールアクションゲーム。ロリコット星からやって来た正義の変身ヒロイン、ワンダーモモを操作し、地球の平和を乱す悪の怪人軍団ワルデモンを倒していく。サンプリング音声によるキャラクターボイス、舞台劇を模したステージデザインや演出、ヒロインのお色気、待ち構えるカメラ小僧など、特撮ヒーローショーとアイドルショーを融合したような、独特な世界観とノリが話題を呼び、ギャルゲーの先駆けと評された。
操作系統は8方向レバー(斜め入力なし)+2ボタン(ジャンプ&アタック)。左右・正面の3方向に自機の向きを変える仕様になっているため操作の感触にはやや癖があり、難易度は高い。舞台劇をモチーフにしたステージ構成であるため行動の領域は狭く、舞台の端から端を行き来しながら戦うようになっている。敵を倒すとワンダーメーターが増加し、一定以上の時に特定のアクションを取ると戦闘能力が倍増した「ワンダーモモ」に変身可能。1話4ステージの構成で全4話16ステージ。各ステージの固定ボスキャラクターを倒すとステージクリアとなる。体力が0になった時点でゲームオーバーとなり、コンテニュー後は体力値、ワンダーパワー値が初期値の状態でミスしたステージの最初の面から再スタートとなる(筐体設定でラウンドセレクトをONにしていた場合のみ、ゲーム開始前にステージを自由に選択可能)。
小劇場ナムコシアターで上演中の演目は、大人気のヒーローショー「ワンダーモモ」。地球の平和を守るため、ロリコット星からやってきた正義の味方、愛の戦士「ワンダーモモ」が、平和を乱す怪人軍団ワルデモンを相手に大暴れ!
地球の平和を乱す悪の異次元怪人軍団。モモの宿敵。
モドキ舞台下から登場する灰色の全身タイツを着込んだザコ怪人。奈落から次々に出現して舞台袖へ向かって歩いていく。時々立ち止まって観客席側に振り返る。耐久力は1と低いものの、ステージ後半になると移動速度が上昇する。クラブフェンサー両手に巨大なハサミを備えた怪人。「カニカニ」の声と共にハサミを上下段に突き出して攻撃する。攻撃のリーチが長く動きも早い。サイクロン上空に現れて攻撃を仕掛けてくる小型UFO。上空の高い位置から現れて徐々に下降し、最終的にモモの頭上辺りまで下がってくる。ジャグロックワルデモン軍団のロボット。岩石を投げて攻撃する。耐久力は高め。クリスタルタワー奈落から迫り上がって生えてくる障害物。生えた後は弾をまき散らす。破壊可能。クロコダルマ忍者の格好をした怪人。手裏剣を投げて攻撃する。味方同士折り重なってトーテムポールのような状態を作って攻撃してくることもある。シャモアン格闘技を駆使する肉体派の怪人。必殺技は「旋風脚」。旋風脚の最中はワンダーリングによる攻撃は効かないが足止めすることは可能。ティラノ巨大な恐竜の姿の怪人。往復で移動しながらブレスアタックを使い、時々立ち止まって尻尾で攻撃を繰り出す。アクロボール球体状のボディを持つロボット。飛び跳ねて接近し、サマーソルトや頭突き攻撃をくらわす。頭突き中は無敵。キャノンポッターミサイルを装備した怪人。動きは鈍いが、舞台を横切るミサイルと、舞台端に到達した後Uターンして戻ってくるミサイルを使い分け、上下段に打ち分けながら連発してくる。吸血フラワー奈落から迫り上がって登場する吸血植物。左右に動き回った後、しばらく動きを止めて触手を伸ばしてから奈落の下へ戻っていく。動きを止めている最中はキック攻撃が通じない。マザークイーン吸血フラワーの母体。舞台下から登場。ガードロボットワルデモンのアジトを警護するロボット。侵入者にレーザーを撃って攻撃する。アマゾーナ軍団の紅一点の女怪人。長剣を携え鎧に身を包んだ女戦士で、モモの宿命のライバル。女学生に化けて待ち構える。ターボノイド巨大な巻貝に脚が生えたような怪物。地面を歩く歩行形態、脚を引っ込めた飛行形態の2つの形態を持つ。歩行形態時にワンダーリングを当てるとすぐ飛行形態に戻ってしまう上に一切の攻撃が通用しなくなる。巨大タンクワルデモンの要塞に配置された破壊不能の巨大タンク。舞台の端から端へ往復で移動を繰り返しながらミサイルを発射してくる。モズー怪人軍団ワルデモンの首領。宙に浮いて舞台の端から端を往復するだけで一切攻撃してこないが、巨大タンクと同時に出現し、空中の高い位置にいるため攻撃を当てにくい。レバーで自機の向きの変更と左右への移動、アタックボタンで左右への攻撃、ジャンプボタンでジャンプ、が基本となる。
自機の向きの変更ゲーム開始直後はモモは正面を向いており、左右どちらかに1回レバーを入れると左右に向きを替える。左右に向いてる時に反対方向へレバーを長めに入れると逆側に向きを変え、レバーを軽く入れると正面を向く。この仕様上、左右への反応が鈍く独特の慣性が働くため操作性には癖がある。 レバーを横方向へ倒すと歩いて移動する。ジャンプジャンプボタン。レバー横と組み合わせると横方向へジャンプする。ハイジャンプレバー上とジャンプボタンを同時押し。通常よりも高くジャンプできる。ハイキック横向き時にアタックボタン。リーチは短い。しゃがみキック横向きしゃがみ中にアタックボタン。リーチは長い。ジャンプキック横向きジャンプ中にアタックボタンワンダー稲妻キック横向きジャンプ時にレバー横+アタックボタン。通常キックの2倍の威力の横蹴りを出すが、当てにくい。ダブルキック正面しゃがみ、正面向きジャンプ中にアタックボタン。開脚キックで左右同時に攻撃。しゃがみダブルキックはモーションが遅く連打はできないが、ジャンプ中のキックはアタックボタンを押しっぱなしにすることで多段ヒットさせることが可能。ただし、モモの左足(観客側から見て上手側の足)を当てないとダメージモーションになって多段ヒットしない。変身真正面向きに立ってアタックボタンを連打。その場で回転を始め、回転が加速すると同時にワンダーモモに変身する。(ワンダーメーターが1メモリ以上必要)回転の加速中は周囲の敵キャラの動きが停止し無敵状態となる。ただし連打開始直後から回転が加速するまでの間に隙がある。この他、ステージ上に時々現れるピンク色のつむじ風に入ることでも変身できる。つむじ風に入った瞬間から無敵状態になり、自動的に変身が始まる。いずれのカプセルも一定数のザコ敵を倒すと出現(必殺技用のカプセルのみ変身中にしか出現しない)し、取らずに放置しておくと時間経過と共に空中に上昇していき、そのまま消えてしまう。
つむじ風に入った瞬間ジャンプすると空中で変身し、「ヨッ、モモヤ!」の掛け声と共にボーナス5000点が入る。通称モモヤボーナス。また、ボタン連打での変身中にも同様にモモヤボーナスを取ることができる。
ワンダーリングを投げ、舞台袖に入ってしまう前に逆方向にレバー横を入れつつアタックボタンを押すと、そのままUターンして戻ってくる。何度でも往復可能。また投げた後でバウンドしているリングも同様にして手元に引き戻したり、投げた方向に向かってコマンド入力することで逆に遠ざけることも可能で、慣れれば自在にコントロールすることができる。
バンダイナムコゲームスが運営する会員制のコミュニティサイト「バンダイナムコアスクユー」内のゲームコーナーにおいて、FLASHによるミニゲーム「ワンダーモモ チェインファイティング!」が遊べる。(非会員でも遊べる)マウスのクリックでモモのキックを繰り出し、画面左右から表れるモドキを倒していく。ダメージを与えて宙に浮いたモドキに連続で蹴りを入れることでチェインコンボが繋がり、ゲーム終了時に倒したモドキの数とチェインコンボ数に固定の倍率をかけた分のスコアが最終成績として表示され、スコアに応じてランクがつく。画面右をクリックで右側にキック、画面左をクリックで左側にキック、モモをクリックすると開脚キックが出せるが、開脚キックは連続では出せない。
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