本郷晶

ページ名:本郷晶

登録日:2011/12/07(水) 12:01:30
更新日:2023/08/10 Thu 12:01:26NEW!
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史上最強の弟子ケンイチ 達人 空手家 殺人拳 一影九拳 空手 貫手 人格者 武人の誇り パパ 師匠 人越拳神 本郷晶 横島亘




本郷晶は『史上最強の弟子ケンイチ』の登場人物。
またの名を人越拳神。
CVは横島亘


プロフィール


年齢30歳
誕生日4月19日
身長182㎝
体重75㎏
趣味 なし
好きな物 シベリヤ
嫌いな物 ゴムの焼ける匂い
将来の夢 なし



【概要】
闇の一影九拳が一人。
梁山泊の豪傑である逆鬼至緒とはライバル
一影九拳でも指折りで恐れられている人物で、笑う鋼拳から一目置かれている。
最強クラスの実力者ではあるが、さらに上の実力を持つ達人とやたら対戦させられる主人公気質。
無敵超人とさえ引き分け無敗を誇っていた拳魔邪神に、唯一の一敗を刻んだ男。


武道家としてのタイプは。かつては絶対防御・前羽の構えを使用していたが、鈴木はじめ(後述)の助言を受け、現在は絶対威圧・天地上下の構えを使用する。
左横顔のこめかみから顎にかけて長い傷跡が有り、耳がやや尖っている(新島春男のパパ説が存在する)。長髪でサングラスを掛け、顎鬚と口髭を生やし、筋肉ではち切れそうなコートを着用している。
一般人や弟子には手を出さず、相手にとって不利な状況を許さず怪我人や女性との戦いも疎む潔癖で毅然たる厳格な武術家で、滅多に固い表情を崩さない。


自分に戦いを挑んだ武人であれば女子供、そして親友であろうとも容赦せずに殺害する、まごうことのない、[[“">闇(史上最強の弟子ケンイチ)]]の武人でもある。
地面を殴れば衝撃波を放ち、大の男数人に組み付かれても平然と前進し、そのまま分厚いコンクリート壁をぶち破る(何故かサングラスも無事)等、若いながらも九拳屈指の実力者。
己の技を勘と理屈で完全に理解している真の達人。それ故に弟子の育成能力は非常に高く、他の九拳を差し置ぎ一なる継承者゙の育成を任された。
弟子の長所を伸ばす修業法をとり、勢多と芳養美も、兼一に敗れたとはいえ、再登場の際には以前と比べれば飛躍的に実力を向上させていた。


弟子の叶翔を闇において生き延びさせたいが為に、常に勝ち続けることを強要してきた。
一方で弟子に甘い一面もあり、翔には修行以外では自由行動を許していた他、兼一と美羽に敗北を喫した勢多と芳養美が自害しようとした際には、強引に止めている。
基本的に弟子想いであり、弟子を実験対象とする拳聖拳魔邪神の事は快く思っていない。
特に弟子を平然と葬る拳魔邪神は、自分が倒さねばならない敵と考えている。



【技】

  • 人越拳ねじり貫手

 強力な回転を加えた抜き手。人体を突き破るほどの貫通力を誇る。


  • 人越拳陰陽極破貫手

 相手の退路を完全に封じた上で放つ、勝つか負けるかの2択勝負に持ち込む本郷の奥義。
 全身全霊を集中した『実』の貫手と、ブラフの『虚』の貫手を同時に放ち、片方どちらを受けるかを相手に選ばせる。
 本郷渾身の『実』の貫手は作中最強クラスの達人ですら止めきれず、左右どちらが『虚』かを見抜いて押さえ込む以外かわす術がない。
 作中ではジュナザードが勝利を確信した瞬間を狙って発動した。
 決まればはるか格上の相手にすら勝てる。
 というより、並みの相手ならこんな回りくどい技を使わなくても勝てるだろうから、元より強敵の隙を突いて仕留める奥義と思われる。


  • 人越拳脚破ねじり貫手

 陰陽極破貫手の実の貫手すら防ぐ化け物相手に使う為の技。
 実の貫手を膝で蹴り上げ貫通力をさらにアップさせる。


  • 人越拳霞獄

 複数の貫手で相手を吹き飛ばす。ミハイを瞬殺した。


  • 真地念源流 跳梁観空蹂躙(しんちねんげんりゅう ちょうりょうかんくうじゅうりん)

 空中から迫る敵を迎撃する本郷の奥義。
 並の達人を数人瞬殺する威力だが、ジュナザードには効かなかった。
 大技だけに簡単には当てられないらしく、前蹴りを連発して武術感覚を鈍らせるなどの工夫が必要。


  • 真地念源流 跳梁観空陰陽極破蹂躙

 跳梁観空蹂躙に虚実の2択要素を加えた技。
 一影が相手でも、前蹴りを連発したりせずに真っ向から使用できる。
 しかし、ジュナザードが元となった技を受けて無傷であった為、陰陽極破貫手の劣化という意見もチラホラ。


  • 天地上下の構え

 片手を天に、もう片手を地に向ける絶対威圧の構え。


  • 渦廻斬輪蹴

 渦を巻くような軌跡で蹴りを連続で放つ技。鉄筋を容易く破壊する程の威力がある。


  • 鏡破組崩し

 相手の攻撃へ合わせて体に組み付き、作用反作用の法則により受けた衝撃を相手の体に叩き込むカウンター技。


  • 熊手連破

 掌底から指の第一関節を曲げた攻撃を連続で繰り出す。元は鈴木はじめが使っていた技。


  • 前羽の構え

 空手における型の1つ。
 肘をややまげて腕を前に突き出す鉄壁防御の型。
 昔はこちらをメインに使用していたが、防御よりの気質を改める為に変えた。


  • 総回し受け

 強力な相手の攻撃に対して、全身の動きによる回転で受け流す。
 総受けではない。


  • 諸手鉄槌打ち

 相手の脇腹付近へ左右から挟み込む拳槌を打ち込む。


  • 断空手刀斬り

 空中で体を旋回させた勢いをそのままに周囲を切り裂く上向きの手刀切り。逆鬼の顔面に傷を刻んだ。


  • 滅掌雷轟貫手

 両手から繰り出される凄まじい貫手の連打。残像を発生させ、逆鬼の防御を突き破る威力。


  • 気当たりによるフェイント

 主に最強クラスの達人が使用する、残像を残す技。本郷が発生させられる残像は1体。
 しかし、ジュナザードは目をつぶっていながら本体を見抜いている。



作中での動向 (以下ネタバレ




初登場からしばらくは目立つ活躍が無かったが、DofDの翔の回想で見せた温かさと、その後の一影九拳全員集合という一大イベントと共に見せた圧倒的な身体能力で一気にファンを獲得した。
武器組との共同戦線において、弟子である兼一と美羽を手に掛けようとした武器組を逆鬼と共に抜群のコンビネーションで倒し、長年のライバルである彼との決着を着けんとする。


あいつの技は…あいつは、
今でも俺達の中で生きている!


本郷-------------!!!!



かつて、空手界において知らない者はおらず、既に命を狙われる戦いすら経験していた二人は、互いの噂を聞き、決着をつける過程で鈴木はじめという青年と親しくなる。
幾度となく行われる仕合の中、決着を決めんとする逆鬼と本郷、決着を見届けんとする鈴木の間には奇妙な友情が芽生え、裏社会での戦いを通して三人は実力を高め、特に鈴木は、二人を上回らん勢いで進歩していく。
ある日、“闇"から古城に呼び出された先で、新たな闇人を決めるべく殺し合いを強要された三人。
病による死を迎え、最強の空手家を目指す鈴木は逆鬼と本郷に戦いを挑み、本郷は了承。止めようとする逆鬼と三つ巴の闘いを繰り広げる。


逆鬼、お前は我が儘だ!


それでも俺は、
あいつに生きていてもらいたかったんだ!!



鈴木の全力の攻撃を受け流し、放たれた抜き手は彼を貫き、決着を見届けたいとする遺言により鈴木の瞳を閉じることなく、三人の悲願であった逆鬼と本郷の決着を決めるべく必殺の一撃を二人は繰り出すが、古城の崩壊により、決まる事なく終わってしまう。二人の心身に一生消えない傷跡を刻んで…


そして現在、兼一と美羽が見守る中繰り広げられる二人の決闘は相打ちをという形に終わるが、美羽を自身の弟子にするべく現れた拳魔邪神の罠により誤って兼一を攻撃してしまい、怒りに燃え、挑みかかってくる美羽に翔の想いを感じ、拳を引き、ジュナザードに連れ去られた美羽を逆鬼と共に救出せんとするが、逃げられてしまう。


その後、ティダードでジュナザードの城を目指す逆鬼の前に援軍として現れる。
共闘の末にまたもジュナザードに逃亡を許すが、逆鬼と同じくロナ姫と共同戦線を組むことになる。


一影風林寺砕牙の活躍もありジュナザードの城を見つけた本郷は逆鬼と共に城を暴れまわり、2人の前に遂にジュナザードが現れる。


ゆけ!お前の弟子の元へ。これ以上…弟子の命を散らせたくない



弟子の命を優先した本郷はジュナザードに1人で挑むことを決意する。
ジュナザードは自分に1人で挑みかかる本郷を嘲笑。
バトゥアンもジュナザードは特A級の達人が複数でかかっても太刀打ちできるかわからない存在であると語る。



ロナ姫とバトゥアンの心配を他所に、本郷は当初善戦する。
しかし、ジュナザードとの本当の実力差は絶大なものだった。
ジュナザードは戦いを楽しむ為に本郷に合わせて手加減をしているにすぎなかったのである。
徐々に力を解放していくジュナザードに傷一つつけることも敵わなかった。
実力差を埋める為に2択勝負の大技・陰陽極破貫手を仕掛ける賭けにでるが、それもジュナザードは本郷の性格から看破してのけた。
そしてついにジュナザードの双拳が本郷の脇腹を貫く。


確かに貴様は俺より強い! だが、勝つのは俺だ!!



トドメの一撃で一度は死亡するダメージを受けた本郷、しかしその身に宿す武への執念は死の淵さえも飛び越えた。
ジュナザードに対し再度、陰陽極破貫手で勝負を挑み、今回はその賭けに勝ったのである。
かくして実力で劣る本郷がジュナザードを破るという大番狂わせで戦いは決着した。


この2人の戦いは「強さが勝利とは限らない」という名台詞を体現するものとなっている。
この台詞、本来は風林寺隼人の口癖という設定だが、本編では秋雨の台詞として回想されてしまっている。




さらなるネタバレ




久遠の落日に伴って、武器組の幹部集団『八煌断罪刃』と一影九拳もまた結託。
それぞれのメンバーが組んで各地の軍事施設へと攻撃を開始する。


彼と組んだのは大鎌使いミハイ・シュティルベイ。
だが、シリアルキラー気味なミハイと、武人としての義を重んじる本郷との相性は最悪である。
やはりというか、弟子級を殺そうとしたミハイをあっさりぶっ飛ばし瞬殺した。
さらに、新島を手にかけようとした一影にまで反旗を翻す。
激しい打ち合いの末に、ジュナザードに行ったように二択勝負を仕掛けるが、運良く正解を引き当てられ、あっさり戦闘不能にされた。




来いアニオタ!お前の追記・修正…この俺が受け止めてやる!!


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  • 丁寧な項目だ。ただ、ネタバレ注意を入れて隙間開けた方が良くないかな? -- 名無しさん (2013-12-02 08:19:43)
  • 慢心してなかっから、どんだけ強いんだ? -- 名無しさん (2013-12-25 00:39:18)
  • 最新話でも無差別攻撃から一般人の母子を庇っててかっこいい -- 名無しさん (2014-01-13 16:29:51)
  • いわゆるダークヒーロー路線で進むのだろうか、簡単に闇抜けしたりはないだろうし -- 名無しさん (2014-01-13 16:37:12)
  • 絶対技の1号が名前の由来だよなw -- 名無しさん (2014-02-15 20:45:48)
  • 人越拳陰陽極破貫手ってまず相手の退路を自分の抜き手で封じてから二択抜き手で攻撃する奥義だからそ慢心してない相手でも効果あると思います -- 名無しさん (2014-03-16 00:05:01)
  • その退路を封じるのが油断してない相手には難しい。少なくとも邪神には油断してる時にしか使えない。普段から使えるなら初っ端からどんどん使っていけばいいんだから -- 名無しさん (2014-03-16 05:24:49)
  • 格上の相手の一瞬の隙をついて放つ奥義って感じでは?今の書き方では何かネタ奥義に見えますし -- 名無しさん (2014-03-16 11:37:12)
  • 邪神倒したり、ミハイさんと敵対しそうだし。これで闇が負けたら戦犯と言われそう。 -- 名無しさん (2014-04-30 17:30:36)
  • ミハイ速攻でブッ飛ばしてたwやっぱり強いなこの人 -- 名無しさん (2014-05-02 09:01:28)
  • サングラスが無事なのは壁を殴り砕いてるからだろーが -- 名無しさん (2014-05-05 19:20:28)
  • ↑4 そもそも扉閉じて最初に協力を邪魔したのはミハイさんの方ですし…。邪神はそもそも同じ九拳を私欲の為に利用したからだし理屈しては間違って無い -- 名無しさん (2014-05-05 20:05:07)
  • 今度は砕牙とバトルかぁ。邪神に続いて、キツイ勝負させられるなぁ。まぁあぁいうキャラだからこそ、そういう勝負が映えるのだろうけど -- 名無しさん (2014-05-29 11:21:28)
  • ミハイと組まされたのは、本郷の叛意を促す理由づけのためか? -- 名無しさん (2014-05-30 10:40:54)
  • 弟子や子どもの為にたとえ格上でも挑むとか主人公のやる事じゃないか、まあだからこそ魅力的なのだが、しかしジュナザードの次は砕牙とかまた厳しい闘いになるな、ジュナザード戦で腕を上げてると思うけど怪我の事もあるし心配だ… -- 名無しさん (2014-05-30 12:17:56)
  • 同じくアーガード戦で致命傷レベルの怪我をしたアパチャイもまだ治り切ってないし、流石に不安になってきた -- 名無しさん (2014-05-30 12:29:12)
  • 一影なのに九拳のジュナザードより弱いじゃん・・・ っていう事にならないようにスッゲーボコボコにされそうな気がする。 -- 名無しさん (2014-05-30 13:01:44)
  • めっちゃ強いはずなのに、最後はいつも二者択一技使うからギャンブラータイプの戦士にか見えん -- 名無しさん (2014-09-14 01:39:16)
  • センズイの噛ませで終わるくらいならジュナザード戦の後遺症で戦線を退く方がマシだった。ケンイチの終盤は本当にひどい -- 名無しさん (2014-09-14 02:30:44)
  • 良いキャラだとは思うんだけどこの人が出てきたせいで「殺人拳にも良い奴はいる。活人拳とは道が違うだけで決して悪の道というわけではない」的な空気が流れたのは明らかに失敗。単純な勧善懲悪モノより高尚な作風にしたかったんだろうけど、扱いきれなくなっていつのまにか活人拳VS殺人拳の構図まで崩壊。「これもババアとセンズイってやつのせいなんだ」ってことになって最終的にあのどうしようもない久遠の落日()になった。 -- 名無しさん (2014-12-16 00:57:07)
  • 結局はその人次第、っつう根源の問題じゃないの(適当) 殺すから悪だという決め付けこそアホっぽいが… -- 名無しさん (2015-01-23 20:46:18)
  • ↑何が殺人拳が正しいかどうかなんて話一切してないんですが大丈夫なんですかね… -- 名無しさん (2015-01-26 01:53:41)
  • だが・・・勝つのは俺だ!!は作中一の名シーンだと思ってる。今思えばケンイチのピークはここやったな・・・ -- 名無しさん (2016-07-08 18:04:03)
  • ↑↑↑いやいやこの人の前から九拳はいい人多かったやん。アーガードとか殺人拳以外は人格者の鑑みたいな人だし笑う鋼拳も殲滅の拳士も潔い人たちやったし -- 名無しさん (2016-07-08 18:06:30)
  • ↑少なくともその三人は武人として潔いだけであって人を殺してもヘラヘラしてるタイプの人間だったよ -- 名無しさん (2017-01-15 02:36:13)
  • ↑どこをどう読んだらアーガードやガイダルがヘラヘラ人殺しするキャラに見えるんだ…ぶっちゃけ九拳でそういう性格してんのは邪神だけでしょ -- 名無しさん (2017-10-01 18:19:39)

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