それにしても古事記はすごいよな。ドイツの哲学者ニーチェが「神は死んだ」といったそれよりも千年も前に女神イザナミ神についてそうかいてある。この神おかげでたくさんの神々を生まれたので日本神話は多神教になったともいえる。八百万の神々が出雲に集まるのは、国生み・神生みの女神イザナミの死を弔うためという話も聞いたことがある。そしてそこから古事記の本格的な多神教の神話の世界が広がってゆくのである。私の場合ジブリアニメ「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」「天空の城ラピュタ」などのの感想を海外で日本の先端的な科学技術との関連をよく尋ねられることがあった。やはり多神教的雰囲気が受けるのだろうか。

園子回と言うデバフが掛かっていたとは言え、
何気にあのコナンに実質的に勝利した数少ない犯人でもあるんだよな道脇って。

もう惨めな思いはしなくてすむという強迫観念に取り憑かれると豹変してしまうんだな。スラムでもパン一個のために人を殺すっていうしな。

ただただ、哀れな犯人だった。お金がなければ幸せになれないという女性の成れの果てがこれか。
麻生もただ邪魔だから殺したというエゴの塊だったもんな。

イカサマとか1ターンキルとかメタカードぐらい使えばよかったのにね

酷な事を言うけど、
緒方先生のポジションがもし美雪と言う世界線だったら一は有森にどうしてたかは気になる。

まぁそれが実際に美雪が撲殺未遂に遭った七不思議事件なのかもしれないけど。

呪詛なのかな、と僕は思いました。めちゃめちゃ凝縮されている。

単行本タイトルに上とあるが、下がいつか出る予定なのかな？

今にして思えばこの事件は警視庁管轄内で起きたから立野巡査は胸倉を掴まれただけで済んだんだよな。これが神奈川県警管轄内で起きてたら彼の顔面が無事では済まない気がする

＞冷静な時には一に対して自らの犯した殺人についての詳細を警察に捕まるだろう事を当然察していながらも打ち明けようとしていた事からも分かるように

原作読んだけど、あれって「もし自分に何かあったら（殺されたら）、パスワード教えておくから秘密文書を読んで」ってだけで、生きてるなら捕まるから教える気皆無だろ？アニメだと違うの？