登録日:2021/09/22 Tue 05:50:10
更新日:2024/06/03 Mon 13:59:30NEW!
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おっぱい オッパイ 透明人間 洋画 映画 乳 レイプ 殺人 エログロ 日曜洋画劇場 ターミネーター 透明 厨二病 ケビン・ベーコン インビジブル どうも息子がお世話になってます ポール・ヴァーホーヴェン エリザベス・シュー. 何故か強化された身体能力
姿は見えないが、殺意は見える
概要
原題は『Hollow man』で透明人間の意味。2000年に公開された米映画。
監督はまあわかるだろうが、『ロボコップ』や『トータル・リコール』で知られる悪趣味王ことポール・ヴァーホーヴェン。
脚本はアンドリュー・マーロウ。
男が透明人間になったら何をするか?という男の欲望を厨二病全開で
レイプ、殺人、覗きという変態趣味をターミネーターのオマージュ交えながら
最新のVFXと豪華なセットと予算で描いたハリウッド超大作?である。
日曜洋画劇場御用達映画であると同時に
『スピーシーズ』『パラサイト』『グラスハウス』同様のお茶の間凍結映画、そしておっぱい映画としても名高い。
その為、家族で見ると高確率でお母さんはチャンネルを変え、お父さんは内緒で鑑賞するのがお茶の間の日常風景。
その為大人になって初めて見た、そして性の目覚めを経験したと言う視聴者は多い。
地上波では冒頭のゴリラがネズミを噛み殺す大流血シーンや
スーパーマンのジョーク、一部のエロシーンなど過激過ぎるシーンがカットされている。
とりあえずおっぱい、いっぱい、おっぱいである。
ただし透明人間になり戻れなくなり元友人らを殺害してしまう悲劇も描かれている。
おっぱいはあまり出ないが、グロテスク全開のクリスチャン・スレーター主演の
透明人間VS透明人間を描くビデオスルーの続編『インビジブル2』がある。
こちらは本作から数年後の世界観である。
DVD版
地上波や劇場版では過激過ぎてカットされた未公開シーンを大量に収録し監督らの音声解説も取り入れた豪華仕様。
未公開シーンでは透明人間セバスチャンによる隣人のお姉さんのレイプシーンを見る事が出来る。
観客には刺激が強過ぎるとしてカットされたとの事。
音声解説は普通はスルーされるエロシーンや下世話なシーンにもちゃんと解説を入れてくれている。流石である。
スーパーマンのジョーク
セバスチャンの話すジョーク。地上波では下品過ぎる上に意味がさっぱり解らないので必ずカットされている。
内容は
『飛んでいたスーパーマンが急にムラムラ来て下を見ると素っ裸のあのワンダーウーマンが寝そべりM字開脚で日光浴をしていた。
スーパーマンは光の速さでワンダーウーマンとセックスして飛んで行った。
透明人間とセックスしていたワンダーウーマンが聞くと透明人間はケツに差し込みが来たと答えた』。
意味はワンダーウーマンはM字開脚で日光浴をしていたのではなく、実は透明人間とセックスをしており
スーパーマンはワンダーウーマンに膣内射精したと思ったら実は透明人間とアナルセックスしてしまっていたと言うジョーク。
あまりの下品さにリンダとマットは閉口していた。
何故こんなジョークを言ったのかと言うと当時ジャスティス・リーグ(アニメ)が放映されていた為である。
ストーリー
品性に問題のある天才科学者セバスチャンは政府の極秘プロジェクトに関わり生物の透明化を研究していた。
透明ゴリラの実体化に成功するも更なる功績を欲したセバスチャンは
政府には内緒かつ自身を実験台に人体実験に踏み切り、人類初の透明人間となる。
最初は透明状態を楽しみ、残すは実体化ーーというところで問題が生じ、元に戻れなくなってしまう。
苛立ちから辛うじて保っていた理性を失い出したセバスチャンは…。
登場人物
●セバスチャン・ケイン
演:ケヴィン・ベーコン/吹き替え:山路和弘/安原義人
本作の主人公にしてラスボス。
天才科学者だが品性には問題がある人物。
ただ根は好人物で、ある程度の理性は持っていた。
透明人間になってからは元からの性格の悪さが倍加しレイプ、殺人、覗きを繰り返す。
さらに自ら実験体になったのにもかかわらず「お前らは俺をモルモットにしている」とリンダ達に恨み言を吐き散らす始末。
透明人間になった彼は凶暴性、怪力に超人的な生命力を手に入れおり、
即席の火炎放射器で火達磨にされようが、感電しようが大したダメージを受けなかった。
最後はメンバー達を全員抹殺し、自分だけ脱出して研究成果を独り占めにしようとし、
レイプと殺人ライフを楽しもうとするが、リンダとマットの追撃により野望は阻止され、
宙づり状態のエレベーターのケーブルを切り離すことで、火災によって生まれた炎の中に落とされた。
ちなみに、終盤途中で感電してから透明化が解除しつつあり、実は電気により人間に戻る事は可能だった。
演じてたケビン・ベーコンは透明化してからは透過用の全身タイツ、眼球には全体を覆うコンタクトを着用、
さらにその上から視認化のためのラバーマスク、衣装を着けて撮影していて、
そのシュールな撮影環境に出演者は笑いをこらえながら演技していたそう。
「わからない。でもケツに差し込みが来た」
●リンダ・マッケイ
演:エリザベス・シュー/吹き替え:佐々木優子/田中敦子
本作のヒロイン。セバスチャンの元恋人で現在はマットと交際している。
終盤で女傑に覚醒しセバスチャンに引導を渡した。
お色気シーンでは夢の中ではあるが、おパンツを脱がされるシーンがある。
●マシュー・マットケンジントン
演:ジョシュ・ブローリン/吹き替え:てらそままさき/宮本充
研究員でリンダの今の彼氏。
セバスチャンとも友人だが性格は正反対の好青年。ラストでは重傷ながらもリンダと共に生還する。
中の人はかつてのグーニーズの兄ちゃんで、後のサノス。
●サラ・ケネディ
演:キム・ディケンズ/吹き替え:篠原恵美/水谷優子
研究員の一人の金髪ショートカットのおっぱい美女で医療担当。
獣医らしく優しく勇敢で理性的な性格。
セバスチャンの性格だけは受け入れられない模様。
お色気シーンで生おっぱいを透明人間に揉まれるシーンがある。
少しずつ服のボタンを外され、露わにされたおっぱいを弄ばれるシーンは生唾もの。
乳首もしっかりと映り、コリコリ愛撫される描写がある。
実際に揉んでいるのは女性スタッフで、映像合成で女性スタッフだけを消して透明人間を演出している。
ちなみに、この女優は貧に(ry
●隣人のお姉さん
演:ローナ・ミトラ/吹き替え:横手久美子/野村須磨子
セバスチャンの隣人の美人のおっぱいお姉さん。
帰宅後すぐにシャワーを浴びる習慣がある様子。
ブラインドを降ろさずに下着姿になっており、
女性の一人暮らしにもかかわらず、些か不用心なところがある。
物語開始直後とセバスチャンが研究所から逃げ出した時の2度に渡り、
彼(と視聴者)に悩ましい下着姿を見せつけた。
セバスチャンが自宅に戻った際、例によってブラインドを降ろさずに着替えていた所を覗かれ、
目をつけられてしまう。
しかもこの際はトップレスでその美巨乳を見せつける形でシャワー室から忘れ物を取りに帰り、
彼(と視聴者)の理性を崩壊させる。
辛抱たまらんくなったセバスチャンは、巧みにお姉さんの部屋に侵入。
シャワーを浴び終えたお姉さんは鏡の前でスキンケア中だったが、
着ていたバスローブははだけており、おっぱいは丸出しであった。
このようにセバスチャン(と視聴者)を大いに勃起させるが、
最終的には煽情的な格好で暫く過ごしていた事が仇となり、
我慢できなくなったセバスチャンに襲われる。
本編ではその後は不明だが、DVD収録の未公開シーンでは、お姉さんのレイプシーンを見る事が出来る。
お姉さんは押し倒され、激しく突かれ、泣き叫びながらその巨乳を揺らすのである。
仰向けにも拘わらずボリュームたっぷりのハリのあるおっぱいなので、必見である。
その様子は、ぶっちゃけ下手なAVよりよっぽどエロい。
まだ殺人に抵抗があったセバスチャンは彼女を見逃し、お姉さんはベッドで一人泣いていた。
※ちなみにこの映画のBlu-ray版が存在するが、上記の未公開シーンが本編に組み込まれている。
●ジャニス・ウォルトン
演:メアリー・ランドル/吹き替え:山像かおり/高乃麗
黒人のおばさん研究員。
女性キャラで唯一お色気シーンが無い。
何故って?おばさんのお色気シーンなんか誰も見たくないからさ。
…と思ったら、実は用を足そうとしてズボンを脱ぐお色気シーンが存在した。誰得。
その内容はトイレに行くがセバスチャンに覗かれているのではないかと勘繰り、
サーモグラフィーで辺りを見渡した後、誰もいないことを確認するというもの。
流石のセバスチャンも、やはりおばさんの裸を覗くつもりはなかったようだ。おばさん自意識過剰すぎ。
●フランク・チェイス
演:ショーイ・スロトニック/吹き替え:大滝寛/牛山茂
コンピューターの天才研究員。
●カーター・アビー
演:グレグ・グランバーグ/吹き替え:坂口賢一/星野充昭
デブ担当研究員でセバスチャンに負けないスケベな性格でプレイボーイのおっぱい写真に夢中になっていた。まあお前ら。
●ハワード・クレイマー博士
演:ウィリアム・ディヴェイン/吹き替え:佐々木梅治/たかお鷹
研究の顧問委員長で、主人公たちの恩師でもある。
勝手にした実験報告に怒り、上層部に連絡しようとするも、
セバスチャンによってプールに沈められ、溺死されられた。
「スーパーマンがムラムラして追記していると、あのワンダーウーマンが全裸で修正していた。あのワンダーウーマンがな」
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▷ コメント欄
- ジェノサイドと共に10代の頃にTVで見た洋画で記憶にのこるエロシーンのある作品 -- 名無しさん (2021-09-22 06:59:12)
- 透明化しただけなのに頑丈すぎるって観てて思った。身体能力の向上って本編で触れてましたっけ? -- 名無しさん (2021-09-22 07:01:06)
- タイトル間違えたジェノサイドじゃなくてスピーシーズだったわ、途中の鏡が勝手に傾くシーンの女優のおっぱい丸出しシーンが頭に -- 名無しさん (2021-09-22 07:05:24)
- 最近、似たようなこういう映画の薄い項目が増えたな、早々にネタバレしてるし -- 名無しさん (2021-09-22 07:50:19)
- ↑3空想科学読本でも頑丈すぎ筋力上がりすぎだし、透明化は軍じゃ役に立たないから筋力増強剤として作ったほうが売れたんじゃないかって言われてたな -- 名無しさん (2021-09-22 09:25:35)
- 透明のセバスチャンが隣人の女性を襲うシーンなんだが、現場に指紋や体液が残してたら足が付くんじゃないかな? 姿が見えないから立件は難しそうだけど -- 名無しさん (2021-09-22 10:19:09)
- 透明薬は人格にも影響を与えるんだっけ? -- 名無しさん (2021-09-22 11:34:38)
- ぶっちゃけ人体模型のモンスターも描きたかった感もある。学校の怪談とはまた違ったホラーもまた良い。ちなみに同年の日本では仮面ライダークウガにてカメレオン種怪人のメ・ガルメ・レもいて、殺意を持つ見えない敵だらけだった。 -- 名無しさん (2021-09-22 14:37:26)
- 特命リサーチでは透明人間は可能か?という話で、原作映画と今作が資料映像として使われていた。もちろん、実際には不可能で人体への影響が計り知れず、カメレオンのように変わるスーツと光学迷彩機能搭載の万能スーツが一番現実的だと否定された。 -- 名無しさん (2021-09-22 14:42:30)
- 全裸にならなきゃいけない時点で実用性皆無だもんな -- 名無しさん (2021-09-22 14:59:18)
- リブートされた透明人間のほうはエロはないけどすごい良かった -- 名無しさん (2021-09-22 15:42:17)
- ちなみにセバスチャンことケビン・ベーコンが劇中でよく食べているのはアメリカのスポンジケーキのトゥインキーで演者の好物。冒頭ではこれとコーヒーだけで可視化の方法を思いついたとヒロインに自慢するシーンも見どころ。なお、トゥインキーという単語は日本に馴染みがないため、山路のほうは菓子パン、安原のほうはスポンジケーキと訳されている。 -- 名無しさん (2021-09-22 17:25:18)
- ちょくちょくテレビでやってたけどしばらく見てないな -- 名無しさん (2021-09-22 17:30:02)
- 水曜シアター9のCMでは全裸暴力DVストーカー、淫靡視ぶるマン、火炎放射は愛じゃねえ!という大塚芳忠によるナレでかなりギャグになっている。 -- 名無しさん (2021-09-22 17:36:30)
- エロとグロとホラーは共存できるもの。 -- 名無しさん (2021-09-22 18:55:48)
- 序盤の時点で透明ゴリラがAED?を連続して受けることで可視化していくなど電気で透明化が解除される伏線がある。さらにセバスチャンの不完全な可視化の過程は電気ショックで骸骨と骨格が浮かび上がるという漫画やアニメのギャグ演出そのもので、現実ではありえない演出が透明人間だけに妙な説得力がある。もしセバスチャンが完全に元に戻った場合、リンダを襲うシーンは素っ裸の変態が女性に襲いかかるというモノになってしまい、それはそれで怖いwww -- 名無しさん (2021-09-22 21:20:17)
- 眼球も透明化してるのになぜ見える? -- 名無しさん (2021-09-22 21:37:46)
- ↑非現実的な映画の無茶ぶりな設定で深い意味はない。しかしセバスチャンとしては24時間、ありとあらゆるものが視界に入り続けるだけでなく、自分の顔も鏡で見れないから精神崩壊に繋がるからあながち無意味とは言えない。 -- 名無しさん (2021-09-22 21:50:44)
- 親があからさまにチャンネルを変えたのはこういうことだったのねん... -- 名無しさん (2021-09-22 21:54:18)
- そんな皆さんにこれを。 スケスケの実 -- 名無しさん (2021-09-22 21:54:47)
- 透明人間になってやることが小悪党すぎるのが面白い -- 名無しさん (2021-09-22 22:13:26)
- TV放送では人体模型姿でも股間にモザイクがかかり、ややギャグになってしまう事も。今だったら見せられないよ!の自主規制君を股間に出現させてほしいところ。 -- 名無しさん (2021-09-22 22:34:21)
- 主要人物のクレイマー博士の説明がまるっと省かれてる おっぱいの話でそれどころじゃない感がw -- 名無しさん (2021-09-22 22:36:00)
- インビジブルはまだ微笑ましい方。氷の微笑が日曜洋画で放映した時はたぶん全国のお茶の間えらい事になってた。しかも物語の構成上エロシーンのカットはできないし -- 名無しさん (2021-09-23 03:05:24)
- 幼い頃に見た時は何で頃し始めたのか分からなかったけど、ただ素でサイコ人格だっただけか。あ、乙杯は覚えてます。 -- 名無しさん (2021-09-23 07:29:43)
- この映画おっぱいだけじゃなくておちんちんもプルプルしてるよね -- 名無しさん (2021-09-23 10:19:00)
- 火炎放射器で焼かれた直後は姿が見えたけど、火傷した皮膚がパラパラと剥がれて透明になったのは何でなんだ? -- 名無しさん (2021-09-23 10:49:16)
- ↑なんか透明になって自己再生能力付いたみたいだから焦げた皮膚が剥がれて新しくなったんでしょ。元が透明なんだから焦げた部分取れれば透明だよ -- 名無しさん (2021-09-23 12:07:12)
- 2020年の透明人間は透明人間になったDV夫が妻を追い詰めるやり口が本当に陰湿で、ある意味これとは正反対な作品。でもどちらも面白かった -- 名無しさん (2021-09-23 12:16:27)
- 透明化した生物を見つける小道具メカとしてサーモグラフのゴーグルも登場するが後半ではセバスチャンの頭脳戦で役立たずに。さらに密室の中で暴れまわるという展開はエイリアンでそいつに透明化能力を追加など、エイリアンシリーズやプレデターもネタにしてる気がする。 -- 名無しさん (2021-09-23 12:23:35)
- リンダの火炎放射を食らうシーンは不明だが、人体模型姿、透明人間、肌色スケキヨマスクのセバスチャンはすべてベーコン本人で、全身にはCG合成用の黄緑色のスーツを唇まで覆い、目にはスーツと同じ色のレンズを装着するなどかなりの不快感での撮影だったらしい。 -- 名無しさん (2021-09-23 17:06:55)
- ↑見えない相手にレイプされたと抜かしても警察は捜査しないし欲求不満と言われるだけ。セバスチャンも所在不明だし -- 名無しさん (2021-09-23 22:05:39)
- テレビで見たけど -- 名無しさん (2021-09-24 01:55:27)
- 途中送信しちまった。円盤だとちゃんと行為が描かれてるのね。めっちゃ見たくなった -- 名無しさん (2021-09-24 01:56:34)
- 透明になれるのにやることがショボいって言うけど、そもそも透明人間てショボいよ。全裸にならないとダメなタイプは服も着れないし武器も持てないから特殊部隊の兵士として暗殺なんてのも実際は難しい。しかもこんな常時透明なタイプは靴すら履けないから下手に外も出れないし。必然大したこと出来ないんだよ -- 名無しさん (2021-09-24 09:44:07)
- そもそも透明人間の元ネタはギュゲスの指輪の能力で実際は光学迷彩に近い。それでも人間が生物的に透明化していく過程がグロく描かれている今作は斬新で、セガの獣王記の新作にもつながった。ちなみに現実には内蔵丸見えのカエルや血管や筋肉がやや見えるピンクイグアナの存在が確認されている。 -- 名無しさん (2021-09-24 13:43:34)
- 映画ファンの間ではケヴィン・ベーコンは脱ぎ過ぎな俳優として有名。 -- 名無しさん (2021-09-24 21:39:43)
- 子供の時分に見たが地上波のやつを見たからか強く印象に残ってるのはエロよりもグロが強烈に頭に残ってるな。てか透明人間の声山路さんがやってたんか -- 名無しさん (2021-09-24 21:49:54)
- タイトルは日米は共に揉めに揉め、原題も当初は原作通りinvisible manになる予定だった。しかし使用権の問題で変更、hollow manのタイトルを使用する権利を勝ち取った他、日本では逆にホロウマンも透明人間も合わない事からインビジブルに戻ったとか。 -- 名無しさん (2021-09-25 00:16:35)
- レイプシーンはクレイマー教授殺害のBGMがこの時点で使われ、激しいビ〇トンが行わている。セバスチャン自身は始終無言でレイプしたため、何が起こったわからない隣人のお姉さんは幽霊にレイプされたという恐怖でいっぱいだったろう。 -- 名無しさん (2021-09-25 11:01:06)
- よほどアピールしない限り全人類から存在を無視される状況は良くも悪くも精神に来るだろうし、どんな形であれ豹変するのは当然だね。 -- 名無しさん (2021-09-25 13:01:08)
- BGMの作曲はエイリアン、ザ・グリード、ハムナプトラなどを手掛けたジェリー・ゴールドスミスで氷の微笑も担当。90年代や2000年代にはたまらない。 -- 名無しさん (2021-09-25 13:34:25)
- レイプシーンの詳細を緻密に書けば、マジで何が起こったの?見えない何かにレイプされたの?とすすり泣くケツ丸出しのお姉さんのベッドからセバスチャンが離れて潰れた部分が戻る→部屋の絨毯に素足の足跡が現れて窓辺に向かう→いつもお姉さんを覗き見ていた自身の部屋を逆に見ることになり、自分を追ってきたリンダが来た事を知る。視聴者は見ていて複雑な気分になるが、いつも見えなかった窓の向こう側に自身も見えなくなった事でセバスチャンが不法侵入とレイプをやり遂げてモラルが崩壊したという重要なシーンの一つだったりする。ドS達にとってたまらないシーンだろうがww -- 名無しさん (2021-10-09 23:03:41)
- お姉さんがレイプされる所は最初に見た時子供ながらにめっちゃ興奮した覚えがある(笑)恐らくあのまま中に出されただろうし最悪孕まされてるかもね -- 名無しさん (2021-10-12 09:13:52)
- 少なくとも透明化する前は少々言動にヤバい奴感はあれど根が良い奴なのは伝わってたからね···透明化薬を打ち込む時もリンダには打たせず自分で打つ事でもしもの事があった時に彼女が後悔させない様にしたりしたりしてたし。 -- 名無しさん (2021-10-12 13:10:17)
- 昔観た記憶あるんだけど曖昧だなぁ・・・おっぱいよりブラブラしてるものの方が記憶にあるw -- 名無しさん (2021-10-12 13:28:09)
- 淫靡視ぶるパワー全開でレイプされるお姉さんのおっぱいあまりプルンプルンじゃなかった気もする。もし、規制もモザイクもなければお姉さんの両足が宙に浮いていたり、アソコに見えないアレが出し入れするところが描写されていたかも。 -- 名無しさん (2021-10-17 08:47:31)
- 2000年の映画にしてはVFX凄いキレイ -- 名無しさん (2021-10-17 09:28:59)
- レイプされた後のお姉さんは良く見ると太股にセバスチャンに相当強く掴まれていた為か手形の痣が出来てるんだよね。透明化してから怪力になったっぽいし。レイプされてる時も録に抵抗出来なかったんだろうな。まぁ怖さでそれ処では無かっただろうけど。 -- 名無しさん (2021-11-23 20:50:00)
- 例え話における透明人間はネットなどのSNSの匿名性を利用する人間の他、犯罪をやらかしてもたった数年で出所できるなどと法律をコケにしたモラル崩壊のクズ野郎に該当。必要最低限のあらゆる束縛、不自由の枷から外れてやりたい放題する人間は人体模型姿のセバスチャンと同じ醜悪な化け物も同然。 -- 名無しさん (2021-12-31 16:34:58)
- ↑急にどうした -- 名無しさん (2022-03-16 15:35:39)
- 竹書房からは小説が出ているが、詳細知っている人いる? -- 名無しさん (2023-05-26 11:55:37)
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