オーバーモード/マスターモード(仮面ライダーガヴ)

ページ名:オーバーモード_マスターモード_仮面ライダーガヴ_

登録日:2025/06/11 Wed 07:18:10
更新日:2026/06/09 Tue 15:33:27NEW!
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ゴチゾウ ショウマ 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーガヴ 最強フォーム 知念英和 縄田雄哉 高燃費 オーバーガヴ オーバーモード オーバーモード←パワーキャラ ゴチポッド マスターガヴ マスターモード マスターモード←スピードキャラ 一撃必殺!!オーバーガヴ! 逆転!覚醒!マスターガヴ




オーバーモード及びマスターモードとは、仮面ライダーガヴの最強形態である。



オーバーモード

ありがとう……皆の力、使わせてもらう!


オーバー!


ボコボコ…ボコボコ…



変身!



ワァ-!


オーバーエナジー!


フン、姿が変わったとて、中身が同じなら意味はない!


ここまでのお返しだ……!


身長:198.8cm
体重:112.2kg
パンチ力:10.0t【100.0t】
キック力:8.1t【81.0t】
ジャンプ力:2.0m【20.0m】(ひと跳び)
走力:9.8秒【0.98秒】(100m)
必殺技:オーバースマッシュ、オーバーフィニッシュ


【】内の数値は内はファイナルステージでゴチゾウ2000匹格納した時の数値。
赤ガヴにゴチポッドをセットして変身したガヴの強化形態。初登場は第33話で、別名「オーバーガヴ」
スペックで目を惹くのはそのパンチ力でガヴの形態としては初めて10tの大台に乗り、しかもパンチ力がキック力を上回るという仮面ライダーにしては珍しいパンチ特化型となっている。


紫色のボディにオレンジ色の装甲を纏った姿をしており、全体的なデザインは両手両足にパンチングミアシスト・キッキングミアシストを装備したポッピングミフォームに近い。
素体は人間とグラニュート、さらに眷属の力が完璧に調和した理想的なフィジカルバランスを誇る肉体「ヘクトバディ」に変化し、胸部の「オーバーラング」はゴチポッドの「エナジーギャザー」によって抽出されたゴチゾウのエナジーを全身に行き渡らせる機能があり、また斬撃や射撃などの攻撃を弾いて無効化する高い弾性を誇る。
腕部・脚部の巨大装甲である「パンチングオーバー」及び「キッキングオーバー」はその見た目通りに質量・重量を活かしたパワフルな攻撃が可能であり、地面に当たればボコボコに抉れてしまう。


非常にパワフルな形態であるがパワーに特化させすぎたためスピードが犠牲になっているという割と無視できない欠点を抱えており、よく見ると走力とジャンプ力は初期形態のポッピングミフォームすら下回っている。
また、初変身時にはその余りあるパワーの制御が難しいのか変身完了後の前傾姿勢のままゆっくり動く事しかできなかったぐらい難儀しており、マーゲンとの再戦時には動きの鈍重さに加えて「パワーに振り回されていてコントロールが甘い」という弱点を突かれてジャンプで華麗に躱されながらビターガヴガブレイドとベイクマグナムでじわじわと攻撃されるという事態にも陥った。


そして何より、1回の変身にゴチゾウを100体消費するというとんでもない燃費の悪さが問題と言える。
これまでも「体力の消費が激しい」「どんどん人間から逸脱していく」「そもそも制御できない」などの劣悪な欠陥を抱えるフォームはあれど、具体的な数字が出てる分だけ重みが違う。
しかも、セルメダルと違ってゴチゾウは家臣ともいえる生物である。
そのため、事前に100体確保しておく必要性と相まって積極的な使用はできず、獲得した後も要所要所で使っていく形になった。



マスターモード


だから絶対に守る。俺を……今の俺にしてくれたこの世界を


オーバー!


皆を……絶対に……!


(ゴチポッドが回転する音)


マスター!


ワ-!ワ-!ワ-!ワ-!ワ-!ワ-!ワ-!



変身!



ワァ-!


マスターテイスト!



これは……今までとは違う……静かな力が、湧いてくる!


身長:198.8cm
体重:84.5kg
パンチ力:5.1t【51.0t】
キック力:7.8t【78.0t】
ジャンプ力:9.1m【91.0m】(ひと跳び)
走力:4.8秒【0.48秒】(100m)
必殺技:マスターブースト


【】内の数値は内はファイナルステージでゴチゾウ2000匹格納した時の数値。
赤ガヴにゴチポッドをセットした後反転、もしくは反転させてからセットして変身したガヴの強化形態。初登場は第36話で、別名「マスターガヴ」
パンチ力・キック力はオーバーモードより低下したが、その代わりに走力とジャンプ力が上昇している。


オーバーモードより見た目がポッピングミフォームに近い形状・色合いとなっており、正統進化っぽい見た目となっている。
最大の特色は脚部の「キッキングマスター」によるゴチゾウ100体分の力を収斂した機動力であり、虹色の軌跡を描きながら自動発動するランゴのバリアを「バリアが展開される前に懐に入り込む」という余りにも力業な方法で突破するレベルの高速戦闘を可能としている。
あまりにも速すぎるため、初変身直後は脚部の爪を伸ばしてブレーキをかける事で制御する程であった。スピードに慣れてからはかなり精密な動作が可能となっており、全方位から投げつけられたナイフに対してナイフを足場にして躱しきると言う対応を見せた。


素体はオーバーモードと同じ「ヘクトバディ」だが、胸部の「マスターラング」は全てのゴチゾウの特性を兼ね備えた物に変化しており、ゴチポッドの「マスターシンボル」を押して赤ガヴの上顎を押す事で任意の特性だけを引き出し、各フォームの武器を召喚する事も可能。
召喚した武器はゴチポッドの「テイスグラップド」によって強化されており、 ゴチゾウ100体分の力を収斂した腕部の「パンチングマスター」でそれらを自在に使いこなせるようになっている。


更にマスターモードが発現した事でゴチポッドを反転させてベルト操作する事で2つのモードを瞬時に切り替えられるという機能が解禁され、「マスターモードで接近して攻撃の瞬間だけオーバーモードになって超火力をぶち込む」「マスターモードで躱しきれない攻撃はオーバーモードの装甲で受け止めてからマスターモードに戻って回避を続行する」と、それぞれの短所をカバーしつつ長所だけを活かした戦い方が可能となった。
またオーバーモードより燃費が改善されているらしく、オーバーモードでゴチゾウが昇天し始めて変身解除寸前となった際にマスターモードに切り替えた事でゴチゾウの昇天が止まっていた。



ゴチポッド

第32話でデンテがゴチゾウ100匹のパワーを凝縮・昇華させるために開発し、ショウマに託した変身ツール。
「ポッド」という名の通り瓶のような形状をしており、吸収口「ゴチギャザー」からゴチゾウ100匹を圧縮して内部の硬質層「ポッドビン」へ格納すると共に内圧を抑え込んでエネルギーを抽出する。
本来なら人間界の素材ではゴチゾウ100匹のパワーに耐えられないのだが、ニエルブに拠点を突き止められて「自分が生きてられるのは時間の問題」と悟ったデンテが自身のガヴの歯を抜いて素材にするという自らの衰弱をも厭わない覚悟のもと完成させた。


強力な2つのフォームに変身できるものの、最大の欠点として変身1回ごとにゴチゾウ100匹を消費するうえ、総数が100匹に足らなければそもそも変身ができない。
ゴチゾウ自体は一度に大量に生み出されるのだが、食べることを楽しまないと十分な量が生み出されないため場当たり的な補充が難しく、普段から適度にお菓子を食べてゴチゾウをポッド内部にストックしておくことが求められる。
グロッタとの決戦ではゴチゾウの補充を忘れており、偵察に出していたゴチゾウを慌てて呼び戻して補充しようとしたが彼女の一閃でまとめて消滅させられ窮地に陥った。
これらの仕様から気軽に使えない形態であり、基本的にはランゴやマーゲンのような強敵に対してのみ変身し、エージェントや一般のアルバイトといった相手には既存フォームで戦うようにしている模様。


内部に格納されたゴチゾウは元の種類に関わらずグミのような形状*1になり、内部に建設された遊園地にて変身に使用されるまで遊んで待機している。
36話ではショウマの声を整列して聞いており、その内容に感動してマスターモードを発現させる直接のきっかけとなった。


なおあくまで変身可能になるのが100匹というだけで、ゴチポッド自体の許容量はそれより遥かに上でありファイナルステージでは通常の二十倍の数であるゴチゾウ2000匹を使って変身した


モデルはもちろん?お菓子の徳用サイズセットでたまにみられる「瓶や近い形状のプラ容器にいっぱい入ってるやつ」であろう。
いわゆる駄菓子系の商品だと現在でもままあるほか、コンビニの個包装販売でこういったものを「ふたを開けた容器を棚に置いて『ここから取ってね』で販売する」こともあるため、実はけっこう現物を見やすいアイテム。
これ系のお菓子をひとりじめ、はある意味子供の夢だからね。


最強フォームの玩具が4月に発売されたのはウィザードのインフィニティーリング以来。


ゴチゾウを100匹集める必要があるため、ショウマの健康を心配する声もチラホラ。



必殺技

オーバースマッシュ

オーバーモードでの必殺技。
ゴチポッドが展開して現れた「オーバーシンボル」を押してから赤ガヴの上顎を押す事で発動する。
全パワーを右拳に一点集中させたライダーパンチであり、攻撃の余波で小さな丘ぐらいなら吹き飛ばすという凄まじい威力を誇る。
ただし、上記の通り高すぎるパワーに振り回されるため単独ではまともに当てることが非常に困難であり、マーゲンとの再戦ではヴァレンとヴラムの協力があってやっと直撃させることができている。
マスターモード発現後は「マスターモードの高速移動で一瞬で相手の背後に周り、オーバーモードに切り替えてから相手の足を掴んで転ばしてから拘束し、相手が回避できない状況に持ち込んでから叩き込む」という殺意満点の方法を編み出して単独でも使用できる様にしていた。


マスターブースト

マスターモードでの必殺技。
赤ガヴのハンドル「ガヴドル」を回転させ、側面の舌鼓「デリカッション」を押し込むことで発動する。
オレンジ色のボトルを複数展開して敵を包囲し、ボトルを壁に見立てて蹴って跳びながら、中心にいる敵に向かって目にも止まらぬスピードの連続攻撃を仕掛ける。
その後、再度デリカッションを押し込むことで展開したボトルをエネルギーに還元し、右脚に集中させて足刀蹴りを叩き込む。


余談

ゴチポッドをセットして変身する際の待機音にはNEFFEXのフリー楽曲「LIFE」の速度とピッチを上げたものが使われている。
主役ライダーの最強形態としての登場は令和ライダーでは最も早く、第36話での登場はムテキゲーマー以来8年ぶり。
ただし、ゴチポッドの性質上おいそれと使える代物ではなく、出番は近年の最強形態の中では控えめである。


実は出番控えめの影響もあってか、オーバーとマスター合わせて本編で明確に仕留めた敵はマーゲンのみと、活躍にしてはかなり渋い戦績をしている。
一応「オーバー/マスターモードは強い」という演出そのものはしっかり出来ていたため「弱い」「設定倒れ」のような批判はそれほどないものの、それだけに却ってキルスコアの少なさについて惜しむ声は多い。
スタッフ的にもここは反省点だったのか、本編終了後が舞台となる『仮面ライダーガヴ ファイナルステージ』では全盛期のゾンブ・ストマック、『仮面ライダーガヴ ギルティ・パルフェ』ではググナを倒しており、特に後者ではようやくマスターガヴに単独キルスコアが付いている。


頭部のツノのような形状や胸部、オーバーモードの手足の造形は後に『ファイナルステージ』で登場したゾンブの戦闘形態にも似ており、実のところはボッカ戦闘形態のリペイントなのでこじつけ気味かつ後付けではあるものの否が応でも血筋を感じさせるデザインといえる。



追記・修正はゴチゾウを100匹集めてからお願いします。



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  • ジープ君に関してはシータ込みでケーキングで勝ってるのにブリザードソルベ出す時点で警戒はしてたっぽいので…。消費重すぎて気軽に使えないから気軽に使えるソルベの役割があるのも良いところ -- 名無しさん (2025-06-11 07:34:07)
  • ゼインが「執行」したら攻撃方法がハイパームテキと被りそう -- 名無しさん (2025-06-11 09:35:28)
  • 1回使うごとにゴチゾウが100匹逝く -- 名無しさん (2025-06-11 12:22:19)
  • ポッピングミに回帰した様な配色は現実でもハードグミなるものが売られていることを思うとより正統進化感出て良き -- 名無しさん (2025-06-11 14:26:28)
  • 2つの種族のハーフであることを体現したような最強形態 -- 名無しさん (2025-06-11 14:44:51)
  • 燃費が悪いおかげで、「最強フォームの登場で過去のフォームの出番が減る」って事態が起きないのが良い。 -- 名無しさん (2025-06-11 18:19:21)
  • 所謂バーニング・シャイニングフォーム、カチドキ・極アームズ枠 -- 名無しさん (2025-06-12 07:10:11)
  • 前作や前々作みたいなぶっ飛んだ特殊能力は今回控えめ。こういうフィジカル面に特化した最強フォームも、シンプルですき。 -- 名無しさん (2025-06-12 15:37:32)
  • 「(バースデー)ケーキが中間フォームなら、最終フォームはお菓子詰め合わせのアソートなんじゃね?」って予想してた人居たけど当たったなあと(ビジュアル的にはグミの強化版だけど) -- 名無しさん (2025-06-12 19:20:42)
  • 最強フォームでパンチ力100t以上が多い令和ライダーからすると随分控えめなステだと感じた -- 名無しさん (2025-06-12 19:59:18)
  • マスターモード、単純スペックが速力以外ガッチャードのスチームホッパー以下なのか… -- 名無しさん (2025-06-12 21:21:06)
  • 近年は38話くらいだけど、ムテキゲーマー以来36話での早い登場 -- 名無しさん (2025-06-12 22:18:26)
  • ↑3まぁスペックは飾りみたいなもんだろうから···多分ガッチャードやその他のライダー何かと共演したら他ライダーの最強フォームと同等みたいな演出をされると思う -- 名無しさん (2025-06-15 01:00:14)
  • そもそもスペックが考慮されないなんて平成ライダーの頃からあったこと -- 名無しさん (2025-06-15 01:02:03)
  • ガヴの世界観だと低スペックだけど他ライダーの世界観基準にするととんでもない化け物スペックになる可能性もあるからな -- 名無しさん (2025-06-15 03:52:21)
  • ノリの良い方勝つ -- 名無しさん (2025-06-15 06:29:48)
  • 大量にゴチゾウが必要だから変身前に殺して減らすだけで変身できなくなるのか… -- 名無しさん (2025-06-22 10:01:06)
  • ↑使用しても大量のゴチゾウが昇天するのだからお菓子のライダーとしてこれ以上ない弱点だろう -- 名無しさん (2025-06-22 11:20:14)
  • ゴチャゴチャせずシンプルに纏まった動きやすそうなデザインは結構好み -- 名無しさん (2025-06-22 21:08:12)
  • 100匹消費が重いからケーキングやソルベの出番も作れる -- 名無しさん (2025-06-29 17:25:46)
  • ここでゴチポッド用の食いだめしてたおかげでケーキングフォーム使用時にも余裕があるのかも -- 名無しさん (2025-08-02 09:47:20)
  • 間違いなく強いとは思うんだけど、それだけに温存し過ぎてあんまり華々しい戦果に恵まれなかったのが惜しまれる -- 名無しさん (2025-09-17 07:08:03)
  • キル数に限って言えば、オーバーはマーゲンさんのみ(協力込)、マスターに至っては0だもんな… 劇中での描写はしっかり強く描かれてたから格は全然保ててはいるが… -- 名無しさん (2025-09-17 11:55:22)
  • ファイナルステージでグロッタ姐さんとゾンブ相手に大暴れして一気に名誉挽回してくれたの滅茶苦茶嬉しかった。ヒーローショー恒例の応援パートもゴチゾウとゴチポッドだからこそ出来る展開だったし -- 名無しさん (2025-10-09 12:38:01)
  • 別に挽回するほど評価低いわけでもないし -- 名無しさん (2025-10-09 13:22:57)
  • 今までの最強フォームと違って、要所要所では活躍するけど、大局を覆す程のポジションではないっての珍しいよね そのお陰で従来のフォームが活躍する余地ができたってのは大きいけど -- 名無しさん (2025-10-09 14:26:00)
  • 戦績渋いけどちゃんと最強って感じがしてるの結構珍しい味 -- 名無しさん (2025-12-06 23:32:53)
  • Vシネでもしっかり格を保ってたな。新たな弱点 -- 名無しさん (2025-12-25 19:08:22)
  • ↑続き 新たな弱点も判明したが -- 名無しさん (2025-12-25 19:10:04)

#comment()

*1 「POPPIN GUMMY」が一番近い

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