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雅子・徳仁が使用している通信端末機器だが、以下のような特徴・エピソードを有している。また2012年8月の那須御用邸静養において、愛子が静養に同行したお気に入り男子・のび太君一家のスマホ(スマートフォン)を一日中借りてゲームで遊んでいたとか、はたまた夜中までLINEをしまくり、返事をしなければならない相手を困らせているだなんて記事も登場している。
(情報集積のため、「スマホ」も携帯電話の項目にて記述します)
2005年12月23日皇居御所での天皇陛下お誕生日夕食会前挨拶場面で愛子おむずかり発生、そのため愛子を連れ一旦東宮御所に帰った雅子、そのまま2時間47分も戻らず天皇皇后両陛下始め夕食会出席者一同に待ちぼうけを食らわせた「江頭2:47事件」において、“携帯電話で何度も連絡しようとしたが、樹木が生い茂った皇居は電波状況が悪くてつながらなかった”と友納尚子のみが主張している。山やビルや地下街で電波が届き難いのはままあることだが、樹木で携帯電話の電波が届かないなどというのは噴飯物の主張である。
また携帯電話を使わなくとも、赤坂御用地東宮御所と千代田皇居御所には有線電話が設置されているのは当たり前のことであり、それで連絡を取り合うのが筋である。まして皇族を警備する意味でも3時間近くも連絡機能が働かない通信麻痺状態などということは全く考えられず、友納尚子の頭の弱さが露呈している記事だとしか思われない。
『文藝春秋』2006年3月号 友納尚子<雅子妃 その悲痛なる決意>
p.114より引用
天皇誕生日の夕食会で雅子妃が待ちぼうけさせたという記事がある(「週刊文春」06年1月19日号)。雅子妃がむずかる愛子さまを連れ帰り、天皇陛下はじめご一家は二時間四十七分もお待ちになったが、雅子妃だけ東宮御所で愛子さまと食事を済ませてから戻られた、というものだった。確かに適切な連絡をとらずにご一家を待たせた雅子妃の行動に弁解の余地はない。
「天皇誕生日の『お祝い御膳』は格式の高い席であるため、秋篠宮家の眞子さま、佳子さまや幼少の愛子さまは列席できません。愛子さまは説明されれば聞き分けられるのですが、このときは事前によく知らされなかったので、ご両親と離れ一人だけ女官に連れ帰られることに不安を覚えて、そうとうむずかられた。そこで天皇皇后両陛下のご承諾のもと、雅子妃が夕食会を中座して、東宮御所にお連れになりました」(東宮職員)
なぜ、連絡がうまくつながらなかったのか。東宮御所の私的なゾーンである「オク」には職員も立ち入ることはない。雅子妃はそこで愛子さまを落ち着かせながら、皇居に残った東宮職員に、あらかじめ定められた連絡順にしたがって、何度も携帯電話をかけ、もう少し時間がかかる旨を告げようとした。しかし樹木が生い茂った皇居は電波状況が悪く結局連絡が取れないまま、急いで皇居に戻られたという。
ちなみに千代田・赤坂東宮御所と携帯電話について、以下のような記事が存在する。ドコモはつながりが悪いとのことだが、ツーカーについては全く使用に問題ないとのことである。
『週刊文春』2001年2月22日号ワイド愚者の狂宴賢者の沈黙 皇居で一番つながる携帯電話はどの会社?
pp.36-38より引用
これだけ携帯電話が普及した今なお、東京のド真ん中に、携帯を寄せつけない場所が残されている。
皇居である。
「皇居内では、携帯はほとんど通じません。日本中で一番まんべんなく通じるドコモでも通話が途切れがちです」(宮内庁職員)
実際、記者が皇居御苑を散策しても、ドコモの携帯は今イチつながりが悪いのだが、なぜか、ツーカーだけはよく通じる。
「もしや皇室のどなたかがツーカーを使われているのでは?」
宮内庁ではこの話題で盛り上がっているという。
IT革命が叫ばれる今日この頃、皇室のみが、携帯電話やパソコンなどの通信機器と無縁とは考えにくい。
実際、皇太子妃・雅子さまは、昨年十二月のお誕生日会見で、「私自身も最近、少しずつですけれども、電子メールなどを使っています」とおっしゃられている。
「最近、少しずつというのは、ご謙遜ではないでしょうか。ハーバードご留学中や外務省ご勤務時代を通じ、非常に早くからパソコンには親しまれてきたと思います。(結婚してニューヨーク在住の)妹・礼子さんや、高校時代にホームステイされていた、ハーバード大学のオリバー・オールドマン教授などには、頻繁にメールを送られているようです」(渡辺みどり・文化女子大教授)
雅子さまの影響を受け、パソコンを始められた皇太子殿下※の方が、今では熱心なご様子。専門の中世史のご研究にも、インターネットを駆使されているという。
そもそも皇室ご一家は、かねてから情報技術に大変な関心を示されている。
天皇陛下は、昭和五十九年(皇太子時代)と、平成五年の二度にわたり、ワープロの製造工場を視察された。ご自身、御製の和歌をワープロで打たれて、話題を呼んだこともあります。
紀宮さまも、研究員を務められる山階鳥類研究所などで、パソコンに触れられる機会はおありでしょう」(ジャーナリスト・片山修氏)
パソコンはもはや当たり前。となれば携帯電話をお持ちでも不思議ではない。
前出・渡辺さんは、
「皇太子ご夫妻は、紀宮さまは当然お持ちでしょう。親しいご友人などとのご連絡に、ないとご不便でしょうから」
と断じる。では、やはり使われているのはツーカーか。
「お使いいただければ名誉なことですが、残念ながら契約者のことは一切お教えできません。ただ皇居内には、基地局は一つもありません。
しかし、ウチの場合、周辺道路際に設けられた数ヵ所の基地局がカバーして、皇居内全域でピクト(電波状態を示す表示)が三本立つ状態になっています。周波数の違いなど技術的な理由から、他社より通話状態が良くなっているのかもしれません」(ツーカーセルラー東京広報グループ・山崎潔課長)
ちなみに、両殿下がお住まいの東宮御所内でも「ピクト二本」と、電波状態はかなり良好。お散歩中の殿下が、雅子さまと携帯でお話しされる、などという微笑ましい光景があっても不思議はない。なお、雅子さまは昨年十二月の会見で、こうもおっしゃられている。
「コミュニケーションの手段が便利になっても、これまでのとおり人と人との直接の交流ですとか、結びつきといったものも大切にされていくことを心から望んでおります」
※これについては明らかに誤り。徳仁の独身時期である1992年2月の誕生日にノートパソコンをいじっている画像が公表されている。 |
57 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 07:33:03 ID:ekVZoBOM
今週のザ・プリンセス雅子妃物語前半部分 1
(前半部分は東宮職医師団の見解文の言い訳がこれでもかと続きます。従って見解文の引用も多く長くなります。ごめんなさい)
2005年、12月9日、雅子妃殿下42歳の誕生日に東宮職医師団の見解文書が発表される。宮内庁は皇室関係者に衝撃を与える。
ある宮内庁幹部は何度も文書を読み、問題部分の文章に下線を引き「これはいかん」とつぶやく。
発表前にも東宮職には一部削除を求めるなどしていた。本音では大部分を書き直して欲しかったのだ。
文書は皇太子同妃両殿下が確認されている。(←!!)文書は訂正は出来なかった。
見解は3つの部分に分かれている。
58 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 07:33:38 ID:ekVZoBOM
一、病名と治療方針 はこう書かれている。
>適応障害」という診断は、国際的に広く使用されているアメリカ精神医学会の公式の診断分類
>『精神疾患の診断・統計マニュアル第4版改訂版DSM―IV―TR』に基づいて行ったものです。DSM―IV―TRによれば、
>適応障害は、「はっきりと同定される社会心理的ストレス因子に反応して、臨床的に著しい情緒的または行動的症状が出現することである」と定義され、
>うつ病や不安障害などの他の精神疾患の診断基準は満たさないが、著しい苦痛を伴うものであるとされています。
>適応障害はストレス因子(またはその結果)がなくなれば6ヶ月程度で解決するとされてはいますが、
>慢性のストレス因子などが原因になっている場合には長期間続くことがありうるとされており、妃殿下の場合は後者に相当すると考えております。
前出の宮内庁幹部は文書の慢性のストレス因子というものに「皇室そのものを否定された」と感じた。しかもそれは長期化宣言ともいえる表現もあった。
この幹部をはじめ、宮内庁の中には「皇室でストレスなど感じられる訳がない」という思い込みがある。
仮にそう感じるなら、妃殿下に覚悟が足りないのではないか」とすら考えていた。これまで両陛下が築き上げてこられた皇室を護ろうとする気持ちだった。
覚悟が足りない」といった表現、病気になった本人が悪いと避難する姿勢には違和感を強く感じる。
雅子妃のご病気の原因はなにか、と冷静に見据える事のほうが建設的である。そうしたからといって両陛下が築いてこられた伝統の本質は
微動だにしないはずだ。こうすることにより、長い目で見れば、皇室の繁栄に繋がっていたであろう。続いて
59 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 07:34:26 ID:ekVZoBOM
二、現在の病状
>ご病状は着実に回復されてきております。また、こうした治療では、ご家族など周囲の方々のサポートが非常に重要ですが、
>皇太子殿下が常にあたたかく、そして力強く支えて下さっていることが最も大きい要素になっているものと拝見しております。
>内親王殿下との間にしっかりとした心の交流がおありのことや、天皇皇后両陛下に温かく見守り支えていただいていることも、
>治療の大きな助けになっております。
>ご回復の兆候としては、その時々の心身の具合に応じて上手に考えや気持ちを切り替えられ、柔軟に活動に取り組まれるようにもなっておられ、
>ご関心のある学問領域の書籍や雑誌をお読みになる機会も少しずつ増えてきていらっしゃいます。
>また、様々な行事にも徐々にご出席いただけるようになっていらっしゃいます。薬物療法に関しても、妃殿下のご努力もあって、服用量を減らせてきております。
>しかし、その一方で、現時点ではまだご体調には波がおありで、心身のストレスがご体調に影響を及ぼしやすい状態も続いております。
>そのために、頑張って行動しようとされてもその前やその時に強い緊張を感じられたり、後でお疲れを感じられたりすることがあります。
>したがって、妃殿下はご公務をまだ本格的に再開できないことを心苦しく感じていらしゃいますが、
>医師団としては、続けてご公務をしていただけるまでにはまだ回復されていらっしゃらないと判断しております。
公務については
60 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 07:34:58 ID:ekVZoBOM
三、今後の展望 で触れられている
>妃殿下は、皇族としてのご自身の役割や皇室の将来を真剣に考えていらっしゃいます。
>したがって、医師団としては、今後そうしたお気持ちを大切にしていただきながら、
>より望ましい形でご公務に復帰していっていただくことが重要であると考えております。
>なお、ご公務の内容に関しては、皇太子殿下が先の御誕生日にお示しいただいた方向で、東宮職で具体的に検討していただくのが望ましいと考えております。
>とくに現在は、妃殿下はご回復の過程にあり、妃殿下のご体調をうかがいながらその時々で可能なものをお願いしながら、
>焦ることなく徐々に復帰していっていただきたいと考えております。
としつつも
>ご出産後間もなくから地方のご公務が始まり、その後も地方行啓を含めた多くのご公務が続かれ、それがご病気の引き金になったものと考えられます。
と指摘した。その上で
>妃殿下が育児などご家庭で果たされる役割や、妃殿下のライフワークになるようなご活動、ご研究とバランスをとりながら選んでいただけるように、
>東宮職で慎重に検討していただきたいと考えております。
賭したのだがまさにこの部分に宮内庁の幹部は下線を引いていた。問題は公務を「選んで」いくようにと読める点であった。
すみません。まだ前半も終わりません…。本当に本文もこうやって引用ばかりなんですよ…続きは8時頃アップします!
63 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 07:59:40 ID:ekVZoBOM
今週のザ・プリンセス雅子妃物語前半部分 2
前年に皇太子が「人格否定発言」で公務の見直しについて訴えた事を受け、秋篠宮殿下が「公務は受動的なもの」「自分のための公務は作らない」と述べられたいきさつがあった。
これで宮内庁幹部は「やはり公務を選んで行くおつもりなのか」と結論づけた。もちろんそれは曲解である。公務を選ぶと言うといかにも「好きなものだけ」「楽しいものだけ」という
印象を増幅させかねない。だが言うまでもなく雅子妃はご療養中の身。公務や体調によってお出ましになれるものとなれないものがあるのは当然だろう(原文ママです…orz)。
雅子妃は「見られ方」に強く反応するようになった。両陛下から受け継がれている青年海外協力隊や勤労奉仕団などの団体とのご接見、ご会釈はそのためご欠席が続いていた。
しかし宮内庁関係者や宮内記者、評論家は「雅子妃は勤労奉仕団を大切になさらない」と批判を繰り返す。さらに高いハードルが宮中祭祀、園遊会だという。
その後、雅子妃が勤労奉仕団に御会釈が出来るようになると(←くどいが原文ママ)、今度は「宮中祭祀をやりたがらない」「園遊会に出たがらない」と批判されたのであった。
地方公務などの場合は主催者側に迷惑をかけないための「選別」は必須だ(←原文ママ!)
その上で、どんなに慎重に設定してもぎりぎりで変更となる可能性は起こる。そのためしばしば「ドタキャンだ」「多くの人に迷惑がかかった」と批判されてしまうのだが、
そうした記事の問題は「ではどうしたらよいのだろうか」ということには触れない事だった。
64 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 08:00:11 ID:ekVZoBOM
「お休みになっていればいいのではないか」といった意見もあるのだろうが、精神疾患は出来る事を行っていく事もご回復に繋がるのだ(原文ママ)。
宮内庁やマスコミの無理解。医師団はこれに対して、この文書で広く国民に精神疾患という病気への理解を求めた事は自然なことだった。
「東宮職医師団」とは主治医の大野裕医師を始め侍医を含めた医師団の事である。東宮職はそれまでは大野医師の名前を一切公表しなかった。
「じつは雅子妃が医師にも迷惑をかけてしまうのではないかと配慮をされたからといわれています(東宮関係者)」
雅子妃の配慮に反して、大野医師の名前はすぐにメディアに知れ渡る。
宮内庁関係者)「存在が明らかにされていない主治医が、公務にまで口を挟むというのはいかがなものか」という調子で、雅子妃の代弁者と見なされたものは
批判されるようになっていく(←原文ママwwwwww)。
65 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 08:00:42 ID:ekVZoBOM
9日に誕生日を迎えた雅子妃は午前中はご夫妻で薨去を訪れた。両陛下にご挨拶の後、午後からは知人と皇室関係者を招いたお茶会にご出席。
二回目の午後五時からのお茶会はお疲れと風邪から直前キャンセル。午後7時からの両陛下、秋篠宮ご夫妻、黒田さんご夫妻との東宮御所へお招きしての夕食会に
出席したいと横になられていたが、症状はおさまらず中止。
「雅子妃のご病状がこういうこともありうると宮内庁も知っていたはず。中止の連絡が午後五時過ぎだったということで両陛下や関係者にご迷惑を
おかけしたという記事が出た(宮内庁関係者)」
その日の夜、熱が続いて東宮御所の私室でお休みになっていた雅子妃のもとへ愛子内親王が皇太子と一緒に入ってこられた。
愛子様は手作りの誕生日のケーキをもっておられた(原文ママ)。お加減を心配される愛子さま。雅子妃は心配をかけまいと
「大丈夫ですよ」と優しく声をかける。愛子様はケーキに立っているろうそくに火をつけるようにお願いされる。42歳のお誕生日と言うから4と2を足した6本のろうそくに
火がともる。雅子妃はそっと火を消す。愛子様は心からお喜びになったそうだ。雅子妃にとって決して忘れられない思い出になった事だろう。
(前半レポ終わりました。詳細は本文を当たって下さい。誤字あったらごめんなさい。続きは昼過ぎになってしまいます。こんな疲れるレポは久しぶりでした……)
72 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 08:13:24 ID:ekVZoBOM
でかける前後半部分、ちょっとだけレポ。
例の2時間47分の件、赤坂御用地の深い森のなんたらのせいで
雅子妃の携帯に電波が届かなかったって言い訳は目を皿のようにして読んだけど
テンテーは今回は「何故か」そう書いていませんでした~w
なんだかよくわからないけど「タイミングが悪かったのだった」の一言で終わってますよ~wwww
98 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 12:05:35 ID:ekVZoBOM
今週のザ・プリンセス雅子妃物語 後半
12月23日天皇誕生日の夕食会。愛子さま、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下は陛下にご挨拶をされた。お子様がたは夕食会にはご出席出来ない。
愛子さまは女官や出仕とともに一足先に東宮御所へ戻られる予定だった。しかし、愛子様はご自分も残ると言ってむずかりはじめたという。
不安定なお気持ちからなだめすかしても一向におさまる様子は無かったので、雅子妃と一旦東宮御所へ戻る事になった。
その間は2時間47分。雅子妃は夕食会を始めて頂くように女官と何度か連絡を取っていたそうだが、繋がらなかった(原文ママ)。
御所へ連絡する方法などいくらでもあるだろうと思われがちだが、東宮妃というお立場から目上の両陛下に直接ご連絡を取る事は
まずない。通常通り雅子妃から女官、林田東宮大夫の順番に連絡を取られたのだがタイミングが悪かったのだった(原文ママ!!!)。
こうした情報は素早く活字になってしまった。
週刊文春の<雅子様2時間47分中座>という記事が掲載されていた。「雅子さまは愛子さまとお食事を召し上がっていたようです」という内容が書かれているが、
これは事実ではなかった。
99 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 12:06:05 ID:ekVZoBOM
12月28日。御所の中庭での恒例の「お餅つき」雅子妃のご参加は93年以来の事。愛子様は割烹着と三角巾を身につけられ実に愛らしかったという。
帰り道。お車内での話題。「こどもの城のお友達が、クリスマスをディズニーランドで過ごした」
「ディズニーランドってどんな所?行ってみたいなあ」そんな言葉が皇太子ご夫妻に強い印象を残す。
2006年。離婚説や別居説までメディアから飛び出すようになっていた。前年の天皇誕生日の中座の記事と同じで共通していたのは
宮内庁の幹部しか知り得ない情報がちりばめられている事であった。
年始の歌会始を欠席。同じ日に皇居で治療の一環である体力作りのための乗馬をしたとしてまたメディアから批判されたが
これは毎週木曜日という決められた日程だったからだ(原文ママ……)。
東宮大夫会見でもこうした事実を補足説明する事もなく、すでに東宮職の管理体制は崩壊状態であった。
2月7日。紀子さまご懐妊。紀子妃殿下のご懐妊を秋篠宮殿下からの電話で知った皇太子。「それは良かった、お大事に」ということを
伝えられた。皇太子からその事実を告げられた雅子妃は、一瞬驚かれた様子だったと言う。
100 :可愛い奥様@避難所生活:2013/09/26(木) 12:06:45 ID:ekVZoBOM
3月13日、皇太子ご一家はディズニーシーにご到着された。
愛子さまの4月からの学習院幼稚園ご入園前に、様々な所へ連れて行ってあげたいという親心から。上野動物園から二週続けての私的外出。
この日は一般客の中に交じっての一部貸し切り状態。私服警官の誘導にあたるディズニー側のキャストと合わせると50人近くが
皇太子一家の警備にあたった。
「警備は物々しい感じ。順々にアトラクションを一時閉鎖して皇太子ご一家だけで楽しまれた。皇太子ご一家が現れる所には
ものすごい人数が集まるので怪我人が出ないように注意を払っていた(宮内記者)」
雅子妃の妹の池田礼子さんとお子さんが一緒だったのはご実家のサポートも必要だという医師からの勧めがあったからであった(原文ママw)。
宮内庁によると雅子妃も5歳のときに米国ディズニーランドにご家族で行かれたと言う。今回の日本のディズニー行きは愛子様とご一緒ではじめてのことだった。
園内を車で移動されていた愛子様は2つのアトラクションに挑戦。マーメイドラグーンシアターではミュージカルをご覧になった。
午後からは隣のディズニーランドを訪れた。警備にも一層力が入ったが、ご一家を一目見たいと移動の車を追いかける人、カメラをもって待機する人だかりを
整理しようとするが収拾しきれなかった。
パレードで巻かれた星形の花吹雪を愛子様は笑顔で拾い集めるお姿を皇太子が写真に収める。その後は愛子様が楽しみにされていた
「プーさんのハニー藩と」と雅子妃がロスのディズニーランドで乗船されたという「イッツ・ア・スモールワールド」を楽しまれた。
東宮御所に戻られた愛子さま。星形の紙吹雪をそっと宝箱にしまわれた。以来ディズニーランドを訪れた事はない。
愛子様に撮ってたった一度だけの「夢の国」への探訪であった。
終わりです。一気に全部レポ出来なくてごめんなさい。今回も言い訳だらけで脱力しました。詳細は本文をあたってください。
『文春新書742 皇太子と雅子妃の運命 平成皇室大論争』(文藝春秋編2010年2月20日発行)保阪正康、香山リカ、福田和也、友納尚子、斎藤環、櫻井よしこ、岩井克己、佐藤愛子、茂木健一郎、猪瀬直樹、御厨貴ほか17人のアンソロジー表紙宣伝広告
内容は全て過去『文藝春秋』本誌掲載記事の再録で、序文や結論や編者名はなし。但しスレにて突っ込まれていたトンデモ擁護を含む文は除外されているとPart1729-688奥様ご報告。
例:「東宮家から皇居まで携帯電話の電波が届かなかったので連絡できなかった」(友納尚子)→【江頭2:47】
「香淳皇后の葬儀に出なかったのは化学的流産のため」(友納尚子)
「基礎体温提出を求めた侍医をクビにしたのは提出理由を説明しなかったから」(香山リカ)
雅子夫人の個人的担当医である大野裕せんせぇと頻繁に夜遅くにも連絡を取り合うためのアイテムとしても活用されている。千代田に携帯電話をかける場合には生い茂った樹木で携帯電話の電波が届かないようだが、大野裕せんせぇ相手のときは、雅子の携帯電話電波状況は良好すぎるぐらいなようである( ´_ゝ`)
『週刊新潮』2007年12月20日号<雅子さま「主治医説明」を拒むプライバシーの壁> p.31より引用
周知の通り、雅子さまの治療には、東宮職の医師ではなく、臨床精神医学が専門の大野裕・慶応大学教授が主治医を務めている。
同教授は、慶大医学部卒後、米国コーネル大学、ペンシルバニア大学に留学。その歳に、うつ病治療法の「認知療法」創始者アーロン・T・ベック教授に師事し、日本に同療法を紹介した。いわば第一人者である。
05年12月の医師団の見解では、雅子さまの「適応障害」という診断は、アメリカ精神医学会のマニュアルに基づいて行ったことを明らかにした。むろん、「適応障害」と診断したのは大野裕教授である。
「大野さんは、昨年8月のオランダ静養や、今年の長野、徳島訪問にも同行。雅子さまの信頼も厚く、日頃携帯電話で連絡を取り合い、相談を受けています」
と、宮内庁担当記者。
東宮職医師団は、雅子さまの治療に関しては、すべて大野教授の指示に従い、公務の出欠の可否を判断するのも同教授である。大野教授が、雅子さまの病状を最もよく知っているわけだ。
それだけに、宮内庁担当記者が、主治医である大野教授の会見を求めるのも当然である。ところが、
「宮内記者会でも、これまで再三、大野教授の会見を東宮職に要望してきました。今回の誕生日(注:2007/12/9雅子誕生日のこと)でも同様ですが、しかし東宮職からは拒否されました」
と、先の宮内庁担当記者は言うのである。
『AERA』2007年12月31日・2008年1月7日合併増大号<雅子さまへ20の質問状>
具体的に治療をしていますか(質問3、p.24より引用)
宮内庁関係者は言う。
「雅子さまは夜型。朝7時に散歩に出かける皇太子さまと生活のスタイルが違う。朝食もご一緒ではない日が多いようです」
愛子さまに幼稚園まで付き添うのは、ほとんど養育係というのが実態のようだ。
雅子さまの担当医は慶応大学保健管理センターの大野裕教授。週に1度のペースで東宮御所を訪れ、雅子さまと向き合っているとされる。ときには日付が変わるまで話し込む日もあるという。
悠仁さまのご誕生どう感じていますか(質問14、p26より引用)
天皇一家に誕生した41年ぶりの男子・悠仁さま。雅子さまは06年の誕生日の所感でこう述べた。
「愛子にも可愛らしいいとこが新たにできましたこともうれしく、今後のお健やかなご成長を心よりお祈りしております。
関係者によれば紀子さまの第3子ご懐妊で、雅子さまは心理的に不安定な時期もあった。担当医の大野教授と明け方まで話し合ったこともあったという。
『週刊現代』2008年6月28日号<ご成婚から15年皇太子48歳、雅子さま44歳「それぞれの孤独」> p.30より引用
「雅子妃は、機嫌が悪いと女官が声をかけても、いきなり無言でドアを『バタン!』と閉じて部屋に籠もってしまう。…」<中略>
「…また雅子妃は、主治医の大野裕先生(慶応大学教授)を深く信頼しています。大野さんは雅子妃の妹さんの紹介ということもあり、雅子妃が特に心を許している。携帯電話を使って話し込み、さまざまな“人生相談”を持ちかけている。それがときには深夜1時、2時になることもあるんです」(前出・宮内庁関係者)
『週刊新潮』2012年1月5・12日新年特大号<雅子さまに御された「東宮」のラスプーチン>
p.26より引用
実際に、こんな出来事があった。(補足:大野裕医師による)診察が始まる直前の04年5月、皇太子さまが「雅子のキャリアや人格を否定するような動きがあったことも事実です」と、宮内庁との間に軋轢があることを窺わせる、いわゆる「人格否定発言」をされた時のことである。
宮内庁側は発言のご真意について、皇太子さまに直接お伺いしようと試みたが、その際、雅子妃が当時の林田英樹東宮大夫に、
<それなら、私は皇太子妃を辞めます>
と電話口で言い放たれた。この“事件”については、これまでも度々報じられているが、これには続きがあった。
「電話を終えられた妃殿下は、お傍にいらっしゃった皇太子殿下と言葉を交わされたのですが、その中で『はっきり申し上げておきましたよ』と、笑い声とともに仰ったのです」(同)
意を決して発せられたお言葉だけあって、あるいはお気持ちがいつになく高揚されていたのかもしれない。いずれにせよ、
「先生がそうした『波』を上手く受け止めたのは良かった。ところが、治療の方策として『お好きなことだけなさればよいのです』という趣旨のアドバイスをしてしまったのです」(同)
“分岐点”で主客転倒
そのことで大野医師は次第に治療者としてのイニシアチブを失っていき、患者と一体化してしまったというのだ。いきおい、診療のスタイルも変わってしまい、
「ご用事があるたび、妃殿下の側からお電話をされ、先生を呼び出すといったパターンが続き、医師が診察プランを立てる通常の形が成り立たなくなっていきました。お二人の関係が決定的に悪化したのは2009年。医師団見解を出すにあたり、大野先生がご病状に踏み込んだ内容の発表を行おうとしたところ、妃殿下の激しいお怒りを買ってしまったことが“分岐点”でした。以来、先生の側からは妃殿下にあれこれ申し上げにくくなり、いわばご機嫌を伺うような間柄になってしまったのです」(同)
換言すれば、医師が患者のコントロール下で振り回されている「主客転倒」の状態といえよう。ラスプーチンは、いつしかイエスマンに成り下がってしまったのだという。
上記のように携帯電話ユーザであると記事にされていた雅子夫人であるが、いつの間にか携帯を利用していないと記事にされる羽目になっている。
『週刊文春』2010年8月12・19日合併号<雅子さまと愛子さま「20」の謎を解く!>
p.34より引用
雅子さまはネットをご活用?
愛子さまがまだ幼稚園に通われていた頃のこと。雅子さまがママ仲間と学習院内のラウンジでお茶をされていた。たまたま目撃した父兄が語る。
「愛子さまの持ち物に刺繍をしてあげたいという雅子さまに、その中の一人が動物の図案集を見せたところ、雅子さまが『あら、これいいわね』と。お友達が『お貸ししますよ』と言ったところ……」
雅子さまは書名をメモしながら、こうおっしゃったという。
「いえ、アマゾンで注文いたします」
インターネットを活用されるのであれば、携帯電話はお持ちなのか?
「お持ちではないと思います。メールはされますが、贈り物の礼状や、それこそ夏祭りの案内などには、よくFAXをお使いになるそうです。」(宮内庁関係者)
『AERA』2012年1月16日号<皇室をネットが切り裂く 雅子さまはママ友と携帯メール/ネットでレストラン探し皇太子さま/眞子さまと佳子さまのプライベート写真流出>記事
p.63より引用
雅子さまはママ友と
ただネット社会は確実に皇族にも浸透している。
78歳の天皇陛下もパソコン利用者だ。式典などで話すお言葉をパソコンで作成されるそうで、昨年(補足:2011年)11月の入院中も、病室にパソコンを持ち込み、国賓として来日したブータン国王夫妻を歓迎する挨拶の執筆を続けた。
皇太子さまと雅子さまは、結婚前からパソコンが共通の趣味だったとされる。ご一家は毎年夏には那須でご静養されるが、皇太子さまがインターネットを駆使して、現地での訪問先を決めるという。例えば、那須御用邸に隣接する東急ハーヴェストクラブ那須。関係者によると、ここは数年前、皇太子さまがネットで「レストランがおいしい」という書き込みを見つけ、訪問を希望されたのが、御用達となったきっかけだという。まず宮内庁職員が下見した後、ご一家が初めてお食事に訪れた。それ以来、毎年足しげく通うお気に入りになったという。
雅子さまは日常的に携帯メールを使っており、愛子さまが幼稚園のころから、ママ友と携帯メールで連絡をとりあっているとされる。
……とにかく、ワケワカメ状態である┐(´д`)┌ ヤレヤレ
徳仁も利用しているという携帯電話だが、2010年3月5日東宮大夫定例会見にて「愛子不登校」問題を発表する直前に、小児癌を専門とする聖路加国際病院副院長であり2009年学習院初等科校医に就任した細谷亮太医師に携帯電話をかけ会見すべきかどうか相談しようとしたとのこと。「こんな重要な案件を会見発表すべきかどうか迷ってるなら、直前に多忙な相手へケータイをかけるのでなく、きっちり相談する時間をとって話し合えよ!」とツッコミを入れずにおられない事件が発生している。
『週刊文春』2010年9月30日号 雅子さまと愛子さま「母子セラピー計画」―あの日野原重明氏も尽力
p.139より引用
むしろ雅子さまを巡っては、大野教授らが、療養生活が六年半以上続く雅子さまと、いまだに限定的な登校が続く愛子さま送付の状況を解決するために、ある「計画」を進めているという。別の東宮職関係者がこっそりこう打ち明ける。
「きっかけは、昨年(補足:2009年)の細谷亮太医師の学習院初等科校医への就任でした。聖路加国際病院の副院長をつとめていた細谷先生は、小児がんの専門医として知られる著名な小児科医です。実は数年前から雅子さまとも交流があり、〇五年から〇六年にかけて、聖路加の小児科病棟で行われているアニマルセラピーの際に、お会いになってお話されています」
細谷医師の着任後、初等科や宮内庁関係者が連携し、愛子さまの健康状態についても話し合ったという。
「しばらくすると、皇太子殿下が細谷先生に小児科医としての意見をいろいろとお聞きになるという関係ができました。今年の三月五日、野村東宮大夫が愛子さまの“不登校”を発表した時も、会見直前に、殿下は細谷先生に携帯電話で連絡をとられています。先生は電話に出られなかったのですが、会見をすべきかどうかご相談したかったとのことでした」(同前)
関連項目:【情報遮断】
Part2034-866 可愛い奥様 sage 2011/03/08(火) 12:34:04.66 ID:gF2Hve/wO
長野在住奥です
勇気を出して公共施設のフリーペーパー置き場にチラシうっかりして参りました
長野のような地方は基本的に皇室大好きな傾向ですが、マサコヒについては疑問視してる人が多いです
891 可愛い奥様 sage 2011/03/08(火) 13:00:57.48 ID:gF2Hve/wO
皆様、ありがとうこざいます。
長野は本当に迷惑しております。
インターチェンジでは検問でトランクの中から車検証までチェックされるし、長野市内の道路工事は期間中すべて停止(こちらはテロ対策と書いてあります)
毎年うんざりです。
貸し切りホテルでは従業員の携帯電話が没収されるそうですね。
他の場所でもうっかり頑張ります。
>>881
心強いです!長野は良い観光地が多いので、是非とも頑張ってください!
994 可愛い奥様 sage 2011/03/08(火) 15:01:36.63 ID:gF2Hve/wO
出先のため遅レスですが長野奥です。
携帯没収は毎回恒例で、リアルタイムリーク防止というより盗撮対策かと思われます。
前回の例で行くと従業員は出勤の際ボディチェックあり、そこで携帯やカメラ、その他危険物は提出、保管箱に預けるそうです。
話の出自は言えません。危なくて。
むしろマサコヒのボディチェ(ry
『女性自身』2012年9月18日号<悠仁さま(5) 紀子さま(45)“帝王教育”マル秘方針は「脱・学習院」「脱・美智子さま流」! ゲームは厳禁、テレビはNHKだけ…秋篠宮家のユニーク育児をキャッチ!/愛子さま(10)夏休みの初体験――スマホ“デビュー”でもう夢中!>記事
女性自身 2012年9月18日号<悠仁さま(5)ゲームは厳禁、テレビはNHKだけ…/愛子さま(10)夏休みの初体験――スマホ“デビュー”でもう夢中!>箇所のみ切り抜き記事
p.45より引用
「『那須どうぶつ王国』で、愛子さまがスマートフォンを持っていらしたんです。どうやらiphoneのようでしたが……」(皇室ファンの女性)
8月28日栃木県の『那須どうぶつ王国』で目撃されたのは、右手で小さな女の子の手を握り、左手にスマホを持たれていた愛子さまの姿。
皇太子ご一家は、愛子さまの同級生男子の家族たちを一緒にバードショーもご覧になったが、
「愛子さまはスマートフォンで、楽しそうにショーを撮影されていました」(前出の女性)
宮内庁や学習院の関係者らによると、皇太子ご夫妻は携帯電話をお持ちだというが、愛子さまが携帯電話を手にされている姿が目撃されたのは初めてのこと。
しかし、このスマホは愛子さまの携帯ではなかったようだ。4日前に愛子さまは登山を楽しまれている。
「休憩のときに、愛子さまは男の子と一緒に、スマホでゲームを楽しんでいらっしゃいましたよ。すごく興奮されていましたよ。スマホは男の子の一家から借りていたようですね」(登山客)
大変お気に召したようで、28日も一日中借りられていたというのが真相のよう。
スマホ・デビューも、愛子さまの夏の思い出の1ページとなった――。
関連項目:【のび太君】
http://www.news-postseven.com/archives/20140620_261872.html
愛子さまがLINEを開始 初等科時代の同級生らと連絡取り合う
2014.06.20 16:00
この4月に学習院女子中等科(豊島区目白)に入学された愛子さまは6月上旬の放課後、初等科時代のご学友男女数名とお忍びで母校である学習院初等科を訪れていた。
「夕方5時前に愛子さまたちは初等科の最寄り駅・四ツ谷駅で待ち合わせをして、そこから徒歩で学校に向かわれたようです。一緒に行かれたのは愛子さまと仲良しグループのご学友です。前もって“遊びに行きたい”と学校側に連絡していたみたいで、主管(担任)の先生を訪ねたみたいですよ。30分ほどの滞在だったようですが、ひさしぶりの再会に愛子さまも嬉しそうでした」(宮内庁関係者)
ある学習院OBがこう話す。
「中学生になると通う学校が別々になるので、男女グループはバラバラになってしまうことが多いんですが、愛子さまは今でも男子と連絡を取られているんでしょうね」
愛子さまのコミュニケーションの手助けをしているのが、スマートフォンのアプリ『LINE』なのだという。特に10代の約70%が利用しているともいわれ、若者のコミュニケーションには欠かせないものとなっている。
「愛子さまは初等科のころからスマホをお持ちになっていて、『LINE』デビューも果たされています。女子だけでなく、学校が別になってしまい、なかなか会えない男子とも『LINE』で連絡を取られているようですよ。仲が良い男子は“昨日、トシ(敬宮)から連絡来た!”とか話してるみたいですからね」(学習院関係者)
ちなみに愛子さまが通われる女子中等科では、2011年の東日本大震災以降、携帯電話やスマホを持参することを容認している。
「通学途中などに災害や事故が起きた場合に親と連絡が取り合えるようにという措置で認めました。ただ登校後は、ロッカーなどに入れておき、授業中や休み時間には見てはいけないきまりになっています」(前出・学習院関係者)
そのためか、ほとんどの生徒がスマホを所有しているという。
「今、委員会活動や部活動の連絡も『LINE』が中心です。ですから、学校生活においてもスマホはマストアイテムとなっているんです。一部にはガラケーを使っている生徒もいるんですが、ホームルームでの話し合いも、始まる前に『LINE』で行っていて、いざ始まったら、もうすべて決まった後で“仲間はずれ”になっていたという状況も起こっているんです」(前出・学習院関係者)
とはいえ、LINEを使ったいじめによる自殺者がでているのも事実。
「こんな悲しいニュースを耳にするたび、雅子さまは心を痛めていらっしゃいます。同時に、いつ愛子さまも『LINE』いじめに巻き込まれるかと不安でたまらないご様子なのです」(前出・宮内庁関係者)
※女性セブン2014年7月3日号
http://www.news-postseven.com/archives/20141227_294907.html
愛子さまが夜中までLINE お友達は「スルーできない」と悩む
2014.12.27 07:00
“不規則登校”が続く愛子さま。二学期の期末試験では8教科分を欠席した。しかし、その一方でお忍びで遊園地・東京ドームシティアトラクションズへ行かれ、宮内庁関係者も首を傾げていたという。
学校でも外でも疑問視される行動を続けられる愛子さま。そんな愛子さまに少々困惑ぎみの子供たちもいた…。それは愛子さまと仲が良い同級生たちだ。
「愛子さまは学校から東宮御所に戻られると、『LINE』をよくなさっているようです。時には夜中までおやりになることもあり、お友達たちも返すのが大変みたいで…。お友達のママの中には“愛子さまは遅刻しても大丈夫だけど、うちの子は遅刻できないから夜中までLINEをさせられない。でも、愛子さまのLINEはスルーできないし”なんて悩んでいる人たちもいるそうです」(学習院関係者)
同級生たちを憂うつにさせる、愛子さまのマイペースぶり。しかし、このような状況に一部の学習院OB・OGからは、こんな声があがっているのだという。
「卒業後、女子高等科に上がる際、中学時代の成績や出席状況、学校での生活態度などを鑑みて、高等科への入学OKかの判断がされます。もし、愛子さまの状況が、今後2年間も続いてしまえば、進級時に、大きな問題となって関係者やOG、そして在校生から、“愛子さまの進級には一考を要する”といった不満が噴出しかねません」(前出・学習院関係者) 以前、女性セブンがお伝えしたとおり、雅子さまは愛子さまに高校受験をさせて、学習院以外の学校へ転校させるという計画もお考えだという。
※女性セブン2015年1月8・15日号
Part2901-971 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/12/04(木) 18:38:20.07 ID:VSFDi+rv0
つぶやきで見つけたんだけど、あるかも!と思えてしまうわ。
>学習院在学中の弟「女子中等科だけスマホ許可されてて学食にアイス置いてあんのは愛子がいるからなんだぜ」
当該ツイートをWebarchiveにて保管しておきました。 |
563 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2015/06/17(水) 22:56:22.74 ID:yyPnr7Xx0
某ブログコメントより
知人の職場に皇太子一家が訪れて、手作りの体験をされたそうです。
その日は当然貸し切りで一般のお客さんはお断り。
知人含むスタッフ達は事前にご一家に対する言葉遣い等レクチャーされたそうです。
体験が始まると皇太子様はスタッフの説明に対して質問するなど積極的だったそうですけど、雅子様は実際に作る段階になっても全然手が動かせなかったそうです。
自由に制作して下さい、難しい所は手伝いますという感じだったのだけど、作るものが決められないでぼんやりしてたとか。
見かねた知人が具体的に「~はどうですか?~も作れますよ」とサンプルを見せながら提案しても反応があまり無くて困ったらしいです。
ここまでは病気だから仕方ないと思うだけだったそうですが、少しして作品を早々と作り終えた愛子様の様子に驚いたと言ってました。
愛子様が雅子様に何か耳打ちして、それに対して雅子様が「いいわよ」と頷いたので何かと思ったら、まだ体験時間が残っているのに愛子様は携帯ゲームを取り出して遊び出したそうです!
ご公務では無かったにせよ、普通は終わるまで我慢させますよね…。知人も注意しないんだ…と唖然としたとか。
多分、皇太子一家が来るから、時間いっぱい楽しめるように材料も余分に用意して、いくつでも作って下さいというつもりでいたと思うのですが。
Part3218-307 可愛い奥様@無断転載は禁止 sage 2017/04/04(火) 09:36:35.18 ID:sZ3xlMNj0
トリビアつまらないけれど、載せておくね
見出しそのままの内容はレポ省略しました
1、両陛下新婚時代の「カレー対決」 皇太子時代、料理対決をしたと どちらも美味しかった
2、悠仁さまの“力作”文化祭に2年連続で信号機を出品された
3、皇太子さまの“音楽の原点” 幼少のころはチェロの興味があったけれど、子供にはチェロは大きすぎるためバイオリンを始め、今はビオラ
4、佳子さまのSPはダンスも一緒? ICUのダンスサークルはお辞めになったよう 学習院のダンスサークルの体験入部に現れ、ダンスを仏頂面で踊っていたのはSPだったのでしょう
5、美智子さまの“勝負ブローチ” 大切な会見やご訪問でお付けになる麦の穂のブローチは、ご両親からプレゼントされたもので、お父さまが日清製粉の社長をしていたから麦の穂のモチーフに 6、“標本制作”がご趣味の悠仁さま 省略
7、陛下が愛する「チキン弁当」 省略
8、娘に引き継がれる紀子さまの手話 手話で20分~30分のプレゼンもされる紀子さま 紀子さまの手話の経歴 眞子さま佳子さまも紀子さまから教えをお受けになっているのだろう
9、女性皇族の衣装は1回きり そんなことはないとお帽子のうんちく
10、“御用達”の幼児向けおもちゃ 自由学園工芸研究所のおもちゃについて
11、スポーツ観戦が大好きな愛子さま 愛子はスー女(だった) 野球も好きで本人の希望で神宮の試合を観戦 ソフトボールもする
12、天皇陛下のあだなは“チャブ” 省略
13、皇太子妃“初”の“専用キッチン” 省略
14、祖母から受け継ぐ“動物愛” 美智子さまは皇太子妃時代、紀州犬をもらい受け千代と名付けて可愛がった 愛子も動物が好きでセブンの話
15、美智子さまと絵本の強いつながり 絵本に造詣が深い美智子さま 絵本のプロジェクトに絵本を贈られている
16、愛子さまの“お友達事情” パスモ持ってる スマホは初等科から オール学習院では焼きそば、アイスクリームを買って延々女子トーク
17、皇宮警察はテニスのお相手も仕事 省略
18、タヌキの研究もされる天皇陛下 省略
19、美智子さまは教員免許をお持ち 省略
20、雅子さまの好物は意外な“○○”たこ焼きを職員に買に行かせるフレンチから粉ものまで“こってり”したものが好き
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014061800911
皇太子さま、世界遺産の街見学=山岳救援ヘリ部隊も視察-スイス
スイスの首都ベルンの旧市街を視察される皇太子さま=18日午後
【ベルン時事】スイスを公式訪問中の皇太子さまは18日午前(日本時間同日夕)、世界文化遺産に登録されている首都ベルンの旧市街を約1時間視察された。
皇太子さまには、ベルンのチェペット市長が同行。パイプオルガンが鳴り響く大聖堂や、アインシュタインが暮らした「アインシュタイン・ハウス」、街のシンボルとなっている時計塔を見学した。
皇太子さまはリラックスした様子で散策を楽しみ、時計塔の内部では市長に時計が動く仕組みを尋ねたほか、石畳が敷かれた街並みを携帯電話で撮影。アインシュタイン・ハウスの前ではベルン在住の日本人に「いいところですね」と声を掛けた。
午後は山岳遭難者らを救援する緊急ヘリ部隊の拠点を訪問した。(2014/06/18-21:52)
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2002年の雅子夫人誕生日会見冒頭で飛び出した、彼女の愉快な日本語感覚をスレ住民奥様方全員に印象づけた言葉。そんじょそこらのお笑い芸人でもなかなかこうはいかないものである。なお宮内庁HPには当会見の英...
画像説明文で皇太子徳仁の後ろに添えられる言葉。転じて、東宮一家の移動車両における徳仁の座席位置を示す表現。2007年3月11日東宮一家奥志賀スキー旅行前の両陛下へのご挨拶ワゴン車移動ニュースでよく知ら...
東宮夫妻を何かに喩えた書き込みをした後に、その比喩に使われたものに謝れとレスがお約束のように続くことを示す。ex.「床に胡坐かいて手掴みで物を食べるなんて、まるでゴリラみたい」→「ゴリラはそれが自然な...
雅子夫人がグルメやショッピングやドライブなど、私的外出をする際に警護として必ずつくSP集団のこと。『週刊新潮』2005年10月27日号にて報じられた。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC...
駐日大使夫妻らを宮内庁が管理する鴨場(埼玉県越谷市「埼玉鴨場」と千葉県市川市「新浜鴨場」の2箇所がある)に招き、皇族方が接待すること。「外交団鴨場接待」のように表現されることが多い。国を代表して訪日し...
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広義では「東宮家雅子夫人に関する様々な問題事」を表す。この単語は『週刊新潮』2008年4月10日号<男の担任も「横ヤリ交代」 学習院初等科「愛子さまご入学」シフト>記事中にて「雅子さまマター」で登場し...
Part826スレッドのとある奥様(レス番号371・377・379)が、以前ここに書かれていた「迷惑外交武勇伝」という言葉が気に入ったとのことで、海外における雅子のgdgd振舞い事件を端的にまとめてく...