▼「Made for iPhone」補聴器を使う
https://support.apple.com/ja-jp/HT201466
各社が提供しているアプリとは別に、OS側でも音量やプログラム選択などの制御ができる。
▼「Made for iPhone」対応の補聴器
https://support.apple.com/ja-jp/HT210386
多くの補聴機器がサポートされている。
人工内耳はコクレア社のNucleus7のみ対応(2020年1月22日現在)
▼iPhoneの補聴器両立性(HAC)について
https://support.apple.com/ja-jp/HT202186
補聴器両立性(HAC:Hearing Aid Compatibility)
コクレアの人工内耳プロセッサ、N7とiPhoneをつなぐとこの様な画面になります。というスクショ。
— 京 (@cyborg_deaf) January 14, 2020
設定→アクセシビリティ→【聴覚サポート】ヒアリングデバイス
青色のデバイス名をタップすると、従来のリモコンの様な操作が出来ます。
マスター音量(50)=音量(5)
マイク入力レベル(60)=感度(12) pic.twitter.com/5tj0ofgzq0
あ、名前消し忘れたけどもういいやw
— 京 (@cyborg_deaf) January 14, 2020
プリセットのMini Mic Aとはミニマイクロフォン2+のことで、接続するとマイク側の音量設定が現れます。
人工内耳プロセッサのプログラム4つ(自分は3つだけにしている)と、ペアリングしたワイヤレスデバイスがこのプリセット一覧に現れます。 pic.twitter.com/HBsVgRAGqQ
ちなみに、iOS側の制御については
— 京 (@cyborg_deaf) January 14, 2020
設定→コントロールセンター→コントロールをカスタマイズから、ショートカット追加できます。
この中に人工内耳プロセッサへのストリーミングのオンオフがあれば完璧だった。 pic.twitter.com/6EoWbjZo14
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