登録日:2009/10/09 Fri 22:07:13
更新日:2026/06/19 Fri 20:09:06NEW!
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dio かぐや カリスマ性 サウザー サカキ セル ダオス ディズニー・ヴィランズ ハカイダー ヒノケン フリーザ メルエム ラオウ ラスボス ヴァルバトーゼ 志々雄真実 悪の美学 悪役 文化 東方不敗 正義 羽衣狐 聞仲 至高の存在 黒野鉄斎 本家にもう無い項目 というよりお約束 ズォーダー大帝 ドクターウェスト リーヴァン・クリフ 悪役も空気は読む
――ヒーローが魅力的になるには、まず何よりも先に、魅力的な悪役が要る。――
退かぬ、媚びぬ、省みぬ!
ただ主人公達に倒されるのではなく、読者・視聴者の中に何事かを遺して倒される悪役・憎まれ役はこうあるべきという美学、悪漢のロマンのこと。
悪役の抱く信念が正しいか否かは必ずしも美しさと関係があるわけでは無く、ただひたすら一途で直向きな想いとその信念に自らの命を燃やし続ける姿…そこに哲学を感じることはないだろうか?
悪役とは以下の項目の内一つは実行せねばならず、また、真の悪役はこれらの多くを満たしている。
- 夢は世界征服
- 誰よりも強い
- 絶対優勢になったら止めの前に冥土の土産話
- 魔改造大好き
- 仰々しい異名を持っている
- 圧倒的戦力でチマチマいじめる
- あえて自ら悪役を演じる
- 悪を悪と知りつつ為す
- 殺られると爆発or施設ごと爆破する仕掛け
- やられる前に自爆する
- どこまでも外道、卑劣、鬼畜
- ヒーローが変身中は攻撃しない
- 巨大化
- バレバレな変装術を使う
- 先に手下を向かわせて自分は手を出さない
- 負けまくってもめげずに再戦
- 「死ねー!」「終わりだ!」「覚悟しろ!」などの捨て台詞頻発
- 戦闘中盤で真の力を発揮
- 第○形態へと変身
- まず顔を隠す(または映らない)
- 善は急ぐが悪はゆっくり
- ヒーローの口上は必ず聞く
- 若本
等々
イケメンが言ってももちろん似合うものの、やっぱ渋い人じゃないと味が出ない時もある。
パワポケ7で黒野博士が語る美学は秀逸。
コピペであるけどクソ長いから自粛。博士かっこよすぎ。
SRPGでこれを追求するプレイヤーもいるだろう。
勇者シリーズの悪役は皆、しかと心得ている。
マイトガインとかマイトガインとかマイトガインとか、
新島総督とか新島総督とか新島総督とか。
幼児向けのテレビアニメだが『アンパンマンとバイキン黒騎士』という話でのばいきんまんの美学っぷりは異常。
「新しい顔を焼いてやれ」
「そのたびに倒してやる」みたいな。
脱獄・連続殺人犯の仮面ライダー王蛇こと浅倉威は、なんと利用していた少女を殺さなかった……。
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将であり、大和国の戦国大名だった松永久秀には実在の人物ながら悪の美学を感じる。その生き様はもはや清々しい。
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将であり、大和国の戦国大名だった松永久秀には実在の人物ながら悪の美学を感じる。その生き様はもはや清々しい。
主人公が力を溜めて放った技を避けずに真っ向勝負を仕掛けるのも。
「いいだろう!! その技薙払ってくれるわ!!」
封神演義の聞仲も、
「全力でかかる者に余力を残して戦うのは失礼」的な事を言っていた。
クッパ大王はキノコ王国を滅亡させた挙げ句、あれだけの求心力で軍団を指揮している。
といろいろな例を紹介してきたが、どの悪の美学も素晴らしいものがあるだろう?
…貴方の人生で一人は決して忘れられない悪役はいないだろうか?
追記・修正は悪の美学に酔いしれたことのある方によろしくお願いします。
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