八乙女×8

ページ名:八乙女_8

登録日:2024/04/18 Thu 23:27:51
更新日:2026/06/26 Fri 16:00:22NEW!
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2022年 4コマ 4コマ漫画 マンガ 下ネタ 中学校 中学生 別冊少年マガジン 学園漫画 小学校 小学生 氏家ト全 漫画 講談社 高校 高校生 サザエさん時空←ではない 八乙女×2



八乙女×かける2』とは、別冊少年マガジンで連載中のマンガである。
作者は氏家ト全
別冊少年マガジン2022年6月号から連載が開始され、単行本は既刊4巻*1


+ 目次-


あらすじ

小学6年生・八乙女カイ。
彼のマンションの隣室に引っ越してきた
女の子は、少し変わった女の子。
しかも名字が一緒でした!!
八乙女カイ(小6)と八乙女ハルル(小6)。
2人合わせて『八乙女×2』!!
(単行本1巻カバー裏より引用)




内容

下ネタを振るうヒロインにツッコミを入れる主人公、という展開をメインとしつつ時々ラブコメっぽい展開もありつつ、といういつもの氏家節。
加えて『生徒会役員共』でも見られた下ネタの絡まない「児童・生徒あるある」的なネタもかなり多い。
総合すると小・中学生の日常マンガ(但し下ネタ多め)くらいのノリだろうか。
形式としては4コマとショートを織り交ぜながら進行している。


特徴として、学生を描いたマンガでよく見られるサザエさん時空ではなく、連載時期と同調してリアルタイムで作品内の時間が過ぎていく、というスタイルを取っていることが挙げられる。
そのため、メインキャラクターは単行本2巻冒頭で早くも小学校を卒業し、中学生となっている。
ついでに下ネタについてもきちんと現行のトレンドが取り入れられており、作品内でメスガキ煽りが用いられたことも。


また、カイとハルルは隣人であるため学校外での絡みも良く見られ、互いの家を行き来するシーンも多い。




主な登場人物

八乙女やおとめカイ

主人公。誕生日は9/8。
中学では文芸部に所属。
ゲーム『モンスターデストロイヤー』が好きだったりピーマンが苦手だったりとページ欄外の登場人物紹介にも書かれている通り、「けっこう普通」。
運動能力についてはそれなり。
小学校時代は体育委員を務めており足が速かったが、中学に進学してからは文化部所属なこともあってか「運動部には勝てない」と本人が述べている。


前作主人公と同じく、ハルルやホシノたちから繰り出される下ネタにツッコミを入れるのが主な業務。
ちなみに中1時点で文芸部員は5人いるが、彼以外全員が女子なのでやっぱりハーレム状態である。
中2に時点で更に女子が1人増え、中3時点では先輩2名が卒業したものの新たにルイが加わったため結局ハーレム状態。
実際、好意が明らか過ぎるルイ以外でもハルル・フユリからの好感度は間違いなく高く、アユムともそれなりにフラグじみた描写が多い。
なお本人はその全てに気付いていない。



八乙女やおとめハルル

ヒロイン。誕生日は9/8でカイと同じ。
中学ではカイと同じく文芸部に所属。
小6の5月に亀の頭小学校にやって来た転入生であり、カイの家の隣*2に住んでいる。
キャラ紹介で「おませさん」やら「少し変わった女の子」やら書かれている通り、会話中に平然と下ネタをぶっこんでくる、下ネタ要員その1。


とぼけているように見えて頭は良いらしく、算数のテストでは100点を取っており、その教えを受けたカイも「見せづらい点数」から90点が取れるまでになっていた*3
その代わりに運動能力は壊滅的でマラソン大会では同じく運動が苦手なアユムと下位争いを繰り広げていた。元々は泳ぐこともできなかったが、こちらはカイとアユムのコーチングにより犬かきを習得した。
ゲームが趣味なのか、カイとマルチプレイしているシーンが多い。



いずみルイ

カイ・ハルルのクラスメートで小6から中3まで同じクラス。
中学ではバレー部と生徒会に所属。
メインキャラで唯一所属部活動が違ったが、中3になった際に先輩が卒業して定員割れの危機に陥った文芸部に入部した。
生徒会ではその後選挙に勝利し生徒会長まで務めた。選挙以降あんまり触れられないけど。
優等生で常識人的な性格であり、彼女も立派なツッコミ役である。


体育委員の当番で掃除中、落下して危うく怪我をするところだったのを同じく体育委員であったカイにかばってもらって以来、彼に好意を寄せている。
…が肝心なところでヘタレるため当のカイは気付いておらず空回りが多い上に、フラグじみた描写は寧ろハルルやアユム、フユリの方が多い。


運動会やマラソン大会で好成績を収めているかのような描写があるので、バレー部に入るだけあって運動能力は高い模様。


ハルルやアユムの他にも、ルイと同じくバレー部に所属している川村さんという友人が作中に登場している。



本木もときアユム

カイ・ハルルのクラスメートで小6から中3まで同じクラス。
中学では文芸部に所属…というか彼女がカイとハルルを文芸部に勧誘した*4


本の虫な文学少女であり、将来の夢は小説家。小学生ながら『剣人の迷宮城』なるオリジナル小説も書いているほど。ついでに未完成ながらサインも考えてある。
彼女もまた常識人的な性格だが、カイやルイと異なりやや天然気味。
それでもたまにツッコミを入れる場面も見られる。


おとなしい性格であり本人から下ネタを発することはほとんどないが知識自体はあるようで、ハルルのマニアックなネタにツッコミを入れられることも。
但し深夜テンションにハマった時は例外で、結構エグいネタを普段と変わらない面持ちで繰り出してくる。


運動能力はかなり低く、ハルルとどっこいどっこい。
また、あまり描写されないがトランプやボードゲームなどのテーブルゲームが強い。
あと、中学に上がってからは[[どこがとは言わないが>おっぱい]]成長しており、ハルルからは[[コンプレックス>貧乳(賓乳)]]を抱かれている。


その他、3つ上の姉・ランがいる。ランコじゃないよ
成績優秀らしいが下ネタがかなり酷い。アユムの下ネタ知識は間違いなく彼女由来だろう。
ちなみに母親はキョウホという、歩→Run→競歩というメタ的な由来を考慮したとしても信じられない名前をしている。



芦田あしだホシノ

文芸部所属の2年生→3年生→高校生で、カイ・ハルル・アユムの先輩。
部活動中に官能小説を読んでいたり真顔で下ネタを繰り出してきたりする、本作の下ネタ要員その2。
文芸部内で仲を深め合いカイを巡った修羅場展開を目指す…という「ドギマギ文芸部計画」なる謎の計画を目論むなど、恋愛関係でのイジりもこなす。流石に本気で言っている訳ではなく冗談半分だと思われるが。
アキナとはプライベートでも仲が良い模様。
中学卒業後は松才高校へ進学。



武隈たけくまアキナ

文芸部部長の2年生→3年生→高校生。もちろんこちらもカイ・ハルル・アユムの先輩。
一見大人っぽい雰囲気をまとった美人だが、その実態は重度のポンコツ
具体的には大事なところで噛む、諺を誤用する、合宿先の宿の予約をミスする、マラソン大会で道を間違えるなど。
そのせいか妹に舐められ始めたようで、最近は下の名前で呼び捨てにされているらしい。
中学卒業後はホシノと共に松才高校へ進学。



武隈たけくまフユリ

カイたちの1年下で、アキナの妹。
前述の通りアキナのことを舐めているらしいが、その割にハルルとアユムに慕われているアキナの様子を見て姉を取られまいと文芸部入部を決めているので本心では姉が好きなのだろう*5
性格は少々生意気とされており、本人曰く「相手が格上か格下かで態度を変えている」。
文芸部内で主なからかい対象としているカイのことは結構気に入っている模様。
4コマのタイトルでメスガキ扱いされたこともあり、カイに対するからかい方もそれっぽい。
そのためルイからは対抗心を燃やされている。


川村かわむらヒカリ

カイ・ハルルのクラスメートで小6から中3まで同じクラス。
中学ではルイと共にバレー部に所属。
小学生の頃から富谷と一緒にクラス委員をしていたからか、
中学3年生の修学旅行の際、その少し前に彼と付き合いだしたことが判明。
その時点では本人曰くプラトニックな関係とのこと。
ルイの片想いに気づいていた数少ない人物。



富谷とみや/黒松くろまつ

2人ともカイの友人で小6・中1共に同じクラス。下の名前は不明。
カイの誕生日に2人でプレゼントを渡すなど仲が良い。


富谷は小・中ともに女子の川村さんと一緒にクラス委員を務めている。
小学生ながら糖質オフをするなどマセたところも。
中学ではサッカー部に所属。
3年生の修学旅行で川村さんと交際していることが判明した(付き合いだして間もないとのこと)。


黒松は中学では将棋部に所属…していたはずが文化祭回では麻雀部に所属していたので転部でもしたのだろうか。作者が忘れていただけかもしれない。



伏見ふしみ先生

小学6年生の時のカイたちのクラスの担任。
シミやら肌の潤いやら、年齢に関わるネタが多い。
横顔フェチらしいが表には全く出さず下ネタも振るわないため、ハルルの言動にツッコミを入れる場面も多かった。



門脇かどわき先生

中学1年生の時のカイたちのクラスの担任で国語教師。
ついでに文芸部顧問でもある。
厳格そうに見えるが案外抜けているところが多かったりチョロかったりする。



佐久間さくまサクヤ

中2・中3時のカイたちのクラスの担任で英語教師。既婚。ドM。
淑女然とした優しい先生だが、上記2人の先生たちと異なりセンシティブなネタを全然隠そうとせず発してくる。



八乙女やおとめナルミ

カイの母親にして本作の下ネタ要員その3。
カイのツッコミ能力は彼女によって鍛えられた物であろうことは想像に難くない。
全体的に小中学生には出せないようなハードめの下ネタが多い。


八乙女ハルコ

ハルルの母親。
おっとりした雰囲気で娘とは異なり下ネタを繰り出してくることもなく、ナルミの発言にツッコむシーンも多い。
ただ、寝室に鞭が置いてあったりクリスマスプレゼントとして夫に大人のおもちゃを要求していたりするので表に出していないだけで性には結構アグレッシブである。



余談

  • 作者の前作『生徒会役員共』の連載終了は2021年11月であり、わずか半年ほどでの新連載開始と相成った。

  • 記事内でも軽く触れたが、カイたち主要人物が通う学校はかめがしら小(中)学校というあまりにもあんまりな名前である。

  • 作者の他作品の例に漏れず、過去作との世界観の共通が見られる。
    具体的には『アイドルのあかほん』の主人公であるトリプルブッキングや『生徒会役員共』に登場したアヘ顔アニマル(通称:アヘマル)が作中に出て来る。

  • 連載開始当初には作品紹介文に「小学生隣人コメディ」というキャッチコピーが用いられていたのだが、主要キャラクターたちがリアルタイムで成長していく方式を取ったためか単行本のあらすじ欄等ではこの表現は見られなくなっている。マガポケの作品紹介文は高校に入学しても一向に修正される気配がないが。


八乙女ツイキと八乙女シュウセイ。
2人合わせて『追記・修正×2』!!



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  • 小学校名で吹いた -- 名無しさん (2024-04-19 00:17:20)
  • 毎年タイプの違う美人が担任に付くの本当ずるい -- 名無しさん (2024-04-19 00:31:39)
  • 高校までやるんだろうか -- 名無しさん (2024-04-19 12:03:44)
  • 庵のコンボではないのねw -- 名無しさん (2024-04-19 13:16:21)

#comment()

*1 2026年4月16日現在
*2 マンションの隣室
*3 あくまで小学校の算数のテストではあるが。
*4 元々文芸部は部員が少なかったため部室が与えられない「文芸同好会」であり、人数が必要だったため。
*5 というか普通に「お姉ちゃん」と呼んでおり全然呼び捨てにしていない

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