登録日:2018/12/13 Thu 16:56:58
更新日:2024/03/28 Thu 13:11:21NEW!
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新生妖怪ウォッチ 始動。
『妖怪ウォッチ』の映画シリーズ4作目。2017年12月16日公開。
前作:映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!
【概要】
本作では従来のシリーズから世界観やキャラ設定を一新し、これまで原作ゲームやアニメで描かれていた現代から30年後が舞台となる。
前作までにあったギャグ要素は抑えめで、全体的にシリアスな作風となっている。
特別出演として上白石萌音と千葉雄大が参加。
さらに、国民的妖怪漫画『ゲゲゲの鬼太郎』と夢のコラボレーションが実現。
前2作にあった『スナックワールド』の短編映画との同時上映は今回は無く、第1作以来の単独での上映となる。
コロコロにて従来のシリーズのコミカライズを担当している小西紀行による漫画版も刊行されている。
これまでと同様、大筋のストーリーは同じだが、所々の展開やセリフなどが変わっている。
そして翌年の2018年4月より、本作のその後を描くTVアニメ「妖怪ウォッチ シャドウサイド」が放映され、同時期には鬼太郎のアニメ6期の放送も開始された。
DVD・BDは2018年7月4日に発売。
初回特典には『「不動明王」特製アクリルキーホルダー』が付属。
2018年12月7日から12月13日、2019年12月6日から12月12日まで、Youtubeの「コロコロチャンネル」内で期間限定配信された。
【ストーリー】
新章突入
妖怪を見ることができる不思議な腕時計「妖怪ウォッチ」。
それを手にした少年は、数々の妖怪不祥事案件を解決してきたが、大人に成長してから妖怪が見えなくなり、妖怪ウォッチは時空の彼方に葬り去られてしまった。
それから30年後。
数千年に一度、人の悪意に感染して無限に増殖していく最悪の妖怪ウィルス・「鬼まろ」が地球を襲う。
そして、人間と妖怪の滅亡の危機を救える『妖怪ウォッチエルダ』に選ばれたのは、ケータの娘・ナツメだった!
【登場キャラクター】
●人間
◆天野ナツメ
声:上白石萌音*1
本作の主人公にして、ケータの娘*2。
溺れた子供を助ける為に川に飛び込んだりする程の勇気を持っている。
最初はエルダを渡されても鬼まろと戦う事を拒むが、鬼まろに取り付かれた弟・ケースケと母親がカオデカ鬼に変貌してしまい、それが切っ掛けで鬼まろとの戦いに身を投じる。
後に向かった空港にて、鬼まろを率いているのが幼馴染だったトウマである事を知り、鬼まろリーダーに見限られ傷ついた彼を助ける。
おばばから「鬼眼ギアを取り外すにはトウマの心に入って闇を取り去る必要がある」事、「鬼太郎なら、人間の心に入り込むことが出来る」事を聞かされ、鬼太郎に助けを求める。
そして鬼太郎の力で心の世界に入り込んでトウマの闇を取り払った。
やがて仲間達と共に鬼王・羅仙に立ち向かっていく。
川で溺れていたのを誰かに助けてもらった過去を持っており、その際に手の中にあった鍵のような石をお守りとして今も持っている。
◆月浪トウマ
声:千葉雄大*3
もう一人の主人公。
幼馴染のナツメと同じ学校に通っていたが、両親はほとんど家におらず、孤独な日々を送っていた。
自分の存在感の薄さに嫌悪感を抱き、鬼まろリーダーと契約して『鬼眼ギア』を装着、鬼まろに取り付かれた人間を操り、飛行機で鬼まろを世界進出させるべく空港に向かう。
しかし、自身と対峙したナツメを意識したことで善意が現れ、鬼眼ギアが拒絶反応をした為に鬼まろリーダーに見限られる。
鬼太郎の力で彼の心に入ったナツメによって闇を取り去られ、鬼太郎の霊毛ちゃんちゃんこによって鬼眼ギアが『妖怪ウォッチオーガ』に変化。
彼もまた、鬼王・羅仙に立ち向かう。
しかし終盤で……
◆有星アキノリ
声:田村睦心
3人目の主人公。
妖気を使った占いを行う家系『有星家』の長男。
登校中に空に浮かぶ不気味な彗星を目撃し、おばばから鬼まろが接近している事、あの彗星はその前触れである事、そして鬼まろは日本古来の妖怪にしか対抗できない事を知らされる。
おばば特製の『妖魔レーダー』で妖怪ウォッチを探す中、ナツメとウィスパーに遭遇する。
そして鬼まろとの戦いの中で、ナツメやトウマと本当の『友』になっていく。
◆おばば
声:真山亜子
アキノリの祖母。本名は「有星光江」。
本作における知恵袋的存在。
冒頭ではアキノリと漫才のような掛け合いを繰り広げる。
演じた真山氏は、鬼太郎5期で磯女を演じていた。
●妖怪
ウィスパー以外の妖怪は全員、妖怪ウォッチエルダとアーク(本作における妖怪メダルにあたる鍵の形をしたアイテム)によって召喚され、通常の「ライトサイド」と、よりワイルドな見た目になった「シャドウサイド」の2種類の姿を持つ。
◆ウィスパー
声:関智一
お馴染み妖怪執事(笑)。
以前に比べより執事らしい見た目に変わった。
本作ではエンマ大王から直々の指示を受けて行動しており、妖怪ウォッチエルダを使える人間を探していた。
そして443人目となるナツメにエルダを(無理矢理)託す。
◆[[ジバニャン>ジバニャン]]
声:黒田崇矢
伝説のネコ妖怪。
一人称が「オレ様」に変わった。
高圧的だが情に厚い性格で、最初こそナツメ達に協力を求められても「自分には関係ない」と拒み、交換条件として「チョコ2トン」を要求するものの、ナツメが車に轢かれそうになった子猫を助けようとしたのを目の当たりにした事で、渋々ながら無条件で協力する事を決めた。
ゲゲゲの森に来た際、鬼太郎の影響によって「鬼太ニャン」に変身した。
ひゃくれつ肉球がパワーアップした「百猫烈弾」が必殺技。シャドウサイドの姿はぶっちゃけレッドJにしか見えない
◆ミツマタノヅチ/ミッチー
声:小野坂昌也
本作のコメディリリーフ。
目から放つ光線「ミッチービーム」で相手を石化させる能力を持っている。
ライトサイド「ミッチー」は人型かつ筋肉ムキムキのスーパーヒーローのような姿だがあまり強くなく、ジバニャンのワンパンで敗北するほど。
シャドウサイド「ミツマタノヅチ」は三つ首の大蛇のような姿。
ナツメが回した妖怪ガシャから出てきて襲ってきたが、ひも爺に敗北しアークになる。
妖怪ウォッチエルダの力を使って自身を打ち倒したナツメの事を気に入ったようで、以後は何かと彼女を守ろうと張り切るが上手くいかない。
◆[[コマさん>コマさん(妖怪ウォッチ)]]
声:平川大輔
狛犬の妖怪。本作ではかつてのコマさんとは別種で、神社の狛犬の下敷きになって死亡した犬が妖怪化した*4。
ジバニャンからは「コマ」と呼ばれる。
ライトサイドはリアルな犬の姿で、シャドウサイドは白古魔を思わせる狛犬の姿。
操られたトウマが作り出したバリアにアキノリと一緒に閉じ込められたナツメが、有星家の秘蔵のアークから召喚した。バリアにションベンをかけて解除し、2人を助けた。
◆ひも爺
声:宮澤正
ナツメが最初に召喚した妖怪。
ガシャから出てきて襲ってきたミツマタノヅチと戦い、相手を干からびさせる攻撃で勝利する。
ちなみに演じている宮澤氏は、翌年の鬼太郎6期にて、小豆洗いを演じることになる。
◆キュウビ
声:矢部雅史
ナツメがアキノリから借りたアークから召喚され、鬼まろと活動していたトウマに挑むも、速攻で倒されてしまった。
◆ふぶき姫、メラメライオン、雷オトン
声:遠藤綾(ふぶき姫)、宮澤正(雷オトン)
ナツメがアキノリから借りたアークから召喚され、鬼王・羅仙と戦う。
◆青龍
声:置鮎龍太郎
ナツメが持っていたお守りが変化したアークから召喚された。
幼少時にナツメに助けられた恩があるという。
●妖魔界の人物
◆エンマ大王
声:木村良平
妖怪たちを統べる「エンマ大王」の三代目。
……だったが、現在はカイラに大王の座を奪われてしまっており、牢に囚われている。
しかしぬらりひょんの手によって脱獄。「覚醒エンマ」に変身し、カイラを圧倒する。
フドウ雷鳴剣を手に入れようとするも、剣に宿った不動明王に認められず失敗する。
終盤ではカイラと合体して「闇エンマ」に変身し、武器の「闇エンマ魔顎(アギト)」を駆使して不動明王をアシストした。
◆ぬらりひょん
声:子安武人
エンマ大王の側近である妖怪評議会の議長。
牢に囚われていたエンマ大王に鬼まろが出現した事を報告し、彼を脱獄させる。
◆蛇王カイラ
声:福山潤
人間と妖魔のハーフで、エンマ大王とは幼少期からのライバル。
政治的謀略でエンマ大王を陥れ、新しく大王の座に就いたが、大臣や民には認められずに無視されている為、
彗星と共に現れた鬼王・羅仙と、それに対抗できる「フドウ雷鳴剣」の両方を我が物にして自らの存在を認めさせようと企む。
しかし、エンマ大王に敗北し彼と和解。以後協力者となる。
◆不動明王
声:津田健次郎
地面に刺さったフドウ雷鳴剣に宿っていた剣武魔神。
「何故我の力を欲する?」という問いに答えられた者に力を貸そうとしていたが、エンマ大王の「より強大な力に対抗するため」という答えは受け入れなかった。
しかし、トウマが召喚した義経の「和を求めるため」という答えには満足したらしく、トウマに剣を託す。
鬼王・羅仙との決戦において、トウマが小型化したフドウ雷鳴剣を妖怪ウォッチオーガに刺したことで召喚され、羅仙と激闘を繰り広げた。
雷撃をフドウ雷鳴剣に纏わせ、渾身の一撃を見舞う「雷鳴鉄槌斬り」が最大の必殺技。
なお、他のキャラと違いだいたいCGモデルである。
●幻魔
トウマが妖怪ウォッチオーガで憑依召喚した上位妖怪。
憑依召喚とは、妖怪を呼び出すのではなく、持ち主の肉体に直接憑かせて召喚するというもの。
◆お松
声:伊藤静
最初に召喚した幻魔。
癒やしの妖術を使用し、カオデカ鬼になった人々を浄化した。
◆義経
声:代永翼
フドウ雷鳴剣を引き抜く際に召喚した幻魔。
不動明王の問いに、「和を求めるため」と答えた。
◆五右衛門
声:三宅健太
鬼王・羅仙との戦いで召喚した。歌舞伎ウキウキ!乱れ咲き!
◆弁慶
声:斉藤次郎
五右衛門同様、鬼王・羅仙との戦いで召喚した。アニキ!ムキムキ!仁王立ち!
●ゲゲゲの森の妖怪達
鬼太郎親子とねずみ男、一反木綿以外はゲゲゲの森に入り込んできたナツメ達を警戒する役回りとしての出演。
「ナツメ達の敵はナツメ達で倒さなければならない」という理由から、鬼王・羅仙との戦いには参加せず。
漫画版では登場せず、おばばが鬼太郎の役割を務める。
◆鬼太郎
声:野沢雅子
ご存知妖怪の大先輩である幽霊族の少年。モデルはアニメ第2期。
アニメ版では珍しく、白髪になっている。
ナツメから話を聞き、トウマを助けるのに協力する。
霊毛ちゃんちゃんこで鬼眼ギアを妖怪ウォッチオーガに変化させた。
演じた野沢氏は、ご存知初代鬼太郎の声優であり、翌年の6期では目玉おやじを演じる事になる。
◆目玉おやじ
声:島田敏
ご存知鬼太郎の父親。
ナツメ達を騙そうとしたねずみ男に呆れ、「油断も隙もない」とぼやいた。
演じた島田氏は、初代目玉おやじ役の故・田の中勇氏に代わって数々のメディアで目玉おやじを演じていた。
また、4期で悪魔ブエルなど、5期で中国妖怪・チーなどを演じた他、翌年の6期にて子泣き爺を演じる。
◆ねずみ男
声:大塚明夫
ご存知自称鬼太郎の大親友。
がめついのは相変わらずで、自身が鬼太郎だと嘘を吐き、ナツメ達に協力料として30万円を要求したが、そこで本物の鬼太郎が現れた。
何故かその後、鬼太郎親子に同行していた。
演じた大塚明夫氏は、初代ねずみ男役だった故・大塚周夫氏の息子。
自身も5期にゲスト出演していた他、2年後に6期にてぬらりひょんを演じる事になる。
◆猫娘
声:皆口裕子
ゲゲゲの森に入り込んできたナツメ達を警戒する。
演じた皆口氏は翌年の6期にて、人間のヒロイン・犬山まなの母親である犬山純子を演じる。
◆砂かけ婆
声:江森浩子
ゲゲゲの森に入り込んできたナツ(ry
演じた江森氏は3期でも砂かけ婆を演じていた他、4期で後神と鬼髪を演じていた。
◆子泣き爺
声:塩屋浩三
ゲゲゲの森に(ry
ナツメの迷推理で鬼太郎と間違われる。
演じた塩屋氏は4期でも子泣き爺を演じていた他、3期で泥田坊など、5期で野寺坊などを演じており、翌年の6期でもたんたん坊、鏡じじい、小豆はかりを演じる。
◆一反木綿
乗り物。セリフは一言もない。以上。
◆ぬりかべ
そんな妖怪はいません。
●敵
◆鬼まろ
数千年に一度、人の「悪意」に感染して無限増殖していく最悪の妖怪ウィルス。
人の心を喰らい、悪意を増長させて死ぬまで罪を犯させるという。
◆カオデカ鬼
鬼まろが憑依したことで変異した人間。
ナツメの弟・ケースケと母親もこの姿になってしまう。
最終的にお松の舞によって浄化され、元に戻った。
◆オグ、トグ、モグ
声:藤原夏海(オグ)、佐藤はな(トグ)、佐藤恵(モグ)
トウマに憑りついた3匹の鬼まろ。
何かとトウマを気にかけており、苦しむ様子を心配したり、鬼まろリーダーに見限られ攻撃されそうになった所を庇おうとした。
何故か羅仙に吸収されず、戦いの行く末を見守るが…
◆鬼まろリーダー
声:下山吉光
文字通り、鬼まろのリーダー。
人の中の悪意を見抜く力を持っており、良い器を求めてトウマに近づき、彼と契約して『鬼眼ギア』を与えるが、後に彼を見限る。
最後は羅仙に喜んで吸収された。
◆鬼王・羅仙
声:石塚運昇
彗星から出現した鬼王で、本作のラスボス。
覚醒エンマでも太刀打ちできないほどの高い戦闘力を持つ。
これまで集まった全ての鬼まろを吸収してパワーアップし、不動明王と激闘を繰り広げる。
【主題歌】
ED(前半)「雪の日の再会」
歌:岡本幸太
ED(後半)「ようかい体操第一 ゲゲゲの鬼太郎Ver.」
歌:キング・クリームソーダ.
これまでと同様、2曲続けて流れる形となっている。
追記・修正は、鬼まろに取り付かれてからお願いします。
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エンドロール後のネタバレ注意!!
戦いは終わり、ナツメとトウマはアキノリの誘いで、街に蔓延る怪奇案件を解決する「妖怪探偵団」に入った。
一方妖魔界では…
洞潔「酒呑童子様、羅仙が倒されました」
酒呑童子「フッ、せっかく300年もフライングさせてやったのに…」
洞潔「年寄りの力などあの程度でしょう」
酒呑童子「しかし、あれだけ派手に暴れてくれれば、『姫』が顔を見せてくれるって思ったんだけどなぁ」
◆酒呑童子
声:遊佐浩二
エンドロール後に部下の洞潔から、鬼王・羅仙が敗れたという報告を受けた謎の人物。
『姫』と呼ばれる何かを探す為に羅仙の復活を早めたらしいが…
◆洞潔
声:森川智之
酒呑童子の部下。
『妖怪ウォッチ シャドウサイド』TVシリーズに続く……
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▷ コメント欄
- コラボが発表された時はまさか鬼太郎のTVシリーズ復活とは思いませんでした。局も制作元も違うから偶然だろうけど。 -- 名無しさん (2018-12-13 17:19:28)
- ナツメがケータの娘であることは本編だとエンドロールの映像まではっきりしない見せ方になってるから、公式発表も公開後のほうがよかったんじゃないかと思ってる。 -- 名無しさん (2018-12-13 17:36:01)
- 終盤のポニーテールにしたナツメはかなりカワイイ。TVでもぜひやってほしいね -- 名無しさん (2018-12-13 21:34:10)
- 鬼まろリーダーのねっとりボイス好き -- 名無しさん (2018-12-14 00:16:09)
- 無印とシャドウサイドのクラスオーバー映画は作られないのか…これを見て次作はそういうのを期待していたのになぁ…… -- 名無しさん (2018-12-14 01:52:07)
- 『姫』ってうのはエンマ一族のことか?妖怪ウォッチ3でエンマから聞けるんだけど、三代目...孫エンマが今までのエンマ大王だけど、その前の代は女ばかり産まれて跡継ぎが出来なかったとか何とか -- 名無しさん (2018-12-14 07:28:08)
- ↑2 次のゲームが3つの時代にまたがるみたいだから、無印・シャドウサイド・今年の映画の混成になるのだろう。アニメでもなにかやってくれると思う。 -- 名無しさん (2018-12-14 21:28:32)
- 割と嫌いじゃない、ただネタバレを見ずに観に行ったからナツメを助けたのを河童だとばかり思ってた。青龍かよ。 -- 名無しさん (2018-12-30 09:35:59)
- 映画石塚運昇さん出てるんだよな...テレビ放送の日は丁度スマブラの発売日だったからちょっと運命を感じたよ -- 名無しさん (2019-02-08 17:05:12)
- エンディングでも登場する鬼太郎ファミリーが可愛い -- 名無しさん (2019-05-17 07:48:55)
- 今思うと、真の鬼王とのダブルミーニングだったんだな -- 名無しさん (2019-08-14 16:59:00)
- 妖魔王と朱夏が王なのに羅仙って何だったんだろう -- 名無しさん (2019-12-24 03:15:43)
- 本家から妖怪学園に続くとなると、シャドウサイドにはつながらなくなってしまったのだろうか?割と好きだったんだが。 -- 名無しさん (2021-02-09 22:53:20)
- ぬらりひょんは青キジ、クジラマンは赤犬、羅仙は黄猿 -- 名無しさん (2021-02-11 12:02:36)
- 設定見たときはケイゾウじいちゃんはずっと見えてたのにケータだけ見えなくなるとか不公平すぎると思ったな。しかもようかい体操第一の「友達大事!」に反してるし -- 名無しさん (2021-10-15 15:55:14)
- ケータが見えなくなっちゃったの知って、なつめも将来見えなくなるのかなって今から悲しくなった。 -- 名無しさん (2022-12-12 14:23:12)
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*2 公開前の宣伝では大大的にアピールされていたが、実際の本編ではエンドロールで30年後のケータが登場するまではっきりしない見せ方にされている。
*3 テレビシリーズでは長谷川芳明が担当。
*4 後にテレビシリーズで有星家の神社の飼い犬「信繁」が、死後妖怪となって生まれ変わったと説明された。
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